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k i e のひとりごと
家づくりを通して、入居してからの日々の生活の中で
私が感じたひとりごと。。。

 ※ 過去のひとりごとは目次のページからどうぞ
初めて”ひとりごと”を読まれる方へ
■ 右も左も見て決断
”kieさんのように満足するお家を建てたい”と言われることが多い私。
私の満足度が高い理由は、物事を選ぶときに、色々な面を見たうえで、
自分たちにとってどの選択がよいのかを選んでいるからだと思います。

例えば、前回書いた冷蔵庫の設置場所のこともそうです。
キッチンに立つ私の使い勝手を優先するか、家族の導線を優先するか。
吹き抜けを採用する場合、明るさや開放感はあるけれど、光熱費が上がり、
冬は寒くなることもわかっているか。
IHかガスかの場合、IHを選んだらお掃除が楽で安全性が高いことは魅力的だけど、
電磁波や火力の強さはどうかなど
物事には色々な面があり、それらを知った上で選択したほうがより満足度が高くなるのです。つまり”こんなはずじゃなかった!”がなくなるということです。

前回反響が大きかった冷蔵庫の設置場所。
例えばわが家の担当さんが導線を考慮し、良かれと思って反対側に設置していたとします。説明もなく、私も気づかず入居したら、私はおそらく非常に不満に思ったでしょう。

担当の皆さんが良かれと思ってしてくださったことでも、そこに住むのは私たちであり、
担当の人ではありません。だからこそ、Aの場合にはどうで、Bの場合にはこうですという説明が必要になるのだと思います。そして選ぶのは私たち施主です。あらかじめそのことを知っていたか知らないかは、満足度に大きく関わってくると思うのです。

実はこの説明が足らないということが不満の一つになっている気がします。
例えばフォールディングウィンドウ。虫が入りやすいって聞いてなかったわぁ〜(笑)

施主が気づけることもあるけれど、使ったことのないものだとわからないこともいっぱい。
今はネットで経験者の意見が簡単に収集できるようになりましたが、
すべてを自分たちでというのはやっぱり難しいことだと思います。
だらかこそ、担当の皆さんには、一つ一つの事柄に対して、細かい説明をお願いしたいなぁ〜と思いました。担当の方が良いと思うことであっても、それが必ずしも施主にとって最良の選択ではないからです。できるなんて知らなかった。知っていたらあっちを選んだのにと言われるのは、担当の皆さんにとっても悲しいことですよね。

そして、私たち施主も、担当さん任せだけにしないこと。
手間がかかることですが、物事に対し色々な情報を積極的に収集し、右も左もわかった上で、自分たちにとってどれが良いのかを選択するようにしたいものですね。だって建てるお家は私たち自身が住む家なのですし、何度も建てられるものではないですからね。
自分たちが一生懸命取り組むことが、一番の満足度UPにつながることだと思いますよ。
2007年3月5日
■ 冷蔵庫の扉の向きと置き場所の関係
皆さんのお宅の冷蔵庫の扉の向きはどちらですか?
観音開きタイプの場合今回のお話は関係ないのでごめんなさい。
片開きタイプの方続きをどうぞ。

わが家は新居にはそれまで使っていた冷蔵庫を持っていく予定でした。そのとき使っていた冷蔵庫は左から右へ開けるタイプ。(右開きと呼ぶそうです
出来上がってきたキッチンの図面を見て一番最初に変更をお願いしたのが冷蔵庫の設置場所でした。

右開きの冷蔵庫の場合壁面の一番左角に置かれてしまうと物を取り出すときに覗き込む形になり、最低90度以上扉をあけないと物が取り出せません。
それってすごく不便じゃないですか?
扉もいっぱい開けないとだめなので省エネじゃないですし。そのため、わが家は壁側を向いて一番右側に移動していただきました。実際使ってみて大正解。冷蔵庫の扉の開閉方向と設置場所は確認した方がいいよなぁ〜と思っていました。

わが家はその位置がとっても良かったので別の方にそれをアドバイスしました。
その方もその通りだとおっしゃって、IAさんに伝えたらやめたほうが良いと言われたそうです。
それは、"冷蔵庫が奥になると誰かがキッチンに立っていたとき、冷蔵庫へ飲み物などを取りに行った人と導線が重なり使いづらいから"だそうです。
そのためその方は結局冷蔵庫の設置場所を移動しなかったそうです。

誰かがキッチンで料理をしているとき、冷蔵庫へ別の人が何かを取りに行く回数と、
料理している人が冷蔵庫を開ける回数。さてどちらが多いのでしょうか?

私の場合は全部の材料を一度にキッチンには出さないで、使うたびに出すタイプなので、明らかに冷蔵庫を開ける回数の方が多くなります。でも一回の料理で使う材料は全部冷蔵庫から出してから料理する方もいらっしゃるでしょうし、そのうえ家族が多ければ飲み物を取りに行く人も増えるでしょう。

新居に合わせて冷蔵庫を買い換える方は問題ないのでしょうが、冷蔵庫の扉の向きと設置場所、自分たちにとってどこが良いのかちょっと考えてみてくださいね。
2007年2月26日
■ 要望の上手な伝え方
先日参加した東京電力とヘーベルハウスの協賛セミナーで、”要望を上手く伝える方法は何かありますか?”との質問がありました。
以前要望の伝え方について書いたことがありましたが、もうちょっと補足したいことが出てきましたので、第2段です。

前回は、要望している内容の理由を伝えるようにと書きましたが、それについてもう少し詳しく記載します。

例えばよくある要望に、”和室が欲しい”というものがあります。
広い敷地で希望どおり和室を取れるスペースがあれば特に問題ありませんが、
利用する頻度や理由によって配置場所やあるなしはかなり違ってきます。

1)両親の宿泊用(年に何回宿泊するの?)
2)普段は畳でくつろぎたい
3)奥様の趣味の教室をここで開きたい などなど

理由は様々だと思いますが、
例えば1)の場合でいえば、毎週両親が宿泊する、もしくは将来的に同居の予定がある場合には和室は確保したほうが良いかもしれませんが、年に1度来るか来ないかの来客だったら、和室の優先順位は低くなります。
2)に関していえば、普段は畳でくつろぎたいなら、リビングの一部を畳コーナーにするなどのほうが良いかもしれません。

というように、理由によって”和室”という一つの空間であっても色々とらえることができるのです。なので、要望を伝えるときにはなぜそれを希望しているのかを一緒に伝えるとより希望が伝わりやすいと思います。

また、百聞は一見にしかずです。
例えば気に入った間取りやインテリアの写真があれば、それを見せてその部分の何が気に入っているのかを伝えたり、気に入った展示場があればその展示場の何が気に入ったのかをお伝えすると良いでしょう。インテリアの打ち合わせでは特に有効です。

我家が伝えるときに失敗したのが、A展示場が良かった。でもB展示場みたいもいい。
という伝え方。大和久さん悩んでしまいました。
私の中では、A展示場の間取りが気に入って、B展示場のインテリアが希望だったのですが、具体的にどこを気に入ったか伝えないと、何が良いのか相手は全然わかりません(笑)危うくB展示場の間取りで、A展示場のインテリアにされそうでした。

そして最後に、ベテラン営業さんは新人設計士さんよりお客様の要望をつかむのが上手いそうです。また逆もしかり。新人の営業さんだと設計士さんに上手く要望が伝わっていない可能性もあります。
伝言ゲームはニュアンスが伝わりづらいですので、上手く要望が伝わっていないと感じたら、営業さん、設計さん、施主様が全員そろって打ち合わせして、伝言ゲームがないようにしたほうがいいかもしれませんね。

自分たちの希望以上のオォ〜!というプランを作ってもらうために、頑張って要望を伝えましょう!
2007年2月19日
■ メール商談での注意点
 先日営業さんへメールを送りました。(担当営業の大和久さんではありません。)
たいした事のない内容といえばそうとも言えるのですが、返事をいただきたい内容でした。
ところがいくら待っても返事が連絡が来ない。その営業さんの性格からして、放置するというタイプとは思えません。2週間経っても連絡がなかったので、これは何らかの理由によりメールを読んでいらっしゃらない可能性が高いと推測しました。
そこで、再度メールを送ったのですが、大当たり。やっぱりその営業さんは私が送ったメールを読んでいませんでした。届いていなかったか、迷惑メールに分類されたか???(笑)

ここ数年にこんな相談が増えました。
メールを送ったのに一向(5日間ほど)に連絡がこないので不信感が募っている。
メールをちゃんと読んでくれているのか心配 etc

この場合担当の方が何らかの理由(研修や休暇等)により数日メールを見られない状況の可能性が高いので、一度電話で確認したほうがよいとお伝えしています。
また、返事が必要か迷う内容もありますし、相手によっては必ずすぐに返事を書くタイプではない方もいらっしゃいます。返事が必要なときは必ず期日と返事が欲しいことを明記してはどうかとお伝えしています。

また、メールは絶対に届くものと思っていますが、実は送ったのに届いていないとか、迷惑メールに分類されたまま気づかれなかったなんてケースがないとは言えません。

こちらの都合が良いときにいつでも送れるメール。
文章で書くことで記録も残ります。また直接だと照れてしまって伝えづらい感謝の気持ちや、言いづらいクレームなどを伝えるにも大変便利で、私も家づくりのときはかなり重宝しました。

しかし、やっぱり緊急のときには電話や直接向かい合って話すほうが意図が伝わりやすいので、連絡をとるときは用途に応じて使い分けました。
また、我家の営業さんはメールで連絡を送っても電話で返事を下さることが多かったのですが、それは、電話や直接会って話したほうが相手にちゃんと気持ちが伝えられて、失礼がないとの配慮からでした。

また、私はメールでのやり取りになれて、気持ちを伝えるのも苦手ではありませんが、
人によっては文章を考え悩めるあまり、送り損ねてしまう方もいらっしゃいますよね。

そして上記のように自分は送ったつもりでも、何らかの理由で届いていなかったり、
相手の都合で読める状況にない場合、施主側は勝手に不信感や不安が募ってしまうもの。

便利なツールだけど、こんなことで担当の方との信頼関係が壊れるのももったいないので、賢く使って楽しい打ち合わせにできるといいですね。
2007年2月13日
■ 小さなことだけどうれしかったこと(名義の話)
 ヘーベルハウスから初めてプランをもらったとき、実は私、プランを見る前にある部分を見ただけでヘーベルハウスに対してかなり好印象を持ってしまいました。

それは、表紙についている名前の部分。そこには”○○××様 kie様 邸”と私たち夫婦の名前が二人とも記載されていました。

とっても小さなことかもしれませんが、私は妻の名前も記載されていたことにかなり気分を良くしていました。これがだんな様の名前だけだったら、プランも今ほど気に入ってなかったかも←ということはないですが(笑)。

これは大和久さんの配慮なのかどうなのかはわかりませんが、今でもふとした時にこのことを思い出しうれしくなります。特にわが家は共有名義。ローンだって二人でそれぞれ組んでいます。建築現場でも私たち二人の名前が記載されていましたし、それを見るたびに自分の家だという実感がすごくわいてうれしくなりました。

結婚すると何でもだんな様の名前だけで済まされてしまうことが多い世の中。固定資産税だって、私は"外1名"で請求がきます。そんな中で、小さなことだけど自分の名前が記載されていたことはとってもうれしかったです。こんなことでうれしく思うのは私だけかしら?(笑)
2007年2月5日
■ 早く帰りたくなる家を目指して
先日遊びにいらっしゃったお客様に言われました。
こんな家なら毎日家に帰ってくるのが楽しいだろうなぁ〜”と。

うふふ。そうなんです。この家が完成してから、私は職場の退勤時間になるとダッシュでという表現がピッタリなほど、家へ帰るのが待ち遠しくなりました。よく、家を新築するとご主人様が早く帰宅するようになると聞きますが、皆さんのお宅はどうですか?
わが家の場合は私は早くなったけど、だんな様は???(笑)

先日お正月に名古屋でオフカイを開いたとき、そこでお会いしたイワナさんが、こんなことをおっしゃっていました。

”今まで"家"は帰って寝るところとしか考えていなかったけれど、たくさんのヘーベリアンの方のHPを読んでいるうちに、帰ってからの生活を楽しむ場だという考え方に変わり、今ではものを購入する場合でも、一つ一つ吟味して選ぶようになった”と。

これを聞いて、とっても素敵なことだなぁ〜と思いました。
私自身はもともとこの家でどう過ごすのかということをイメージして家を建てていますが、色々な方の暮らし方を拝見し、こんな風に考え方が変わり、お家での生活がより楽しいものになったのだとしたら、お家も、住む方もHAPPYですよね。

住む方によって、箱である器は一緒でも中身の"家"はまったく違うもの。
そして、家づくりは入居後もずっと続くものなのです。
皆さんも"早く帰りたくなる家”を目指して素敵な住まいをつくってくださいね。

※今回のタイトルはkimiさんがブログで書かれていた言葉がとっても素敵でお借りしました。
2007年1月30日
■ お客様相談室があったらいいのに
 私が家を建てたとき、ホットラインというサービスがありました。
これは、私たち施主から契約した営業所の所長さんへ何かを伝えたいときに直接伝えられるというものでした。
(その時はFAXの用紙をいただきましたが、私は勝手にワードで作成してメールに添付して送っていました。ご希望の方フォーマット差し上げますよ。)
案内には契約後2・3週間に一度、気になることがあれば送って欲しいと書かれていました。

ちなみに通常は、気になることや、クレームのようなものがあれば書くのでしょうが、わが家の場合は、担当の皆さんがこんなことをしてくれたと感謝の気持ちを書いて送りました。ただ、13回ホットラインを送った中でたった1度だけはトラブルに関して怒りの内容を送りました。でもあのときほど、このホットラインがあってよかったと思ったことはありませんでした。

これはどこの営業所でもあるものだと思っていたのですが、東京第二営業部でしかやっていないサービスだそうです。このサービスを開始した当時は、まだ各家庭にFAXもなかったそうで、わざわざFAXを提供してまで行っていたと最近わが家の営業大和久さんからうかがいました。

でもこれって、すごく良いサービスだと思うのです。
私が受ける相談は大半が誰に相談したらよいのかわからず連絡が来ることが多いです。
本来は営業さんがそれらを全部受け止る係りなのでしょうが、その営業さんとあまり関係がよくない場合、不満も要望も含めて何かを言いたくても言える場がないというのは非常に辛いことだと思います。

しかも、大体相談内容は似ていて、同じようなことで悩まれる方が多いのです。そうなると、元の部分を解決しない限りこの先ずっと同じようなことが繰り返されるわけです。
私の頭にそれが蓄積されても、全然改善になりません(笑)
私の対応能力が上がってもねぇ〜(笑)
相談を受けるたびに、ヘーベルにこそ、アンケートとは別にリアルタイムで皆さんの意見を受け入れる体制がなければいけないのではないかとずっと思っていました。

そんな時、”苦情学”という本を読みました。
百貨店のお客様相談係りを勤めた著者が、お客様の相談、クレームに対してどのように対応するのがよいのかをまとめたものでした。
これを読んで益々そういう部門がヘーベルにあればよいのにと思いました。

いきなりそれが無理でも、ホットラインのように、気軽に担当の人以外に相談したり、意見が伝えられる方法をぜひ考えて欲しいです。また、このようなよいサービスこそ一部の営業所だけが行うのではなく、ぜひ全国的に取り組んで欲しいことだと思いました。それにより、悩めるヘーベリアンが一人でも減ることを私は願います!

★おまけ
もしかして署名運動とかして、要望書としてまとめたらヘーベルへ提出できたりするんでしょうか?そしたら検討してもらうくらいはできるかな?
2007年1月21日
■ ヘーベリアンのふ・し・ぎ
以前からとっても不思議に思っていたこと。
それは、同じヘーベルハウスという家を建てただけで、どうしてこんなにあなたに親近感が湧いてしまうのでしょう?(笑)
まったく知らない人のはずなのに、ヘーベルハウスから出てきた姿を見かけただけで、思わず”うちもヘーベルハウスなんです”と声をかけたくなってしまう私。

私がお会いしているヘーベリアンの皆さんは、20代からたぶん50代?とかなり年齢も幅広く、年齢だけでなく、職業も、住む場所も全然違って、ヘーベルハウスを建てなかったら、HPを持たなかったら絶対にお会いする機会がなかった方ばかりでしょう。

初めてお会いしたはずなのに、ずっと前から知り合いのような気分で、家の話で盛り上がる不思議な関係。

私はここで、入居者としては先輩の場合もありますが、人としてはまだまだ若輩者。人生の先輩方に家のことだけでなく、色々なことをご教授いただいています。
"kieさんは**だから気をつけなさい"と心配してアドバイスしてくださる人生の先輩方もいっぱいいて、職場の上司だったら気を使って話ができないような方でも、友達のように相談したり、雑談したりと、本当に楽しくて不思議な関係だと思っています。

HPだけを読んでいると、”みんなお若い方ばかりのようなので、なかなか参加しづらくて”と言われる方もいらっしゃいますが、ネット上では年齢はわかりませんが、実際にはとっても幅広い年齢層の皆さんが集まって楽しく色々おしゃべりさせていただいています。

今までちょっと勇気がなくて声をかけられなかったという皆様も、一度踏み入れたらハマってしまうそのヘーベリアンの輪の魅力を覗いてみたいと思いませんか?
一度知ったらやめられませんよぉ〜(笑)

pecoさんから手作りのアルバムをいただきました。

これにヘーベリアンの皆さんとの楽しい思い出の写真を綴っていきたいと思います。

pecoさんありがとうございます。

※ヘーベリアンとはヘーベルハウスとご契約の方、建築中、入居者の呼び名です。
2007年1月17日
■ ヘーベルハウスでもナチュラルなインテリア
 雑誌やカタログ、そしてこのHPを見て下さった方からの感想で多いのは、
"ヘーベルハウスでもナチュラルなインテリアにできるんですね"
というものでした。この感想はちょっと意外で、でも言われるとなるほどぉ〜と思う感想でした。

ヘーベルハウスというと、無機質でコンクリートっぽいイメージがあるようなのですが、わが家の室内は木目がいっぱいでナチュラルな雰囲気なので、これがヘーベルハウス?とイメージされていたものと違って、驚かれての感想なのだと思います。
また、展示場やヘーベルハウスで建てられた方のお家の中へ入ってみれば、こんなインテリアのお家が結構多いことを実感されると思いますが、そのような機会がないと、外観からのイメージではヘーベル=ナチュラルとは結びつかないんでしょうね。

実は私もまだ展示場見学にも行っていないとき、ヘーベルハウスというのはなんだか堅いイメージでした。木材も一切使っていなくて、リフォームもできないと思っていました。

ところが展示場へ行ったり、実際にわが家の建築現場を見てビックリ。室内は木材が多く使われていて、(2006年の仕様から室内も木材ではなく軽鉄が多く使われているそうです)選ぶ建具の色によって木造の家とインテリア的にはなんら変わりなくできることを知りました。

ということで、ヘーベルハウスでもナチュラルなインテリアは可能です。もちろん、シンプルでモダンなインテリアも可能です。今までヘーベルハウスはナチュラルなインテリアにできないに違いないから却下!とイメージで思っていらっしゃる方がいたら、ぜひ候補の一つに加えてあげてくださいませ。
2007年1月7日
■ ご近所挨拶最初が肝心
 工事が始る前には、皆さんご近所に挨拶にまわられることでしょう。
また、入居したときにも挨拶に回ると思います。
たまに相談を受ける内容に、”どの範囲まで挨拶に行くのがよいのか?”
というものがありました。はっきり言って、挨拶といっても、挨拶の品も必要ですし、
まわる家が多くなればなるほど、金額もかさばりますし悩みますよね。

でも、この相談を受けたとき、迷っているなら、
迷っているエリアも挨拶に行ったほうが良いとお伝えするようにしています。
というのも、私自身が最初の挨拶で失敗したので(苦笑)

わが家の場合、両隣はお伺いしましたが、後ろは空き地で何もなかったので、斜め後ろや道路を挟んで少し離れているエリアの方には挨拶に伺いませんでした。
ところが、入居してすぐゴミだしの場所がわからず、偶然道で出会って教えていただいた方が、挨拶に行っていない家の方だったのです。
当然相手も、”この人だれ?”という目でみますし、私も”後でご挨拶に伺おうと思っていたのですが”なんて言葉を濁し、非常に気まずい思いをしました。
(後日慌てて菓子折りを持って挨拶に伺いました)

あのとき、数千円で済むなら、気になるお宅は全部回るべきだったと深く反省しました。
また、近所で工事があったときも、離れていても工事の音は結構響き、周りに迷惑がかかっていることを実感。
そして、入居後は、ゴミや回覧版、班長、防犯、災害時のことなどを考えると、
ここに私たちが住んでいるということをお知らせしておいて損することは何もなく、
むしろ知っておいていただいた方が役立つことがいっぱいあると思いました。

ということで、私の失敗を踏まえ、迷っているなら最初のご挨拶だけのことですし、
迷っているエリアも挨拶に回られることをオススメしますよ。
何事も最初が肝心ですからね☆
2006年12月23日
■ 便りがないのは良い知らせ?
 このHPを通じてたくさんの方とお話したり、お会いしたり、メールのやり取りをしてきましたが、最近あることに気づきました。

便りがないのは良い知らせ(笑)

1〜2ヶ月に一度くらいは、結構深刻な悩みのメールをいただくことがあります。大体メールをくださる方は、家づくりに関していろいろなことが重なり、それが爆発して、かなり悩まれて、でもどうすれば良いのかわからず、切羽詰ってメールを下さる方が多いです。第三者として話を聞いて、自分やたくさんの方の家づくりを見てきて私が思ったことをアドバイスするのですが、数回やり取りをすると皆さん落ち着かれて、良い方向へ進むことが大半です。

そして数ヶ月が経過。
その後お家はちゃんと完成したのかしら?と。
あの後トラブルはなかったかなぁ〜?と実は私気になってます(笑)
あまりひどいケースの場合ですと、大和久さん(わが家の営業さん)に相談することもあるので、大和久さんからも”あのお客様はどうなりましたか?”なんて聞かれることも。。。

”連絡がないのは、きっとその後はトラブルもなく、お家も完成し、楽しいヘーベリアンライフを送られているのでしょう”いう結論に最近大和久さんと達しました。

便りがないのは良い知らせ。昔の人は上手いこと言ったわぁ〜。
でも、これを読んで"そういえば!"と思った皆さん。ぜひその後の様子もご報告いただけるとより安心いたしますので、お便りお待ちしております(笑)
2006年12月9日
■ 床暖房ってどう?
今回の記事は以前ブログに掲載した内容をまとめたものです。

ここ最近、床暖房の相談がなぜか数件続きました。
今でこそ、多くの新築住宅やマンションに導入されている床暖房。
でも、多くの方は新居で生活するようになってから
初めて利用される場合が多いのではないでしょうか?

私自身も床暖房は話では良いと聞いていましたが、
実際に使ったのはもちろんこの家で生活するようになってからです。
でも、我家を検討していたときは、運良く冬でした。
展示場に行けば大体床暖房が入っていて、
実際の暖かさを体感することもできましたし、
パンフレットも豊富にあり、営業さんからもいっぱい話を聞くことができました。
今の時期は体感できるので床暖房を検討するにはピッタリの時期ですね。

吹き抜けを導入される方は、床暖房をお勧めします。
よくある質問は、電気カーペットと同じでしょうか?という質問。
電気カーペットがコタツのようにその部分だけを暖めるのに対し、
床暖房は空気を暖め、部屋を暖めるエアコンやファンヒーターと同じだと
考えるのがよいと思います。

また、それだけでは寒いかもと思われるなら、
+ガス式のファンヒーターがお勧めです。
我家はエアコンを併用していますが、田村正和じゃないですが、
”やっぱりガスの暖かさは違います”(笑)
ガスの良さは、灯油のように買出しに行ったり給油?しなくても良いところかな。

また、灯油のファンヒーターやストーブをお使いの方も多いでしょう。
私はエアコンやヒーター類の風がいやだったので、
床暖房+灯油のストーブを使いたいと言ったら
営業さんに”長期の利用により煤で壁紙が黒くなりますのでやめた方が良いです”
と言われました。(これはかなり長期の利用の場合だと思います)
ですが、リーズナブルで暖かい灯油系もかなりオススメですよね。
(今はかなり値上がりしてますが。。。)

光熱費については、床暖房利用の冬場はガス代が5000円〜7000円のupです。
最近この暖かさにやみつきになり、週末はほとんど一日中付けっぱなし状態。
たまに消し忘れて朝も暖かなんてこともありました(^_^;)

注:平日の昼間は働いているので付けていません。
でも、予約ができるので、帰宅時間に合わせてタイマー入れてます♪
電気はついていないけど、暖かい部屋に帰れるのって幸せでした。
それから、小さなお子さんがいらっしゃったり、アレルギー系で悩まれているかた、
安全ですし、ホコリがまわなくて良いそうです。
(こんなに誉めてますが、決して床暖房会社の人間ではありません)

導入費用は床暖房の場合 電気<ガス<灯油 の順で
ランニングコストは 灯油<ガス<電気 だそうです。
最近灯油が高いので、灯油=ガスくらいかもしれませんね。
電気式よりガス式の床暖房の方が暖かいなんて話も聞きます。
(これは検証していないので、実際はどうかわかりません)

<下記は上記の記事を書いたときに皆さんからいただいた意見です>

★夏に床暖房を体感するには、ガス会社のショールームで
冬場の室温に設定された部屋でできるそうです。
(名古屋エリアで実際に体験された方もいます。)
調べたところ東京ガスの新宿のショールームでも体感コーナーがあるようです。
夏に検討される方は、利用されるといいですね。

★電気式の床暖房がパワーがやや劣るというのは、
電気の給湯器が追い炊きが不得手なのと関係があるそうです。
お湯をつくって管の中をぐるっと1周してきたときに、
当然お湯の温度が下がりますが、ガスはそれを追い炊きして、また循環させますが、
電気はそれができないか、別の方法で行うためだそうです。
↑これは非常に納得!潜水艦乗りさんに教えていただきました。

★それから、床暖房は暖まるのに少し時間がかかるので、
その間は、ファンヒーターなどを併用されるとよいようです。
(これはよく聞く話ですね)

★併用するガスや灯油のファンヒーターはエアコンにくらべて結露がでやすいそうです。
特に新築のお家は湿度が高めですので、
ヘーベルだから絶対に結露がでない!ではなく、その点考慮の上お使いください。

以上入居者の意見をまとめた床暖房リサーチでした。
2006年11月29日
■ 検証!浴室乾燥機
 今回の記事は、以前diaryに書いたものをまとめたものです。


 軒がない我が家は、雨が降りそうなときは外へ洗濯物を干せませんので浴室を使っています。そこで浴室乾燥機を使うのではなくて、除湿機を持ち込んで乾かしているのです。

浴室乾燥機があるのになぜ使わないのか?といえば、電気代ばかりくうわりに、全然洗濯物が乾かないからです!!!

使用中
 詳しくは昔書いたひとりごと
お風呂場に本当に必要な機能”をご覧ください。

写真のように、わが家の浴室乾燥機はなんとオレンジ色に発色するのです。威力がありそうなのに、全然ないんです(苦笑)

という記事をdiaryに記載したところ、皆さんから浴室乾燥機に関する意見をたくさんいただきました。それをまとめたものが下記になります。

浴室乾燥機といっても、電気タイプとガスタイプで洗濯物の乾燥時間がかなり違うようです。また、電気のものでもメーカーによってかなり差があるようです。

わが家は2002年導入の松下製のものですが、それについては、はっきり言って洗濯物を乾かす機能としては優れているとはいえません。これは同じメーカーのものを使われている他の方も言われているので私の判断は間違っていないと思います。

ただし、使い方によっては役立つこともあるようです。例えば仕上げに使う方法。生乾きの状態で使うと、カラっと仕上がるとのご意見をいただきました。

ガスタイプについては、洗濯機から出したばかりの状態でも、4時間ほどで乾くそうです。電気とはパワーの差がでますね。

洗濯乾燥については上記のような感じで、使い方や使っているメーカーによってかなり評価がわかれました。浴室乾燥機とは洗濯物を乾かすためではなく、もしかして浴室がカビないように乾かすものなのでは?と最近思い始めました。きっとメーカーによって何に重点を置くかで、違いが出るのだと思います。私自身は洗濯の乾燥という点においては、わが家の設備はイマイチだと思っています。

ただ、この浴室乾燥には他の目的があります。浴室内の暖房機能です。特に小さなお子様がいて、冬に一人でお風呂に入れなければいけない場合や、高齢者の方がいる場合などには、この機能が役立つようです。そういう点は導入してよかったという意見が多く見られました。

設備の導入には利用方法や、家族構成などいろいろなことが関係してきます。私自身は浴室乾燥についてかなり否定的に書いてしまった部分もありますが、導入をご検討の方は、上記の様々な意見を考慮の上、自分たちがどんな使い方をするのかを考え、メーカーやガス式・電気式など選択してみてくださいね。
2006年11月22日
■ 契約したらスケジュールを確認しよう!
 この2週間ほど仕事では研修や出張が続き非常にバタバタしておりました。一ヶ月前、3つの提出書類を抱えていましたが、そのときは”余裕よ”と思っていました。ところが改めて自分のスケジュールを確認すると、3つ目の書類提出日の前には、三日間の研修と、休日があることが判明。気づいてよかったです。研修に出かける前に完成させておけば、研修で疲れて帰ってきた後や、週末に慌ててその書類を作成なんてことにならないからです。

今日は何をお伝えしたいかといえば、契約後、自分たちがいつまでに何をすれば良いのか、いつ頃何があるのか?というものがわかる、スケジュールを確認して進めましょうというお話です。

特に、どうしてもこの月までに入居したいと思っていらっしゃるハードなスケジュールの方こそ、絶対にスケジュール表を作成してもらって、説明を受けた方が良いと思います。
口頭でハードなスケジュールになりますと聞いただけではわかっているようでわかっていません。ましてや、初めての家づくりだったら何をすれば良いのか、自分の想像の範囲とは違うことがいっぱいあると思うからです。

営業さんたちは何度も家づくりのお手伝いをされているので段取りがわかっているかもしれません。でもそれは、自分(営業さん)の都合にあわせていたり、一般的な人の場合だと
思います。人によっては、この時期は仕事で忙しいから打ち合わせはできそうにないとか、ショールームで実物を見て設備を選びたいから、この打ち合わせに時間をかけたいという方もいるでしょう。

スケジュール表を出してもらえば、その分ここを早めにとか、ここに時間をかけたいということを、家づくりに関わるみんなで再確認できますし、何より次に何をすれば良いのか、何が起こるのかが大体わかり、万が一営業さんが確認し忘れても施主が気づくかもしれませんし、安心して進めると思います。

営業さんにハードなスケジュールになると言われたので、自分たちは気が焦っている。なのに、当の営業さんは妙にのんびりで不安になったり、最後になって、あれもこれも必要だといわれても、どうしてもっと早く言ってくれなかったんですか!と言いたくなりますよね。
心にちょっと余裕があるほうが、世の中何でも上手く行くと思います。

ハードスケジュールでも、心にゆとりを持てるように、ぜひスケジュールを確認してみてくださいね。
2006年11月17日
■ 建具や巾木選びのポイント
 最近@ccsess hebelianをご請求いただき、カタログをご覧になられた方から、わが家のリビングなどの建具や、巾木色についての質問が多かったので、それらについてちょっと書くことにしました。

まずわが家の仕様ですが、下記のとおりです。
床色:フレッシュバーチ(寝室・3階除く)
建具:シンザクラ(2006年の仕様で言う名前です)
巾木:同上

なぜこの建具色を選んだのかといえば、私たちが建てた2002年度の仕様では、現在あるような、ファインビーチやハーモニーホワイト色は存在しなかったため、フレッシュバーチの床に一番近い色がシンザクラ色だったからです。さらに階段もファインビーチがなかったんですよ!!!もちろん特注で白を選んだりできたでしょうが、そんなことができることも知りませんでした(笑)自分が建てるときに今の知識があればと思います。でも、知識があっても予算が足りなかった可能性大ですが(笑)

今の仕様だったらホワイトか、ファインビーチのどちらかで悩むと思います。私が悩む理由を下記に挙げてみました。

★白を選んだ場合
将来的にインテリアの雰囲気を変えたいとき、どんなインテリアにも合わせやすくて良さそう。ただし、ズボラ主婦の私の場合、お掃除が大変そう。特に窓枠や巾木などは、結構埃がたまるので、キレイな白を保てないかもしれない。実際お風呂場だけなぜか白なのですが、お掃除をサボって危険な状態です(苦笑)
そうなると、10年後に薄汚れた感が出てしまうのではないかと心配。

★ファインビーチを選んだ場合
今の好みのインテリアには一番合っているので今は良いのですが、将来的にインテリアの雰囲気を変えたくなったとき、上手く調和するのかが心配。
汚れという点については、3年同じ様な色を使ってますが、ズボラな私でも大丈夫そうです♪

私が選ぶポイントは、日ごろのお手入れができるだけ楽で、好みのインテリアにどれほど合うかでした。これから仕様を選ぶ方、よかったら参考にしてみてくださいね。
2006年11月6日
■ プチプチ積もって大噴火(トラブルの話)
さて皆さんはどちらのタイプですか?
頭に来ることがあったらその都度怒ってプチプチ爆発するタイプ。
それともプチプチをずっとためこんで、ドカンと大爆発するタイプ。

わが家の場合、プチプチが私、大爆発がだんな様です。先日久しぶりにだんな様を大爆発させてしまいました。だんな様と付き合って10年以上になるので、最近は上手く制御できていたのですが、もうこの爆発が起こると”オレに近寄るな!”とばかりに手が付けられず、私はただひたすら小さくなっているしかないのでした。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、皆さんからいただく相談メールの中に、2ヶ月に1度くらい”これは。。。ちょっとひどいケースだなぁ〜”という大爆発のものがあります。
できればその担当の方のところへ私が殴りこみに行きたいくらいに(笑)

プチプチ程度のものなら、数回メールをやり取りすれば、皆さん大体良い方向へ進まれるのですが、大爆発の場合は、私もどうすればよいかわからず、わが家の営業大和久さんに助けを求める場合もあります。
でも、数々の大爆発事件の相談を受け、私はある共通点に気づきました。
どの方も、今回のことがきっかけではありましたが、背景には、これまでたくさんのプチプチ事件がいっぱいたまって、そして今回の大爆発になったのです。プチプチ事件は、気になったり不安に思っていたりするけれど、まあ、我慢できる程度で、こんなこと言うのって気にしすぎかな?とか、嫌な客っぽいかな?と思ってなかなか言い出せないような小さなこと。でも、大爆発のときに私がそんなこと今までにありませんでしたか?と聞くと出るわ出るわ(笑)皆さんこれまでいっぱいプチ爆発を貯めていらっしゃるのです。

小さな不信感がいっぱい積もって、もう家づくりを放棄したくなるほど悲しい事件が発生しています。実はわが家も自分の家のトラブルがあったとき、思い返せばあれもこれもと工事について思い出し、いっきに大和久さんに泣きながら訴えた記憶が蘇りました(笑)大和久さん、工事は順調だと思っていたので、あの私のすごい剣幕の電話を受けて、きっとビックリしたことでしょう(笑)

と話が少しそれてしまいましたが、結論としては、大爆発になる前に少しでも不安に思ったりしたら遠慮しないでその場で解決することをオススメします。
誰かに話すだけでも気分はスッキリしますし、直接担当の方へお伝えしたら、その皆さんもこの先もっと気をつけてくれると思います。小さな不満なら、すぐに解決できることも、それがたまって大きくなると関係修復、事態解決に多大な時間と労力がかかり、家づくりが楽しくなくなってしまうからです。

でももう爆発寸前でどうしようもなくなってしまった方、爆破回避処理の手伝いをいたしますので、お気軽にご相談くださいね♪(笑)
2006年10月31日
■ 工事期間のあれこれ
いざ、工事がはじまると毎日毎日自分のお家が気になる方はいっぱいいらっしゃるでしょう。私自身も当初の予定では、”週末見にいけるときに行けばいいや”くらいに思っていました。なのに、一度見学に行ったらもう気になって気になって、結局ほぼ毎日通ったというハマリぶりです。

工事の期間というものは、木造のお家でなくても天気に左右されます。また、大体の工事のスケジュールというものを皆さんいただくと思いますが、それはあくまで目安なので、神経質になりすぎないほうが良いと思います。
(いただいていない方は、工事担当さんにお願いすればいただけます)

また、工事期間中予期しない何かが起こるかもしれません。
例えばそれは、大型の台風だったり、現場で作業されている方のご家族にご不幸があり休まざるおえなかったりなどなど。余談ですが、躯体工事のためにお休みをとっていたけど、業者さん側の急な理由により日程がずれてしまい、見学できずにかなりショックを受けられた方もいました。でも、家づくりはチームで行うものですし、無理を言って急がせることは自分たちにとっては得策ではないとその方たちは納得されて、受け入れていらっしゃた方も実際いらっしゃいました。

そんなことをある程度考慮して、少しはゆとりを持って日程が組んであると思います。
そうなると、何も工事をしていない日というのが発生する事だってありえます。
また、同じエリアで同じ時期に工事を進めているお宅は自分の家だけでありません。
同時進行で何軒ものお宅の工事が進んでいるとすれば、天気で、1棟目が1日の遅れだったとしても、5棟目くらいには8日間くらいの遅れになってしまうかもしれません。機械ではなく人が行う作業ですから、暑さ寒さの環境にだって影響を受けます。というこれらのことは施主側もわかっていた方が安心して工事を見守ることができる気がします。

だけど、初めての家づくりで上記のことをわかっている人は少ないでしょう。わが家は、工事が始まる前にそんなことを営業さんや工事担当さんから説明を受けていたので、あまり気にしたことはなかったのですが、(毎日通っていたので、明日はお休みなど現場の方に教えてもらっていましたし)知らなかったら、なぜ今日は工事をしていないのか?自分の家は放置されているのではないか?こんなに遅れて大丈夫なのか?どうして工事が遅れるのか?と不安に思う方が大半でしょう。

では、どうすればよいかといえば、何らかの理由で工程表どおり行かないときは、理由を教えて欲しいということを工事担当の方にお願いするのが良いと思います。お客様のタイプも千差万別で、完成するまで現地に行かない方もいらっしゃいますし、行きたくても遠くて通えない方もいらっしゃいますし、私のように毎日行く人もいますので、人によって気にする度合いが全然違います。だから、工事担当の方もあなたがそこまで説明を求めている人だということをわかっていらっしゃらないから、説明もしなくて、不安に思う人がでてくるのだと思うのです。

本当は工事に関わる皆さんが、そんなナーバスな施主の心を理解して、お願いしなくても随時報告してくださるのがベストですが、残念ながら今は100%そこまでサポートされていない気もします。説明を求めるお客様が増えれば、ヘーベル側の体制も変ってくると今後に期待して、遠慮しないで聞いてみてくださいね。
2006年10月26日
■ ヘーベルの回し者
 先日築30年のヘーベルハウスを見学されたというご契約前の方とメールでやり取りする機会がありました。その方いわく、
"見学に行った先の方はまるでヘーベルの回し者か?と思うほど詳しく、鉄骨の絵まで書いて説明してくれました"と。

この"ヘーベルの回し者"の表現に、思わず笑ってしまいました。だって想像できるんです。私自身が見学に行ったお宅の奥様たちもそうでしたし、実際私自身もバス見学会を受けたとき、関係者と間違われたり(笑)。他の方でも、そう言われたなんて話をよく聞いていたからです。

でもこれから見学に行かれる方にお伝えしたいのは、誤解のないようにということ。ヘーベル側から、良い話をして欲しいなんて私は一度も言われたことはありません。おそらく他の方も同じではないかと思います。だけど自分が一生懸命色々検討して選んだお家だからこそ、この家やヘーベルハウスについて詳しく知っていて、利点欠点を含めて説明できるわけです。施主という立場で、自分の経験を踏まえているから、営業さんの言葉より説得力があるのです。また、これはヘーベルハウスに限らず、きっとどのお宅を選ばれた方だって自分のお家について説明して欲しいといわれたら、一緒だと思うのです。

築20年以上のヘーベルハウスで、見学をオッケイしてくださるお宅はそれほど多くないでしょう。そうなると、見学会トークもベテランの域に達し、きっとお上手な方が多いのでしょう。そうやって何十年後も自分が選んだお家を"よかったです"と紹介できることは、私はステキなことだと思いますし、私も家とともにそんな先輩ヘーベリアンのように年を重ねていきたいと思いました。
2006年10月11日
■ 今だったら北側道路を選んだかも?
 先日荻窪街かど展示場に行ったときに、2階リビングでアレンジメントを作りながら、窓の外を眺めていました。

この展示場は北側道路に面した土地。なのに2階リビングで明るし、何より人の目線が気にならないので、レースのカーテンも開けっ放しで大丈夫です。これを見て思いました。
”北側道路で窓から人の視線が気にならないのって結構いいかも”

これをポソっとわが家の営業大和久さんにつぶやいたら、
”土地を探されているときに、そのことちゃんとご説明したじゃないですか!”
なんて言われてしまいました。

え?そうなの?全然記憶にありません(笑)とことん南道路にこだわっていた私の耳には、大和久さんの言葉は馬耳東風。でも今、たくさんの北側道路に面したお宅を見学してきて、初めて大和久さんの言葉がスッと心に入ってきて、理解できました。

建てるときにそのことが理解できていたら、北側道路のもう少し広い土地にこの間取りを入れたらどうなるのか?なんてプランも作成してもらっていたかもしれません。おそらく今なら絶対にそのプランも作ってもらうでしょう。

運良くこだわった南道路の土地が見つかり、この場所を選んだことはご縁であり、最良の選択だと信じていますが、多くの物件を見て、多くの家づくりのお手伝いをした人の意見には、いろいろなアイデアが満載であり、もっと素直に耳を傾けるべきだったと、今更ながら思った出来事でした。
2006年10月5日
■ 完成後が新たな家づくりのスタート 
今回の内容は、2006年8月5日の夏休み限定ブログに記載したものに手を加え記載しております。

私はお家が完成し、ご入居された方にお祝いのメッセージとしてお伝えしている言葉があります。

"これからが新たな家づくりのスタートですね。
**さんご家族にとって、オンリーワンの住み心地の良いお家を
これからつくっていってくださいね"と。

私は"家づくり"とは、建物自体のことだけを指すのではないと思っています。
おそらく家を建てる方は、まずはその家のハードの部分(建物そのもの)に目を向けられると思いますが、家とは、室内のインテリアや、そこに住む人がどんな風にそこで生活していくかということが、何より重要なのではないかと思います。
ハードとソフト両方を含めて"家づくり"なのだと思うのです。

建てるまでの期間より、お家は建ててからの期間のほうが長いのです。
そこに入居されている方の住まい方がどんな様子なのかは、
"家づくり"に深く関わってくると私は思ってます。
注文住宅はその自分たちの”住まい方”に合わせて建てるものだからです。

だからこそ、最初に述べたような言葉を皆さんに送っています。ハードの部分に力をかけすぎて、建物が完成したとき、最初は気が抜けてしまったり、もう家づくりが終わってしまったのかと淋しく思う方もいらっしゃるかもしれません。(私は営業さんに何度も心配されました(笑))体調を崩される方もいらっしゃるそうです。でも、それは自分が一生懸命取り組んだからだと思いますし、それってすごくステキなことだと思います。

でも、気持ちを切り替えて入居後の新たな家づくりのスタートにも目を向けたら、きっと寂しさなんてきっと吹き飛び、ワクワクすると思いますよ♪
2006年9月26日