まいばすけっと綱島西2丁目店




まいばすけっと


イオンのミニスーパー「まいばすけっと」が
正式なリリースも無しに、相変わらず出店を続けています。

今回、綱島西に出した三号店はオリジンと共同出店したようだったので、
今後の都心のスーパーにとって、「惣菜」の要素はとても重要ポイントとなるので、
見学に行ってきました。


さて、このお店のレポートを詳しく書く前に、伝えたい情報が2点あります。
 
@目の前がヨーカドーの大型店
ヨーカ堂  map
道路を挟んで対面。あまりに無謀な立地。
 
Aオリジンとの共同出店
ヨーカ堂  map
まいばすけっととオリジンが隣同士にあります。
店の入口は別々にありますが(オリジンは24H営業なので)、
まいばすけっと開店中は店内の仕切を開けて行き来が出来るようになっています。


【まいばすけっととオリジン】
まず、「まいばすけっと」と「オリジン」の共同出店の部分ですが、 このコンセプト自体は可能性があると思います。 しかしながら、この2店、別会計なのです。 オリジンは量り売りで、まいばすけっとは通常のPOS。 その企業間のコミュニケーションがうまくいかなかったからかもしれませんが、 同じ会計になると利便性が上がり、相乗効果が出ると思います。
また、まいばすけっとでは、普通にオープンケースで惣菜を扱っています。 隣がオリジンで、しかも24h営業なのになぜ惣菜を扱うのでしょうか? 疑問が残ります。
同じ敷地内にあるだけで、それが相互に結びあって、 お互いに相乗効果を発揮しているとは言い難いです。

【商品について】
相変わらず、トップバリューの商品の比率は高いですが、 以前の2店舗のようなトップバリューのショールーム的な要素はなくなり、 NBメーカーも多く扱うようになっています。 豆腐も50円前後、3Pのヨーグルトやプリンも99円で販売するなど、 100円ショップに対する価格競争も視野に入れた商品構成となっています。
しかしながら、生鮮食品は後ろ向きな品揃え。 青果も平台が無くなり、季節感や鮮度感が無くなっているのは残念。 魚は塩干や魚卵などが中心のショップ99的な品揃え。 肉も千葉のイオンの加工センターのもの。 肉、魚共に4〜6尺程度の品揃え。

【総論】
このお店がヨーカドーの鼻先にあり、客数は少ないものの、 オリジンはある程度入っている。
今後のと新店にとって、惣菜は重要な要素。 ここのまいばすけっとで分かるように、 惣菜は目の前に競合店があっても、 品揃えや美味しささえあれば、集客要素となる。 コレがもっと相互に結び合ってくるともっと面白いと思う。

訪問日:06/07/29

店舗情報

所在地 横浜市帰宅綱島西2-7-18
開店日 06/7/8
営業時間 7:00〜24:00
売場面積 50坪前後(マイバスケットのみ)
交通 東急東横線綱島駅より徒歩5分


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