
含:帆立貝、うに、かに、はまぐり
*私のHPに戻る:www.suzakijpn.has.it
2007年12月18日
(身につくまで何度でも見直し、確認、改訂すること。)
スクーバあるいはフリー・ダイビングで伊勢海老取りを始めて三シーズン目、かなり累積経験量も増えたので此処でひとつのまとめをしておく事とする。まとめの狙いは、いろいろ蓄えた情報の整理をし、今後の発展を考える基盤とするというのが大きな理由。そのほか遊び心という意味合いもある。
私はマリブのそば(南カリフォルニア)にいるので、ここでの情報は他でどの程度役に立つかに付いては良くわかりませんが、なんにしろ、ここを訪れた人の何かのご参考になれれば幸いとするものです。
− 2007年12月15日 洲崎清
*ちなみに、これ↓はヤフー掲示版に作った「サーフィン道」のトピですが、波のないときはダイビングの話を載せてあります。
*体験談、写真など
私の海老取りのいくつかの体験談(5ポンドの海老をフリーダイブでとった時の話など、写真つき)はこっち↓に載せてあります:
http://www.geocities.jp/suzakicojp/iseebitori.html
*基本:安全第一。
*ねらい:生き生きの体験、無重力、ふーら、ふーらの体験、自然に溶け込む、無心、三昧、体を鍛える、頭を休める、反射神経を養う、直観を鍛える、遊び心、創造性・智慧の世界、などなど、「伊勢海老ダイビング道」というのにつながるかもしれません。
ここに2007年の中間報告と題して書いたものがあるので、それとあわせて此処までの経過を振り返ってみることとします。
「今日は雨、久しぶりにゆっくりです。
ということで、ここにマリブ支部(私個人のみ)の海老とり中間報告をします。ご参考まで:
スクーバ:フリー スクーバ:フリー
10月:5−13 (計18匹);4−15(19回)
11月:46−6 (計52匹);11−5(16回)
合計:51−19(計70匹);15−20(35回)
ということで、一応今シーズンの目標数は昨日時点で達成することができました。
上の統計のとうり、10月は悩ましかった(ー>去年の半分のペース)ですが、11月は波がおさまった時にいくつか(法で決められた)リミット、7匹、をとったのが効いたようです。リミットをとるなどというのは私にとってはまぐれみたいなものですが、それがなんと4回ほどもありました。
当初のねらいどうり、10月はフリーが主、11月はスクーバが主となりました。最大のえびさんは5ポンド(フリーダイブ)、そのほか3+ポンド数匹、2ポンドクラスも数匹です。かには8匹ぐらい、ホタテは15個ぐらい、うには2〜3個と、うにはこれまであまり一生懸命ではありませんでした。
行った場所は15箇所ぐらい。深度はほとんどがここまで10−25ftぐらい。マラガの方などへの遠征はしませんでした。新規開拓のダイブポイントは3〜4箇所でしょうか。いまも、いろいろ工夫中です。
おととし、去年からから比べると、それぞれ、22,53の後此処まで70匹ですので、いちおうの進歩は見せていますが、この辺からさらに伸ばすのは難しくなりそうです。 (ちなみに昨年、2006年シーズンは、スクーバ39匹+フリーダイブ14匹=53匹 22+15=37回です)
幸い器具の故障はほとんどなく、道具も初日にバッグを引っ掛けてなくしたほかはOK(今あるやつはフックを二つつけました)。からだも59歳にしては何とか、よっこいしょです。今後も安全第一で行きたいと思ってます。
ちなみにとったえびさんは、ここまで家族と近所の人なども含めかなり消費しましたが、これからは庭の手入れする人など特に周りのメキシコ人で、どちらかと言うと仕事は一生懸命やるけど、あいにくあまり裕福でない人を優先に分かち合いたいと思ってます。」 ― 2007年11月30日記
(12月17日現在:合計97匹。)
以下のものは、YOU TUBEで見つけた伊勢海老取りのヴィデオです。私がとったのではありませんが、ダイビングの感じがわかると思います。ご参考まで:
これ↓はサンタ・ローザという島でのダイブ。私は近場で結構取れてますので、島ではやってません。ただ島は水が綺麗で視界がさらにいいです。。。
http://www.youtube.com/watch?v=aJMVKVZDMHY
これ↓はサンディエゴでの夜のダイブ。何匹か伊勢海老が映ってます。ぼんやりしているようで結構すばやく逃げるのです。捕まえるのは素手で、道具は使ってはいけない決まりになってます。糸のように見えるのがイールグラス。イセエビはイールグラスが好きのようです。終わりのほうに寝ているアザラシが出てきます。
http://www.youtube.com/watch?v=Q6b5D-FsZqI
これ↓は単なるダイビングのヴィデオ
http://www.youtube.com/watch?v=yzivmR8gNho
(アナパカという沖の島。最後に伊勢海老がちょっとだけ出てきます)
これもなかなか綺麗!
http://www.youtube.com/watch?v=a-IM5870e2M
魚釣りと同じで、数を出すなら、ダイブする場所をどう選ぶかが大きなウエイトを占めるようだ。
いろいろ試したが、家からの距離があると、出不精で車の運転が好きでない私は興が乗らない。幸い家のそばにいろいろ見つけたが、こればかりは試行錯誤を進めて自分から見つけるしか手はないようだ。また、それがひとつの面白みであろう。
ダイブショップなどでいろいろはなして見たが、よっぽど仲良くならないと、秘密の場所は教えてくれると言うことはない。体験にうらずけられた直観(とインタビューの技術)が大きくものをいう世界である。
ニュージーランドの鱒のフライフィシングと同じで、前に誰かが入っていたら、いろいろ準備をして行っても、場がすでにあらされているということになる。ダイバーも多いので知らない人が何かを教えてくれると言うのは、あまりないと思ったほうがよいだろう。
場所と同じぐらい大事なのがタイミング。いつ、何処で、どうやって攻めるか、というわけだ。つまり場所がよくても、波の具合が悪いとVIS=視界が悪くて話にならないという事になる。一般的に言って潮のレベルは満潮かそのチョッと前が視界という面ではよいようだ。
また、波がある程度高くても、サンタアナと言う陸からの風が吹くと、水が上手い具合に循環し、水が澄んでくるので、ダイビングはOKという事にもなる。
ところが、時としてサンタアナが吹いて波もないというときに赤潮が発生しやすようで、これが又別の問題を生み出すようだ。つまり波がなくても、赤潮で視界がわるい、あるいは海老さんが赤潮を嫌うと言うこともあるような感じでもある。
マリブ近辺では雨の後ストームドレインから放出された水がにごりを生む、というのとともにバクテリアの数が増えると言う問題があり、この辺も注意が必要。
無論、ダイビングスポットに最近どれだけ人が入っているかというのも問題であり、要はこの辺のところを、ネットで波、風、天気、潮加減、水温をチェックし、周りの人から集めた情報を一緒にして戦略を練ると言うわけだが、足で稼いだ情報も大事であろう。
人より良い情報をどう仕入れるかが鍵なので、そのためには例えば、ボートからダイブしている人が何処でどれくらいいるか、というような情報も、時として海を見ながら仕入れるし、自分のジャーナルからの情報(波の高さ、視界、潮加減、潜った深度、捕まえた海老の数、などなど)を総合的にかみ合わせて戦略を練ると言うわけだ。
地図(チャート)にいろいろな書き込みをし、どんなコンディションの時に、いつ何処で、どれくらい、どうやって取ったのかといった情報を集めると言うのが、ナマの情報を生かすと言う意味で大事だと思う。
ひとついえるのは、こういう戦略立案作業がうまく行って、ねらいが当たったときはなかなかなものである。どのくらいが腕で、どのくらい運かはわからないものの、試行錯誤を進めながらも少しづつでも海老捕獲の確率を上げていくと言うのが、海老取りのひとつの面白みであると思う。
自分でいろいろやると言うのは当たり前だが、釣りでもサーフィンでも仕事でもそう思うのだが、私はいつも名人と知り合って、奥義を習うというのが面白い所と思う。無論、奥義などと言うのは、名人は教えないのだが、それはこっちの問題で、奥義を嗅ぎ取るのである。というか、姿勢として、何でも謙虚に学ぶと言うことだろう。
いつどこでなにを名人がしているのか、それがわかれば、それだけで大変な情報だと思う。(→良質な情報をたくさん集める)またチョッとした言葉、目、体の動き、などが大変大事な事を教えてくれることがあると思うのだ。だからそのことを感じ取るようにこっちの姿勢がとても大事と言うわけだ。
また不思議なことに、こっちがそういう「謙虚」な姿勢を持っていると、「名人」というのはそれを感じ、又一言、言ってくれる、教えてくれる、どこからか現れる、というふうになっているようなのだ。ということで、我々はそういう出会いを大事にし、なんらかの信頼できるような関係をきづきあげるのがよいということだろう。
ただ、ここでひとつおもうのは、名人に会ったらそれなりに敬意をしめし、邪魔になるようなことは極力避けるべきと思う。もちろん、これは名人に限らすいえることだが、名人のパーフォーマンスがいいというのは無駄が少ないと言うことの裏返りともいえると思う。何か疑問点があって聴くのなら、自分なりに工夫してその上でどうしてもわからないと言う所を聴くというのが筋と思う。ホームワークをしているかしていないかで同じ情報でも得る内容はかなり違うだろう。
私は一人でダイブする事が多いが、邪魔にならないかぎりダイブ友達が多いに越したことはないだろう。いろいろな情報が集まるし、いろいろなアイデア、知らなかったことの発見の機会が多いと思う。わいわいがやがやも面白い。ただ何が目的かによって無論やることは違ってくる。
近所の海で会った人でわりと頻繁に連絡を取る人は、現在2人ほどいる(名人の類にはいると思う)が、性格、ダイブの好み、能力、時間の空き具合などでおのずと付き合う人の数は限られてくるようだ。
面とあわなくても、日本語と英語の掲示版に投稿したり、他の人の活動を読むのは役に立つ。親切な人は多い。丁寧にこちらの持っている問題を質問すれば、よほどの事でない限りちゃんと答えてくれる人はいるものだ。さらに、よかれ悪かれ成長する過程を連絡しあう、あるいは勇気付ける、というのは、意味あるものだろう。
つい最近、友達がダイビング器具を浜辺に置き忘れた。その後、私が浜辺で知り合った人が何か見つけたという。後で両者の間に立って連絡を取り合ったら、その1000ドルもするような器具がちゃんと持ち主の手に戻ったと言うこともある。お互いいろいろ協力できることは協力したいものだ。
1)(私のダイブするところでは)ビジビリティーが非常に大事。ピークの満潮のチョッと前が一番いい。
2)ナビゲーションの基礎的技術が大事。つまり、同じ所をぐるぐるというようなことのないように。無論、自分のいる場所、向かっている方向は、サージの状況などから考えずに身体でわかるというところまで行きたい。コンパス・深度は頻繁にチェックすることはよい。(特に戦略、居場所の確認などが必要な時)時々頭を水面に出して、いる場所のマップ・イメージを頭に入れるとよい(いわば校正するという感じ)これまで来たところ、これから行きたいところをイメージすべき。
3)広範囲に何処まで(かつきめ細かく)チェックし、また、その際、直観をいかにはたらかせ、それらしい所をどうまわるかという、ナビゲーションの戦略を作り出す。(無論、広範囲にやらないで集中したほうがいい場合はあるが、それはかなり時間をかけるなどして、その場所とタイミングにかんする、よい品質の情報がわかっている場合のみだろう。)
4)海老のいそうな深度をできるだけ早くつかみ、いそうな所を要領よく回ると言うこと。(砂の上ばかり、ナビゲートしていたら意味がない)エアの残留量に気を配り、、エアを無駄づかいしないで、体力を失わず、かつ必要に応じてフィンをうまく使うこと。
5)海老を捕まえたら、あるいは見かけたら、(とくに波があったり、いろいろな外乱のあった場合)その深度がひとつの大事な指標となる。無論、それらしい所を丹念に調べ、さらに行くべき方向、道筋のシナリオ(戦略)をいかに作り出すかがポイント。
上に言った要因をすべてイメージしながら、仮説と検証を繰り返し、直観をはたらかせること。あがった後は仕入れた情報を上手く整理し将来に役立てること。(→ログブック、他の人の「よい」情報もうまく「整理」すること。)
注)常に、心理的に平静さを保つということは、エアやエネルギーの消費に影響するだけでなく、要領よく海老を見つけ、捕まえるのにも大きく影響するということを充分わきまえること。(海老が取れない、逃がした、ビジビリティーが悪い、こうすべきだった、ああすべきだった、など無意味なことは考えないで、やるべき事を無心でやること。時としてぶらぶら・ぼんやりもよい。)
(特に浅場のすばやい海老を相手にする場合)ボクシングのパンチの要領。要はぱっと手を出して胴体を押さえつけるということ。両手を顔の横においてまっすぐに一直線に手を伸ばすと言う感じがよいようだ。これは絶対にとる!という意欲がわいてないとうまく行かないと思ったほうがいい。
相手は後ろに向かってロケットのように飛んでいくので、尻尾のほうから手を伸ばすのがいいが、いつもそううまく行くとは限らない。海老のいる方向はこっちの都合がいいと言う場合だけではないので、右左手ともどっちもつかえるように訓練すべきである。極端な得手、不得手が合ってはならないと思う。
岩の下にいる場合は,むこうが気づいてないなら、まず逃げ道がどうなっているかを必ずチェックする。おうおうにして反対側の穴から逃げるから、できるのならそっちにも反対側の手で待ち構える。できないのなら、バッグを口をあけて置いておくと言う手もある。(その際、バッグをひもで締めて、二つに分けられるような細工をしておくと、その前に取った海老は逃げられないからOK。)逃げ道が三箇所ある場合もある。ご用心!
むこうが気づいていてもまだ間に合う場合が往々にしてある。うまく行く時はあせらず、まず息をこめて、えい!という感じ。中途半端にやるとうまく行かないようだ。気合が入ってないと手を伸ばす際に動く水の振動を感じてぱっとにげる事が出来るみたい。こっちが落ち着いてゆっくりしていると、緊張して、あるいはあせっている時に比べ、正しい、すばやい行動ができるようだ。心理的なゆとりをもち、体、筋肉がかたくない、というような自在性が大事と思う。)
シッポがのびてないで丸くなっている場合はそのぶん楽のはず。
ときとして動きの遅い、あたかも眠っているような、ぼんやりしているような雰囲気の時がある。そんな時はじっくり構えてやってだいたいOKだろう。深い所の海老はあまりダイバーをみてないのか、どうものんびりしているようだ。そういうときは、きづかれずにそばに行き、状況(逃げ道、他により大きいのがいないかなどのチェック)をしっかり見極めてやってOKだろう。あせることはないのだ。
あいにくアンテナのみを捕まえたなら、その根元までつかむのが大事。後はぶるぶる横に何度も振れば、目が回って何とかなるだろうが、用心しないと、一瞬大丈夫と思ったとたんに飛んでいなくなる場合がある。できるなら岩などに海老の体を押し付けながらつかみなおすようにするのがいいと思う。
捕まえた海老はゆっくりつかみなおしたり、胸に押さえつければにげない。リーガルかどうかはっきりしない場合はゲージでチェック。落ち着いて!落ち着いて!海老は胴体の回りあるいはその下の尻尾のまがっているところをしっかりつかむこと。
海老を持ってない手でバッグのフックをはずし、中にいる海老に逃げられないように新しい海老をすこしだけあけたバッグのオープニングから中に押し込めばよい。足がバッグのネットにからむこともあるがゆっくり丁寧に対処すれば問題ない。
バッグはフックの開け閉めがスムースに行くよう、工夫すべし。これがなかなか開かないのとパチッと上手く開くのとでは、心理的な気分がちがう。何でもスムースにいくように準備すべきである。
パチッと閉めた後、海老をなくす事があると聞いた事がある。私はそういう体験はないが、閉めた後、指でフックのメカニズムを触ってみて、しまったいるかどうか時々チェックするようにしている。
5〜6匹と捕まえると取った数がわからなくなるので、数を覚えないでもいいように簡単な道具をゴムとひもで作ったのでそれを使うこともある。(これはホタテ貝やハマグリを取るときにもつかえる)
スクーバはスクーバ、フリーダイブはフリーダイブのよさがある。このほか舟やカヤックからのダイブもあり、どのやり方を選ぶかも腕の内ということだろう。
フリーダイブは、スクーバでいきにくいところ、つまり離れた所、歩かないといけない所に向いている。そのほか、スクーバの難点はエアがなくなるということなので、岩がぽつぽつとはなれた場所、海老がまばらな所ではフリーダイブのほうが向いている。又特にシーズンの初め、海老さんが浅場にいる場合、フリーのほうがいいのではないかと思う。
スクーバはエアを入れるのに一回、$3.50ぐらいかかるのと、そのためにタンクを持っていく手間があるので、海老が3匹ぐらい取れる可能性があり、フリーでは効率が悪くなった時にスクーバをするようにしている。今シーズンは二つ目のタンクを仕入れたので、(72cftのが二個)そのぶんダイブショップへの行ったり着たりの手間がらくになったが、フリーでもっと上手くできればと思う。ちなみに去年も今年も一回のフリーダイブあたり一匹であり、あいてしだいではあるものの、まだだいぶ改善の余地があるように思う。
できるなら深度30ftで30〜45秒ぐらいは、いられるように訓練したい。フリーは、スピアで魚を取るというのにもいいので、その辺の開拓をさらにすすめたいところだ。幸いアルというフリーの上手い人に会ったので、今教えを請っている所。話しによると、心的な面が大きいと言うのと、あとは訓練、と言うことだ。フリーに上達すると特に心理的なゆとりにより、スクーバのエアの消費が減るように思う。
スクーバの場合、タンクの容量を例えば100scfに大きくすればもっと潜れるが、いちおう今ある中古のやつで何処までできるかやってみたい。また、スクーバの場合でもエアの消費を減らすやり方があるように思うので、その辺もチェックしたい所だ。
* フリーダイブについて(参考サイト:英語)
http://www.freedive.net/freediving/freedving.htm
http://www.freedive.net/freedive/chapters/tech.html
http://www.bluewaterhunter.com/education/education_lung.html (肺活量)
http://www.iht.com/articles/2006/08/01/business/water.php(Pelizzari and Yoga)
http://www.divemagazine.co.uk/news/article/mps/UAN/3564/V/2/SP/332544698527344937234 (Yoga/Zen and Diving)
スクーバのエアをうまく使うためのやり方としては、
1)心理的なこと、つまりあせらず冷静にリラックスするということ、
2)フィンによるキックのやり方をうまく、また筋肉をつけるということ、
3)抵抗の少ないような器具をつかう、
4) ジグザグに動くやり方を工夫する、(ナビゲーションの技術が大事!)
5) 海老のいそうな所を感じ取り、その辺をより細かく探る、
6)道具になじむのはもちろん、道具のつけ方を工夫し、なにかを探すというような無駄な動きを減らす、
7)ただしゲージでリーガルかどうかを調べるのはもぐっているときにやったほうがいい。余計なものをかつげば抵抗が増えるし、情報があいまいなら、すべきことの判断が狂ってくることも可能である。
8)取った数をかぞえるのも、覚えるのではなくて、何か器具・道具を使ってやりたいところだ。私の場合、とった数が5〜6を超えると忘れがちである。
というような点があるように思う。
(これはかなりフリーダイブにも共通するようだ)
このほか、決められた容量でいかに広範囲の場所を探るかと言うのが大事なので、
1)場所をよく知る、
2)プランをしっかり立てて無駄をしない、
3)ただし、うまく行かない時は決断良くスノーケルを使って移動し、場所・深度などを変えてみる。
4)このためにプラスティックの紙にグーグル・アースをもとにダイブ場所のプランを書いてそれを参考にダイブしたこともある
5)時々水面に出て、場所の確認をするのは、いろいろな意味で有効と思う。
ついでにナビゲーションの技術:
1)コンパスになじむのはとても大事!
2)私の場合、腕にひとつ、ゲージのコンソールにひとつあるが時々両方見てチェックすることも必要。
3)深度の頻繁なチェックも大事。海老はある深度にいると言う場合が多いようだ。あたりあえだが、そういう時は其の深度を丹念にカバーする。(こういう大事なデータは後でジャーナルにまとめる)
アルのスクーターを使った経験があるが、それによると、普通のスクーバでやった場合に比べの3〜4倍ぐらいのエリアをカバーできるようだ。使い方は簡単、シードゥーのスーパーチャージドVSは400ドル+シッピングでこれが一番いいらしい。ただし250回ぐらい使うとボードがおかしくなるとの事。100ftまで潜れ、時間も1時間以上OKのようだ。バッテリーは$25で買えるとのこと。
今の所じゅうぶんの数の海老がとれているので、スクーターを買う気はしない。
スクーターはかなり広範囲のエリアをカバーできるが、カヤックを使ってかなり面白い事が出来そうだ。カヤックは既にもって板が、いままでのところ10回弱しかダイブしてない。
1)ソーナーを使って底の様子をチェックしながら動き回る。私の使っているのはハミングバードと言うブランド。カヤック込みで中古で$500だった。ソーナーは、なれないと使い方がわからないが、何度もやればいずれはわかってくる。でこぼこの底、海草が見えるところなどがいい。時たま小魚の大群も見える。
2)全然うまく行かないときは、タンクの上げ下げがめんどくさいが、必要に応じて場所を移動すると言う気持ちでやるべきと思う。
3)エアをセーブするのに、潜りながらカレントにのってカヤックに引っ張ってもらうという事が出来る。普通カレントは岸とパラレルで、引き潮と満ち潮で向きが逆になる。したがって狙いをつけてある深度で引っ張ってもらうとかなりのエリアをカバーできる。(これは最近聞いた話でまだトライしていない)
4)時間をかけて底にあるロックパイルを探す。他の人の知らないところを見つけるという作業は時間がないとできないが、私の場合、時間はあるのでこれからもっともっとトライしたい所だ。
5)セルフォーンとGPSは持っていたほうがいいだろう。理由は言わずもがな。プラスティックのシールできる箱に入れておけばよい。
6)私は深場はなんとなくやる気がしない。30ftまでなら器具の故障など何かあったときに水面にもどってもベンドの心配はない。あまりカヤックとかスクーターをつかわずに90+匹も伊勢海老を取ったので、ひとつのオピションとして考えたい。というのも46ポンドのカヤックをかついでいくのが少しめんどくさいから。
1) 基本的には昼のダイブでかなり取れるので私はあまり夜のダイブはしない。寒い、暗い、などがその理由。
2) 伊勢海老は夜動き回るのでそのほうが取りやすいのはそうだろうが、昼でも簡単に取れるのである。
3) ただ、イールグラスの中に隠れていたり、非常に敏感な時があったりして、捕まえるのが難しい時もある。
4) 視界の問題など、昼のほうがいい場合もある。好みによるかもしれないとだけいっておこう。
1)毎回ダイブの後にジャーナルを書いたり、チャートに何が起こったか記入するなどして反省すると言うのはいろいろな意味で非常に大事と思う。たとえば、視野(フィート)、波の高さ、潮加減、深度、ブイでのデータ、取れた海老の数、そのほか気づいたことを書き、改善すべきは改善する。
*これはサンタモニカ・ブイでのデータ:http://cdip.ucsd.edu/?nav=recent&sub=observed&units=metric&tz=UTC&pub=public&map_stati=1,2,3&stn=028&stream=p1&xitem=dwave
2)チャートはできれば場所ごとに、例えばグーグルアースをプリントアウトするなどし、時間、場所、海老の数、深度などを記入する。
3)あるとき、ある場所で一週間の内に30+匹の海老を取ったことがあるが、そのときは波のコンディションがよかったのと、チャートを使って戦略的に行く場所を決め、仮説と検証のプロセスを繰り返し進めたのがよかったと思う。要は海老の生態を知ると言うところまで行けばいいのだが、それはなかなかそうはいかない。又、だからこそ面白いと言う所以だろう。
4)反面うまく行かない時はじっと我慢の子である。いろいろなところをいろいろなやり方でトライし、情報を集め、工夫を凝らすしかない。
いろいろ
1) ウエイトは2pcの7mmウエットスーツの場合25ポンド(体重150ポンド弱なのにチョッと重いがしょうがない。
2) シーズンの初めは5・3mmあるいは7mmの1pcを着る。
3) グラブはあまり厚くないのがよさそう。今使ってるのは安物だが厚いと水の抵抗が大きく、すばやい動きができにくいというのと、海老が岩の下などにいる時うすいほうが感じがつかみやすいと言うのが大きな理由。
4) ナイフは左足の内側につけると海草が絡みにくくていいようだ。
5) バッグはウエイトのベルトに二箇所ぱちんとはめ込むようにした。またバッグはそのままだと長くて引っかかりやすいので二つ折りにして使っている。
6) 当たり前だが波があるときはマスクやフィンなど波にもっていかれないよう工夫すべし。
7) チェックリストは必ず使うこと。家から出るとき、と車から器具を出す時、必ずチェックすべし。これはたとえわかっていてもやったほうがいいと思う。
8) 帰ってきたら耳(50%お酢、50%アルコールの溶液を耳の穴に入れる)と目を洗う(シャワー)べし。雨のあと、あるいは赤潮の時などは、バクテリアが多いかもしれないので口も洗うべし(リスタリン)。
工夫した所:
5)BC、レギュレーター、タンクなどの安物を買ったせいか、当初すこし問題があった。幸い事故には至ってないが、中古は気をつけたほうがいい。
6)バッグの取り付けは二箇所でフックのようなものでパチンと止めるようにした。(一回海草に引っ掛けてなくした事があるので改善した。その後も糸が切れていないかなど何度もチェックすること。)
7)予備のマウスピースは胸のバンドの中に入れて邪魔にならないように。
8)シンプルイズベスト。何でも何処に何があるか見ないでもわかるように。BCのベルトとか、ウエイトベルトが見えにくいときは、直すことのできるのは直す。できないのは装着の時にチョッと時間がかかっても上手い装着の仕方を工夫したほうがいい。手の感じに頼らざるを得ないものは、あせらずゆっくり。何が何処にあり、どうなっているか考えずに分からないといけない。(Keep it simple, stupid!である。)
9)一度海草に引っかかるのでナイフのつけ方を工夫したのはよいが、考えがいたらずに其の工夫が完璧でなかった(シンプルでなかった)ので、それが間接的な原因で後でナイフをなくしてしまった。時として工夫して(あるいは便利にしようとして)器具を直すよりも、そのままにして多少不便でもきちっと何でも装備する、取り外す、という癖をつけるほうが大事と言う感じもある。現在はナイフは足の内側につけるようにしたため、海草にひっかかるのを90+%減らすことができた。
器具などの手入れ
1)あがった後はレギュレーターは洗うようにしている。
2)本来はBCも中に水を入れるべきだが、それはあまりやってない。
3)後はグラブや水着、スーツなどを乾燥させるだけ。
4)時々、器具、ウエットスーツ、グラブ、ブーツなど目で検査し、穴が開いているようなら接着剤で直す。穴があいてから直すより穴が開く前に直したほうが作業は簡単。
5)カヤックを使った時はソーナーのバッテリーの消費をモニター・記録する。
1) こころの安定、落ち着き、冷静さ。安全第一。
2) 器具の保全。使うたびにチェックを怠らない。グラブなど、こまめに直すべきものは直す。
3) 使用後は特にレギュレーターは洗っておくこと。
4) 器具の扱いに慣れる。深度、ベアリング、エア残留量を頻繁にチェック。
5) いわば標準作業にのっとって、すべきことをめくらでもできるように、身体で覚えること。必要な事を必要な時に必要なだけ。シンプルイズベスト。
6) ダイビングの常識(深度、30ftからならばベンドはおこらない。肺に空気をいれたまま上昇しない。→呼吸をし続けること。SWB:Shallow water blackout(フリーダイブ)の注意、などなど。)
7) 自分の体調のチェック、絶対に無理しない。必要に応じて体力をつける。
8) 周りの状況のチェック:ケルプ、シーライオン、鮫、岩、サージ、他のダイバー、スピア、舟、シードゥー
9) 赤潮はバクテリアの繁殖なので、中に入らないほうがいいが、もし入ったならうがい、耳の洗浄、目の洗浄などをできるだけ早く行うこと。海老はOKだが貝類は食べないほうがいい。
10)かにのはさみには注意。はさまれ方によっては一ヶ月以上も痛みが続くとの事。
1)海老を取りすぎるとひじが痛くなって、テニスエルボウみたいになるようだ。そういったときは帰った後、炎症を減らすために臂を冷やす。その後は血のめぐりをよくするためにあたたかくする。(私の場合マイクロウエーブに一分入れておくとあったかくなる者があるのでそれを使う)
2)マッサージもすべき:http://www.kreinik.com/articles/news.php?newsid=32
3)ひじだけでなく、体全体の管理をちゃんとすべき:サーフィンと同じで、腰にウエイトがかかるので、ヨガ、ストレッチ、ラジオ体操などをすべし。姿勢良く、散歩なども継続して行う。スケボーも面白い。
1)冷凍したり冷蔵庫に入れるというのが一般だが、びっくりしたことに、ダンボールの中に入れて暗いところにおいておくと海水がないのに1〜2日以上生きることがわかった。大きいほうが長持ちするのだと思うが、2日たっても元気にシッポをばたばたさせてはねるのには、びっくりした。
2)冷蔵庫に入れるとかえって長持ちしないようだ。
3)冷凍する場合:
a) 冷凍用のパックより普通のプラスティックでシールできるやつが簡単で安上がりと思う。
b) 海老は胴体と尻尾を取り、かつ横のたくさんあるとんがった所をはさみで切るとかなり小さい体積になり、かつプラスティックの袋に穴が開かないので貯蔵に便利。(かにはどうして貯蔵したら良いかまだわからないので全部をそのままにバッグに入れて冷凍している。)
c) 海老を入れた後、バッグの中のエアを口で吸い込みエアを抜いた後シールする。
d) 一つ一つのパックにとった場所、日付、大雑把な大きさ、個数を書いて冷凍庫にいれ、別にログブックをつくり、そこにも使用個数、在庫の個数とともに記録をしておくと便利。
1)新鮮なうちに、しょうゆとわさび(あるいは、ゆず)で刺身
2)お湯でゆでて、バター。
3)ゆでた後、フライパンで焦げ目をつける
4)バーベキュー:ガーリック(にんにく)とオリーブオイルにつけて暫く(30分〜一晩)置いてから、BBQする。
5)伊勢海老とにんにくとオリーブ油のスパゲッティ
6)ゆでた伊勢海老を冷やして、サラダに入れる。
7)そのほか

伊勢海老の刺身、寿司、味噌汁、とかにサラダ
(友人にさしあげたらこういう風に調理したそうです:
伊勢海老三匹、かに二匹が、、、成仏!)
1)赤潮はバクテリアの繁殖であり赤潮のある時やその後暫く(1〜2週間)は貝類は食べないほうが良い。
2)ホタテをとったら海辺で中味だけ取り出して、持って帰ると家に帰っての面倒が少ないし、貝や臓物の廃棄でトラッシュビンがくさくなるということもない。これはうにも同じ。
3)一番いいのは、現場で、ナイフで平らなほうの貝柱をカットして貝柱だけを持って変えると重くない!プラスティックのバッグに入れてもってかえるのが簡単。
4)なまもおいしいが、パンフライもなかなか。焦げ目をつけると特においしい。
5)カレント(流れ)のある所の岩に多く見られる。岩のでこぼこの感じのおかしいのと中のオレンジの色合いなどを目当てにすればよい。手のひらの大きさより大きいのがいいサイズ。
1)はさみではさまれると、ひと月以上も痛いと言う例があるようだ。ゆっくりしているので注意してつかめばOK。はさみごと外から指でおおってつかむということもできるが、片手で持ってバッグに入れるのが難しい。油断するとやられる。私もすこしだけ挟まれて指に血豆ができた。そのときは、さいわい中指の端っこだけはさまれたので、グラブのおかげと急いで指を引っ込めたのでOKだったが、はさまれ方によっては大変なことになると思う。
2)リーガルサイズは5、75インチ。ゲージを作ってもっていくこと。(私のはプラスチック製の手作り)
3)私はゆでてお酢で食べるのが好きだが、ゆずがあれば、それと一緒に食べるのが上手いとのこと。ゆでた後はかなづちで殻を壊すのが一番簡単。
1)うにをとったら海辺で中味だけ取り出して、その場で食べる、ないし持って帰ると家に帰っての面倒が少ないし、貝や臓物の廃棄でトラッシュビンがくさくなるということもない。これはホタテも同じ。
2)ホタテとおなじに現場であけてプラスティックのバッグに入れて帰るのが一番めんどくさくない。ただし一個当たり4−5分はかかる。
3)冬場がしゅんということ。元気が出ます!
1)赤潮はバクテリアの繁殖であり赤潮のある時やその後暫く(1〜2週間)は貝類は食べないほうが良い。
2)ダイビングによるハマグリ取りは一度しかやった事がないが、いろいろと勉強になった。そのとき書いたものをここに貼り付けておく。http://www.ebidiver.com/modules/weblog/details.php?blog_id=65#comment :
以下のものはネットでのかなり大雑把な調査結果ですが、ご参考まで。
−貝類は危ない。夏は気をつけたほうがいいが冬も赤潮は出る事がある。その際は2週間ほど待つこと。
http://seafood.ucdavis.edu/Pubs/natural.htm
伊勢海老は鶏のももの肉と同じぐらいのコレステロールがある。いかはダントツ!したがっていかはあまり食べないほうが良い。(→ただし、下にあるタウリンの項目も参照のこと)
一方、かに、ホタテ、ハマグリはあまり問題ななさそう。。。
重量 カロリー 食塩 コレステロール
伊勢海老 250g 260Kcal 0.8g 238mg
かに 1匹188g 151kcal ? ?
かに(注2)? 42Kcal 0.3g 7mg
ほたて 50g 53Kcal 0.38g 17mg
うに* 6g 9Kcal 0.1g 17mg *大匙一杯
はまぐり 25g 16Kcal 0.5g 12mg
いか 300g 282Kcal 1.8g 1230mg
さざえ 50g 50Kcal 0.6g 85mg
生卵 50g 81Kcal 0.2g 235mg
にわとり 300g 333Kcal 0.3g 270mg
注) http://www5b.biglobe.ne.jp/~nao2826/kcal.htm による。
注2)このかにのデーターは、すしの一個あたりということらしい。http://www.tirashizushi.washoku.biz/tirashizushi/eiyou.html による。
パラパラとネットを調べていたら、こういうのもあった。
タウリンは主に魚介、特に貝類やいか、たこ、魚の血合いなどに多く含まれる成分で含流アミノ酸です。 タウリンは、血圧やコレステロールや血糖値が高い、または、肝臓が疲れていたり、身体がむくむ、息切れするといった健康上の不安を抱えている方におすすめです。
タウリンはアミノ酸の一種で、別名を2-アミノエタンスルホン酸といいます。体内では、筋肉、心臓や肝臓などの臓器、脳、眼の網膜などに高い濃度で含まれています。とくに筋肉には、体内のタウリン量の約70%が含まれています。
タウリンには、私たちの身体や細胞を正常な状態に戻そうとする作用があります。たとえば、血圧が高いと下げ、肝臓の働きが鈍っていると高めます。また、うっ血によるむくみ、息切れを改善します。
タウリンは、牡蛎やホタテといった貝類や、マグロの血合い部分、たこなどの魚介類に多く含まれています。タウリンは、身体が必要とする量の5%程度しか体内で合成できないので、こうした食べ物や健康食品から充分に摂取する必要があります。
注)上は、 http://www.kenko.com/product/seibun/sei_841001_D.html による。
タウリンはアミノ酸の1種。貝など魚介類に多く含まれます。
タウリンには体の各部位の働きを正常に戻す作用があります。
1.血圧やコレステロール値を下げ、動脈硬化を防ぎます。
2.解毒作用など肝臓の働きを助けます。
3.筋肉の収縮力を強め心臓の機能を高めます。
4.疲労のもととなる乳酸の蓄積を抑えます。
5.紫外線などで痛んだ角膜の修復を早め、視力低下を防ぎます。
タウリンは加熱しても壊れません。ただし、水に溶け出しやすいので、煮汁等も捨てずに、一緒にいただきましょう。
■タウリンの効果があると思われるもの
動脈硬化 / 高血圧 / 心不全 / 毛髪(抜け毛、薄毛、はげ) / 不整脈 / 善玉コレステロール / 肝臓病 /
■タウリンが含まれる食品例
たこ(タコ) / しじみ(蜆) / あさり / はまぐり(蛤) / かき(牡蠣) / イカ(いか) /
注)上はhttp://kenko.it-lab.com/info.php/3/ による。
注)ついでに:こういうのもあった:http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/hoken/eiseik/topics/topic5/topic5.html
なんといっても3シーズン目なので、まだまだこれから。
ここにあるのは、あくまでも、これまでのまとめと言うことです。
とはいえ伊勢海老取りはある程度の所まできたようなので、これからはフリーダイブ、スピアなども含め、いろいろやりたいところです。
健康、安全第一!
Be Happy!
*私のHPに戻る:www.suzakijpn.has.it