富士山山小屋山室リスト最新版須走口東富士山荘長田山荘瀬戸館大陽館(×太陽館)吉野屋砂走り下山道ルート変更 Counter

駿河の国とその周辺

説明をとばして「山小屋リスト」に進みたい方はこちらからどうぞ。


☆10月に入って暫くは雨模様。中旬になると「きのこ」も終り。短い黄葉・紅葉の季節となる。
「きのこ」ももうすぐ終り

☆ 9月下旬になると、開いている山小屋も七合目以下に限られます。天候はすでに「秋」。
台風が避けられた朝

※8月20日(日)は須走口、御殿場口などで「富士山一斉清掃」が行われました。
  小山町関係者を始め、地元企業や団体で須走口だけでも500人以上が、
  また、御殿場口では1,500人以上が協力しました。
  須走口での清掃は「ふじあざみライン」全線と、138号線を含めた周辺道路にまで及びました。
   (毎年8月の第2日曜日に実施される予定です。)2009年は8月9日。

富士山憲章の唱和

※7月からは本六合目「瀬戸館」をはじめ殆どの山小屋が営業を始めています。

※2006年、6月15日から新六合目の「長田山荘」が営業を始めました。

※2006年、6月から七合目の「大陽館」が営業を始めています。

まだまだ開店準備に忙しい七合目「大陽館」にて

※6月3日、この日も冬の間待ちかねていた登山者が、残雪のある登山道を頂上目指して登って行きました。

※2006年は5月の連休から五合目の山小屋(「東富士山荘」「菊屋」)が営業を始めています。

※幻の滝のシーズンも訪れ、冬の間待ちかねていたハイカー達も、好天になるのを見計らって訪れています。

※今年は富士山にある“全て”の山小屋のトイレの改修工事が完了しています(もう「たれ流し」のトイレは何処にもありません)。須走口は一般の水洗トイレのように使用できるタイプです。でも、処理槽の負担を少なくするために、使用した紙は流さずに「専用の容器」に入れることになっています。一般の利用客は200円程度(五合目・東富士山荘は100円)の有料制になっていますので、分らないことは小屋の人に尋ねて下さい。(いやな匂いもなく環境にも優しい水洗式トイレになりました。)



【2005年までの状況を逆回しで見てみましょう】
※須走口では、すでに全ての山小屋が閉鎖しています。 この時期の登山者は万全の態勢で臨んで下さい。11月下旬にも山頂付近で滑落死亡事故がありました。

※富士登山須走口「ふじあざみライン」は2005年11月25日15:00で閉鎖。山小屋も全ての営業を終了しています。 馬返し(1,200m付近)より先は車での通行が出来ません。2006年は4月下旬(ゴールデンウィーク)頃から開通する予定です。

※五合目の観光案内所は、2005年度の案内を11月13日で終了。

※10月10日。「新六合目:長田山荘」は2005年度の営業を終了しました。

※「東富士山荘」は11月20日までの営業です。

※2005年9月18日。 砂払い「吉野屋」では、富士山で本年度最後の“トイレ改造”工事を始めました。このように、営業は終了していても工事などで作業中の施設があります。近寄って怪我をしたりしないように注意して下さい。(10月。すでに完成しています)

トイレの完成した「吉野屋」

(須走口のトイレは“自己完結型の浄化循環式(カキ殻)トイレ”が主流のようです。)詳しくは次のサイトでも見られます。
asahi.com [ 2004年参院選 ] 富士山 山小屋トイレ整備進む <この6年、選ぶ6年(7)>


※2005年9月3日。予報通りの好天に恵まれ須走口の駐車場は満車で、下り車線に1Kmほど駐車の列が延びました。 砂払い「吉野屋」を始め本七合目から頂上までの山小屋は、9月4日で殆どが今年の営業を終了しました。
 「新六合目:長田山荘」は10月始めまでの営業です。

新六合目:長田山荘・・・トイレの改修も終了。団体の接待も可能となり“新装開店”



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※2005年も登山シーズンの終わりを迎えました。9月からは営業している山小屋が少なくなりますし、登山バスも1日2便となります。しかも登山バスは土日祭日のみの運転です。。情報をしっかりと把握して安全に行動をして下さい。「ふじあざみライン」が冬季の通行止めになるまでの間、情報の更新をします。
 9月1日、早朝からスッキリと晴れ上がった秋空。夏の喧噪期とはうってかわった富士山が姿を見せました。


※静岡県警御殿場署は、須走口五合目に夏山臨時派出所を開設しました。(現在はすでに閉鎖されています)
今年(2005年)の開設していた期間は7月23日〜8月21日です。英語、ドイツ語、韓国語、中国語などで「登下山に関する注意」のパンフレットも備え付けられていました。

2005年も常駐を開始(7月25日撮影)

 静岡県警察の「登山情報」。富士山。南アルプス。愛鷹山系。安部山系。天城山系。北遠山系等の情報の他、日本百名山登山情報もあり。

 「登山情報」の募集の他、
Eメールによる登山計画書」の受付もしている。



※2005年、下山道標識新設のお知らせ。
 静岡県は、下山道の道迷い防止策として、蛍光テープによって色分けした表示板を増設すると発表しました。須走口は「赤色」,御殿場口は「緑色」,富士宮口は「青色」,富士吉田口は「黄色」で、日本語と英語を併記し、須走口では85本が増設された様です。

※2005年、須走口砂走り下山道は「旧ルート」が流出荒廃したため、一部のルートが変更されています。これにより安全な下山が出来そうです。(試しに下山してみましたがなかなか爽快でした。)  7月になってから再調査しましたが、やはり激しい雨の後は小石が露出し、相当に歩き難くなっていました。自然の力にはかないませんね。できるだけ横の“砂”の部分を歩くと歩きやすい様でした。



※2005年、須走口本六合目「瀬戸館」も閉店です。

※2005年、須走口長田山荘はトイレのバイオ水洗化を実施。現在はすでに完成済みで使用開始です。今年は6月初旬から営業中しています。めずらしい『不二山』の焼き印もここで押して貰えます。

※2005年、長田山荘の目印「鯉のぼり」が新しくなりました。

※「富士山」の各山小屋では、今年もトイレの改善を進めています。2006年までには全てのトイレの自己完結(バイオ処理)化を目指し、殆どの山小屋で2005年中には改善を完了するようです。

※「富士宮口」登山道では、多くの山小屋がホームページを開設しました。また、食事などは各山小屋ごとに工夫を凝らしたものがメニューに上っています。連絡先などは各山小屋のホームページなどから、最新のものをご使用下さい。


 山小屋の屋外に設置してあるベンチは無料で休憩させて貰えますが、皆さんが利用されますので特にマナーに気を付けて下さい。(山小屋内での休憩は六合目以上では有料です)
 特に、そこにコンロを置いてお湯を沸かしたりするのはやめましょう。少なくとも「広い場所を独占」することになり、他の登山者にとって大変な迷惑です。国立公園内(富士山の五合目以上は“特別地域”の中の最上位“特別保護地区”)では無許可で野外のたき火(コンロで焚く火も含まれる)はできないようです。『自然公園法』

 須走口の山小屋は「犬(いぬ)好き」です。東富士山荘、長田山荘、大陽館などでも飼われています。愛犬を連れての休憩や宿泊も相談できます。でも犬の嫌いな人や犬が恐い人のいることもお忘れ無く!(糞の始末などは言われるまでもない当然の義務です。始末する道具を持参していない人は“入山”する資格がありません。)
一歩鳥居をくぐったら、そこは信仰 神の領域 なのです。

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 東名高速「御殿場IC」から来られるのでしたら、安心してペットを預けられる(宿泊も可能)ペットホテルもあります。(旧R138:県道462号線湯沢交差点付近の マギードッグサロン:TEL 0550-83-8500)

[須走口]の特徴
・五合目の山小屋は「ふじあざみライン」の開通している間は殆ど営業しているので安心で、行楽にも便利

・五合目周辺に「小富士山」や「幻の滝」「グランドキャニオン」など気軽に楽しめるハイキングコースがある

・五合目「東富士山荘」や六合目「長田山荘」では9月頃から「きのこ」の選別も指導して貰える  きのこ狩り

・本六合目の森林限界付近まで「高山植物」や「野鳥」の観察、秋の紅葉などを楽しむことが出来る

・「ふじあざみライン」は無料で、通行規制も少ない(但し、冬季11月下旬〜4月下旬まで積雪のため通行止めとなりますし、2007年からはマイカー規制も実施されています。)。

・登山道と下山道が分かれていて七合目からの下山道「砂走り」が有名。 但し、意外と間違えるのが「大陽館」横の「砂走り下山道」とブルドーザー専用道路。 ここで「砂走り下山道」に入らないと、延々とブル道を、滑ったり転んだりしながら降りることになる。濃霧の時は特に注意が必要(ここの「ブル道」には立入禁止のロープが張ってない)

・本八合目で「富士吉田・河口湖口」と「須走口」が合流する。下山時に間違える人が毎年発生しているので注意が必要

・登山道のどの山小屋からも条件さえ良ければ「ご来光」が見られる

・五合目から六合目の間は、森林帯だが距離が長い(多くの人が“きつい”と感ずる)

・六合目の山小屋までが森林帯なので「雷や風雨」を避けやすい。天候が定まらない時など、六合目までに中止判断をすれば「安全な下山」が可能

・六合、本六合、七合目の各山小屋からは「砂走り」からの下山が可能なので途中下山し易い



 小屋の“住人”は素朴で人情のある人が多いです。(標高はその付近の参考値)
 このサイトだけで見られる須走口の概念図はこちらから。

 須走口「砂走り」下山道の2,300m付近に「砂払い五合目“吉野屋”」があります。宿泊は出来ず休憩のみ。また開設期間も7月中旬〜8月下旬と比較的短いですが、屋外ベンチ(80名)の使用は無料です。また、日没後(18時〜19時以後)は営業していないことがあるので注意が必要です。砂走りはここまでで、正規の下山道はこちらの鳥居から再スタートです。下山ルートは2004年7月に整備され、以前よりは歩きやすくなりました。

 ブルドーザー専用道は2004年7月になって「通行禁止」の標識が設けられました(但し、2005年は下山道の変更により位置が変わりました)が、この標識の先にオフシーズン(須走口の全ての山小屋が閉鎖している12月〜4月)にも使用できる「避難小屋」(管理:小山秀峰山岳会:おやましゅうほうさんがくかい)があります。緊急避難のためには誰でも使用できます。もちろん無料ですが、定期巡回以外、通常は無人です。緊急避難の為の最低限の物しかありませんしトイレもありません。緊急避難以外での使用は避けましょう。(夏期にはメンテナンスの為の作業が、管理団体を中心に実施される事があります。通り掛かりに時間があったらお手伝い下さい。)
※2004年7月19日から新築工事に入っていましたが2005年9月に完成が披露されました。

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(内容は“調査当時”のものです。事情によって変更されますので、利用する場合は直接ご確認下さい。)
−−−−−−−−−−特に営業期間の「最初最後」は要注意です。−−−−−−−−−−

[富士山] 山小屋・山室リスト

場所

名 称

収容人員

営業(利用可能)期間

電話

須走下山
ブル道

五合目 駐車場上

避難小屋

−−人

年中(緊急避難のみ)

無人

須走口  下山道

砂払い 五合目

吉野屋
 (砂走終点)

80人

7月中旬〜9月中旬
(休憩のみ・日没後閉鎖)

0550-75-2119

須走口

五合目

菊屋

70人

  4月下旬〜11月中旬

0550-75-2031

東富士山荘
 2,000m

70人

4月下旬〜11月中旬(山荘)
 (自宅)

0550-84-5057
0550-75-2113

(新) 六合目

長田山荘
  2,450m

25人

6月上旬〜10月初 (自宅) 山荘(携帯)

0550-89-3058
090-8324-6746

(本) 六合目

瀬戸館
  2,700m

120人

7月初旬〜8月末(自宅) 山荘(携帯)

0550-89-0374 090-3302-4466

七合目

大陽館
  3,000m

150人

6月1日〜10月中旬(自宅) 山荘(携帯)

0550-75-4347 090-3158-6624

本七合目

見晴館

90人

7月1日〜8月末

0550-84-3519

八合目

(下)江戸屋

250人

7月8日〜8月下旬

0550-75-3600

本八合目

胸突江戸屋

250人

6月末〜8月末

0550-75-3600

八合五勺

御来光館

120人

7月1日〜8月下旬

0555-24-6510

頂上

山口屋

250人

7月初旬〜8月下旬

0550-75-2012

東京屋

休憩のみ

7月初旬〜8月下旬

0550-84-3515

扇屋

80人

7月初旬〜8月末

0550-84-3513

富士吉田
河口湖口

五合目

(井上小屋)

70人

営業休止?

-

佐藤小屋
  2,335m

100人

4月25日〜1月10日
3月中旬〜予約に応じ開設

0555-22-1945 0555-23-1807

五合園レストハウス

150人

7月1日〜8月末

0555-72-1251

富士山みはらし

80人

7月第2土曜〜8月末

0555-72-1266

雲上閣

100人

7月1日〜9月中旬

0555-72-1355

小御岳茶屋

30人

4月上旬〜11月下旬

0555-72-1475

六合目

里見平

100人

7月1日〜8月末

0555-22-2847

経ヶ岳

30人

7月1日〜8月末

0555-23-2000

(雲海荘)

120人

営業休止?

-

(雲海荘別館穴小屋)

100人

営業休止?

-

七合目

花小屋

200人

7月1日〜9月上旬

0555-24-6523

日の出館

200人

7月1日〜9月初旬

0555-24-6522

七合目トモエ館

250人

7月1日〜9月上旬

0555-24-6521

鎌岩館

200人

7月1日〜9月上旬

0555-24-6520

富士一館

200人

7月1日〜9月中旬

0555-24-6519

本七合目鳥居荘

300人

6月下旬〜9月上旬

0555-24-6518

東洋館

500人

6月下旬〜9月末

0555-24-6517

八合目

太子館

550人

6月末〜9月初旬

0555-22-1947

蓬莱館

200人

7月1日〜8月30日

0555-24-6515

白雲荘

600人

6月下旬〜9月上旬

0555-24-6514

元祖室

200人

7月1日〜9月中旬

0555-24-6513

富士山ホテル

500人

6月下旬〜8月末

0555-24-6512

本八合目トモエ館

250人

6月末〜9月中旬

0555-24-6511

富士宮口

五合目

表富士宮口五合目

60人

7月1日〜8月末

0544-22-2230

六合目

雲海荘

70人

7月1日〜10月中旬

0544-22-2231

宝永山荘

100人

7月1日〜10月10日

0544-22-2232

新七合目

御来光山荘

180人

7月初旬〜8月末

0544-22-2233

七合目

元祖七合目

200人

7月初旬〜8月下旬

0544-22-2234

八合目

池田館

300人

7月初旬〜8月下旬

0544-22-2235

九合目

九合目万年雪山荘

300人

7月初旬〜8月下旬

0544-22-2236

九合五勺

九合五勺

170人

7月中旬〜8月下旬

0544-22-2237

頂上

富士館

300人

7月上旬〜8月下旬

0550-84-3512

富士館別館・銀明館

150人

7月上旬〜8月下旬

0550-84-3512

御殿場口

新五合目

大石茶屋

50人

7月1日〜8月末

0550-89-2941

六合目

六合目小屋

25人

7月下旬〜8月中旬

0550-89-2867

七合目

日の出館

150人

7月下旬〜8月中旬

0550-89-2867

七合四勺

わらじ館

80人

7月下旬〜8月上旬

0550-89-0911

七合五勺

砂走館

150人

7月1日〜8月末

0550-89-0703

七合九勺

赤岩八号館

150人

7月1日〜8月末

0550-89-0703

※「休憩のみ」や「宿泊専門」の山小屋もありますし、事情により一時閉鎖することもあります。情報の間違えや、更新されていないものがあるかも知れません。安全のためにも事前に自ら直接確認をして下さい。
 間違えや、更新された情報がありましたら こちらから教えて頂けると助かります。また、当サイトでは全ての情報に関して一切の責任を負いませんので、念のため申し添えます。(自己責任でご利用下さい)。