パースや西オーストラリアでの

ワーホリ生活や旅行を

少しでも楽しく

少しでも役立つこと(責任は持てませんが・・・)を

思いついたままに公開していきます

これは

僕の体験だったり

聞いたことだったり

・・・

ぜひ、実際に

行ってみて

確かめて下さいね








@『t』の秘密

 パースの街中にあったかどうかは定かではありませんが、郊外に出かけたりすると焦げ茶色の標識に白文字で「t」と書かれたものを目にすることがあります。

 1回目の旅行のときから気になっていて、あるとき友人S(オージー)に訊ねました。

 この「t」の看板のあるところにはオーストラリアの小さな歴史が残されている場所だということを説明してくれました。残念なことに数多く気づいていながらも、そこを見ることができたのは一カ所だけだったのですが、僕が覗いた場所は「古い農機具」がいくつかおいてある場所でした。それは現在では時代遅れの農機具でしたが、昔の人々がそれを使って農作業をやっていた証として置いてあるものでした。

 さて、この『t』ですが、どんな意味なのかは僕にはわかりませんけど・・・。

 歴史を語るのであればhistory(歴史)「h」の方がいいし・・・。

 もしかしたらtourism(観光)「t」なのか、treasure(先祖からの宝物・・・ほうもつ)「t」なのか・・・、もし目にすることがあったら覗いてみるといいかもしれませんね。



A『-er』のはずでは・・・

 センターのスペルはcenterですが、オーストラリアではcentreとなります。初めてその文字を見たときにはなんとなく違和感がありました。

 きっと、「納豆」と「豆腐」の関係みたいなものなのかもしれません。

 私たち日本人は「とうふ」は豆を納めて作るから本当は納豆が正しいのではないか、「なっとう」は豆を腐らせて作るから本当は「豆腐」が正しいのではないかと思いがちです。

 実はそうではないという節があります。

 「納豆」を作る際に、大豆を発酵させるために、一度入れ物に納めて作るから「納豆」と言われるようになりました。
 また、「豆腐」の「腐」の意味は腐るではなく、柔らかい・弾力のあるという意味から、豆腐と名付けられたと言われているのが有力です。

 話が脱線してしまいましたが、もしかしたら「-er」「-re」にもそういったような奥深い由来があるのかもしれませんが、僕にはわかりません。

 街のあちらこちらにセンター(centre)の文字があります。ちょっときょろきょろして見廻して見るともっとおもしろいものもあるかもしれませんね。



B『day』の発音は・・・

 オーストラリアの英語には多くの訛りがあり、最も耳にするのはdayの発音でした。

 僕たちが中学で習った発音はディですが、オーストラリアではほとんどダィの発音に聞こえます。SundayサンダィMondayマンダィtodayトゥダィという発音です。

 挨拶をするときには「How are you?(元気ですか?)」「I'm fine.(はい、元気です)」または「I'm not fine.(元気ではありません)」と習いましたが、オーストラリアはもっとフレンドリーです。

 「Good day mite.(元気〜?)」「Good!(元気だよ)」No,good.またはBad.(元気じゃないよ)」と言います。

 このときの「Good day mite.」「グッディ メイト」ではなく、グッダィ マイトという発音になります。

 これがオーストラリア英語ですね。

 ちなみに、僕がモンキーマイアのレストランで、メニューにentry(前菜)と書かれているのをエントリーと発音をしたら、
「ノーノー、これはオントリーです。」と注意されました。



C食べてみて〜、ベジマイト

 日本には日本独特の食べ物(たとえば納豆や塩辛、梅干しなど)があるように、オーストラリアにも独特な食べ物があります。

 そのなかのひとつにベジマイト(Vegemite)という加工品があります。野菜を発酵し、そのエキスを濃縮したようなものですが、一般的にはトーストにバターを塗り、その上にベジマイトを塗って食べるのですが、オージーでも好き嫌いが多いようです。



 ベジマイトにはタンパク質やミネラルを含まれ、濃縮されたイースト菌は通常の栄養価の4〜5倍あり、貧血・疲労にも効果があり、妊婦や赤ちゃんの成長にもよい食べ物と言われています。

 見た目は誰が見ても、チョコレートペーストで、甘さを想像させます。しかし、匂いは一種独特の匂いがあり、味は塩っ辛いのが特徴です。

 これは、オージーが食べるときにもトーストにはストレートに塗らずに、バターとベジマイトを一緒に塗らなければ食べない人が多いようです。

 僕自身がベジマイトを初めて食べたのはオージーの友人が日本にお土産として持ってきたときでした。その時は匂いを嗅いだだけで喉に通らずに終わってしまいました。しかし、再度チャレンジをしたときから妙にハマってきて、大好きなものの一つになってしまいました。

 ちなみにご飯に塗って食べられないかチャレンジしたことがありますが、食べれませんでした(苦笑)。ベジマイトのホームページにベジマイトを使った他の料理方法のレシピ(英文)がありましたので、興味のある方は上の写真をクリックしてみてください。

 このようにトーストに塗るものとしては最近ではベジマイトの他にもプロマイト(Promite)マーマイト(Marmite)などが出ていて、そちらのほうが食べやすいという方もいるかもしれません。



Dラウンドアバウトって?

「広大なオーストラリアでドライブしたい!」
と思っていても、交通ルールがわからないっていう不安はあります。日本のルールと何が違うのか・・・。

 実はあんまり大きな違いがないのです。
 欧米のほとんどの国は右側通行ですが、オーストラリアは何と日本と一緒で左側通行です。しかも外国車も国産車も全てハンドルは右ハンドルと定められています。

 しかし、やはり外国特有のルールがあります。

 道路を走っていると、下のような標識にぶつかるところがあります。これはラウンドアバウト(Round About)といって信号機のない郊外の交差点によく見られます。


               


 この標識のある交差点は、速度を落として時計回りに進みます。

左折する場合   :入るときはウィンカーを左折指示にして、そのまま左折します。
直進する場合   :入るときはウィンカーをつけずに、出るときはウインカーを左折指示して出ま
          す。
右折する場合   :入るときはウィンカーを右折指示にして、出るときはウィンカーを左折指示に
          して出ます。
Uターンをする場合:右折する場合と同じ方法です。

 自分の右側の車が優先ですので、気をつけましょう。また、誰が優先かわからない場合は無理をしないで最後に入ればいいのです。

 ラウンドアバウトの大きさはまちまちですが、キングスパークの入り口(坂道を登り切ったところに)大きなラウンドアバウトがあります。

 また、最近は日本以上に交通ルールが厳しくなりつつあります。

 注意すべきいくつかのルールを挙げておきましょう。

○スピード違反や信号無視は当たり前ですが、街のあらゆる交差点にカメラが設置してあります。

○二車線の道路で、周りに車がいないのに右側を走り続けていてもルール違反になります。追い越しを
 するときや右折を目的とする以外は左側を走りましょう。(KEEP LEFT)

○駐車違反は厳しいものがあります。パースには有料で路上駐車する場所が多くありますが、必ずお金
 を投入しておきましょう。(注意:小銭は必ず持ちましょう)

○信号機は直進・左折用と右折用が別です。対向車がいなくて、直進用が緑でも右折はできません。右
 折用が緑になってから右折ですので気をつけましょう。

○シートベルトは後部座席でも義務づけられています。