
はじめに・・・
我が家には天使のように可愛らしい女の子、まゆうがいます。 まゆうはとうたんとママが赤ちゃんを望んでいた時に授かった神様からの贈りものでした。
まゆうはママのお腹にいた10ヶ月間、それはそれは元気で、お外に出るのを楽しみにしていたことでしょう。 『早くお外に出たいなあ。パパはどんなお顔をしているんだろう。ママのオッパイはどんな味なんだろう・・・』 そしてあまりに待ちきれなかったのか、お腹の中でグルグルまわって見たり、手足を伸ばしてみたり、、、。 ママはどんなにオテンバな女の子が出てくるのだろうかと心待ちにしていました。 背の小さいママにしては大きなお腹だったので、まわりのみんなも『きっと大きな逞しい子が生まれてくるよ。』って話していたほどです。
![]() |
でも。。。まゆうがやっとお外に出られることになった時、人生が始まろうとしていたその瞬間、、、 それはまゆうにとってあまりに過酷な体験でした。狭〜い狭〜い道を、迷いながら光のある方へ頑張って進んだのですが、なかなかたどり着きません。 『いったいパパとママはどこにいったら会えるのだろう。。。 どれくらい頑張ればお外の世界が見られるのだろう。。。』 |
苦しくて、苦しくて、仕方ありませんでした。 しかしまゆうは一生懸命、持ってる力を振り絞りました。 『お外に出るんだ。出て、生きるんだ。』
・・・生きることを選択したまゆうには、あまりに頑張りすぎた為、重度の『脳性まひ』という障害が残りました。 しかし、念願だったパパとママに会うことが出来ました。 見たくて仕方なかったお外の世界はとっても刺激的です。 |
|
|
![]() |
![]() |
生まれてくる時にしんどかったせいか、まゆうはとても強い子。 それでも障害を抱えて毎日毎日の生活が一生懸命のまゆう。 もうそんなに頑張らなくてもいいんだよ。のんびりいこうね。家族のみんなはそう思っています。 そんなまゆうとわたしたち家族のことを見て、大変だなって思う人もいるかもしれない。 確かにちょっとばかり手の掛かる子です。しかしけっして家族は肩肘張って生活しているわけではないのですよ。 楽しいこともいっぱいあります。大変な分ありきたりのことがとてつもなく嬉しく感じることもあるのです。 まゆうだって楽しいこと、嬉しいこと、きっとたくさん感じています。 そう、障害を持っていたって感じる心はみんな一緒。 幸せになりたいと思う人に幸せになる権利は平等に与えられていると思うのです。たとえ重い障害をもっていたとしても。。。 |
パパとママは『心の真っ直ぐな優しい子になるように』って『真優』(まゆう)と名づけました。 まゆうは周りの人にも優しさを振りまいてくれています。みんな優しい気持ちになるのです。
そんなまゆうの足跡を少しでも残したくてママはこのHPを立ち上げました。 お子さんに障害が残り、この先どうしていいか暗闇の中にいるパパやママには『一緒に明るくいこうよ。楽しいこともたくさんあるよ。』と伝えたい。 そしてなによりたくさんの人に『障害というのは不便だけどけっして不幸ではない』ということを少しでも感じて欲しいと思っています。 HP作成はチョーど素人のママですが、頑張って更新していくので暖かく見守っていてくださいね。 |
まゆうはいつも自分が、そして何よりもまわりのみんながが幸せでいることを願っているよ。 みーんなで幸せになろうね。 |