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四国カルスト 2004.5.2


四国カルストは、秋吉台、平尾台とならぶ日本三大カルストのひとつ。
高知県と愛媛県の県境の標高1000〜1500mの高原に位置する。
カルストとは石灰岩台地のこと。
のこぎり歯状の白い岩が露出した地形やドリーネというすり鉢状の窪地などが点在する。

四国カルストへのアクセスルートは、四国の中央にあるためか、思いのほか多いが、どれも山の中へのロングアプローチとなる。
ちなみに四国カルストへのアプローチでおすすめは国道197号線から東津野城川林道。
「林道」という名を冠しているが、2車線の走りやすいルートだった。高知や大洲・宇和島方面からのアクセスならこのルートがおすすめです。
国道439号線からの「県道・四国カルスト公園線」、国道33号線から地芳峠へ向かう国道440号線は、1〜1.5車線の狭路でした。


カルスト学習館
管理人の撮りためた写真がとてもきれい
晴天だと、ここから太平洋を行く船が見えることがあるとか
国民宿舎天狗荘
山の景色を見わたせる展望風呂は絶品

コテージとキャンプ場が駐車場横の林にあり、宿の風呂が利用が可能
冬は小さなスキー場になる カルスト台地には、ハイキングができるコースが整備されている
はるかかなたには太平洋が見えることもある カルストから見る天狗の森
四万十川源流域の森をトレッキングするコースもある
カルスト台地と中津明神山
ドリーネが点在する石灰岩台地
カルストから見下ろす下界 ミズナラの新緑(カルスト学習館前)
中津明神山と石鎚山が見える
国民宿舎天狗荘から鶴姫平までは、四国カルストを走り抜ける絶好のドライブルートになっている。
雲の上のカルスト台地で放牧される牛を見ながら走れることができる。まわりには木々が無く、遥かかなたまで展望できる、すばらしい道だ。

ただし残念なことに、道路のほとんどは1〜1.5車線の狭道。しかも路肩も牧場の鉄柵などで狭く、3ナンバー車同士なら離合できない箇所も多い。
車を停めてゆっくり景色を眺められる箇所は数箇所しかない。行楽シーズンは、かなりの渋滞が発生するだろう。
五段城(1455m)付近から見るカルスト台地 広大な牧草地で草を食む牛たち
風力発電の巨大な風車とくつろぐ牛 エサの時間を知らせる作業車のクラクションでこちらにかけよってくる

■四国カルストの宿案内■
◆国民宿舎天狗荘◆
◆雲の上のホテル◆
◆雲の上のホテル別館・マルシェユスハラ◆

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