気に入りの器を使う。少し元気になる。

素材、形、色。自分だけのこだわりに折り合いはつけない器選び。


あまたあるこの世の中の器から自分好みを器を見つけるにはこだわりと偶然の出会いを大切にしてみることが重要。

器選びは「こだわり」と「縁」

 星の数程といっていいくらい多種多様の器があります。必要とする用途や予算と照らし合わせ、素材の違いによる質感、大きさ、厚み、フォルム、使い勝手等からくる形の好み、色の善し悪しなどが器選びのポイントにしている人も多いはず。それは人それぞれなので、私たちから敢えて押し付けるなんて野暮な事はしません。あくまでもsurouの好む器を紹介するだけ。

 surouの扱う器はシンプルであることがベース。ただシンプルだけだと物足りないので、+αを何かに求めます。 それは素材の質感、フォルムの美しさやかわいらしさ、色合いの見事さ、さらには作り手の人柄なんかもそれにあたります。surouの器はびっくりする程高い物ではないけれど、器にしては少し高いと思われるかも知れません。でもその「少し」を満足で埋めてくれる+αが潜んでいる物ばかりです。もし、surouで偶然、ピンとくる器にであったら、どうぞその直感を頼りにしてみて下さい。器選びは「縁」みたいなものですから。


01.能作
富山高岡の鋳物メーカー。高い技術力と感度の高いデザイン力を融合し、伝統的アイテムをモダンに生まれ変わらせ続ける。

02.ENTOO
プロダクトデザイナー小泉誠と東屋が組んで送るカップシリーズ。スタッキング可能で収納に便利。

03.猿山修
元麻布の古道具屋 さる山の主人、猿山修デザインの「日本の洋食器」シリーズ。

04.光春窯
長崎波佐見の中尾山で開窯する馬場春穂による器。独特の質感は釉薬にこだわりによる。

05.閃屋
新潟村上に工房を構える川鍋幸宏。家具職人として日々新たな挑戦を続けている。

06.長峰菜穂子
アトリエ線路脇。繊細で時に力強い器を創作。