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駿河の国とその周辺

D富士山の植物

花や季節の移り変わり  [9〜10月]   [7〜8月]   [6月]   [5月]

最新の富士登山・須走口情報はこちら→→富士登山須走口

“赤い”ツマトリソウは[こちら]から一発で行けます。ツマトリソウは「花弁」が5枚〜9枚の個体を確認しています。

 ※絶滅危惧種“コハクラン”は[こちら]から!


最近の「須走口周辺」 <−−2006年の状況−−>
※9月初旬。好天に恵まれ絶好の登山日和となるも、山小屋は順次営業を終了。
  駐車場もきのこ採りが利用し始め、早朝から昼頃迄は満車になることもあり。
駐車場周辺・フジアザミ 色鮮やか!メイゲツソウ

※8月下旬。夏休みも終りというのに駐車場は相変らずの満車状態。
  今日も路上駐車の列は2Km以上。珍しいツバメオモトの果実を見つけました(左側の写真)。
  右側のマイヅルソウの果実は対照的な赤色。
ツバメオモトの果実 こちらはマイヅルソウの果実

※7月中旬。いよいよ夏休み到来。駐車場も満車状態。
  今年も植生はだいぶ変化しているようです。例年見られる花が今年は少なくなりました。
ギンリョウソウ イチヤクソウ

※6月中旬。七合目以下の登山道では、一部の日陰を除いて殆ど雪が消えました。


※6月になってやっと高山植物も花を付け始めました。

※5月中旬。高山植物が芽を出し始めました。

※5月初旬。五合目以上はまだ冬です。

※2006年4月28日午後から「ふじあざみライン」は全線通行可能になりました。


<−−2005年の状況−−>
 11月25日。「ふじあざみライン」が冬季の閉鎖に入りました。
先日頂上付近で滑落遭難されたチェコ人の若者は、本五合目付近(新六合目)で遺体が発見されました。登山されたのは河口湖口からだったそうです。

 10月の終りには六合目付近まで積雪がありました、11月になってからは、暖かい日には融け 寒い日にはまた降り積もるといったことを繰り返し、次第に厳冬に向かって行きます。無風状態の日差しはまだまだ暖かいのですが、七合目付近で吹く風はさえぎる物もなく耳が痛くなるほどの冷たさで真冬そのものです。駐車場は休日の昼間でも30%前後の駐車率。もう高山植物の花は見られなくなりました。
 2005年の登山バス(ハイキングバス)も最後の日曜日(10月30日)で今年の運行を終了しました。


 2005年は10月に入ってからも暖かい日が続き、きのこ狩りのシーズンも延びています。しかし、一頃の混み具合とは違い、駐車場にも余裕が出てきました。新六合目「長田山荘」も本年度の営業を終了です。
 五合目以上では高山植物の花期は終わり、紅葉の季節を迎えます。ふじあざみライン沿いではリンドウも姿を見せています。

 9月中旬から下旬になると登山シーズンも終了。七合目より上の山小屋は殆どが閉鎖。須走口でも開いているのは 七合目:大陽館, 六合目:長田山荘, 五合目:東富士山荘, 菊屋です。
 トリカブトやふじあざみもそろそろ花期を終え、ナナカマドの赤色やコケモモの実が色付きます。(砂払い“吉野屋”も2005年は9月4日で閉店です。)
 例年ですと「初雪」や「初冠雪」が見られるのもこの頃です。すいている山小屋に泊まり、澄んだ秋空からのご来光を仰ぎ、すがすがしい空気をいっぱいにきのこ狩りを楽しむのもこのシーズンならではの贅沢です。

御来光と山中湖

日の出前の静寂(富士山から箱根方面を望む)


 10月です。山頂では気温も氷点下となり初雪も観測され、徐々に“冬”が下ってきます。植物たちも必死で付けた実などをアピールしています。

 9月に入ってもしばらくの間は「駐車場が満車」状態です。2005年9月2日は、下り車線1Kmまで駐車の列が延びました。今年は秋の花が遅く咲き出しました。

 8月に入ると登山シーズンも最盛期。車の場合五合目に行くまでがひと仕事です。この時期の金土日曜日は敬遠したいところです。増発も多い「登山バス」が確実で、お勧めです。

 7月1日いよいよ開山です。時期を合わせるかのように“ベニバナイチヤクソウ”が紅い花を開き始めました。登山道のすぐ横に見られます。

 7月に入ると“イワカガミ”はそろそろ花期が終わります。代わってシャクナゲやミヤマハンショウヅルなどが見頃を迎えます。

 2005年も富士山の桜は6月まで見られました。また、登山道脇にはツマトリソウやマイヅルソウも咲いています。

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