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護身術特集

〜通り魔から身を護る〜


護身のプロが教授!対通り魔護身術



護身術特集〜通り魔から身を護る〜
 


近年続発する通り魔事件。いつも狙われるのは弱者である女性、児童に老人。当講座では通り魔事件から如何に身を護ればいいのかを護身のプロの視点から説明していきます。

秋葉原通り魔事件及び戸越銀座通り魔事件については特攻型(自己顕示欲型)通り魔を参照して下さい。下記リンクからどうぞ(その七)。



護身術特集〜通り魔から身を護る〜


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<通り魔対策講座メニュー>

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驚愕!SSRセルフディフェンスの歴史とは?


対通り魔護身術講師プロフィール


日本で唯一の対通り魔護身術講座を実施!使えない護身術なんてもう要らない!
超実戦護身術SSRセルフディフェンスはこちら!


SSRセルフディフェンスと史上最強の格闘技グレイシー柔術・ヒクソンとの共通点!?
あの伝説の武道家ブルース・リーとの共通点とは?


400戦無敗のヒクソン・グレイシー「私なら拳銃を使う」

ブルース・リー「バン!拳銃で一発さ」



☆主水があの事件を斬る!柏連続通り魔事件概要
〜通り魔からの実戦護身術その


☆主水があの事件を斬る!柏連続通り魔事件概要
〜通り魔からの実戦護身術その⊇悪=竹井の秘密


☆主水があの事件を斬る!柏連続通り魔事件概要
〜通り魔からの実戦護身術その除悪=竹井の秘密


☆主水があの事件を斬る!柏連続通り魔事件概要
〜通り魔からの実戦護身術そのぜ太鐶伉未衙癲




☆大阪心斎橋無差別通り魔事件の真相
〜通り魔とすれ違った!目撃者は語る〜


☆大阪心斎橋無差別通り魔事件についての独自見解



☆東京メトロ副都心線渋谷駅男性刺傷事件についての独自見解



☆2011年11月〜12月、埼玉県三郷市及び千葉県松戸市で発生した
連続通り魔事件についての独自見解



通り魔とは?



その一、通り魔の外見・内面



その二、通り魔事件が発生しやすい場所とは?



その三、通り魔からの事前回避行動〜護身移動〜



その四、通り魔と間合い

<¢er>

その五、通り魔の使用する凶器を知る



その六、周辺警戒を実施して通り魔を寄せ付けない!



その七、特攻型通り魔を知る〜白昼堂々する自己顕示欲型〜
戸越銀座・秋葉原事件



その八、自己顕示欲型(特攻型)通り魔からの防御方法



その九、通り魔関係の情報を収集をする



その十、実際にあった通り魔事件を知る〜戸越銀座通り魔事件、他



その十、女性が遭いやすい犯罪、ストーカーへの対処法はこちら



その十一、護身のプロが教える「実戦護身術とは?」


その十二、武道家が警告!武道は凶悪犯罪に役に立たない!


その十三、犯罪心理と護身術 〜女性が護身術を学ばなくてはいけない理由〜
脳科学が暴いた真実


その十四、超実戦護身術師範、河合主水が物申す!
〜AKB48が実演!護身術体験動画を切る〜


その十五、格闘家の関わった犯罪・巻き込まれた事件
 〜ヒクソン・グレーシー「対複数なら拳銃を使う」〜



対通り魔実戦護身術を学びたい方はこちらからどうぞ!



<秋葉原通り魔事件>大阪・ナイフショップルポ
〜ナイフに魅せられる若者たち〜(MSN産経ニュース)



護身具で襲撃者を撃退!主水の護身具講座!!!



こちらも要チェック!誰でも出来る護身術講座



他、護身術関連サイトはこちら!



今すぐ水心流護身術を学びたい方はこちらからどうぞ!









< 対通り魔護身術師範プロフィール >



護身術師範プロフィール

河合主水(カワイモンド)。幼少時から父、禅・水心流宗家の元で実戦空手・実戦護身術を学び、現在、禅・水心流空手道拳誠会館(同禅水心流拳誠会館護身道)館長。また、「治安調査人」としての顔も持つ。

94年、初渡豪。ゴールドコーストの知人宅を訪れるもオーストラリアの虜となる。

96年、再度渡豪、メルボルンではWHビザにて1年間滞在。現地学校での空手の指導にあたる。この時、メルボルンの治安状況を見て、豪州治安の悪さに唖然とする。と、同時に治安調査開始。

98年、宗家と共にスイスへ渡り護身術教授を行う。

99年渡豪、3ヶ月間単独にて現地のアウトバック(荒野)を放浪するも、現地での空手指導及び空手演武を行う。その後、シドニー入り。

00'〜03'、シドニーでは水心流空手・護身術の指導及び支部設立に邁進するも、シドニーを中心とした豪州治安情勢を独自に調査。現地犯罪組織・犯罪現場への潜入調査などを積極的に行う。

犯罪組織潜入調査では、ギャング組織からの急襲・負傷するも護身術によって奇跡的に助かる。シドニーはRNホスピタルにて筋接合手術及び動脈接合手術を行い緊急入院。
左親指が全く動かなくなるも実戦空手トレーニングで自主リハビリを行い完全回復する。

また、現地にてSG(セキュリティーガード)・BG(ボディーガード)・カテゴリーH(SG専用拳銃携帯証)ライセンス取得後、アカデミーにてボディーガード特殊訓練課程、BG用特殊射撃訓練課程を修了。

修了後、現地での警備関連の仕事に就く。ボディーガード関連では、現地を訪れる日系企業重役の隠密警護から現地売春宿でのバウンサー(用心棒)まで、幅広く活動した。

現在は水心流空手、護身術、武器術全般と広範囲に渡って指導をしている。また、身体障害者に対する護身術指導も同時に行っている。
渡豪も多く、現地支部での水心流空手及び護身術指導、オーストラリア治安情勢の調査・公開、執筆活動を行う豪州治安調査人及び現地での要人警護(ボディーガード)を行っている。
他、スーパーヌンチャク講座講師豪州治安調査プロジェクト「A.C.I」統括。以下、修了課程一部(英文)。

<修了課程>

ボディーガード特殊訓練課程修了⇒Cert. III in CPP Package (12514SA) ==PPA13 Close Personal Protection (Principal Surveys, Threat Analysis, Venue Surveys, Situational Analysis, Route Surveys, Operational Orders, Risk Analysis, Formations, Walking Drills, SOPS, Embus & Debus Drills)

米政府公認モナドノック警棒術・手錠(捕縛術)他、逮捕術(徒手格闘術)訓練課程修了⇒Monadnock Expandable Baton and Handcuff Course, Monadnock Defensive Tactics & Weaponless Control

セキュリティー訓練課程修了⇒Cert. II in Security (Guarding) PRS 20198

警備業専用半自動拳銃訓練課程修了(ボディーガード専用特殊射撃訓練課程)⇒Security Industry Semi-Auto Accreditation Course (CPP Package)

NSW州警察認定射撃トレーニング及びカテゴリーH用射撃訓練課程修了(警備業拳銃携帯許可証Hライセンス)⇒Category H license, NSW Police Accredited Security Firearms Training

米Paul Ekmanグループ認定「Ekman メソッド」METT プログラム・Expert Level(Paul Ekman博士=米人気ドラマ「Lie to Me 」のカル・ライトマン博士の元となった現実の微表情学者(嘘発見の権威))





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<学校・公共施設等への無料護身術講習について>

頻発する凶悪犯罪から社会を守る為、水心流は現在無料講習を受け付けています。学校(小・中・高、保育園・幼稚園等)、他護身術が必要とされる公共施設を訪問し護身術の講習を致します。 

実戦に則った護身術ですので、生徒、先生方も安心して安全に講習を受ける事が出来ます。こちらには実戦護身術及び治安調査・特殊警備のエキスパートがおりますので、より確実な護身術を身に着ける事ができます。時間は2時間ほど、講習内容等に関してはメールにて。 suishin_ryu@yahoo.co.jp 水心流・河合まで気軽にメールを。要予約。


護身術を習いましょう!



☆心斎橋無差別通り魔事件についての独自見解



↑実際の通り魔事件の映像。目撃者によって撮影されたもの。左側に被害者・右側自転車付近に刃物を持った礒飛容疑者。


以下、事件詳細。


被害者2人に数十カ所の傷、死因は出血性ショック 司法解剖結果

 大阪・ミナミの路上で男女2人が刺殺された通り魔事件で、大阪府警南署捜査本部は12日、司法解剖の結果、死亡した南野信吾さん(42)と佐々木トシさん(66)の死因が出血性ショックで、いずれも数十カ所の傷があったことを明らかにした。

 南野さんは立った状態で、ほぼ正面から左腕、腹の順に刺されたり、切りつけられたりしたとみられ、この時にできた深さ約11センチの腹部の刺し傷が致命傷だった。

礒飛(いそひ)京三容疑者(36)=殺人容疑などで送検=に2度馬乗りになって襲われており、死亡推定時刻は10日午後1時10分ごろだった。

 佐々木さんには抵抗した際にできる傷がなく、喉や腰、腹に深さ11〜12センチの傷があった。

 礒飛容疑者は逮捕時、左手に2〜3カ所の切り傷があり出血していたため、病院で計約20針縫う手当てを受けた。(2012.6.12)


「死にたいなら自分で死ね」―松井大阪知事・大阪無差別殺害

 大阪府の松井一郎知事は11日、大阪・ミナミで男女2人が無差別に殺害された事件で逮捕された容疑者について、

死にたい言うんやったら自分で死ね。

自分で人を巻き込まずに自己完結してほしいですね。どうしても行政の支援も受けずにこの世からいなくなりたいなら止めようがない


と語った。

府庁内で記者団の質問に答えた。容疑者は大阪府警の調べに対し、「人を殺してしまえば死刑になると思ってやった」などと供述しているという。(時事通信 6月11日配信)


逃げる通行人、恐怖の瞬間=防犯カメラが記録−大阪・ミナミ

大阪・ミナミの事件現場付近のビルに設置された防犯カメラに、通行人が一斉に走って逃げ、警察官に確保された後の礒飛京三容疑者(36)の様子がとらえられていた。

 10日午後1時すぎ、まばらだった通りの様子が一変。事件を目の当たりにした若い男女がUターンして一目散に逃げたのをきっかけに、10人ぐらいが走って逃げた。

現場方向へ向かっていたタクシーも急いでバック。ビルから出て来た若い女性も慌てて引き返した。

 事件発生から約3分後、警察官とみられる5、6人が猛然と駆け付けた。さらにパトカーが到着し、警察官が礒飛容疑者の身柄を確保。

騒然とする中、周囲には様子を見に建物から出て来た人が心配そうに携帯電話で通話する様子が見られた。(2012/06/11)


SSR護身術師範 河合主水の見解


始めに亡くなられた被害者の方のご冥福をお祈り致します。合掌。

当サイト内での護身術・防犯情報が今後の犯罪抑止及び犯罪被害者を軽減する一助となる事を節に願います。



↑狂気の男、礒飛容疑者。


今回の通り魔は、秋葉原で発生した事件同様、自己顕示欲型の犯行である。白昼堂々と犯罪を犯し、公の場で公開する。ようは自己中心的な犯人による駄々っ子にも似た横暴である。

礒飛容疑者は、元裕福な家庭に育ち家族から十分な愛情を注がれた。それが小学校を過ぎてから暗転する。母親が死去し、父親の材木店が倒産。

それを機に今まで裕福に育てられていた礒飛は、厳しい生活には耐性がなかったため一気にグレ始める。

暴走族に入るや総長にまでなる。すでに一通りのワルは経験し、覚醒剤や強姦にまで手を染めていた礒飛にはたった一人の父親がいたが、その父親が突然の他界。

これを機に完全に自己崩壊し始める。

地元の栃木から大阪に出てきた時には、「20万円しか」無いのか、と自暴自棄となり人でも殺そうか、と刃物を購入。犯行に至る。

「彼に自殺願望はなかったですよ」と後に友人が証言している事から、と人生を悲観しての犯行ではない事が判明。

「20万円しか」、では無く「20万円も」あったのにも関わらずアクションを(就職する等の)一切起こさなかった事から、覚醒剤中毒による精神疾患であった事が考えられる。

事件の詳細については今後のメディアからの情報を待つとして、ここでは心斎橋通り魔からの護身について、「どうすれば防げたのか」「こういった場合どうするべきなのか」を考えていきたい。


ゞО犯罪は数秒の内に犯行がなされ、1分以内には殆ど完了している。

事件発生から約3分後、警察官とみられる5、6人が猛然と駆け付けた。

とあるように事件は2〜3分以内には発生しており、被害者もすでに瀕死の状態もしくは即死状態だった事が分かる。

今回の事件による警官の対応には全く問題は無い。しかし、残念ながら警察が出てきても結局は事後策となってしまうのは否めない。

よって警官に頼る、という姿勢は意味が無い。こういった通り魔のような犯行は一瞬で行われ一瞬で終わり、警察に逮捕される頃には被害者は瀕死の重傷か、殺害された後なのである。


「なぜ誰も助けなかったのか?」という野暮な質問を掲示板等へ書き込む人間もいるが、これは「犯罪」というものを全く理解していない人間の考える事である。

一つは、助ける前にたったの数秒間で被害者は瀕死の状態にいる、という事。また、事件は3分以内に終了している。

もう一つは、突発的な危機的状況に慣れている人間は数少ない、という事実(殆どの人間がパニックになる)。

そして、犯人のような喧嘩慣れした狂気の人間に(ヤク中で元暴走族の総長)立ち向かうだけの「護身技術」と「体力」、「気力」を持ち合わせた人間はまずいない、という現実である(私なら潰しているが)。

犯人は覚醒剤中毒者であった(過去に逮捕歴があり、かつ覚醒剤=ハードドラッグを一度知ったら逃れる術は無い)。

犯行時にクスリによる脳への影響が出ていれば異常状態での犯行となる。よって、精神異常者や麻薬常習者による犯行はマイアミ・ゾンビ事件を参考にされたし。


逃げる、という行為は護身において必須の行為である。

事件を目の当たりにした若い男女がUターンして一目散に逃げたのをきっかけに、10人ぐらいが走って逃げた。現場方向へ向かっていたタクシーも急いでバック。ビルから出て来た若い女性も慌てて引き返した。

今回の事件では即座に反応した方が多かった。恐らく秋葉原のような通り魔事件がメディアを通じて広まっていたため、即座対応できたのだろう。

護身とは事前察知、事前回避である。事前に逃げられればそれで問題は無い。目の前で誰かが血まみれになっていればすぐに引き返す。建物等どこかへ逃げ込む。

戦う、という観念を捨て、徹底して逃げる事が一番の護身である。


F┐欧蕕譴覆ぞ豺隋∋前察知が出来ず第一撃を受けてしまった場合。

南野さんは立った状態で、ほぼ正面から左腕、腹の順に刺されたり、切りつけられたりしたとみられ、この時にできた深さ約11センチの腹部の刺し傷が致命傷だった。

もし、南野さんが左腕を刺された段階で体の支点をずらし、回避していれば致命傷ともなった腹部を刺されていなかったかもしれない。

このように第一撃がダメでも第二撃を避ける事が重要であり、避ける事さえ出来れば逃亡する事に繋がるのだ。

その為には「普段から凶悪犯罪は身に降りかかるかもしれない」といった気持ちを持つ事、また、一撃をくらっても「諦めない」気持ちが必要である。

こういった通り魔とのフィジカル・コンタクトは事前回避・事前察知等の80〜90%と違ってたったの10〜20%を占めるのみだが、生死を左右する故、普段から「使える実戦護身術を習っておく」などの対応が必要である。

そして、あなたが通り魔に刺されるも、第二撃をなんとか避ける事が出来た場合、逃亡するも、刺された部分を平手にて強く圧迫する事が大切である。

刃物での攻撃は通常、切りつけよりも「刺し」の方が強力で、致命傷となる事が多い。刺された場合、動脈切断等重傷となっており、大量出血を起こす場合があるので、直ちに止血しなければならない。

平手での圧迫は服の上からよりも掌による直の圧迫の方が効果的である(欧米式ファーストエイドでの見解・私自身の経験からの見解から)。


松井大阪知事の「死にたいなら自分で死ね」発言について


私も同意見である。今回の事件で、自暴自棄になった一人の「エゴイスト」によって二人の尊い命が失われた。

被害者には家族もあり、希望に満ちた未来もあった(加害者にも家族はあるが、そんな物は関係が無い)。それがたった一人の「クズ」によって失われてしまったのだ。

だが、私はこちらでも述べたように、加害者と被害者の想いは決してシンクロしない、という事を覚えておいて欲しい。

彼ら凶悪犯罪者は、自分たちの「したい事」を「したい時」に忠実に行っていくだけの事である。例え私たちが彼らをクズ呼ばわりした所で何も変わりはしない。欲望に任せて罪も無い弱者を血祭りに上げるだけなのだ。

よって私達も徹底抗戦の構えが大切である。

こういった事を肝に銘じて日々を生活して欲しい。




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☆大阪心斎橋無差別通り魔事件の真相
〜通り魔とすれ違った!目撃者は語る〜




↑現場は凄惨であった。信じられない光景に誰もが我が目を疑った。


某掲示板では偶然、心斎橋通り魔事件にて現場に居合わせた目撃者の証言が語られていた。以下、某掲示板から転載。












< 掲示板内情報の信憑性について >

某掲示板での目撃者の信憑性に関しては高い確率で信用してもいいのではないか、と思う。
同じく掲示板内の「心斎橋通り魔スレッド」にて犯人と同じ刑務所に入った事のある者からの匿名証言が、後に公開されたメディアの犯人情報と完全一致している事から(K刑務所に収監されていた、強姦の罪で逮捕されている、背中に鯉の刺青等)、掲示板内の全ての情報が信憑性の無い嘘だとは断定できない。



以上の目撃情報を整理すると以下の事が分かってくる。


“反佑琉詒瑤郎能蕕ら刃物を携行し、誰かを刺殺する目的で歩いていた。

犯人はヨロヨロと酒に酔っているような感じで歩いていた。

自分からぶつかっていく事でイチャモンをつけ、誰かを刺殺するつもりだった。

ず能蕕糧鏗加棒とぶつかった際(わざと)、口論になっていた。

ヂ膾紊任蕨上での喧嘩が多い為、またいつもの喧嘩ではないか、という先入観が周囲の人間に有り、「通り魔」だと認識できていなかった可能性がある。
また見る角度によっては刺している、のではなく殴っているように見えた。

β萋鵑糧鏗化性が襲われるまで周囲が状況を把握できていなかった。

犯人の顔が鬼気迫っており、周囲の者が助けに行けるような状況ではなかった。




↑駆けつけた警官らに連行される磯飛容疑者。その顔にはなぜか笑みがこぼれている。



SSR護身術師範 河合主水の意見


“鏗加棒を刺すまで、誰も刃物を目撃していない事から、ポケット及びベルトにさして携行していた可能性が高い。

<注意>後のメディアの情報から、被害者を刺殺する直前まで紙袋に包丁を裸のまま入れていた事が判明した。



紙袋に包丁隠し現場へ=事前にケース外し準備か―ミナミ通り魔で容疑者・大阪府警


2012年06月14日 提供:時事通信社

 「大阪・ミナミの路上で通行人の男女が刺殺された通り魔事件で、礒飛京三容疑者(36)が事件直前に凶器の包丁を近くの百貨店で購入した後、ケースなどから取り出した上で、紙袋の中に隠して現場に向かったとみられることが14日、捜査関係者への取材で分かった。大阪府警南署捜査本部は、すぐに取り出せる状態にして、通行人を狙ったとみて調べている。

 捜査関係者によると、礒飛容疑者は10日午後1時すぎに大阪市中央区東心斎橋の路上で南野信吾さん(42)を襲った十数分前、近くの百貨店で、刃渡り約18センチの包丁を1万円弱で購入。店員が包丁の入ったケースを包装紙でラップし、紙袋に入れて渡した。

 この包丁を、礒飛容疑者は事件に使用していたが、現場で包装紙を破り、ケースから取り出した形跡はなかった。購入直後、人目に付かない場所で、あらかじめ取り出していたとみられ、抜き身のまま紙袋の中に入れていた可能性が高いという。

 紙袋は、南野さんが倒れていた近くの路上で見つかり、中に包装紙とケースが入っていた。礒飛容疑者は、買い物客らに気付かれないよう直前まで包丁を紙袋で隠し、通り掛かった南野さんに接近したとみられ、左腕や腹を刺し、倒れたところを馬乗りになって執拗(しつよう)に刺していた」 


犯人は覚醒剤常習者である。そして逮捕歴もある。前日は深酒をしたと言っているが、覚醒剤による脳への影響が、フラッシュバックとして犯人を異常な状況下にした可能性が高い。以上、6月13日記載。

<注意>後の記事によってフラッシュバックの可能性が高い事が証明された。以下、15日記事。



< 大阪通り魔:深酒で被害妄想か 再燃現象、薬物依存者特有 >


毎日新聞 2012年06月15日 02時30a href=http://posren.livedoor.com/detail-148851.htmlBR¶center☆主水があの事件を斬る!柏連続通り魔事件概要A href= それを機に今まで裕福に育てられていた礒飛は、厳しい生活には耐性がなかったため一気にグレ始める。 分(最終更新 06月15日 07時20分)

 「大阪・ミナミの通り魔事件で逮捕された礒飛(いそひ)京三容疑者(36)が事件直前、薬物依存者特有の再燃現象(フラッシュバック)を発症していた可能性があることが、専門家への取材で分かった。

フラッシュバックは飲酒や不眠などが引き金となり、突発的に被害妄想や幻覚などが出る症状。礒飛容疑者は事件当日の未明まで知人男性らと深酒しており、大阪府警は事件直前の精神状態が動機の/td¢ 解明につながるとみて、慎重に捜査している。

 捜査関係者に/trcenter b iよると、礒飛容疑者は過去に覚せい剤取締法違反で計3回逮捕され、2回服役した。先月24日に新潟刑務所を出所した直後、栃木県内の薬物依存リハビリ施設に入所したが、短期間で自主退所し、就職先を紹介してもらうため今月9日に大阪市の知人男性宅を訪れた」




4に誰かを殺す目的だった事が分かる。ちなみに目撃したトピ主は、犯人がぶつかってこようとした所、うまくかわす事ができたから今も生きていられる、と言っている。

これは後述する東京渋谷駅構内刺傷事件と違う所である。

渋谷駅刺傷事件では、護身で所持していた刃物を、偶然ぶつかったtd width=-1 男性と口論となった為使用。ぶつかった男性のみにターゲットを絞り、周囲の人間には手を出していない。

心斎橋通り魔では事前に「殺害用に刃物を所持」していた。そして、自分から敢えて通行人にぶgreen/fontつかっていき、ターゲットを刺傷させると、全く無関係な女性にも襲い掛かり殺害している。

せ呂瓩鰐戯 width= BR 別にただ黙々と通行人を襲っていたように見えたが、「きっかけ」が存在していた。30秒ほどの口論の後、被害男性は襲撃されているのだ。

この時、男性が犯人に即座に謝っていればどうなっていたのだろうか?流れは変わっていたかも修了課程しれない。

凶悪犯罪には必ず「起爆剤」が存在している。これが起爆しない限り事件は発生しないのであるが、犯人/fontblackcenterの磯飛は敢えて「ぶつかる」ことでキッカケを作り、相手をけしかけ刺殺する理由を作り出した。

被害男性や被害女性にとってはたまったものではない。

キδ未衙發里茲Δ米揚的な犯罪が発生した場合、殆どの人間は即座に対応できない。なぜならば「そんなの有り得ない」と思っているからである。

トピ主(目撃者)は、そういったごく普通の人間のうちの一人であり、これが一般市民の思考である、と言っても過言ではない。よってトピ主は悪いわけでもない。

私は護身のプロとして自身も長い事「護身」に関わっているし、「治安調査」にも関わっている。そういった事の経験値も格段に豊富だ。よって、常に何らかの犯罪に巻き込まれる可能性は高い、と考えている。

ここに格段な差がある。私のような思考だと、一般人からは「パラノイア=被害妄想狂」だと思われる事がしばしばであるが、実際は「危機管理」に徹しているのみである。

犯罪からの護身を考える場合、「安全に違いない」という「先入観」はそのまま死につながる場合が多いからだ。

よって通り魔はいつでもどこでも有り得るんだ、路上で喧嘩を見れば、「喧嘩じゃなくて刃物を持って相手を殺害しているのかもしれない」、と考えるべきである。そうすれば早い段階で危機を察知し、逃亡する事ができる。

Д肇埃腓魯好譽奪匹砲堂薪戮癲崋分はクズだ」と謝り後悔しているが、誤る必要もないし、後悔する必要もない。

護身としては事件に巻き込まれる事も無く助かったわけで、むしろ喜ぶべきことである。

しかしながら、「今でも被害男性の断末魔が忘れられない」「加害者の鬼の様は形相と持っていた凶器が眼に焼き付いていて眠れない」等、トピ主はすでに事件のトラウマを背負っている事は無視できない。

やはりトピ主には「何かできていれば」という想いがあったのではないか。

私の教授する実戦護身術講座には「第三者を助けたい」という思いで来られる方も多い。それは喧嘩を止める形であったり、ひったくり犯を捕まえる形であったBRり、今事件のように、通り魔を止める形であったりする。

その為には基礎体力はある程度は必要であるし、徒手格闘術のみならず、あらゆる武器・護身具に精通していないといけない。当然、シュミレーション訓練にて実際発生した通り魔事件を仮想体験し、実際に通り魔を取り押さえなければならない。

これが出来るのならば、通り魔に立ち向かう事もできるだろう。できない、というのであれば「無視」を決め込み、走って逃げる事くらいしかできないだろう。

私はこれを卑怯だとは思わないし、一般人の対応であれば当然であると思う。

ちなみに私ならば絶対に止めにいくだろう。それは護身のプロとして当然の事である。そして、立ち向かわなかった事によってトラウマを背負い、一生後悔したくはないからである。


↑現場には多くの人が集まったが、一体どれだけの人間に危機感が感じられたのか.....。





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☆東京メトロ副都心線渋谷駅男性刺傷事件についての独自見解



↑渋谷通り魔事件にて、渡辺容疑者の手にはサバイバルナイフが握られている。







☆通り魔とは?


以下、事件詳細。


渋谷駅で男性刺される=意識もうろう―東京


21日午後6時10分ごろ、東京都渋谷区の東京メトロ副都心線渋谷駅のホームで、「男性が刺された」と110番があった。

警視庁渋谷署員らが駆け付けたところ、男性が血を流して倒れており、意識がもうろうとしているという。2012年5月21日


渋谷駅男性刺傷事件 32歳の男逮捕「体ぶつかり頭にきて刺した」


渋谷駅男性刺傷事件 32歳の男逮捕「体ぶつかり頭にきて刺した」

東京・渋谷駅で21日、新聞配達員の男性が刺されて重傷を負った事件で、警視庁は、32歳の男を逮捕した。
警視庁は午後5時すぎ、渋谷警察署近くの渋谷駅周辺の路上で男を発見し、身柄を確保したという。

殺人未遂の疑いで逮捕された埼玉・朝霞市の職業不詳・渡辺知宏容疑者(32)は、21日、渋谷駅構内のエスカレーターで、53歳の新聞配達員の男性の首などを刺して、重傷を負わせた疑いが持たれている。

事件後、警視庁が、防犯カメラの映像を公開したところ、「似たようなバッグを持っている人を知っている」との情報が寄せられ、また、同じ特徴の男が、東武東上線・朝霞台駅で降りる様子が防犯カメラに映っていたことから、渡辺容疑者の関与が浮上したという。

渡辺容疑者は、「エスカレーターで体がぶつかり、頭にきて、サバイバルナイフで刺した」と供述しているという。 (05/23 21:02)

他、事件の詳細はこちらから。

以上の情報から以下の事が分かる。


渋谷駅構内にて被害者と渡辺容疑者がぶつかる。

被害者はそのまま通り過ぎて行ってしまう。

渡辺容疑者が被害者の後をつける。

被害者がエスカレーターに乗る。そのまま追うように渡辺容疑者も乗る。

被害男性とぶつかった事で言い合う渡辺容疑者。男性を数回殴る。

持っていたサバイバルナイフで右耳を切りつけ、右首、右脇腹を刺し逃走。

負傷した被害男性は、偶然居合わせた医師によって緊急止血され病院へ搬送。一命を取り留めた。



↑渋谷通り魔事件にて、渡辺容疑者が被害男性を追ってエスカレーターへ乗る際の防犯カメラ映像。



SSR護身術師範 河合主水の見解


今回の件は通り魔的犯行とは少し違う。

通り魔とは何の前触れも無く突然刺しにいったり、車で突っ込んだりするもので、「ぶつかったから」という事での犯行ならば、むしろ喧嘩に近いと言える。

これは路上でチンピラと肩がぶつかり、「何をしとんじゃ」と殴られるのと何ら変わりは無い。

ただ、そこに大型のサバイバルナイフを持ち込んだ事が問題であり、普段から護身用といって持ち歩いている事自体が異常なのだ。


↑容疑者が所持していた刃物と同等のナイフ。かなり大型である事が分かる。


護身であるならば(注)催涙スプレーで十分な訳で、何の為に(殺害目的か脅しの為か)持っていたか、という事に焦点がいく。

注)催涙スプレー所持は軽犯罪法に触れるとされるも、護身であるならば所持が可能である場合がある(近年、ジョギングの際に「護身の為」にスプレーを所持していた男性が裁判で勝訴している)。


どうすれば防げたのか?


非常に簡単な事である。それは主に二つ。

,靴辰りと正面を見て、ぶつからない様に歩く事。ぶつかりそうならばしっかりと回避する。

∨が一ぶつかった場合。相手の目をしっかりと見て(睨まないで優しい目で)、合掌しながら「御免なさい。すみませんでした」と心から謝る事(適当に謝らない)。

これら二つは、出来そうで出来ない人が多い。

そして、まずしっかりと人の流れを読む事。前から人が歩いてきたら、「俺は絶対譲らないぞ!」と考えるのではなくて「自分から避ける」こと。

自分のエゴが自分を殺す、という事を覚えておこう。

ぶつかった場合も、「お前が悪いんだろ!」「(無視だよ、無視)」ではなくて、自分から謝る様にする。

これはあなたが格闘技や武道をやっていようが、喧嘩が強かろうが、元ヤンキーだろうが権力があろうが関係が無い。後ろから刺されたら意味が無い。

よって自分が相手より「へりくだる」こと、人は皆平等だという観念でいればこういった類の犯罪には巻き込まれにくい(通常の通り魔はそうはいかないが=心斎橋通り魔の例)。


相手は武装しているという観念で日々生活する


最近は、刃物やスタンガン、催涙スプレーを購入し、平然と所持している者が多い。

対強盗や対通り魔・対殺人鬼等の護身用であるならば、催涙スプレー程度であれば所持は認められるべきであるが、いわゆる「喧嘩用」で所持している者も実は多い。


↑秋葉原事件にて犯人が所持していた凶器と同様のダガーナイフ。


こういった物を「喧嘩用」で所持している者は、喧嘩は馬鹿馬鹿しい、という理念を持つべきだと私は思う。

喧嘩をした所で自分に何の利益ももたらさない。下手をすれば傷害で逮捕、下らない事で犯歴がつくのみである。

下らないプライドは捨てる事。喧嘩で負けたくない、などというプライドがこういった凶器所持に結びつくのではないか、私はそう思う。

身を護る側としては「凶器を持っている者は珍しくない」くらいの考えで行動した方が良い。よって注意して日頃の生活を送って欲しい。



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☆2011年11月〜12月、埼玉県三郷市及び千葉県松戸市で
発生した連続通り魔事件についての独自見解


2011年11月〜12月にかけて発生した千葉県及び埼玉県における連続通り魔事件について警察は、高校生の男児を容疑者として逮捕した。

容疑者は中学生の頃から刃物を収集するのが趣味で、動物虐待を日常的に繰り返していた。やがて動物虐待はエスカレートし、切断した猫の首を学校まで持ってくるようになる。

取調べにおいて通り魔を行った理由について容疑者はただ、「人を刺したかった、殺したかった」と本音を供述した。

幸いにも死者は出なかったが、被害女子学生及び被害女児には一生消す事のできないトラウマとして残った。

さて、こういった凶悪な通り魔事件を防ぐ手立てはないのだろうか?

結論から述べれば「ある」。それは実に簡単なことである。

危機管理を徹底すること。これに限る。平和ボケ、というものは何も日本人の専売特許ではない。世界規模である。あの「オーストラリア」でさえ、平和ボケの波は押し寄せている。

そう、皆が治安状況の現状把握をしていない、これに尽きる。

これら通り魔事件は起こるべくして起こった。以前から事件現場周辺には不審者が出没していた。

にも関わらず決定的な手を打ってこなかった、地域住民、所轄の警察に落ち度がある。

これは人事ではない。あなたの今住んでいる地域も大丈夫だと言えますか?いや、大丈夫ではないでしょう。

学校によっては、集団下校は当たり前、かつ児童の下校中、一定間隔で監視員が見張っているところもある。こういった事がすでに地域レベルで出来ていれば「問題」は限られてくる。こういった事が出来ているにも関わらず発生する問題とは、「児童が独りになる時はないか」という事である。

通り魔(特攻型・自己顕示型ではない)は一人で歩いている児童を襲う傾向にある。どんBRなに集団下校を心がけていても、監視員からはずれ、友人から離れてしまえば狙いたい放題である。

児童一人ひとりに関して目を配り、絶対に独りにならないようにする、という事が大事である。

こういった問題を解決するもっと簡単な方法もある。それは、アメリカやオーストラリアのようにバスや車の送迎を徹底する事である。

「資金が足りない」「面倒くさい」では、また第二第三の被害児童が出てくることになる。

残念ながら「健全にかつ脚力を鍛えるために児童を歩かせる」時代はもう過去のものとなったのだ。

歩いている弱者を拉致し、平気でバラバラにして捨てるような人間が出没する昨今、健全だとか、脚力を鍛えるとか、そういう事は言っていられないのである。

今回の件では容疑者は以前から動物虐待を行っていた、という。これは典型的な「サディスティック型」の通り魔である。抑圧された感情を弱者にぶつけ征服欲を満たす。

容疑者にとって、収集していた刃物とは、こういった弱者を制圧・征服・虐待する武器であり、必要不可欠な物だったのだろう。

秋葉原事件の加藤のような「自己破滅特攻型」とは違い、純粋に「欲求」に基づいて犯行を犯しているのだ。いわゆる精神異常者である。

こういった犯罪を防止するには、学校における教育指導の改正が必要であるし、保護者がもっと自身の子について知っておく必要がある(趣味嗜好など)。

もう一つ、指摘しなければならないのは、以下の考えを捨て去ることである。

一、「今まで起こらなかったからこれからも起こらないだろう」と考えない事。凶悪犯罪はいつ、どこで起こってもおかしくないものである。

一、「犯人が捕まれば一安心だ。もう何も起こらないだろう」という考えは捨てること。

今回の事件でも犯人が捕まった直後にインタビューを受けたある塾講師が、

「今までは生徒に集団下校をさせていた。でも一安心だ。これからは一人づつ帰っていっても問題ないだろう」

と発言していた。

これから先、通り魔が発生する確率は無いとは言えないだろう。よってこういった発言はすべきではない。よって、今回の事件を元にして通り魔や連れ去り事案における対策案を今すぐ作るべきである。

こういった通り魔事件は対岸の火事では済まされないのだ。

以下、後日添付。やはりコピーキャット(模倣犯)による通り魔事件が発生している。

 「2011年12月14日、山形市の県立高校のトイレで女子生徒が刃物を持った男に襲われた事件で、15日、19歳の予備校生の少年が逮捕されました。

 強姦未遂などの容疑で逮捕されたのは、山形県東根市に住み、仙台市の予備校に通う19歳の少年です。少年は14日午後3時40分ごろ、東根市内の交番に母親と一緒に出頭しました。

 この事件は14日午前7時20分ごろ、県立山形東高校で女子生徒がトイレで手を洗っていた際、後ろからナイフを持った男に襲われたものです。女子生徒にけがはありませんでした。

 警察によりますと、少年は朝、昇降口から学校に入りトイレに隠れ、カッターナイフで犯行に及んだとみられています。

少年は女子生徒と面識はありませんでした。犯行後、自宅で母親に自分がやったとの主旨の話をして母親に諭されたということです
」<TBSニュースより転載>

はたして、あなたの街は大丈夫だろうか?



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通り魔とは、日本古来では「辻斬り」と呼ばれ、通りすがりに通行人を傷つけるもしくは殺傷する事である。

「辻斬り」とは武士が刀の切れ味を実証するためや、憂さ晴らし、金品目的、武芸の腕を磨くために、夜間、路上で行きずりの人を斬る事、とされている。

「辻斬り」の「辻」とは「十字路」もしくは「路上」を意味する。特に戦国時代から江戸初期横行し、幕府は禁令を出して「引き回しの上死罪」の重罪を科した。

また、五条大橋の上で時の牛若丸(義経)が千人斬り(=千人辻斬り)を行っておりそれを成敗しようと武蔵坊弁慶が対決に向かった、という話もあるが、当の牛若丸は父義朝の供養の為千人辻斬りの願をかけたと言われている。  

何にせよ、古来から辻斬り=通り魔が異常な精神状況下で行われていたのは事実のようだ。




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☆通り魔の外見・内面


通り魔の外見について、後に紹介する自己顕示欲型=特攻型通り魔を除いて一定のルールがある。

例えば、帽子をかぶる、眼鏡やサングラスをつける、マスクをする、服は全体的に暗い色を着るなど、身を隠す事が多い(例:下記の記事を参照)。

移動手段は様々であり、自転車ですれ違いざま、車で、徒歩で、バイクですれ違いざまなどがある(下記記事参照)。

多くは職業をしっかりと持ち、家庭を持っている場合もあり、表の生活でのストレスが鬱積し、通り魔に走る人間も多い。

また、カッターナイフなどで切りつけ、驚いた被害者を見て快感を得る通り魔もおり、征服欲を満たすために行う事もある。

どちらにせよ普段から精神的に抑圧されているか、もしくは刺激の無い生活を送っている人間に多い。




<登校中の女子中学生、切り付けられる 中年の自転車男>


14日午前7時5分ごろ、高松市鬼無町是竹の県道で、自転車に乗った男が、徒歩で通学中の中学3年の女子生徒(15)にカッターナイフのようなもので切り付け、そのまま逃走した。

女子生徒は持っていたかばんで防ぎ、けがはなかった。

高松北署は通り魔事件として捜査。調べでは、男は中年で黒のジャンパーに灰色のニット帽、黒のネックウオーマー姿だったという。

2008年2月15日 産経新聞 






<さいたま連続通り魔>


さいたま市で女性が相次いで切りつけられた事件で、県警捜査一課と機動捜査隊、浦和東、岩槻署は九日、傷害の疑いで、春日部市大枝、建設作業員福田利彦被告を再逮捕した。

調べによると、福田容疑者は八月二十日午後七時三十分ごろ、さいたま市岩槻区野孫の路上で、自転車で帰宅途中の幼稚園教諭女性に対向から乗用車で近づき、擦れ違いざまにカッターナイフで右腕を切りつけ、全治一ヶ月の重傷を負わせた疑い。

福田容疑者は犯行直後に女性のと+2ころまでもどり「大丈夫ですか」と声を掛けていた。

調べに対して福田容疑者は「若い女の子に興味があった。切りつけた際、手応えがあり、やり過ぎたと思った」と供述しているという。

事件は七月と八月にさいたま市の緑区と岩槻市で連続四件起きたが、福田容疑者は四件とも関与を認めているという。

埼玉新聞 2007年10月10日 





  <通り魔:小3男児けが−−岐阜・八百津>


 5日午後6時ごろ、岐阜県八百津町の町立八百津小から「3年生の男児が男に刃物で切りつけられた」と県警加茂署に通報があった。

男児(8)は胸や足などに打撲などの軽傷。同署は傷害事件として調べている。

 調べでは、男児は同5時15分ごろ、同町八百津の南宮橋(県道)の西詰め付近で突然、男に背中を押されて転倒。その後、男に左足くるぶし付近を刃物で切りつけられたという。

男は30〜40歳で175〜180センチ。帽子と黄色のバンダナのような布で顔を隠し、灰色作業服姿だったという。

毎日新聞 2008年6月6日 




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☆通り魔事件が発生しやすい場所とは?


「女性の為の護身術教室」でも述べたが、護身術には体術や体力だけでなく、兵法=危機管理(事前察知、事前防御、事前警戒)が重要であると指摘した。

襲撃者に襲われ体術等で応戦している時点であなたは後手に回っており、それら護身体術は「護身」を全体に見た場合の実に2割程度しか占めていない。

よって危機管理の部分が8割を占めているのだ。普段から警戒を怠らず、犯罪行為もしくはしそうな人間を事前に察知、事前に回避してしまえば、あえて戦う必要は無くなるのだ。

これらの事から、犯罪に遭遇しやすいT・P(場所・時間帯)を知っておく事が不可欠である。

時間は、当然、「早朝・夕刻・夜・深夜」が犯罪の発生しやすい時間帯である(注>後に述べるが、「特攻型通り魔」はこの範囲ではない)

これら時間帯は「人気が少ない」ゆえ通り魔の格好の時間帯と言える。目撃者の無い時間帯は犯罪者にとって暗躍しやすいのだ。

では、「通り魔に遭遇しやすい場所」とは如何なるものだろうか?  

普段から気をつける場所として以下のものが考えられる。


バス停・・・他の犯罪が多いように、通り魔としてもバスを待っている女性を襲うには格好の場所と言える。人気が少なくなったら要注意!

河川・堤防及び周辺・・・普段から人気が少ない為、昼夜を問わず危険。特に自転車で帰宅途中通り魔に切りつけられる事件が発生している。

山及び森林地帯・・・一度入ると助けが全く呼べない可能性が高い。また、携帯電話が通じないケースが考えられる。通り魔に襲われたら最後、命に関わるといえる。

公園・・・昼間は人気が多いが、夕方から夜にかけては人気がぐっと減る故通り魔がターゲットを待っているケースが多い。ベンチなどに座る不審な人間を見たら要注意!

身近にある危険地帯とは?


工場地帯・廃工場・廃墟・・・ただでさえ犯罪が多く危険な場所であるから、そんな場所を歩いていれば当然通り魔の格好のターゲットとなりやすい。

ビル密集地帯及び住宅地・・・人気があるから安全、と言われそうだが、昼夜を問わず危険。視界が非常に悪く、至るところに死角部分が出来やすい。田園地帯と並んで通り魔発生の多い場所である。

駅構内及び周辺・・・犯罪後、電車を使い逃走もしやすい事から、構内から駅周辺にかけて要注意。

木々に囲まれた道路・・・目撃者が得にくい為、通り魔としては格好の場所。

田園地帯及び田舎地域・・・圧倒的に通り魔発生の多い場所。OL、中高生が帰宅途中襲われるケースが多い。



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☆通り魔からの事前回避行動〜護身移動〜


さて、上記地域を事前回避(もしくは注意)できれば犯罪に遭遇する確率は減るだろう。

しかし、事情からどうしても避ける事が出来ない場合が殆どであるし(例えばいつも使っている駅を使うなとは言えない等)、どんなに事前回避しようとしても危険人物=通り魔だと推測できる人間に遭遇してしまう事も当然ある。

よって次は実際に危険人物に遭遇してしまった場合の「護身移動」なるものを紹介しよう。

下図はクリックして拡大して下さい。


クリックして拡大!

↑上図は最も困難であるとされる両サイド空き店舗で固められた上での「通り魔(不審者)に接近された場合の状況」。

通り魔は正面から接近しているが、あなた自身は「相手が通り魔と確信できない」、もしくは「相手を目視していなかった為、前進してしまった」場合の状況である。

両サイドが空き店舗の為、店舗内に逃げ込むことは出来ない。かつ、人気の無い時間帯であれば危険度は増す。

こういった場合、相手に向かって歩き始めたあなたは、右斜め前へ前進もしくは左斜め前へ前進し出来るだけ相手との「間合い」をあけながら歩く。

相手が少しでも不審な行動をしたならばそのまま「店舗寄りに」足早に抜ける。

後は後方を見て、相手との距離を確認後走り去り、携帯電話で110番をかけながら走り続ける(警官を誘導する)。

その後心斎橋無差別通り魔事件についての独自見解心斎橋無差別通り魔事件についての独自見解、大通りや人気のある場所、もしくは住宅街へ行き、相手がつ心斎橋無差別通り魔事件についての独自見解いて来ている場合は状況に応じて住宅地で助けを求めるか、相手との距離が近すぎれば走り続ける。

上記の事柄を可能にするには、まずいつも使っている通勤・帰宅ルートを詳しく知っていなければならない。出来れば地名及び通り名を詳しく調べておき、頭に叩き込んでおく。

あなたは走りながら携帯で「今、〜〜町〜通り交差点にいます」など警官に詳しく伝え今のあなたの置かれている状況を詳しく説明する。

また、普段から「ウォーキング」「ランニング」などの運動はしておきたい。危機管理が出来ていても通り魔に襲われて「足を使って」逃げられないようでは身を護ることが出来ないからである。

当然、はじめの段階で引き返す事が出来れば問題は無いが、とかく「相手が通り魔じゃなかったら(まともな人間だったら)恥ずかしいし」などと考えてしまいがちである。

よって、上記のような人気の無い場所を通るのであれば、前もって携帯電話を手に持っておき、前方に不審者を確認後、携帯電話を誰かから受けたふりをして、 「もしもし。え〜、ウソ!そんなの取りにいけないよ〜うんうん分かったよ、取りに行くから待っててね」

など口実をつけて足早に引き返す事も可能である(別ルートで帰るか、一時明るい場所にて待機するか)。

口実はどんな事でも良く、ようは相手に対して「あなたが理由で引き返すのではないんですよ」と間接的に伝えるためである。

しかしながら、相手との距離がかなり狭まっていた場合(3メートル以内)、相手に対して背中を向けるのは危険であるため、状況を見て前進するか後退するか決断するべきである。




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☆通り魔と間合い


クリックして拡大!

↑護身移動に必要不可欠なのが「間合い」である。間合いとは襲撃者との間の「距離」の事である。

この間合いはとても重要で、これをしっかりととっているかとっていないかで、生死が関わる場合もある。

上図にある通り、相手が素手であれば間合いは3〜4メートルは最低とり、図2にある通り相手が長物(ナイフも含む)を持っていた場合は武器の 長さにもよるが6〜10メートルは最低でもとっておきたい。

当然、これら間合いはとれるだけ取っておいた方が良い。ちなみに間合いに関して考慮に入れるものとして、襲撃者の持っている「得物の長さ」、襲撃者の「身長」「歩幅」「腕の長さ」「身体の柔軟性」「一歩大きく踏み出した際の間合い」などがある。

これらによって上記の間合いは大きく異なってくるので、何事も余分にとっておいて問題は無い。

銃器に於いては「誰でも出来る護身術」を参考にして頂きたい。




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☆通り魔の使用する凶器を知る



写真は当講座もしくは事件とは全く関係がありません。


通り魔の使用する凶器には様々なものがある。包丁、サバイバルナイフ、フルーツナイフ、鎌、鉈、ボウガン、カッターナイフ、ハンマー、金属バット、催涙ガス。

こういった凶器は犯罪の趣向によって変わってくる事を覚えておこう。

例えば、通りすがりの切り付け(服などを切って快感を得る類の通り魔)であればカッターナイフ(大中小)が多い傾向にあり、始めから標的を傷つける目的であるならば包丁及びナイフ類が多い。

ボウガンを使った事件では車で通りすがりに女子学生に向かって矢を放った事件があった。

こういった凶器はすべて簡単に手に入るものばかりである。

例えば刃物類であっても 100円ショップで安価で買えるし、刃物類に関する18歳以下への規制があったとしても店側で厳しく取り扱っていないのが現状である。

見た目が18歳以上であれば売ってしまう可能性は否定できないのだ。また、万が一に店舗で買えなかったとしても自宅の台所から刃物類を持ち出すことは出来る。

上記の刃物類(鎌も同じく)はサバイバルナイフを除いて100円で購入できるし、鉈ならばホームセンターで1500円程で買えてしまう。

ボウガンや催涙ガスであれば特別な店へ行かなくてもネットで合法販売されている。最悪の場合「万引き」という手もあるわけで、犯罪者(通り魔)の手に凶器を持たせない事自体事実上不可能である。

こういった事から、通り魔が凶器を持ってくる事を想定し身を守らなくてはならないのだ。





<通り魔>埼玉・幸手でも中学女子が切りつけられる


8日午前8時ごろ、埼玉県幸手市南1の市道で、自転車で登校中の市立中学2年の女子生徒(14)が前から歩いてきた男に「スーパーの場所を教えて」と聞かれて立ち止まったところ、突然カッターナイフのような刃物で左肩など 2カ所を切りつけられた。

女子生徒は着ていたウインドブレーカーを約10センチ切られたが、けがはなかった。男は生徒の口を手でふさぎ「騒ぐな」と脅し、自転車ごと突き飛ばして逃走した。県警幸手署が暴行容疑で捜査している。

調べでは、男は30〜40代で身長約160センチ。フード付きの灰色のジャンパーを着ていた。現場は東武日光線幸手駅東口から約200メートルの住宅街。

南東に約4.5キロ離れた同県杉戸町の町道では前日の7日朝、登校中の女子中学生が刃物で切られる傷害事件があり、関連を調べている。

2008年2月8日 毎日新聞 






連続催涙スプレー事件に関与か 暴行で男を逮捕、大阪府警


 大阪府東部で女性を車に引きずり込んで暴行したとして、府警捜査1課などは2008年3月7日、暴行の疑いで住所不定、無職、稲垣博高被告(27)=覚せい剤取締法違反罪で起訴=を再逮捕した。

大阪市周辺では催涙スプレーを使った傷害事件が40件以上発生し、犯行に使われた車から稲垣容疑者の指紋が検出された事件もあり、府警は余罪を追及する。

 調べでは、稲垣容疑者は今年1月下旬、大阪府東部で10代の女性を拉致して監禁し、暴行した疑い。

稲垣容疑者は1月、生野署に覚せい剤取締法違反容疑で指名手配され、2月初めに同署が逮捕。現場に残されたDNA型が稲垣容疑者と一致した。

 大阪市周辺では昨年1月以降、男が通行人に催涙スプレーを噴射する傷害事件などが約40件発生。犯人はいずれも20〜30歳代。犯行に使われた車は盗難車で盗難ナンバーの装着が確認されている。

 また、1月16日発生の傷害事件で使われた車から稲垣容疑者の指紋を検出。この車からは盗難ナンバーも発見された。

 府警は、稲垣容疑者が催涙スプレーを使った犯行の一部に関与していると判断。また、催涙スプレーを使わない傷害事件にも関 与しているとみて追及する。



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☆周辺警戒を実施して通り魔を寄せ付けない!


周辺警戒


↑身を守る上での基本中の基本は「周辺警戒」である。

視覚・聴覚等を最大限に使って自分の周囲を警戒する。その中でも基本は目による目視、そして足音などの音を聞き分け、相手の体臭や香水などの匂いを嗅ぎ分ける嗅覚(草むらなどに潜んでいる襲撃者に対し)、また気配を読み取る「第六感」である。

後方死角は主に聴覚を使用するも時に目視する事も必要である。通り魔事件の中にも後方からいきなり刺す、といった事件が頻発している為、「後方を取られたら命の保障は無い」くらいの気持ちで考えておいた方が良い。




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☆特攻型通り魔を知る〜白昼堂々する自己顕示欲型〜


秋葉原通り魔事件


「特攻型通り魔」とは自己顕示欲型の事であり、自身の行っている事を世間に知らしめたい、伝えたいと思っている異常者の事である。

特攻人間であるから、視界狭窄になりやすく、一つの事を思いつめれば徹底的に突っ走ってしまう人間でもある。

これは凶悪犯罪者に多いタイプで、誰が何をしていようと関係ない、誰が見ていようと関係なく行動を起こす。よって顔を隠す事はしないし、昼間の商店街などでも犯罪を犯し、「自分は凄いんだ」という「錯覚」から事件を起こす。

また、事件を起こした後必ず「誰でも良かった」と打ち明ける者がいるが、これは全くの「大嘘」でどんな通り魔でも確実に「弱者」と「強者」を見分けてから行動に移している。その証拠/uに通り魔(ヒットマンではなく)が組関係者を襲ったという話は全く聞かない。

以下、秋葉原通り魔事件を受けて緊急設置した。写真以下引用:MSN産経ニュース



    < 秋葉原で無差別殺傷、7人死亡 25歳男逮捕「人を殺すために来た」 >


秋葉原通り魔事件


 8日午後零時35分ごろ、東京都千代田区外神田3のJR秋葉原駅近くの交差点で、2トン トラックが歩行者天国となっていた中央通りに突っ込み、歩行者数人をはねた。

さらにトラックから降りた男がサバイバルナイフで歩行者らを次々と刺した。

7人が死亡、10人が重軽傷を負った。男は現場近くで警視庁万世橋署員らに取り押さえられ、殺人未遂の現行犯で逮捕。

警官らが警棒で応戦後、拳銃を犯人に向けて「止めないと撃つぞ」と言うとナイフを捨てたという。

男は静岡県裾野市富沢、派遣社員、加藤智大容疑者(25)。

関係者によると、加藤容疑者は昨年11月に製造業派遣大手の日研総業に登録、静岡県内の自動車部品工場に派遣され働いていたという。

警察の取り調べに対し「人を殺すために秋葉原に来た。世の中が嫌になった。誰でも良かった」などと供述しているという。

捜査1課は万世橋署に特捜本部を設置し、無差別に通行人らを襲った通り魔事件とみて調べ ている。

秋葉原通り魔事件で逮捕された犯人 秋葉原通り魔事件で逮捕された犯人


 死亡した7人は神奈川県厚木市の松井満さん(33)ら19―74歳の男性6人と、東京都北 区の武藤舞さん(21)の女性1人。重軽傷を負った10人の内訳は男性8人、女性2人で、同 署交通課の男性警部補(53)も含まれている。



この今回発生した秋葉原通り魔事件では、当の本人が「オレはヤクザだ」と言っていることから、組関係者に対する潜在的な恐怖感があり、最終的には無抵抗な弱者集団を襲っている。襲いやすい人間(無抵抗者、弱者)=ターゲットとなる。

何度か(同容疑者の)顔を見たことがあるが、おとなしい印象で、あんな凶悪な事件を起こすようには見えなかった

と犯人を知っている関係者は言っているが、なにも「コワモテ」の人間だけが犯罪=通り魔を犯すわけではない。

特に自己顕示欲通り魔の場合、自身に自信が無い、抑圧されたストレスが爆発し行動を移す。

よって普段から目立たない人間の方がこういった事件を起こしやすい(戸越銀座通り魔の容疑者も同様)事実、中央大の犯罪学専門家、藤本哲也教授はこう言っている。

容疑者がトラックで人をはねてからナイフで刺した事件の展開は、暴力団同士の抗争でよく見られる手法だ。より大量に人を殺すために何が効果的か学習しているように思える。

社会に不満をためた人が起こす最近の『不満爆発型』の犯罪は発作的でなく計画的なので、模倣されエスカレートしやすい。普段注目を浴びない人は逆に自己顕示欲が強く、注目されたい意識の表れだ


犯人はトラックで男性をはねた後、車から降り男性の上に馬乗りになって何度も刺した。それを見ていた警官が止めようと近づいたが不意に刺されたという。

その後、犯人はダッシュ、ジグザグ走行で次々に人々を刺していく。「群集が急に、津波が来たかのように走り出した」の供述通り、止める者は誰もいず、ただひたすら逃れようと現場はパニックになった。

最終的に警官らに追い詰められるも、警官の警棒と犯人のナイフの突きと防御の戦いが始まる。現場を見ていた目撃者によると、「キンキン」というナイフと警棒のぶつかり合う音がしたという。

迫真の攻防が繰り広げられていたようだが、実際は警察側の汚点でもある。というのは 拳銃を効果的に使用していない、という事。


現場は歩行者天国という事もあって、群集がいるため「撃てない」という事があるかもしれないが、この場合、これ以上犠牲者を出さない為撃って止めなければならない。

現在、日本警察の使用している弾丸は、フルメタル・ジャケットと呼ばれ貫通能力が高いと言われているが、角度を考え、かつ建物付近(を背にさせる)に追い込む、通行人を非難させる等を行えば不可能ではない。

(<注>対凶悪犯罪が進んでいる海外では防弾ベストで防護している犯罪者や麻薬常用者、精神異常者に対応する為、ストッピング・パワー重視でいく傾向にある。よってソフトポイントやホローポイント弾を使用している場合が多い)

手、足などの末端を撃つ、というような「低レベル」の事を言っているのではない。体の中心を真っ先に狙う。

胴体部分はターゲットとして大きい為はずす可能性が低いからである。これはアメリカやオーストラリアの警察・警備機関の射撃テクニックも同様で、体の中心を狙うように徹底的に学ぶ。

第一こういったパニック状態の中で、犯人の命を考えている、というのが納得できない。

「止めないと撃つぞ」ではなくて、一般人、ましてや警官らの命が危険にさらされているのだから(もしくはすでに)即座に警告なしで撃てばよい。

それがダメだというのなら法改正が必要だろう。



☆自己顕示欲型(特攻型)通り魔からの防御方法


さて、実際に特攻型通り魔に襲われた時はどうすればいいのか?

特攻型の傾向として、白昼堂々が以外に多い。と言うのも、自己顕示欲が強いため、できるだけ多くの人間に見てもらいたいという思いから夜ではなく、明るいうちに犯行を犯す傾向にある。

よって「戸越銀座通り魔事件」のように、始めから手に凶器をもって平然と歩いていたり、大声で叫んだりする事も少なくない(秋葉原通り魔事件でも同様であった)。

しかし、通り魔事件一覧でも述べたように広島で発生した通り魔事件などは恐らく無言で近づき襲い掛かった件もある。

どちらにせよ、通り魔の発する「声・音(聴覚によって判断)、動作・不審な行動(視覚によって判断)」を逃さないよう普段から事前警戒を行う事が必要だ。

特に後方からの襲撃に備え、できるだけ「後方目視」を心がけるようにしよう。

ここで重要なのは多項でも記したが、「事前警戒」である。秋葉原事件のように群集の中にいた場合、すでに「不安」を感じていないといけない。普段から「白昼の通り魔はあり得る」と考えて行動し、かつ「群集からの早期離脱」を考えていれば被害も最小限に食い止める事ができる。

秋葉原通り魔事件での群集


秋葉原事件のように、群集の中を突然ダッシュで走り回り次々に刺していった場合、助かる可能性はきわめて低い。

逃げようとしても前の人間に当たって身動きが取れないからである。よって早期離脱と、「退路(逃げ道)」の確保として普段から気を配るよう心がける。

これらは当然、「通り魔が発生する前」から考えておかなければならないし、実際発生し、群集が不穏な動きをしたならば、咄嗟に早期離脱を行わなければならない事を意味する。

また、いきなりの襲撃を受けた場合、一撃目を受けた(刺し及び切りつけられた)としてもすぐさま二撃目を防御し、離脱しなければならない。

ここで「絶対にあきらめてはいけない」。重傷を負ったとしても離脱する事が賢明である。

この時には、持っているバッグを有効に使う手もある。バッグを盾代わりに使うのだ。傘を持っているならばそれも盾代わりに使う。

また、普段から来ている服は冬場であれば厚手を着ておくのも手である。厚手であればあるほど、刃物は意外と通らないものである。

夏場であれば冷房対策として何か羽織るものを持っていれば、それ自体が盾になる事も覚えておく。

という事は、このような無差別通り魔事件に遭遇した場合、普段から「盾」になるようなもの=バッグ(大きめで軽い)、羽織るもの(できるだけ厚手で軽いもの)、傘などを持っておく事で、被害を最小限に食い止める事が出来る。

また、普段から通り魔を想定して、それらを盾に使う練習をしておくと良い。



対通り魔護身術のトレーニング風景

(下動画再生部分をクリックして下さい!)


↑通り魔(殺人目的の)がいきなり襲いかかってきたら?袋小路や家屋内、もしくはトンネル内で襲われたら?逃げられなかったら?

その時は徹底して応戦する。あなたは全精力をもって相手を拒絶しなければならないのだ。バッグや傘、衣服などを武器・防具に変え叩きつける!

上記映像ではナイフによるランダムで容赦の無い乱れ突き、乱れ切りをバッグで防ぎ、頭部から体、金的、足部分を狙った「反撃」が行われている。

当然、どちらも「練習」の域を超え「実戦」を意識し稽古に臨んでいる。




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☆通り魔関係の情報を収集をする


身を護る事において情報を収集することは非常に重要な事である。

出来る限り情報を収集し、「犯罪の傾向」を事前に知ると共に、現実に発生している犯罪事件を認識し「危機感」を持つ、という要素がある。

現代、情報は氾濫している。今、当ページをご覧になっている方はコンピューターを持っておられる訳であるから、インターネット上を調べて見れば数々の情報を5分以内に収集する事はいとも簡単な事である。

例えば、YAHOOトップページから「ニュース」をクリックし、ニュース検索でキーワードで「通り魔」と入力すれば通り魔関連事件を探す事が出来るし、GOOGLEやその他の検索サイトなどでも同様のことが可能である。

また、オーソドックスに新聞に毎日目を通す、雑誌などを見る、またコミュニティーの発行する書類に目を通す事も手であろう。

常日頃から情報収集をする、と言う事は何も上記に記したことだけではない。日頃、通る、又通勤通学する路上に張り出されている「痴漢注意」や「不審者出没」などの張り紙。これは以前にそこで事件があったというメッセージである。

こういったものを見たならば「ルート」を変える事を考慮に入れなければならない(当然、変えたからといって安全性が確保されたわけではないが)。

次に収集した情報を読み、理解する作業であるが、これを順に説明していく。




<トンネル殺人 27歳女性刺される>


 神奈川県川崎市宮前区梶ケ谷の市道トンネル内で、2006年9月23日午前0時頃、付近に住むアルバイト店員女性(27歳)が、胸から血を流して倒れているのを、帰宅途中の男性会社員に発見された。

女性は搬送先の病院で間もなく死亡。神奈川県警は捜査の結果、殺人事件と断定。司法解剖の結果では死因は右肺を刺されたことによる出血性ショック死であった。

 被害女性は、最寄り駅の東急田園都市線の梶が谷駅から帰宅途中に襲われており、トンネルの出口近く60メートル付近で倒れ死亡していた。自宅までは約200メートルだった。

右胸、そして左下腹部の2カ所に、鋭利な刃物で刺されたとみられる刺し傷があり、うつぶせに倒れていた。出口手前30メートル付近から被害女性の血痕が続いていたという。

 女性は手提げバッグを手に持ったまま倒れており、着衣に乱れはなく、バッグ内には財布・現金が残されていたことから、警察は金品目的の線ではなく、交友関係・怨恨もしくは通り魔の線で捜査している。

 事件現場は「JR武蔵野貨物線梶ケ谷ターミナル」地下を通る全長約180メートルのトンネル内。片側1車線の計2車線が走っており、3人が並んで歩けるくらいの2・2メートルの歩道が両側にある。

歩道は、高さ約80センチの金網のフェンスで車道と仕切られている。

  被害女性の動向。

 被害女性は9月22日午前8時半頃外出しており、帰宅時刻は午後11時40分頃とみられ、梶が谷駅に設置されている防犯カメラの映像に被害女性が映っていた。

情報筋によると「駅前からは午後11時45分発のバスがあり、このバスに乗ってトンネルの約100メートル手前のバス停で降り、トンネルの中を歩いて帰宅したのではないか」との事。

事件発生時トンネル近くの住民が被害女性の悲鳴を聞いていたという。



同通り魔事件は未解決である。神奈川県警への情報提供はこちら。



このように情報収集を行ったら、それに目を通し事件を頭の中で理解していく作業を行う。 上記を例に次の情報が得られる。



1)犯人は単独で犯行に及んでいる。

2)犯人は午後11時過ぎ犯行に及んでいる。

3)犯人の標的は弱者、女性であった。

4)犯人は被害女性がトンネルで一人になったところを狙った。
待ち伏せの可能性がある。

5)犯人は刃物を所持していた。

6)事件現場は駅地下を通る全長約180メートルのトンネル内。

7)犯人は金銭目的ではなく、被害者を殺害することが目的であった。




このように情報の重要箇所を抜粋し、「犯人(不審者)の側に立って」事件を考えてみる。

これは世界中のどの捜査機関にも言えることであるが、特にアメリカのFBI中のプロファイリング(犯罪心理分析)を行うプロファイラー達は「犯人がどのように考えているか」を中心に捜査する。

何もFBI捜査官になれと言っているわけではないが、重要な事は「犯人(不審者)の考えている事を読み取って、先手を打って身を護る」ということである。護身は決して後手に回ってはいけない。

また、上記の事件を見てみて「なぜ、こうなったのか(理由は?)」と疑問を投げかけてみることも大切である。

女性の襲われたのは「人気の少ないトンネル内」。

昼間でも少なかっただろうが、午後11時であれば簡単に想像がつく。犯罪遭遇というものは「タイミング」に尽きると言っても過言ではない。

タイミングの悪い「時間・場所」.....そしてそれ以上に「今までも犯罪なんて起こらなかったから今回も起こるわけが無い」という危機管理の欠如が犯罪を呼び込むことになるのだ。

犯罪とは1日、2日のスパンでは決して無い。1週間起こらない、1年起こらない、10年起こらない場合もある。もしかすれば30年後かもしれない。

ある事件で70歳の男性が強盗に遭った。今まで犯罪遭遇の経験が無く、70歳にして被害に遭ったわけだ。男性はこう言った「今まで平和だったのになぜ.....」。

70年間生きてきて被害にあった人間から出た言葉である。「今まで平和だった」のではなく、「平和だと勘違いしていた」のが正解だった。

逆を言えば運が良かったと言え、70年間何事も無く暮らすことが出来ていたわけである。

よって、普段からこういった情報を分析し、危機管理に対して真剣に取り組むことが犯罪被害防止に役立つのではないか、そう思う次第である。




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渡辺容疑者は、「エスカレーターで体がぶつかり、頭にきて、サバイバルナイフで刺した」と供述しているという。 (05/23 21:02) /ABRBR 2008年2月8日 毎日新聞 BR b
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