俊香園 代表取締役 森山俊裕

お茶のおいしい淹れ方

お茶の淹れ方で、旨味・甘味・渋み違います。
美味しいお茶のポイントは、茶葉量・お湯の温度・お湯の量・注ぎ量を把握することです。
俊香園から美味しく頂く手順を紹介しますので、是非お試し下さい。




@ 一回に使うお茶の量にご留意ください。
一人前約5g(大さじ1杯)、三人前10g、五人前15g(大さじ3杯)が目安です。
茶葉の量は少し多い目に。

A 湯の量と温度と時間にご配慮ください。
湯の量は人数分の湯飲みに約8分目の湯を入れ(この方法で、湯を好みの温度に冷まし、湯飲みを温め、丁度いい湯の量が分かります。)茶葉を必要分急須に入れます。
やわらかな香りとうまみをお望みでしたら(上煎茶・本かぶせ茶)、60度〜70度の湯でゆっくり淹れてください。
つよい香りとキリッとした渋みをお望みでしたら(普通煎茶など)、熱いくらいの湯が必要です。
一煎めは1分ぐらい、二煎、三煎めは10秒ぐらいで注ぎ分けてください。

B 注ぎ分けと番数にお気を付けください。
濃度を平均にするために、並べた茶わんの左から右へ、
右から左へと、少しずつ注ぎ分け、最後の一滴まで注ぎ切ってください。
一煎目で香り、二煎目で味を出し、三煎目はそのお茶を誉めるのが最良とされます。

※色々試されて自分流の淹れ方でいただくのもいいですよ。


【お茶の保存について】
茶葉は湿気や高温を嫌いますので、茶缶や蓋の付いた容器に入れて冷暗所(冷蔵庫など)に保管してください。

開封後は日ごとに品質が劣化しますので、なるべく早めにお飲みください。

移り香を防ぐため、匂いの強いものと一緒に置かないようにしてください。

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