△ 作品163 「雨上がる」の巻 △
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第一句 底赤の木槿の咲けり雨上がる (まち)
第二句   怒濤のごとく不況が通る (とよのか)
第三句 遠慮せずお先にどうぞ路あけて (たま)
第四句   福田麻生の禅譲と聞く (Ray)
第五句 墨染めの衣も褪せし修行僧 (まち)
第六句   落ち葉掃く手が規則正しい (パール)
第七句 焼き芋のできる頃合腹がなく (たま)
第八句   アフターファイブ何処へ行こうか (まち)
第九句 錆びた髪細身のスーツがユニフォーム (shiho)
第十句   山手線にはおしゃれな人が (パール)
第十一句 愛読書は時刻表です鉄子さん (まち)
第十二句   手間もかかるがお金もかかる (とよのか)
第十三句 生け垣の薔薇美しい西洋館 (Ray)
第十四句   ドラム、エレキの音を漏れ聞く (パール)
第十五句 青春の軌跡を辿るリバプール (まち)
第十六句   「世界遺産」と君は知る也 (とよのか)
第十七句 ひぐらしのなく頃に行く白川郷 (エフ)
第十八句   道の両側曼珠沙華咲く (パール)

完成日時:2008年 9月21日(日)00時20分35秒

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