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    島田魁しまだかい

    1828〜1900

    明治に入り「さきがけ」と改名。

    文政11年1月15日、美濃国大垣藩士・伊藤伊右衛門の二男として生れる。両親が自害し、川島嘉左右衛門の養子となる。

    江戸・心形刀流の坪内主馬から剣を学び、その道場で永倉新八と出会う。剣の腕を買われて、大垣藩士・島田歳の養子となる。

      文久三年、脱藩し最初の浪士組募集に応じ入隊する。池田屋事件では、監察方として奔走。斬り込みにも参加し報奨金として17両 を下賜されている。永倉の二番隊で伍長も務めた。

    戊辰戦争では、土方に従い箱館までを戦い抜く。池田屋に参加し、箱館戦争の新選組消滅までを戦い、生き残った唯一の隊士である。

    土方の死後、他の隊士と共に官軍に投降。弘前薬王院 で謹慎後、名古屋へ送られた。

    釈放後は、道場を開いたり、雑貨屋を営んだりした後、京都西本願寺の守衛を務めた。

    明治33年(1900年)3月20日、西本願寺で没す。享年73歳。

    新選組一の巨漢として知られ、武装して塀に飛び上がれない永倉を軽々と引き上げたり、脚を負傷して歩けない土方を背負って歩いたなどの逸話が残っている。

    彼の残した『島田魁日記』は新撰組の通史となっている。
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