
26HEランドナーの会 2003/2/19作成
26HEツーリング車の紹介
by 岩太郎
全体像(サイズは500mm。TOEIランドナースタンダード 丹下No.1 26x1.25 )
■ 車種・製造元
TOEIランドナー
京都市内の老舗の某店で発注。650Aが標準仕様だったものを、26HE仕様に変更してもらった。
(完成 1999年秋)
■ 発注の経緯、およびコンセプト
以前、中古の650Bランドナー(入門車)に乗っていたが、短足のため(~~;)フレームサイズも合わないこと
もあり、納得のいくランドナーに乗りたかったので新規発注することにした。
1999年当時、既に650Aのランドナー用タイヤも銘柄が限られており、650Bのような衰退が危惧された
ので、@nifty FCYCLETフォーラムのツーリング車会議室で話題になっていた?MTB用の26HEホイー
ルとすることにした。
フレームブランドとしては、昔から憧れのあったTOEI(「いつかはクラウン。いつかは東叡(^^)」)に決め
ていたが、フランスパーツや伝統的な美しさにはあまり興味もなく、ロードやMTBの部品を混ぜて、機
能に徹した現代的なランドナーを目指してみた。
ハンドル部については、ロードで使い慣れたアナトミックハンドルとエアロブレーキレバーを使用した。
(昔のブレーキレバーに馴染めなかったもので。) 結果的に輪行はロードのような形態で行うこととなった。
■ 評価
以前のランドナーと比べて、丹下NO.1パイプで相応に、そこそこ乗り味の軽いランドナーになった。
(ロードのNO.1パイプと同じ感じ)。また、26HEの効能?で、フレームサイズ500mmにもかかわらず、
ヘッドチューブが長い(540mm相当?)スタイリングになった。
タイヤの太さも1.5以下で自由に選んで楽しめるのもいいところ。(現在1.25を使用)
■ 課題
某老舗で発注したが、ランドナーにしては、ハンドリングの切れ味がいい感じ。
(もっと鈍い感じにしたかった。)。実績ある650Aで作らなかった弊害かなぁ。
細めな1.25タイヤのためか、振動吸収性に改善の余地あり。ロードでカーボンやチタン
を試乗した感じからすると、新素材でのトライもしてみたいところ(お金がかかりそうじゃ)。
ロードと比べて輪行時に重い(当たり前やぁ)。上記の新素材の使用とあわせて軽量化
もしてみたいところ。
それと、泥除けとタイヤの間のクリアランスが広すぎて、見た目が失敗作に見える?
ってところが弊害というところでしょうか
■ 部品仕様
フレーム 丹下No.1、サイズ500mm、イタリアンカットラグ付き。
ホイール 26HE MAVICリム、DEOREハブ リヤ135mm、
パナレーサーパセラ(26x1.25)、本所泥除け(一体型)
駆動部 プロダイトリプル、シマノUGチェン、8速フリー
極東プロエースペダル
変速部 リヤ:コマンドシフター(フリクションで使用)−DEORE XTリヤメカ
フロント: Wレバー+某ディレーラ
ブレーキ部 RX100レバー、STXカンティ
ハンドル部 サカエアナトミックバー、日東ステム、
シート部 シマノ600ピラー、サンマルコロールス

おわり。バイバイ(^^)/~~