一緒にありがとう

− 原点回帰・不思議ありがとう・楓の赤ちゃん −

 

 

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はじめに. 1

一緒にありがとう. 1

原点回帰. 6

理屈なしの不思議ありがたい. 7

シカモアの葉. 13

楓の赤ちゃん. 14

 

はじめに

 

「一緒に」とは、一体何と一緒なのか、「ありがとう」とは、なんでありがとうなのか、その辺は、読んでいただければ、おのずと分かるというようにしてみたいのです。

 

ここに載せたものは、2007年5月〜7月創造性にヤフー掲示版の創造性のトピでおこなわれた、ゆーらさんとの対話+ひとりごとです。

 

一緒にありがとう

 

(ゆーらさん)

 

久しぶりだね

おつきさまぁ

はぁ〜〜〜ほんとにきれい


うす〜く白い雲がかかってね

ぼわっときんいろだよ


ずっとみつめてると

おひさまにもみえてくる

はぁ〜〜〜ずっと一緒


一緒にいた


ありがとうございます



感謝!祈!感謝!祈!

 

==

 

(わたし)

 

>はぁ〜〜〜ずっと一緒


>一緒にいた


>ありがとうございます

ーー

うん、ありがたいね。

ほんとにありがたい!

そこぬけにありがたい。

ありがたいを超えてありがたい。

ああ、こりゃ、どうしようもないわい。

感謝、祈り、感謝、祈り!

 

==

 

はい!

どうしようもなくのありがたい!
ありがとうございます!



楓のあかちゃんも一緒です

あかいほそ〜いすぅ〜っとのびた枝に

ちっちゃいちっちゃい
あかい芽ちょこんっ

両手をぎゅっとむすんでいます

すこ〜しづつすこ〜しづつ

むすんだ両手はおおきくなって

すこ〜しづつすこ〜しづつ

ゆびがながくなってきて

手のひらを合わせたみたいになってきて

ちっちゃいちっちゃい

合掌しています

 




ほんとにかわいいあかちゃんです


秋だよ〜とあかく色づいた

紅葉のあかもたまりませんが

春のあかちゃんがおひさまあびて

微妙にすこ〜しづつ

みどりになっていく

この色合いもたまりません

ほんとにかわいい!
ほんとにうつくしい!
ほんとにうれしい(T▽T)ありがとうございます!


感謝!祈!感謝!祈!

 

==

 

宝物、
ありがとう、

ここにも、
そこにも、

遠くに探さなくても
ほらそこに。

チュンチュンの
鳥の声は

耳で見つけた
宝物。

鼻で見つけて
目で見つけ、

肌で見つけて、
舌で見つけ、

あるいは柔らかな
心で見つけたり、見つかったり、、、、

見つけ、見つかったふれあいは
みんな一緒でありがたい。

宇宙のそこいらじゅうに
火花がちって、

みんなみんな一緒で
ありがたい。

ああ、どうなっているんだ、

そう、みんな一緒でどうしようもなく
不思議ありがたいんだ。

 

==

 

不思議ありがたい、は道元の言う透脱とおなじだね。

自分自身が透明になって、不思議ありがたいがそこいらじゅうで踊りを踊ります。

人為、作為の力が抜けて、無為、不思議の働きがそこいらじゅうを満たします。

でも透明でない所がどこかに残っていて、そのために不思議ありがたいの思いが沸いてくるのです。

これをみて妙好人(才市だったかな)は阿弥陀様、煩悩を残してくれてありがとう、と感謝します。

まさに作為があってそれでいて作為のない、感謝、祈り、感謝、祈りの世界です。

ありがとう、ありがとう

感謝、祈り、感謝、祈り!

 

==

 

楓の話し、英語に訳して私のYahoo360に乗せておきました。そのとき何か写真をと、ネットでイメージの検索をしたらこういうのが見つかりました。ご参考まで。(www.oneg.zakkaz.ne.jp/.../class0203.html 


秋になると色づく楓は、元々「カエルデ(蝦手)」が語源だそうです」
校長:「なるほど、楓の葉は我々の手にそっくりだね」

教頭:「そうです、『万葉集』でも「蝦手」と書かれている例があります。秋の相聞歌の一つですが、

「大伴田村大嬢の妹坂上大嬢に与へし歌二首」より1623
 我がやどに もみつかへるて見るごとに
           妹をかけつつ恋ひぬ日はなし
(吾屋戸尓 黄変蝦手 毎見 妹乎懸管 不恋日者無)

訳 我が家の庭に色づく楓を見るたびに、あなたを心に掛けて恋しく思わない日はありません。(補足 美しく紅葉した楓の色に妹の紅顔を偲んだ歌) 
(以上『新日本古典文学大系 萬葉集二』を参照)

ここで詠まれているのが「かへるで」、つまり楓ですね」

ーー

ということです。
へー、そうなのか。
おもろ不思議だね。

かえるの手と楓の写真はおなじく: www.oneg.zakkaz.ne.jp/.../class0203.html 
にあります。

 

==

 

原点回帰

 

原点回帰と言う言葉はいろいろな意味がありうるが、ここではいわゆるゼロベース、存在の根源への回帰というように見ておく。

無心、無想、無住、無念、無我などいろいろな言葉があるが、あるいは不生、自然法爾でもいい、おそのの「はい」でもいい。とにかくその境涯に戻るのを原点への回帰という事にしよう。

すると例の四智:大円鏡智、平等性智、妙観察智、成所作智、という無限の広がり、はたらきに出会うのだ。

そしてこれが不思議ありがたいとつながるのだ。

絶望の中でであう不思議ありがたい、木々の緑、鳥の声にであう不思議ありがたい、迷いの中に見出す智慧の働き不思議ありがたい、みんなと根源でのつながりを知るという不思議ありがたい、などいろいろな妙がある。

そこにみだれ咲く不思議な花の世界、これをとりあえず華厳の世界といっていいと思うが、これが原点回帰にともなう不思議ありがたいーーー言葉にならないーーーところである。

ところで、そんなこと言って馬鹿じゃないかということにもなるかもしれない。

でもそれはそれとしておくしかしょうがないのだ。

理屈のない幸せ、こころの深みから沸いてくるありがたさ、

それはただ、そうとしておくしか、しょうがないではないか。

しょうがないまま、そのままの感謝、祈りなのだ。

 

==

 

理屈なしの不思議ありがたい

 

絶体絶命がそこいらじゅうにある。
そこで、しょうがないというと、消極的にきこえるけれど、

絶体絶命を絶体絶命と(本当に)知るのは、
つまり原点回帰して、そうとわかるのは、

これは不思議ありがたいの智慧だ。

つまり、そのわかったとき、
わかったという自分はないのだ。

意識の歪がなくて、意識でなく、
(無意識の意識で)すーっと抜けているというわかり方。

まあ、頭がスーッと抜けているから、
馬鹿みたいということに成るかもしれないが、

それはそれとして、
まあ、南泉に言わせれば、

「太虚の廓然として洞豁なるが如し。豈に強いて是非すべけんや」
だね。

ああ、ありがたい、
ありがたい。

不思議ありがたい!

感謝、祈り、感謝、祈り!

 

==

 

>「太虚の廓然として洞豁なるが如し。豈に強いて是非すべけんや」
だね。

>ああ、ありがたい、

これを原点回帰と呼ぶとして(その名前はなんにしろ)、なぜありがたいのか?

「そこ」では人間としての苦がないから?

根源のくつろぎ、他にいくとこのない、永遠のふるさとだから?

自ずから然りの理屈なしの、まぎれなしの、絶対の肯定だから?

理屈にならない、根源の体験だから?

そこにある大智、大悲を感じるから?

、、、

言葉はなんであれ、

理屈なしの不思議ありがたいか、

やっぱり。

 

==

 

すざきさま
こんにちわV(^▽^)V

おもろびっくりです!!ありがとうございますm(_ _)m

のせておきました?!って(?_?)
え゛ーーー!!!
でございました(T▽T)

360の方も拝見いたしました
なんども読み返しました
「楓のあかちゃんも一緒です」
のところを
sharing that appreciation.
と訳してくださったのですね

はぁーと長〜く息をはきました
静かうれしい〜なが〜いホッです

「一緒です」のそこを感じ〜観てくださっているそのこと
ほんとにありがとうございますm(_ _)m
ほんとにうれしい!ありがたいです!!(ToT)


書いたものを英訳していただいたことで
すざきさまがどのようなとこを感じ観じ〜てくださっているのかを
くっきりとみせていただいた気がいたします

ほんとにみたか?

......(T▽T)はへっ


感謝!祈!感謝!祈!

 

==

 

かへるて

そうだったのですね
かへるてから楓
うちの楓のあかちゃんは
五枚にわかれているので
ほんとにそっくりです(^O^)

かわいくて五月はほとんど毎日
楓のあかちゃんの写真を撮っていました

睡蓮の鉢にいたいっぴきのかえるは
およめさんがみつかったのか
声をださなくなりました

近所のかえる達の大合唱も
さみしくなってきました

私も楓、紅葉 で検索したところ
紅葉の語源は
「赤や黄色にいろづくことを 紅葉づ(もみづ)といったことからもみじという」
とありました

もみつ はもみづかー
へーへーへーへー4へー

>もみつかへるて

すてきな言い方ですね感謝!祈!感謝!祈!

感謝!祈!感謝!祈!

 

==

 

楓のあかちゃん
元気に育て!

緑の風で
地球をつつめ!

和やかな心を
分け与えてくれてありがとう!

感謝、祈り、感謝、祈り!

 

==

 

はい!V(^▽^)V

楓のあかちゃん!
元気に育て!

みんなのあかちゃん!
元気に育て!

いのち!鳴く!
いのち!鳴けー

ありがとうございます!

感謝!祈!感謝!祈!

 

==

 

ああ、原点ではみんな一緒ありがたい、だね。

いろいろ姿かたちに違いはあっても、

どこか、なにかつうじるところが、、、、

あるんだ。

絶対ありえないような場合にでも、

その違いにばかり目がいって、

原点を忘れてはいけないんだろうね。

きれいなものも、きたないものも、

まぶしいのも、くらいのも、

頭いいのも、わるいのも、

みんなみんな、ふるさとは同じ。

楓の赤ちゃんと同じ育ったもとは

まったいら。

おれとおまえとこんなに違うけど、

君と僕はこんなにちがうけど、

そこの虫さんとうちの猫もずいぶんちがうけど、

鳥の声と風鈴の音もちがうようだけど、、、

根っこは一緒なんだね。

いいもわるいも、

どうにも、こうにも、

そうなっているワイ。

で、、、

そこがみえたら、

これは、面白いんじゃない?

不思議なんじゃない?

どうかな。

 

==

 

最近、夕方散歩すると、鹿が出てきたことが何度かあった。親子連れもいる。車が通るいわゆる(密集はしてないにしても)住宅の集まったところの道なのに裏の山よりもいい食べ物があるのだろうか。。。

きっと同じ鹿なのだろう、毎晩のようにごそごそ私の家の横のアイビー(ツタの一種)を食べている。

昨日は夕暮れ時、裏庭でごそごそ。それで写真にでも、と思ってカメラを持っていったら、残念、音だけを残して、どこかにいってしまった。

ああ、それから、これも昨日あったこと。チキンのガラを蓋の閉まったゴミ箱から取り出して食べるラクーンがいる。足跡が残っていて、ああ、又やられたとあとかたずけだ。蓋が閉まっても、1,5Mぐらいの高さのある結構大きなプラスティック製のゴミ箱に登って、きように蓋を明け、中に入って食べるものを取り出して、外で食べるのだ。

でもまあ、自然がそばにあるというのはありがたい。願わくばみんな一緒に仲良く暮らしたいものだ。

鹿の訪問
急ぎ取り出す
カメラかな。

 

==

 

シカモアの葉

 

風がないのに、
秋でもないのに、
シカモアの葉が一枚、
道路の真ん中に落ちてきた。

夕暮れ前の
静かな時。
あたかも何かを
知らせるように。

。。。

ああ、そうか、
ご苦労さんか。

詩に書いたり、
絵に描いたり、
枯れたシカモアの葉の
お話を聞いたり。

いろいろあった、
いろいろなこと。
みんなひっくるめて、
ご苦労さんか。

そうだそうだ、
とことんのご苦労さん、

それで、
又、力がでたら、

おーい。
元気でね!

 

==

 

楓の赤ちゃん

 

ふしぎふしぎは

ふしぎふしぎ


ごめんなさい の わくところ

ありがとう の わくところ


わいて わいて

ありがとう


なみだ なみだ

ありがとう


いきて いきて

ありがとう!
ありがとう!

ありがとうございます!

感謝!祈!感謝!祈!

 

==

 

おはこんばんわ!

いろいろな世界を
わけてくださって、ありがとう。

もともと一緒の世界が
わかれて、ひろがって、
又一緒になって、
みんなで味わう。

そしてそこから
又いろいろな世界が、
広がっていく。

いろいろな世界のふしぎを、
味わうというふしぎ。

いっしょで、それでいて、
わかれていて、
そこになにか、通じ合うものが
ながれているというふしぎ。

ありがとう、ありがとう。

感謝、祈り、感謝、祈り!

 

==

 

http://album.aumypage.jp/albumaccess?id=00010460702

ふしぎに育つ

自発で育つ

でも面倒見ないと、育たないこともある。

微妙なんですね。

そこになにか通じるものがあって、

育つのかしら。

きっとそうなんだろうな。

その何かを言葉で言うと、、、

陳腐になるかもしれない。

だからいわない。

祈りは言葉にならないのだね。

なんていったって、自ずから然りだものね。

とはいえ、、、

赤ちゃん育て!

元気に育て!!!

感謝、祈り、感謝、祈り!

 

==

 

育て、
なにもかも、

それもあれも、
銀河系の宇宙も超えて、

法によって、
自ずから然り。

しかるべく、
成るように成る。

無常であり、
無我、無心。

あるがまま、
ながれのまま、

とうとうと、
際限なく、

気が遠く成るような、、、
人知を超えた働き。

おーい、
おまかせだよーい。

ありがとう!
ふしぎ!

こつこつ、
こつこつ。

 

==

 

こつこつ

こつこつ


つぶつぶ こつこつ


この こつこつ

この こつこつ


表れては消え

消えては表れている


こつこつ つぶつぶ


こつこつ つぶつぶ


ありがとうございます


感謝!祈!感謝!祈!

 

==

 

何もなくなっても、
不思議に育っていくんでしょうね。

無味乾燥の宇宙から、
ちりを集めて、いろいろなものが育ったように。。。

人知を超えて、不思議なことがおきるように
できているのかもしれませんね。

オーイ、何で育つの?

にこっ。

それはそうなっているからだよ。

あっそー。

ふーん。

面白いね。

うん。

不思議だね。

うん。

とっても。

 

==

 

はい

「不思議だね」

  「うん でもあたりまえだね」


「うん しかしながら不思議だね」

  「うん あたりまえだね」


「うん それにしても不思議だね」

  「うん とってもあたりまえだ 
  あっあさがおひらいてきた

「ほんとだ!かわいい

  「うん かわいいね

「うん かわいいね

あさがおひらいた
ありがとう
ありがとう


感謝!祈!感謝!祈!

 

==

 

肌寒い 曇り

そらは白い雲

風がうなって

時おり
近くの倉庫のシャッターが

バタバタンと鳴ってる


ちょっとつめたい風

秋のはじまりでなく

冬のはじまりの時のような


これがいい

さびしい


雲の薄いところが

おひさまのまえを通っているんだろう

パアっと明るくなった

やわらかやわらか

細かい細かいつぶつぶがあたりの景色を

やわらかにやわらかに
なでてゆく

きもちいい


二羽のすずめ

ず〜っと鳴いてる

元気でなにより
ありがとう


感謝!祈!感謝!祈!

 

 

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