2011年度 川和高校主要大学合格実績


他校と合格実績を比べてみてください。ただし現役合格者数で。

「神奈川の公立高校は浪人が多い―」そんな言葉をよく聞きます。確かに、神奈川県の公立高校は、難関大合格者の見栄えはいいものの、実態はその半数が浪人合格という学校も少なくない現状があります。浪人してしまうと、予備校代で多額の負担が掛かります。経済的状況が厳しい中で、大学受験は絶対現役合格という生徒は少なくないでしょう。

川和高校は、難関大学への「現役合格」に絶対の自信を持っています。書店で市販されている「高校受験ガイド」には、大学合格実績は掲載されていても、「現役」だけを抽出した合格実績は載っていません。現役合格で見てみれば、川和は同レベルの公立進学校を圧倒する実績を残していることがお分かりになると思います。

 <■超難関国立大学>

・京都大学    2名(東大と並ぶ日本最難関大学)
・東京工業大学 4名(理系の最難関大学)
・一橋大学    3名(文系の最難関大学)

最難関国立四大学(東大,京大,東工大,一橋大)に合計9名の合格者を輩出しました。これは神奈川公立高校で第5位。周辺有力校である横浜緑ヶ丘高校、光陵高校、多摩高校、希望ヶ丘高校を大きく上回る実績です。日本最難関の京都大学合格者数は神奈川公立でトップです。川和高校は、今や最難関大学の合格実績で県立高校の5本の指に入るまでに成長したのです。またこれ以外に、神奈川県立高校からの現役合格は困難といわれる防衛医科大学校に現役合格者を輩出しました。


 <■地元の人気国公立大学>

・横浜国立大学  14名 うち11名が現役合格 
・横浜市立大学  9名 うち7名が現役合格 
・首都大学東京  8名 うち全員が現役合格 
・東京学芸大学  7名 うち全員が現役合格 しかも神奈川No.1の合格者数

国公立大学への現役合格者数は県下トップクラスを記録しています。地元の人気国公立大学への現役合格に強いことが本校の特長です。その象徴が、神奈川の国公立大学で最難関の横浜国立大学の合格力。合格者数14名は横浜翠嵐高校、湘南高校に次ぐ県立3位。現役合格だけに絞ると、湘南高校をも超えて県立高校で2番目の多さです(湘南高は合格17名中、現役8名)。

教員養成の名門国立大学、東京学芸大学の合格者数7名(全員現役)は、なんと神奈川の高校全体で合格者数トップです。そのほかにも、横浜市立大学、首都大学東京、電通大学などの首都圏の人気国公立大学に多くの現役合格者を輩出しています。現役かつ文武両道での国公立大学合格を目指す生徒にとって、川和高校は最高の環境と言えるでしょう。

参考資料 周辺の県立高校と「現役」国公立大合格実績で比較

残念ながら、国公立大の合格実績を「現役」「浪人」で分けずに総数だけで発表している旧態依然の県立高校が多いため、比較できる学校数は多くありませんが、周辺校で公表している学校を掲載してみました。例えば、本校と入学時の偏差値が同じくらいである多摩高校とは、現役合格実績では2倍近い差があります(多摩高校の国公立大合格の半数以上は浪人合格)。現役合格実績の比較ではじめて学校の真の教育力が見えてきます。

 <■難関私立大学>


早稲田や慶應に現役進学したいなら川和が一番!

・早稲田大学   76名 うち52名が現役合格 
・慶応義塾大学 26名 うち16名が現役合格 
・上智大学    26名 うち21名が現役合格 

・明治大学    106名 うち88名が現役合格 
・青山大学    60名 うち54名が現役合格 
・立教大学    60名 うち47名が現役合格 
・中央大学    59名 うち45名が現役合格 
・法政大学    41名 うち32名が現役合格


川和高校の国公立大現役合格実績は県立トップクラスとはいえ、現実にはやはり私立大学に進学する生徒のほうが多数派です(神奈川の県立高校で半数以上が国公立大へ進学する学校は1校もありません)。つまり、難関私立大学への合格実績を見ることが、将来の大学進学を考える際に非常に重要になってくるということです。

川和高校は難関私立大学にずば抜けた合格力を発揮しています。特に今年は雑誌等で「早慶上智の現役合格に強い川和」と紹介されることが増えてきました。早稲田大学の合格者数は創立以来最多を記録しています。

特に注目していただきたいのが、合格者数に占める現役合格の割合です。県立トップ校は浪人が多いと言われる中で、本校は難関私大のほとんどを現役合格が占めています。何度も述べますが、本校は現役での大学進学に強みを持つ学校です。他校と大学合格実績を比較する際は、予備校の実績である浪人合格を省いて、現役合格者数で比べてみてください。





↑2011年度の早稲田大学の現役合格者数を比較したグラグです。本当は「早稲田大+慶應大+上智大」の現役合格実績を比較するべきですが、先ほども述べましたように神奈川の県立高校は「現役」「浪人」の内訳を公開していない学校が多いため、やむを得ず雑誌の特集で現役合格実績が公表されている早稲田大の合格実績で比較しました。

本校は早稲田大に52名の現役合格者を出していますが、市内では横浜翠嵐に次ぎ、柏陽高校とほぼ同じの合格者数です。周辺校と比較しますと、例えば入試偏差値が同じくらいの多摩高校は25名、希望ヶ丘高校は24名となっています。本校はこれらの高校の2倍以上の現役合格者を輩出していることからも、早慶大への現役合格に強いことがお分かりになるかと思います。



↑早稲田大、慶應大、上智大に次ぐ難関私立大(明治・青山・立教・法政・中央)をMARCHと呼びます。多くの進学校の受験生は、大学進学先の最低ラインはMARCHと考えています。県立進学校からこのMARCHと呼ばれる大学に現役進学できれば、大学受験は成功したと考える受験生が多いでしょう。MARCH合格実績が多いほど、落ちこぼれてしまった生徒少なく、大学受験で成功している生徒が多いといえます。

200名以上合格者を出している学校は、高校で真ん中ぐらいの成績を維持すれば、MARCHに現役で合格することができると考えて良いでしょう。グラフでは柏陽高校や横須賀高校がこれに該当します。本校はMARCHに300名以上の合格者を出しています。MARCH合格実績は県立高校で2番目の多さです。真ん中より下の成績でもMARCHに届く生徒が多く、学力下位層が他校と比べ非常に少ないことを示しています。



 <■他校と比べてください!現役大学進学率>




いくら難関大学への進学者が多くても、浪人率が高ければ魅力は半減です。川和の2010年度の現役4年制大学進学率は80%と、極めて高い数値を残しています。浪人の多さは、学校の教育力を表す重要な指標です。川和高校は浪人による、予備校による進路実現ではなく、「現役」による、「学校」による進路実現を目指しています。




 <■参考 多摩高校と川和高校の比較>

※この数字は公式ホームページおよび『市進高校受験ガイド2011年度』をもとにしています。

  国公立大現役合格者数  川和 43名 多摩25名
  早稲田大現役合格者数  川和51名  多摩18名
  慶應義塾大現役合格者数 川和23名  多摩12名
  上智大学現役合格者数  川和22名  多摩6名
  MARCH現役合格者総数  川和266名 多摩121名
  現役大学進学率       川和80%   多摩56%



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