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■ 現場の方のおもい
 このHPを通じて、お知りあいになった方から先日メールをいただきました。その方はなんとヘーベルハウスの指定工事店でご主人が働いていて、そのお手伝いをされているとか。自分たちが関わったお家もHPを持っていないかなぁ〜と思って建築日記を見るようになり、私のHPにたどり着いたということでした。

そして、その方がこんなことを言ってくださいました。
”kieさんのHPにたどりついた時には「こんなにお家を大切にしている方がいるんだ」って見ているこっちが嬉しくなるような感覚でした。”と。

このHPを通じて、現場で家づくりをしてくださっている側の方とお話したのは初めてのことでした。(ヘーベルハウスの担当者以外で)でも、もし自分のお家を担当してくださった方が見てくださっていたら、”本当にこのお家を一生懸命作ってくれてありがとうございました”という感謝の気持ちをいっぱいいっぱい伝えたいです。だから、このメールをくださった方にも、直接我家を担当してくださった方ではありませんが、思わずお礼の気持ちを綴ったメールを返信してしまいました。

今までどちらかといえば、施主側の気持ちばかりを考えてきましたが、お家を造ってくださる方も、”この家に住まれる方は大切にしてくれるのか?”とか、”大切にして欲しい”とか自分たちが関わった家に関していっぱい思いを込めてくださっているのではないかと感じた出来事でした。

最近は、現場でのトラブルなどをよく耳にしていましたが、そういう方は本当はほんの一部であり、大半の職人さんたちは、一生懸命私たちの家を造ってくださっています。この家が建つ時毎日見学していて、感動したあの気持ちを、感謝の気持ちをいつまでも忘れないように、造ってくださった側の思いも引き継いでこのお家を大切にしていきたいと思った出来事でした。
2005年10月14日
■ 担当者が異動になったら。。。
 ここ数年、”営業さんが異動になってしまったんですぅ〜(T_T)”とショックを受けられてメールをくださる方が増えました。しかも異動先が、同じ住宅部門ではなく、他の旭化成グループというのが結構多くて、サラリーマンだからしょうがないことなのかもしれませんが、心中を考えると何とお声をかけてよいものやら。。。

 我家も、契約直前に、営業さんが営業所を異動になりました。電車で10分の営業所が、1時間半以上離れてしまったとき、正直、営業さんをとるか、営業所を取るかすごく悩みましたし、あの時は大問題でした。近ければ、何かトラブルがあってもすぐに駆けつけてもらえるのに、遠くなったことでそれが無理になるのでは?とか打ち合わせはどうなるんだろう?とかいろいろ考えたものです。(結局営業さんについて私たちは窓口を移しました)

また、着工直前に、設計兼IAさんが退職されたときは、一晩大泣きしました。これが営業さんだったら、契約破棄って思うくらいだったかもしれません。。。なぜ、こんなにショックだったのでしょうか?

それは、家づくりが、担当の方も含めて一緒に作り上げていくというものだからだと思います。うれしいことも、悲しいことも一緒に乗り越え、営業さん、施主という関係を超え、一つのチームという感覚になるからではないでしょうか?そういう思いが強い方こそ、ショックも大きいのでは?

いくらこの異動が営業さんの希望であったとしても、サラリーマンだからと割り切っても、やっぱり心のどこかで割り切れないものがあるのです。しかも、打ち合わせが進めば進むほど、信頼関係は深まりますし、プライベートな部分もいっぱいさらけだし、お任せしていたその方がいなくなってしまうなんて、どの方も心にぽっかり穴があいてしまったようになるのはすごくよくわかります。

その辺を会社側はわかっているのでしょうか?私たち施主が、担当者が代わることでどれくらいショックを受け、悲しい気持ちになっているのか?ということを。。。新たな方との出会いがあり、それはまた良いことでもあるのですが、最初から同じように信頼関係を築くということは、結構大変なことなのです。人事異動はしょうがないことなのですが、施主のダメージができるだけ小さく済むよう、何らかの配慮が欲しいなぁと思う10月なのでした。
2005年10月2日
■ 家づくりには文明の利器を使いこなそう
 先日父からの携帯メールを見て思わずギョっとしました。それはもう華麗な絵さばき?(笑)女子高生が打ったのか?と見間違うほどでした。携帯メールの絵文字を使うのが苦手な私は、みんなから文字ばかりの冷たいメールだと言われていますが、決してわざとそうしているわけではなく、センスがないんです。なので、その父からのメールを見たときに、なぜか敗北感を味わった気分でした。

 我家の場合は、家づくりの打ち合わせは大半がメールでのやり取りでした。営業さんがちょっとメールが苦手っていうことは薄々感じていましたが(笑)、とりあえず必ず読んでくれましたし、お電話ですぐに返事をいただいていました。設計兼IAさんとはもっぱらメール。自分の意見を整理できるし、記録も残るし、時間も関係ないし、忙しい我家にとっては大変役立つものでした。

 ところが工事が着工してからは、いくらメールを書いても工事担当さんと今までのようにコミュニケーションがとれずかなりショックでした。たしかに、事務所にほとんどいることがなく、メールを見る時間もないのでしょうがないのでしょう。それがわかってからは、電話やFAXを使うようになりましたが。。。電話しても捕まらないし、FAXは何だかイマイチ好きではなかった私。どんどん連絡が途絶えた気がします。それが原因かはわかりませんが、工事中はそれなりにトラブルもありましたし、だからこそ自分で毎日確かめるために結局現場へ通い続けることになりました。

 私が相談を受けるトラブルの大半は、”双方のコミュニケーション不足”だと最近感じています。本当にちょっとした説明を施主側にしてくれていたら、こんなことにはならなかっただろうと思うことがいっぱい。さらに、施主側がメールやPDFなどを普通に使いこなすのに対して、意外とそれらが苦手な担当さんたちが多いということも耳にしました。メールを送ったのにずーっと見てもらえなくてなんて、何だかちょっと信じられなかったり。。。(名刺に書いてあったら普通に使えるとこちらは思っちゃいますよ)

 だけど今なら例えば、携帯電話や携帯メールをもっとうまく活用してはどうでしょうか?PCは苦手でも、”PCメールへ資料を添付して送ったので見てください”とか、工事の状況を聞いたりとか、私の父のように50代半ばでも華麗にメールを扱えるほど(多少個人差はあるでしょうが)世の中に普及しているのです。毎日持ち歩いていますし、すぐに連絡も取れますし。私も工事のとき、工事担当さんと携帯メールのアドレス交換をしておけばよかったと今は強く思います。そうすれば、お互いちょっとした気になる点を確認しあえるのではないでしょうか?特に工事中、目地の色が、コンセントの位置がなど、現場から、工務店管理者→ヘーベル工事担当者→施主と電話などで連絡を取っていると、工事が滞るため、確認が滞ってトラブルになることが多い気がしています。今打ち合わせ中・着工中の方ぜひご活用くださいね。

 最後に、あえてタイトルを”携帯を使って”にしなかったのは、この先もっと便利なものがでるかもしれませんから。その時々の一番適した便利な方法を、家づくりにもどんどん取り入れていけるとよいですね。
2005年9月16日
■ 冷房効率どっちがお得?
 9月になってもまだまだ残暑が厳しい今日この頃。今年の夏もエアコンに大変お世話になりました。(正確には、まだなってます。ですね。)

 我家の場合、吹き抜けはありますが、1階はすべて窓を締め切り、でも室内のドアはすべて開けっ放し(約30畳くらい?)でリビングの8畳用エアコン1台で十分涼しく過ごせます。ただ、いつも悩むのが2階と3階のこと。今までは、どちらも窓を開けていましたが、先日うかがったお宅では、1階は同じでも、2階もペントハウスのドアもすべて締め切っていらっしゃいました。う〜んどっちが冷房効率は良いのでしょう???

 そのお宅を見てから、我家も2・3階の窓を閉め切ってみました。ところが上の階が暑くて倒れそう(笑)特にトップハットへの階段部分で、明らかに温度差があるのがわかります。トップハット部分の南北のドアを開けておけば、下の階からの熱い空気が抜けていくのがわかり、上の階はとりあえず窓を開けておけば過ごせる状態になるのです。でも、風が強いと吹き抜けや階段部分を通って、暖かな湿った空気が1階へも入ってくる気がします。そうなると冷房効率が悪いのでは?と考えたり。。。だんな様は閉めたほうが効率が良いと考えるタイプで、開けないほうがいいんじゃないのといつも言われます。

 また、雨戸やカーテンにも悩みます。レースのカーテンはもちろん普段から使っていますが、究極の効率を考えれば、雨戸も閉めて、厚手のシェードも下ろした方がお得?とか、家にいると色々考えてしまい、何だか日中家に人がいるのに、閉め切って怪しいお家かしら?とか。。。

 そんなことを考えて、毎日開けたり閉めたり忙しい我家です(笑)皆さんのお宅はどうされているのかなぁ〜?なんて思った出来事でした。  
2005年9月11日
■ 家を建てて広がった輪 (HP10万hit記念)
 まさかこんなにハマるとは思っていませんでした。HPにも”家”にも。家づくりをしているときからお世話になっていたHP。先輩ヘーベリアンの方たちが連れ添ってお互いの家を見学しあう様子をHPで見ながら、自分はこんなことしないだろうと思っていました。そんな私が今は率先してやってるし。。。(笑)

家を建てたことで、HPを作ろうと思いました。HPを作ったことで、いろんな方と知り合うことができました。そして、HP上だけでは物足りず、皆さんと直接会う機会を設けるようになりました。今では以前からの友達のように皆さんとお互いの家を行き来したりいろんなところへ出かけてみたり。私の友達の輪はこのお家のおかげですごく広がった気がします。

共通点はヘーベルハウスというお家を建てたこと。また、家に関するお庭、インテリアなど、たったそれだけのことなのです。皆さんから良い意味でいろんな影響を受けてますます楽しい毎日を送れることを、そして、ヘーベルハウスというお家を建てられたことに感謝する毎日です。

そしてHPを通じて、お家を通じてお知りあいになったみなさんに感謝♪”いい家はいい人生をつくる”なんてどこかのメーカーのフレーズですが、”いい家は友達の輪を広げる”っていうフレーズも私にはピッタリです。このHPを通じて、そしてお家を通じてお知り合いになったご縁のある皆様。お家と同様にLONG LIFEな関係で今後とも末永く仲良くしてくださいね。
2005年8月26日
■ 家と住まい方
 先日街中で見つけたカッコイイスポーツカー。きっと乗っている人もカッコイイ人に違いないと、ついつい私の想像は勝手に膨らんでしまったのでした。思わず、どんな人が乗っているのか最後まで見届けましたよ!感想は。。。ノーコメントで(笑)

 上記同様、ステキな家を見ると、”この家はどんな人が住んでいるのかなぁ〜?”って想像が膨らむことってないででしょうか?私は結構膨らむタイプです(笑)これは、家や車だけじゃなくて、すべてのことに当てはまることなのかもしれません。人はついつい、その物にどんな人が当てはまるのかを想像したりしがちです。また、それにはどんな人がここに住んでいて欲しいとか、乗っていて欲しいとか、願望も入っているのかもしれません。

 この家に住んだとき、だんな様と二人で話したこと。”おじいちゃんとおばあちゃんになっても、この家に合うようにカッコよくいたいね”ということでした。この家を初めて見られた方が、”この家にはどんな人が住んでいるのか?”と想像が膨らみ、私が外に出たらガッカリなんて事にならないように、この家に合う家主でありたいなぁと思う今日この頃。

 もちろんそれは、他人様がどう思うかというより、自分たちがどのように住まうか、ということの方が大切なのですが、庭の水遣りのときもやっぱりノーメークで髪はボサボサなんてことのないように気をつけようと最近反省したkieなのでした。
2005年8月23日
■ 家の傷と心の傷 (special thanks ペンちゃん
 実は我家、引渡し時にトイレのクッションフロアーが一部傷ついていました。おそらく、トイレの取り付けをされた方が傷つけてしまったようで、補修された後が見受けられました。パッと見てわかるほどです。でも私は最終的に直しをお願いしませんでした。それはなぜか。この小さな床の傷を直すためには、トイレを外し、床の張替えになります。作業工程をすべて見学していただけに、直しを行った場合に他の箇所に傷がつく可能性のほうが高いのではないかという不安の気持ちの方が強かったからです。

 きっとこの話を聞いて、そんなのはおかしい。不具合箇所はすべて完璧に、一ミリ単位だって直してもらうべきだと考える方もいらっしゃることでしょう。でも、もちろんそうしていただくことが一番なのですが、人が行うことなので、最悪のことを想定したとき、おそらく、私はこの家の違う箇所が傷つくことでもっと自分がショックを受けるだろうということを、そしてこの傷とその心の傷を天秤にかけたときに、床の傷の方が軽かったのです。その最悪な事例が、ペンちゃん邸の出来事でした。床の一部を補修するだけだったのに、床暖房が傷つき、窓枠が傷つきとどんどん事態が悪化するということがありました。もちろん職人さんたちはわざとそうされているわけではないのですが、このときのペンちゃんご一家のお気持ちは、どうしてこんなことになってしまったのか?と言い表せないほどショックだったことでしょう。

 入居して気が付いたこと。それは、家の補修の際に、他の箇所が余計に傷つくこともあり、それにより、自分自身にもかなり心理的負担があるということでした。洗面台の不具合が起こったときも、不具合が起こったということよりも、補修によってより事態が悪化していくことに不安を覚えました。そしてそれはトラウマとなっており、今でもどこか不具合箇所があると、それを補修する方がきちんと対応してくださる方なのか?補修していただく間中不安で仕方ありません。窓口の対応の方がいくら良くても、結局は現場の方がお家を直してくださるわけですから。。。

 もちろん、ヘーベルの場合は不具合箇所は必ず補修してくださいます。でも、不具合箇所が直っても、それによって傷ついた心の傷はそんなに簡単には治らないのです。世の中には、不具合があっても補修してくださらないハウスメーカーもいっぱいあるでしょうから、それと比べたら補修してくださることはすばらしいことなのかもしれません。

ですが、今はアフターサービスを重視する会社もかなり増えています。不具合箇所を直すのは当たり前。次のステップはいかに施主に心理的負担を強いることなくスムーズに不具合を補修するかということなのではないでしょうか?補修工事をされている方には見慣れた現場であり、見慣れた傷であり、たいしたことはないのかもしれません。でも、この家をこよなく愛している施主にとっては、その小さな傷さえも、すごく気になる大きな傷だということをわかっていただきたいのです。

見える傷は結構簡単に直るものかもしれません。でも、見える傷にばかりとらわれていて、見えない傷によって、アフターサービスが良い企業だと評価されなくなることだってあると思います。ヘーベルさん気をつけてくださいね。
2005年8月15日
■ 情報化社会の家づくり(メーカーへ望むこと)
 先日私のHPを見た方から、洗面室のタイルの件で問合せがありました。その方のエリアでは、洗面室のタイルは点検口の関係で、今まで施行事例がないのでできないとようなことを言われたとか。(こんなに露骨ではなかったと思いますが)その方は偶然私のHPの”確認ミスがおきやすいいろいろ”を読んでいらっしゃったので、別のお宅で施行されている!と思って、諦めたくないと連絡をくださいました。私からのアドバイスとしては、施行事例方法が2種類あることを伝え、実際施行されている方のHPをご案内し、HPを営業さんやIAさんに見せて、施行方法を確認していただくのがよいのではとお伝えしました。

 上記の話を聞いたとき、私はヘーベル側の対応にガッカリしました。例えばこの方が、インターネットなんていうものを使わない方だったら、担当の方から”できません”と言われたら諦めざるおえないでしょう。一昔前はそれで片付けられていたのかもしれません。だけど、今は、施主が得られる情報は営業さん・設計さん・IAさんだけからではないのです。インターネットの発達により、全国どこでも施行された方のお宅の事例を知ることができるのです。施主がそれを調べることができるのに、どうして施行業者であるヘーベルはそれをしていないのでしょうか?結局その方は、アドバイスどおり営業さんなどに伝え、施行方法を検討していただき施行していただけることになったそうです。でも、それってやっぱり何かおかしくないですか?私は明らかにヘーベルさん側の努力不足だと思います。

この話で感じたことは、ヘーベル側で情報の共有化が行われていないのではないかということです。実際に家の中にタイルを使っていない私が施工方法を知っているのに、現場で何年も建築に携わっている方たちが、その方法をご存知ない?っていうの
も。。。たとえ知らなかったとしても、施主の方に”できない”という一言で簡単に済ませてしまおうというのが何より残念です。”できない”と言う前に、自分のエリアの施行事例だけでなく、全国でそういう事例がないかを調べたり、自分たちが無理なら、施主に協力を仰いで、みんなで協力してできないかを模索して欲しいと思いました。その上で、できないなら施主だって諦めがつくでしょう。

もちろんそれは、手間がかかることです。でも、自分たちが”できない”と言われたことが、他のお宅では普通に行われているということを知ることも今は簡単にできるようになったのです。そのときの施主の気持ちを考えたことがありますか?自分がその立場だったら、満足度なんて一気にガタ落ちです。どこでも、誰でも色々な情報が簡単に手に入るようになったこと、それが、情報化社会の利点ではないでしょうか?

全国一律のサービスがハウスメーカーの良いところです。情報化の利点を活かして、施主に”そんなこともできるんですね!”と感動を与える企業であって欲しいと思いました。
2005年7月27日
■ 給料体系とアフターサービス
 ヘーベルの営業さんは一般的な住宅メーカーの営業さんの中で一番おっとりといいますか、対応がスマートだと聞きます。

 あるメーカーの営業さんは、ヘーベルと契約するのでとお断りしたのに、家の外で帰ってくるのを待っていて、帰ってくるなりヘーベルの悪口を言い始め、ストーカーみたいでこのご時世怖かったという話を知り合いの方から聞いたことを思い出しました。でも、”あの営業さん、本当に暗い顔をしていて、生活していくために必死だったのかもねぇ〜”とも。。。

 これまでヘーベルは、多少なりとも成果主義はあったのでしょうが、他メーカーに比べれば全然契約数がお給料の額に反映されていなかったようです。(2005/6/29新聞記事参照)つまり、契約は取れるに越したことはないですが、来月の給料の額に多大に響くわけではなかったで、それが、精神的なゆとりをもたらし、スマートな対応と見えたのかもしれません。

ところがそんなヘーベルも給料体系が成果主義に代わると新聞に掲載されていました。他メーカー同様成果主義になった場合、1に契約、2に契約となり、新規の顧客契約だけに目が行ってしまうようになるのではないかと気になりました。私たち入居者にとっては、もちろんホームサービス課という窓口はありますが、やっぱりこの営業さんだからヘーベルを選んだというほど、営業さんに信頼を寄せている人も多いと思います。その営業さんが新規契約のことで手一杯になり、私たち入居者へのアフターサービスなんて考えるゆとりもなくなってしまうなんてことがないのかちょっと不安になりました。

 我家はヘーベルのアフターサービスのよさを評価して契約しました。アフターサービスとは家の性能だけでなく、いろんな意味での心配りだと思います。入居後も営業さんなどとお付き合いをしていて、”お金”にならないことにここまで気を使ってくださるのかと何度もうれしく、感謝をしています。心のゆとりから生まれていたアフターサービスの精神が、新しい給料体系によって低下して、新規の顧客は増えたけど、満足度は低下したなんてことになり、最初にお話したような切羽詰った営業さんが増えたりして?なんていうのが私の杞憂で終わればよいですが。。。

そんなこと考えるのは私だけでしょうか?(苦笑)
2005年7月8日
■ 中間検査がなくなる?!
 最近、打ち合わせ中の方から中間検査がなくなってしまいました(>_<)という相談を受けて、先日ヘーベルの方に真相を伺いました。静岡と東京では一年前くらいから実験的に行い、その結果をふまえ、全国的に行わないと決まったそうです。その分、事前の説明やプレゼンを綿密にして、対応されるということでしたが、中間検査がないなんて、施主側にとってはデメリットなのでは?なんて個人的には思いました。
 
 ところが、なくなった一番の理由は施主のアンケートで中間検査の負担が大きく、なくても良いとの意見が多かったからだそうです。この理由には驚きました。 そういえば、最近は建築現場にも全然姿を見せない施主の人が多いとも聞いたことがあります。仕事が休めれば一日中でも建築現場を見学していたいと思っていた私には、これまた意外なお話でした。

 確かに、中間検査の場合、共働きの方も増えていますし、平日にお休みを合わせてとったりするのはなかなか難しいのかもしれません。打ち合わせの段階で、立体図面などもいっぱいいただけるようになり、わざわざ建築現場に足を運ばなくても事前に確認できることが増えたのかもしれません。建築現場が遠くて見学に行けなかったり、ヘーベルへの信頼度が高いという表れなのかもしれません。だけど、注文住宅の良いところの一つは、お家が建っていく過程を見学することができること。職人さんたちが、汗水たらして自分のお家を作ってくれている様子を確認することができること
なんじゃないのかなぁ〜?と思ってみたり。。。それに、どんなに立体図面が手軽で精密になっても、やっぱり実物とは比べ物になりません。中間検査のときに担当の皆さんと、スイッチや内装設備などを説明を受けながら確認を行ったとき、その場で確認してみないと自分がどこに何を求めているのか図面ではわからないことがあるんだなぁ〜と感じたのは私だけなんでしょうか?

 通販暦10年以上、ネットでのお買い物も最近増えて、実物を直接見ないで物事を判断する機会は私も増えました。でも、やっぱりバーチャルなお買い物はどんなに写真やサイズの表示を確認していても、アレ?と思うことがあり返品することがあります。完成するまでほとんど建築現場へ行くことがなく、出来上がったお家をみてアレ?と思っても返品なんてできませんしねぇ〜(笑)

 ”これも施主の変化と時代の流れでしょうか?”なんてヘーベルの方はおっしゃっていましたが、建築現場で実物を確認できるということは、負担ではなく、幸せなことだと思うのは私が古いタイプの人間ってこと?なんて思ってしまった出来事でした。

※参考までに中間検査は希望すれば対応してくださるということでした。
2005年6月29日
★★中間検査に関する追記★★
 中間検査について、質問があるたびに記載していましたが、ここでまとめてご案内します。

最近では”中間検査”というものが何かを知らない方が大半だと思います。
中間検査とは、木工事に入ってある程度部屋の形が見えてきて、
電気などの配線が通ったくらいの時期に、
現場で工事担当さんを含めた担当者(参加できる方)と施主が集まり、
工事の進捗状況を確認する検査です。
工事の進み具合によっては、平日になることが大半です。
私が建築した当時は、その検査時に照明のスイッチの位置や
照明の位置、トイレ内のリモコンや、手摺、タオルかけの位置などを
その場で現場を見ながら確認して決めることができました。
まだ工事に入っていないちょっとした変更なら、(コンセントの位置など)
変更していただくことも可能でした。

現在、中間検査は施主側からお願いしないと実施していただけません。
(2006年以降)
また、お願いする場合でも、工事の前早い段階でないと、
調整がつかない場合があります。
そして、お願いしてももし無理だと言われることがあれば、
正式なものでなくてもいいので、施主と営業担当、設計、工事担当さんなど、
参加できる担当者の方が集まって、現在の工事の様子を
確認する時間を少しでも良いので現場でとって欲しい
とお願いすると、調整していただけることが多いようです。

我家を建築したときとは工事の流れや仕様も変化し、
現場で自由が利かないことがかなり増えています。
そのため、その場でこうして欲しいとお願いしても
無理なことも多いと思いますが、
関係者が一同そろって、現場を見学しながら、疑問や不満?を話せる機会を
つくるというのはとってもよいことだと思います。

施主のアンケートからなくなったと言われる中間検査ですが、
また施主の声が多ければ、復活するということもあるのではないかと思います。
工事中のミスを早い段階で気づくためにも、
施主も自分の家のために時間を割いて、中間検査を行うのが、
最終的には自分たちにとって良いことだと私は思います。
もちろん、やらなくても家は問題なく建ちますが、
迷っていらっしゃるならやることをオススメしています。

お願いの方法がわからない方がいらっしゃいましたら、
ご連絡いただければ相談にのりますよ。
2009年10月追加
■ 占いと家づくり
 実は我家、引渡しは1月だったのに、入居したのは3月です。その理由というのが、風水で占っていただいた結果、引越しの時期は3月以降が良いといわれたからなんです。笑われる方もいるかもしれませんが、小さな頃から母の影響もあり、家づくりのときはそれなりに風水を気にしました。人生の大きなイベントなだけに、いろいろな占いを試されている方も多いのではないかと思います。

 私がヘーベルハウスに興味を持っていた理由の一つに、こんなことがありました。
”これから建てるお家のプランを作成して、風水で占います”というイベントを行っていたのです。新聞の折込チラシのそのイベントがすごく気になっていました。そのイベントには結局参加しませんでしたが、ヘーベルとお付き合いがはじまってからその話をしたら、偶然その担当者が我家の営業さんだったので、作成していただいた間取りもヘーベルを通じて占っていただきました。箱型の明るいお家は良いといわれ安心したのを覚えています。

ただ一点だけ、火の位置にあたるガスレンジの位置があまりよくありませんでした。でも、キッチンを移動させるとなると間取りをかなり変更するしかありません。結局我家はそれについては風水優先ではなく、使い勝手を優先させました。もちろん、地鎮祭も契約日も全部お日柄を選びました。でも、引渡しの日だけはどうしてもお休みがとれなくて普通の日になってしまいました。大安でも建築に良い日と悪い日があるのをご存知ですか?

私たちの基準は、できることは聞き入れるけど、後で後悔するようなことは盛り塩(お清めの意味があります)をするなど別の手段を考えようというものでした。例えば今のプランがすごく気に入っているのに、風水を優先させてキッチンの位置を変更することで、今よりも気に入らないプランになってしまったらやっぱり後悔すると思うのです。お引越しも、次のアパートの更新は3月中旬だったので、すぐに1月にお引越ししなくても
ゆとりを持って3月でもいいかなぁ〜と思ったので受け入れることができました。もちろん2か月分アパートの家賃が余分にかかったわけですが。。。

占いは迷っているときに背中を押してくれるものだと思っています。人によって信じる信じないというのはあると思いますが、良いことだけを信じて、できることはちょっと試してみようというのが我家のスタンスです。そして今は、西側の玄関に必ず黄色のお花を植えています。なぜって?西に黄色は金運upですからね(笑)
2005年6月16日
■ 引き戸のお話
 今日はタイトルそのままのお話です(笑)

 私の実家は昔ながらの日本家屋。ということで、家の中の扉の種類は80%が引き
戸でした。特に玄関とトイレの引き戸を見るたびに、小さな頃洋風住宅にあこがれていた私は友達の家の開き戸の玄関やトイレの扉がうらやましくて仕方ありませんでした。ところが建ててビックリ。我家も結構引き戸が多いお家になりました。偶然そうなったわけではありません。あえて私は引き戸を希望しました。

トイレもお風呂の入口も絶対に引き戸じゃなきゃイヤです!できる場所はどこでも引き戸を希望する私に、設計さんは”お若いのに珍しいですね(^m^ )クスッ”なんて言われたのを覚えています。特に、お風呂とトイレは絶対にとお願いしました。お風呂なんて、そのとき我家の形で引き戸がつけられるタイプはそれしかなかったので、それを選んだというほど機能重視でした。トイレも引き戸にしたために、10センチほど空間が狭くなりました。それでも、なぜそんなに引き戸にこだわったのか。

偶然私が家づくりをしているときに、友人のお母さんが心臓発作で亡くなられました。
しかも、トイレの中で夜中に。お父さんが戻ってこないのに気付いてトイレへ行ったらしいのですが、倒れたお母さんが扉にのしかかってしまい開けられず、ちょうど1階だったので、窓を割って助けに入ったとか。でも、間に合わずとのお話でした。そんな話を聞いた後、新聞や雑誌を読んでいて私の目にとまったのは、トイレやお風呂場で倒れる人が多いということ。これはもう安全面を考えたら引き戸しかないでしょう!となったわけです。もちろん今の扉は手前に開けるようにと配慮されているものも多いです。でも、部屋の出入り口が重なっている部分では扉同士が干渉する関係でそうできない扉もあると思います。また、引き戸は開け閉めのときに人がまわりにいることを気にする必要がありません。開き戸は開ける方向に人がいると結構危険なことがありますよね。

そんなこんなで我家は引き戸が多い家になりました。でもこれが意外と見学にいらっしゃった年配の方には好評なんですよ♪
2005年6月3日
■ 我家はPAOじゃないの?(商品名のお話)
 これは、私たちがまだ打ち合わせをはじめたばかりの頃のちょっと懐かしいお話しです。

もともと、だんな様はヘーベルハウスのようにビルっぽい建物が好みでしたが、私はその当時のヘーベルハウスをステキだとか、かっこいいとかまったく思うことができず、二人の意見は真っ二つに割れていました(笑)そんな私でしたが、成田にある完成したばかりの展示場(PAO-Ctype)を見たときにはこれだったら建てたい!と思い、一目ぼれ、今に至ります。間取りはまったく違いますが、雰囲気や、外観の色、目地の種類など、できる限り展示場と一緒でとお願いしました。

その当時は目地に種類があるとか、金額が違うとか、そもそも目地という言葉さえ知らず、とにかく”我家はPAO♪迷ったときは展示場と一緒で”というのが私たちの考えでした。そして、ついに契約する日が決まり、見積書のチェックがはじまりました。手にした見積書の表紙を見ると、商品名が書かれていました。”商品名:ハイキュービック”(現在のキュービックのことだと思います)ハイキュービック???何それ?えーどうしよう。もう見積もりまで出ているのに、どうして我家はPAOじゃないの?一気に顔は真っ青というくらいに慌てて、すぐに営業さんへ連絡しました。”我家はPAOじゃないんですか?(>_<)”と。PAOじゃないなら建てません!というくらいの勢いでした(笑)

ヘーベルハウスの場合、例えば、”PAO”や”そらから””かぜのとう”というのはあくまでコンセプト名であって、正式な商品名ではないようです。例えばPAOとは、吹き抜けがあって、間仕切りが少ない空間でシンプルな箱型のお家。そんなイメージのようです。でもこの名前は特許まで取得されていると当時この家の開発に関わった方から伺ったことがあるので、”PAO”と言う名前にはかなりのこだわりがあったのでしょう。

他のハウスメーカーの場合ですと、大体が名前=商品名となるようですが、ヘーベルハウスの場合には、もともと鉄骨で全てヘーベル版を使った商品。つまりどれも間取りが違うだけでほとんど大差ないんですよね(笑)とにかく我家はPAOそのものですと説明を受けて安心して契約書にサインしました。(そこで、PAOじゃないと言われたら契約してなかったのかなぁ〜???(笑))

今これを読んでいる貴方、私と同じ間違えしてませんでしたか?ウフフ。
■ 家づくり=恋愛関係?
 最近、いろんなヘーベリアンの皆さんや、営業さんとお話していて、家づくりって恋愛関係にとっても似ているかもと思うことがありました。

例えば、自分たちはこのメーカーで建てたいと思いを伝えているのに、営業さんに冷たくされたり、逆に、もう他のメーカーさんに決めたのに、しつこく付きまとわれたり。お断りするときだって、他のメーカーさんに決めたら、はっきり早めにお断りしたほうが、相手のため?なんて考えたり。これって、恋人に別れを切り出すときの状況と似ていたり、自分にその気がないのに、曖昧な態度を取りつづける恋人への考え方とそっくりだと思いませんか?

恋の駆け引きが苦手な私?の家づくりは、思い立ったら一直線。大好きなメーカーさんや営業さんにはとことんラブコールを送り、どうしても建てたいから一緒になんとかしてぇ〜という感じでした。初めてプランが出てきたときには、ドキドキで前の夜は眠れませんでした。だんな様と初めてデートをしたときみたい?(笑)幸い我家は相思相愛でヘーベル側も私たちをとっても大切にしてくださって、大満足のお家になりました。

でも、最初からこんな関係ではなかったのです。最初に我家の営業さんにお会いしたときは、他メーカーさんのイケイケゴーゴーの営業スタイルに対して、”この人は我家に家を建てさせたいの?”なんて思う対応でした。でも、打ち合わせを重ねるうちに、どんどん営業さんがどんな方か、このメーカーがどんな家かがわかって、私たちの想いは膨らむ一方(笑)ヘーベル好き好き状態でした。恋愛だって一緒ですよね。一目ぼれのときもありますが、それだって、会って話したらガッカリすることもありますし、最初はイマイチ?と思っていても、会っているうちにどんどん好きになることもありますし。また、いろんなメーカーさんと打ち合わせを同時並行しているときは、恋愛の駆け引きのような気もします。

めでたく契約で結婚成立となっても、その後も打ち合わせや結婚生活はずーっと続き、それが良いお家への、楽しい結婚生活へと続くわけです。入居後も、”入居後の家に誘って欲しいなぁ〜、でも自分から言うのはずうずうしいかなぁ?”と思い悩む営業さんに対して、”お忙しそうだし、やっぱりご迷惑かな?”となかなか誘えない施主。お互いのことを思いやるあまり、片思いのようになってしまってもったいないですよね。勇気を出して、一言声をかけてみてはいかがですか?

恋愛関係と一緒なのは、結局どちらも人対人のお付き合いだから。恋愛では失恋ばかりの私でしたが、だんな様と一緒だったのがよかったのか、ヘーベルとは相思相愛で楽しい家づくりができて本当によかったです。駆け引きをしすぎると、結局みんなからソッポを向かれてしまうかもしれませんね。そうならないように、本命だけに絞って、楽しい家づくりを楽しんでくださいねぇ〜。
2005.5.6
■ IHかガスか・・・。
 実は先日私は大切な家を自分で火事にしてしまうところでした(>_<)お昼を食べて、片付けて、近所のスーパーへ買い物へ行きました。帰ってくると。。。なんだかすごく焦げ臭い。え?まさか???慌ててキッチンへ走ると、コンロの上にはお鍋が一つ。焦げくさい臭いが漂い、中が真っ黒になっていました。

そういえば、お昼に鍋に残っていた煮物を温めたんだぁ。火を消したはずなのに?イヤ、消したことさえ覚えていないかも。幸い、高温になると自動で火が消えるコンロの方を使っていたので、火事になることもなく、また、お鍋も洗えばコゲが取れ使える程度で済みました。でもでも、私の中ではかなりショックな出来事で、それ以来、出勤するときには、2度も3度も確認してしまう日々が続いています。

賃貸の時はガスの元栓を閉めるのが習慣となっていましたが、今のコンロには見える部分にそれがなく、元栓を閉める事もなかったのです。私が新築したときは、まだIHは出たばかりで、使えるお鍋も限られて、イマイチの使い勝手の上に、価格もかなり高かったので、まったく検討もしませんでしたが、その事件以来、次は絶対IHだぁ〜と心に固く誓っていたのでした。

ところが最近、新聞である記事を読みました。世の中IHがどんどん広がって、それは良いのだけれど、日本の場合IH=オール電化になってしまい、そうなってしまうと家の中に”火”というものが存在しなくなってしまう。そうなると子どもが”火”に触れる機会がなくなってしまい、”火”が危ないものだということを知ることもなく、”火”を上手に使って上手く共存していくことを学ぶ機会がなくなってしまうと。

まったくその通りだとなんだか納得。外国の場合だと、IHは使っていても、オール電化というわけではなく、ガスや火も使い共存の生活のようです。日本だと、IH=オール電化とつながりそうなのですが、どちらにもいろんな利点や考える点があるのだなぁ〜と考えさせられました。

とりあえず、我家の勝手にIH計画(勝手にというのは私が一人で思っているだけ
なので(笑))はかなり先のことになるので、それも含めてどうするのが良いのか考えようと思った出来事でした。
2005.4.22
■ 情報化社会の家づくり(施主編)
 世の中のネットワーク環境が大変良くなり、最近は何でもネットで調べられる環境になりました。また、それと比例して、2年前私が家づくりをしたときにくらべて、建築日記の数は何倍にも増えました。

 つまり、今までは知りたくてもなかなか知る手段がなかったこと、営業・設計・IAさんからしか情報が得られなかったことが、簡単に他の方から得られるようになったということです。これは家づくりをする人にとっては画期的なことです。他の人のアイデアや失敗、成功例などを自分の家に反映できます。同じメーカーを選んだ人の生の声を聞いたり、相談したりすることが簡単にできるようになり、同じ時期に建てる人の状況がリアルタイムでわかり、自分の家と比較することもできます。全国どこに住んでいてもそのことを気にすることなく、皆さんと情報を共有することができる。2年前でさえ、他の方の建築日記は大変参考になったので、きっと今ならなおさらそうなのではないかと思います。

だけど、気をつけなければいけないこともいっぱいあります。個人のHPはあくまで個人の主観でかかれています。正しい情報だとは限りません。もちろんこのHPだって同様のことが言えます。タイムラグが少ない物だけに、情報によってはどんどん古くなっていくものもあります。昨日まで存在していたページは明日も存在するとは限りません。そして、なによりその情報を提供している方がどこの誰だかわからないことが多くあります。そのため、形ある新聞、雑誌、図書と比べて、信頼度はやはりまだ低いと言われています。ただ、学術論文などにも引用先として最近はURL などが記載されることが増えました。それは、昔に比べてネット上の情報の信頼度が高くなってきているということではあるのですが。。。

最終的には、個人個人の判断に任されています。今知りえた情報はそのまま信じてよいものなのかどうか、いったん自分の頭で考える必要があります。情報に振り回されることなく、上手く活用して、家づくりに役立てられれば、きっと3度建てなくても1度で満足のいくお家だって建つのではないかと思うのでした。

 うーん、今回は内容がちょっと固かったかしら???次回も引き続き情報化社会の家づくり(メーカーに求めること)を書こうと思っています。
2005.4.1
■ 旅行の回数が減ったのは?
 私たち夫婦は結構旅行好きです。夏休みには必ず行きましたし、冬にも3回は北海道へスキーに行くというのが結婚してからの恒例行事でした。建築中も、バリ島へ出かけていましたし、入居前にも北海道へスキーへ行っていました。(今思えば、そのお金を特注品へ回したほうが良かったのでは???)ということもあり、連休などがあると、営業さんは今でも”どこかへご旅行かと思いました”と言います。
 ところが、この家に引っ越してきてから、二人で出かけた旅行は、うーん大きなものは夏の北海道くらい?スキーなんて一度も行っていません。旅行用の資金も予算が組んであるのになぜかいつも話が流れます。先日も伊豆へ温泉旅行へ行く?なんて話があったのですが、知らないうちに流れていました。以前は休みを取るのに2ヶ月前くらいから根回しして、気合を入れていたのに、この違いは何なんだろう???

 たぶん、居心地がいいんです。この家。お家でやりたいことがいっぱいなんです。今週はこれをして、あれをして。週末も、二人で出歩く機会がかなり減りました。”今日は家でのんびりしようよ”というのが最近の二人の会話です。賃貸に住んでいたときは、家にいたくなくて、絶対に週末は出かけていたのに。。。旅行に出かけても、やっぱり我家が一番かもなんて思うんです。夏に出かけると、家の植物たちが気になって気になって(笑)

 そういえば、”気に入った家を建てると外出の機会が減る”という話を聞いたことがありました。まさに我家はその典型的な例なのかもしれませんね。さーて、今週は何をしようかしら♪
■ 夜中に目覚めて気づくこと
 先日夜中にトイレに行きたくなりました。普段ほとんどそんなことがないので、眠い目をこすり、半分寝ながらトイレへ向かいました。そして、トイレの電気をつけました。
”うわ!明るすぎ。目が覚めちゃう!”となんだか無償に腹がたったのでした。
(注:トイレまでは吹き抜けから外の明かりが入るため、照明をつけなくてもたどり着けます)

 その数日後、遊び場のある家のNaoさんのHPを読んでいたときに、ご主人が照明にこだわり、トイレも調光式のものにしたということが書かれていました。なんていいアイデアなんだろうと、先日の自分の経験を踏まえて、うなずきながら読んだ私。そして昔新聞で読んだ記事を急に思い出したのです。

トイレをいかに使いやすいものにするかの特集で、トイレメーカーの商品開発部の方のお話が載っていました。そこでは、トイレそのものに薄暗い明りがつくようになっているものが紹介がされていました。夜中にトイレに起きたときに、照明が明るすぎて目が覚めてしまうという要望が以外に多くて、そうなったと書かれていた気がします。(トイレの便器が微妙に明るいので照明をつけなくても使用できるということらしいです)

そのときは、トイレごときにそこまでと思ったのですが、今思えば、どうして家を建てるときにそのことを思い出せなかったのか、今更ながら悔やむ私。Naoさん家の調光式のトイレの照明をうらやましく思うと同時に、家づくりの奥の深さを感じたできごとでした。

<Naoさんからのワンポイントアドバイス>
標準品の調光スイッチはお高いそうです。お勧めは大光のスイッチだとか。デザイン等好みがありますが、お値段を下げたい方は検討してみてくださいね♪
■ 展示場に託児所があったら
 自分が家づくりをしているときには思わなかったのですが、最近お子様連れの見学者の方が増え、自分の周りにも子持ちの友達が増え、ずーっと思っていたことがありました。それは、”展示場に託児所があったら便利なのではないか?”ということです。でも、自分に子どもがいないため、子どもを預けることに対して、皆さんがどのようにお考えなのかわからず、誰にも言えないでいました。

 子連れで見学の方、特に、自分で歩き始め、まだ小学校前で、目が離せないくらいのお子さん連れの方を見ていて感じたことです。親御さんは施主の話を聞きたいのに、子どもが気になってなかなか集中できません。見学ならまだしも、打ち合わせなどになると、片方が子どもの相手をしていて、もう片方と話し、交代でそれを行うと、すごく時間もかかります。家づくりは夫婦二人ともが中心となって行わないとなかなか進みません。子連れで話に集中できず、3時間くらいかかるよりも、子どもを預けて
夫婦で1時間半で集中して打ち合わせを行った方が、施主側にとっても営業さんにとっても良いのではないかと思いました。

もちろん、あくまでそれはご夫婦の意向次第なので、子ども同伴希望の方はそれで問題ないのですが、預けられる環境があるなら預けて打ち合わせに集中したいという方もいらっしゃるのではないかと思いました。

職場で子どもがいる先輩に聞いたり、先日見学相談にいらっしゃったご夫婦に話を聞いていて、そう思われている方も多いということに気づきました。

また、こんなお話も伺いました。あるメーカーさんでは、打ち合わせのときに女性の事務員さんがずーっとお子さんの相手をしてくださっていたので、夫婦二人でそろって集中して打ち合わせが出来てすごくよかったと。そのときは気づかなかったけれど、今、本格的な打ち合わせが始まり、そのありがたさをすごく感じたとおっしゃっていました。
(ヘーベルはどうやら違うらしい)

一つの展示場で、子ども一人に対してお世話係りが一人つくのはちょっと無理かもしれません。でもメーカーの枠を超え、複数の展示場の一箇所にそんなところがあったら、助かる人も多いのではないでしょうか?

企業で保育所を持ったり、専門で運営する会社もあります。私たちのような団塊ジュニアが今後家づくりではまさにターゲットです。コストがかかって、直接家づくりには関係なさそうに見えることですが、そんな配慮があるメーカーさんこそ、意外と気が利くメーカーなのかもしれませんね。。。

小さなお子さんがいらっしゃる皆さんはどう思われているのかなぁ〜???

2005.3.9
■ 特注品と施主支給  Special Thanks まる嫁さん
 昨年特注で入れていたINAXのサティスの洗面台に不具合が発生しました。原因は洗面台そのものの問題だったのですが、この洗面台一つをなおすのに、それはもう大事となってしまいました。(参照:洗面台の不具合)大事になった一番の原因は、標準品ではないため、ヘーベルの工事店では扱ったことがある方がほとんどいないということです。(その洗面台の不具合に対するノウハウや修理の経験がない)これには考えさせられました。結局我家の場合も、INAXの方が最終的に補修にきてくださいました。

 最近、特注品や施主支給が増えているお宅が多いと感じます。特注品というのは、取り付けもヘーベルですし、それなりに手数料も取られているわけですから、何かあったらヘーベルへ連絡で問題ないと思います。ただ、施主支給というのものに関しては、コスト削減というメリットに対して、不具合が起こった時や導入時の自分たちの責任などについてのデメリットも施主側は考えなければいけないのではないかと思いました。

施主支給をヘーベルが嫌がるというのを聞いたことはありますが、それは、何かあったときのことを考えてではないかと思います。施主側が入れた支給品に対するメンテナンスは普通に考えれば施主側の責任です。でも、今までは少なかったのでヘーベルもある程度はサービスでメンテナンスしてくださっていたかもしれません。だけどこれほど普及してくると、この先はどうなるのでしょうか???

 そんなことを考えていたとき、ある方からこんな話を伺いました。キッチンを施主支給・取り付けも施主側で手配されたそうです。でも、キッチンについている棚は一部ヘーベルにお願いしてあったとか。図面で見るときれいに棚とキッチンは並んでいましたが、よくよく調べてみるとサイズが違っていて、高さが合っていなかった!そのときその方は、慌てて自分で両方の業者(ヘーベルとキッチン業者)へ指示して調整していただいたそうです。つまりこれが自己責任。出来上がったときにお互いがチグハグだったらそれは誰の責任でしょう???

 トータルでお願いすることの利点はそんなことが起こらないようにすることなのだと思います。コスト削減のための施主支給はグットアイデアですが、支給するものや、その後のメンテナンスの責任についても施主側は理解して採用することが必要なのではないかと思った出来事でした。
■ 建築日記の賞味期限
 最近建築されている方のHPを見ていると、見たことも聞いたこともない仕様なども
いっぱい出てきていて、興味深く、また自分が建てた時を思い出しながら楽しく読
ませていただいています。だけど、旬の話題についていけなくて、もう2年が経過した私の建築日記は賞味期限切れかしら?と、ちょっと悲しい気分になったり。。。インターネットもかなり普及して、新しいお家のHPもいっぱい公表されています。そんな中で我家の建築日記は役にたつのかなぁ?と自分のHPの今後についてもちょっと悩んだりしました。

 私が家を検討中のときは、ヘーベルの建築日記というものもそんなに多くなく、いつ建てたとか、ハウスメーカーも関係なく、いろんなHPを読ませていただきました。十人十色という言葉があるように、どの家にもいろんなドラマがあって、お会いしたこともない人様のお宅の出来ごとに、一喜一憂したものです。

 そこで私が感じたことや参考にしたことは、設備や間取りのように形あるものだけ
でなく、建てた方たちの考え方やお家に対する思い、そのときの気持ちなど、時が経っても変わらないものもいっぱいあるのではないかと思いました。

 だから、私も、自分のHPでそういうことをお伝えできればいいのかなぁと思いました。仕様や外観がどんどん変わっていくのは当たり前のことで、変わっていなければ逆にへーベルが何も進歩していないということです。だけど、時が変わっても、家に対する思いや、考え方、そういうものは大きく変わるものではないですよね?躯体が立ち上がったときの喜びは、昔の家でも今の家でも施主の気持ちは一緒のはずです。

 賞味期限とは、一番おいしく食べられる期間のことであって、期限が過ぎても食べられないわけではないんですよね。今、お家を建てている人の建築日記が旬の食べごろだったら、私の建築日記は賞味期限が切れてしまっているかもしれません。だけど、熟成したおいしさ?というか、今も昔も変わらない”家づくりの楽しいうれしい気持ち”を伝えていける、そんなHPにできたらいいなぁと思っています。
■ 2階のお風呂を選んだ理由 (JUNさんからのリクエストにお応えして)
 最近多少増えてきたように思う2階にお風呂という間取りですが、建売住宅を見ても、注文住宅を見ても、2階建て住宅において、お風呂が2階というのはまだ少数派のような気がします。PAOのCタイプの成田の展示場は、2階にお風呂がついています。だから私たちは2階にお風呂をもってきたわけではありません(笑)。その間取りを見る以前から、自分たちの生活スタイルを考慮して、なんとなくお風呂は2階だと思っていました。

 最初から2階にお風呂をと思ったわけではありません。一番最初に頭の中で考えていた間取りではお風呂は普通に1階でした。でも、洋服が2階にしまってあって、洗濯物を干すのも2階なのに、どうして洗濯機は1階なんだろう?から始まり、お風呂のお水を使って洗濯をする私は、そうなるとお風呂も2階がいいんじゃないの?となって、最終的にお風呂と洗濯機が2階へ移動しました。

 そうなると、2階のお風呂のお宅が気になります。実は、学生時代からお世話になっているおばさまの築20年くらいの注文住宅のお宅が、2階お風呂だったのです。感想を聞けば、すごく使いやすいとのこと。でも、なかなか決断ができませんでした。それは、年を取ったときのことを考えたからです。おばあちゃんになったとき、はたして2階にお風呂はどうなんだろう?と。だけど、実際に足腰が弱ってくるのは自分の祖父母を見ていると70過ぎくらいです。今から40年も先の話。そんな先のことを心配するよりも、これから数十年の使い勝手の良さを優先したほうがよいと私は判断しました。

 そして、2階にお風呂がある我家が完成しました。普段使っていて、その生活導線のよさ、また、衣類がすべて2階でサイクルするという便利さを考えると、本当に良かったと思います。人が遊びに来たときの手洗いも、お風呂場の脱衣所スペースにある生活感のある洗面台ではなく、オシャレな洗面台を利用してもらえます。夏には窓を開けたままお風呂に入れます。2階はプライベート空間ということで、リビング内階段の我家ですが、1階にお客様がいても、パジャマ姿で人に会うこともなく寝室へ行くことができます。お泊りするようなお客様は、かなり親しい人なので、2階へあがられても心配ありません。

 80才の私の祖父母が泊まりにきたときも、特に祖母は2階お風呂に感激していました。(それは、お風呂が広かったからのような気もしますが(笑))不便だとは一言も言っていませんでした。生活導線の良さにも”いいなぁ〜”を連発していました。(物珍しさのためだったかもしれませんが。。。)また、母に年を取ったら大変かなぁ〜?と聞いたところ、微妙な段差は老人には危ないが、階段ほどの段差ならそれは大丈夫で、階段を毎日上り下りすることで、運動になっていいんじゃいの?なんて言われました。

 実際に40年後の私たちはどうなっているのか今は想像できません。だけど、リフォームが可能なお家ですし、それまでには一度くらい大きなリフォームも逆にしたいなぁ〜と思って、現在にいたります。2階をお風呂にしようか迷っている方、2階お風呂もいいですよぉ〜♪

※文字を大きくしてみました。読みやすいかなぁ〜???
■ 毎日座るものだから(トイレのお話)
 最近のトイレは、本当に種類も豊富でオシャレなものが増えました。TVCMでも、ガラス張りの浴室&トイレが紹介されていたり。(ちょっと落ち着かないと思うんですが(笑))

 いろんなHPを読んでいて、皆さんのこだわりは、やっぱりタンクレストイレかどうかとか、ウオシュレットをどうするかとか、お掃除のしやすさとかそういったことが中心のような気がしました。確かに、それは重要なことです。タンクレストイレだと同じスペースでもお掃除しやすいですし、見た目もオシャレだし。

 しかし、我家のこだわりは皆さんとはちょっと違いました。一番重要視したのは、座り心地です。だって、毎日何度も座るものなんですもの(笑)座り心地が悪いと、何だか落ち着かないと思いませんか?どうして座り心地にこだわったかと言えば、以前からどこかのメーカーのトイレは、とっても座り心地が合いませんでした。もちろん好みの問題ですし、おそらく私が使い慣れていたメーカーさんとは違っていたのでしょう。だから、間違ってそのメーカーさんのものを入れてしまったら、この先ずーっと落ち着かない空間になってしまうと思い、結構真剣でした(笑)もしかしたら慣れるものなのかもしれませんが、やっぱり慣れ親しんだものの方がいいかなぁ〜というのが私の考えでした。

いろんなショールームを回り、そのトイレを利用しました。
さすがに展示品で並んでいる商品に実際に座る勇気はありませんでしたし(笑)、やっぱり直接肌で触れてみないとわからないですし(笑)。
その結果、お気に入りのメーカーはTOTOだとわかり、我家はTOTOのトイレに決定しました。一緒にショールームに連れて行った友人も、言われてみれば違いがあると妙に納得。皆さんもぜひお試しください。
我家のトイレを初披露(笑)→
 
 
 ★★トイレ選びに関する追記★★
我が家を建築した当時は、ウォシュレットは家の中の1か所についているのが標準でしたが、今ではどのトイレにもついているのが標準になりました。そんな中、ウォシュレットといってもメーカーによって水の飛び方などかなり違いがあるようです。強弱や前後等ある程度はリモコンで調整がきくはずですが、やはりこれも特徴によって”これは?故障では?”と思うような仕様も中にはあるようです。<おかしいと思ってメーカーに問い合わせたら、それが特徴ですと言われたというお話を伺いました>人によって感じ方が違うものですので、その点も注意して選ばれるとよいのではないかと思います。

また、今では主流になっているタンクレストイレ。こちらも住んでいるエリアの水圧によって1Fは可能だけど3Fはダメなど制約がある場合もあります。取り付けができないところもある可能性がありますので、必ず事前に確認してくださいね。

まとめますとトイレ選びには、下記の点を考慮するとよいと思います。
1)便座座り心地
2)デザイン性
3)ウォシュレットの使い心地
4)掃除のしやすさ など
 2011年12月25日追記
■ 一流の営業マンとは?
 先日ヘーベリアン仲間のゆーのすさんから、「住宅営業マンの日記」というサイトを紹介していただきました。お客様の気持ちを語るのは得意?な私ですが(笑)、営業さんの本音って本当はどうなんだろうと、とっても興味深々で読ませていただきました。読んでいるうちに、うちの営業さんもこんなことを思っていたら悲しいなぁ〜とか、もしかして、私が電話をするたびに”ハァ〜、またkieさんだよ。長いんだよなぁ〜”なんて思われていたらどうしようかと不安に思ったり。。。まあ、営業さんだって人ですし、ここに書かれているように思うことだってあるんだろうなぁと思いましたが。

 このサイトには、いろんな営業マンさんが集っていらっしゃるようですが、客の立場から読んでいて、ふと疑問に思ったことがありました。一流の営業マンという言葉には、営業マンの考えと、客の考えでギャップがあるのではないかと。。。

 例えば、私が自分の営業さんを優秀だと思うのは、会社における自分の立場というよりも、私たち施主の立場を考えて行動してくださる営業さんだからです。たまたま、うちの営業さんは全国でも表彰されるほどの数の契約数を取られているようですが、私たち施主にとってはそんなことはあまり関係ありません。だけど、営業さんからすると、契約数が取れる人こそ、一流の営業マンなんだなぁ〜と感じ、契約数こそが評価の一番上にきているようで、なんだかさみしい気がしました。

 でも、それはしょうがないことなのかもしれません。普通に考えたら、いっぱい契約しているということは、できる営業さんだと解釈できますものね。。。だけど私は、いっぱい契約数を取っていて優秀だと言われている営業さんが必ずしもお客様にとって良い営業さんだとは言えないと感じる出来事をいっぱい知っています。先日お知りあいの方から聞いた営業さんのお話も、「えー!ひどすぎる」と思うことばかりだったのですが、知り合いの営業さんに聞いたらかなり優秀な営業さんだとか(つまり契約をいっぱい取っているということです)。

 一度にいっぱいお客さんをかかえれば、その分1組のお客さんにかけられる時間はかなり少なくなるのではないかとも思います。もちろん、本当の意味で一流の営業さんというのは、どんなに一度にお客様をかかえても、そう思わせない方なのだろうと思いますが、普通に考えたら一日に使える時間は限られているわけですから。。。でも、私た
ち施主は、常にできれば私たちが一番大事にされているって思いたいものなんですよね。(なんと勝手な・・・)

 結局のところ、私たち施主からみれば、住宅営業マンさんは契約数ではなく、施主のことをどれだけ考えてくれるかということが一番重要で、評価の対象になるのだと思います。そしてそれが、口コミやご紹介で契約数へとつながって、いけばよいのにと思いました。

だけど、有名店になったら急に味が落ちたり手抜きをするお店みたいに、契約数が増えたら、今までとは違うなんてことにだけはなって欲しくないと思いました。

 そして最後に。一流の営業サンはきっと自分のことを一流なんて思っていないでしょうね。だから日々精進して一流でありつづけるのだと思うのですが。。。

■ お家をキレイに保つコツ? くまやすさんのリクエストにお応えして)
 "お家をキレイに保つコツ"なんていうのがあったら、ぜひ私も知りたいというのが本音です(笑)だけどあえて言うならという考えを今回は書いてみました。

 共働きの我家は、お掃除できるのは週末だけです。そうなると、普段できるだけ使ったものはもとの場所へ戻すということを基本にしています。元の場所というのが実は曲者で、ちゃんと戻すべき場所、また、手軽に戻せる場所でないと、それって難しいと思うんです。しかも、自分だけでなく家族全員がです。だから、我家はリビングの南側の日当たりのいい場所にあえて階段下収納をつけました。ガラスブロックの後ろの私の部屋は、納戸も兼ねています。つまり、使う場所に使うものをしまい、隠せる、しまえる場所を確保しておくことが大切なのではないかと思いました。

 実は、うちのだんな様ははっきり言って使いっぱなし星人です(笑)。彼でも戻せる気になる場所を、その物の定位置と決めるようにしています。また、お家を建てる段階から、どこに何をしまうのかを考えて、収納一覧リストを作成しました。それによって、しまいたいと思う場所にそのものが入るような空間を作ったのです。空いているからしまうのではなく、当初からしまう予定でその場所を確保したのです。したがって、例えば掃除機置き場のところには、将来の買い替えを考慮して、収納なのにコンセントがついています。

 そしてもう一つ。我家の納戸を兼ねた私の部屋は、生活感があり結構ごちゃごちゃした部屋になっています。ただ、そういう場所があるだけで、"とりあえず"というものはいったんこの部屋へ置くことができ、リビングダイニングはキレイに保つことが出来るんです。100%完璧な部屋に出来ればそれにこしたことはないですが、我家のライフスタイルを考えると、自分たちにとってストレスを溜めずにキレイに保てる方法は、この方法でした。すでにお家が完成してしまっている人でも、押入れの一角に、収納の一箇所を、そんなスペースにしてみてはいかがでしょうか?もちろんその場所も、数ヶ月に一度は”とりあえず”の品を片付けなければいけませんが(笑)

 最後に。積極的に人をお招きしましょう。人が来ればイヤでもお掃除します。これが何より一番効果があるかもしれませんね(笑)。

  今後の予定 「家づくりと家族関係」 「特注品と施主支給」 「家相・風水・家づくり」
    「長ーい安心?保険あれこれ」
 「2階お風呂を選んだ理由」