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幸せのちから

監督: ガブリエレ・ムッチーノ
キャスト:ウィル・スミス、サンディ・ニュートン、ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス、ブライアン・ホウ、ダン・カステラネタ

ウィル・スミス主演の実話『幸せのちから』を鑑賞。


1980年代。妻と5歳の息子と3人で暮らしていたセールスマンのクリス・ガードナーは家賃も払えず、どん底の生活を送っていた。ついには妻が出ていき、家を追い出され、預金も底をついてしまう。
そんなクリスが最後に選んだ道は自分の才能を信じて、一流証券会社へ入社することだった。しかし6ヶ月無休のインターンを経て、正式採用されるのはただ一人。愛する息子のため、奇跡を信じてクリスの過酷な戦いの日々が始まった。

共演する子役はウィル・スミスの実子ということもあり、力の入れ具合も心なし違う気がする。何よりほぼ実話で、バリバリ現役で活躍する人物を演じているのだから気合の入り具合も相当なモンだったんじゃないだろうか。
転落人生を直滑降で落ちていく様は、「最後には幸せになるんだろう」ってのが分かっていても辛いものがあって、ヲイラなんだかすっかり感情移入する体制が出来上がっていたよ。



唯一の救いは落ちたままで終わるのではなく、自らの能力に自信を持っていたという点。でも踏ん張れたのは愛する息子のためという幸せのちからが原動力となっている。
原題は”the PURSUIT of HAPPYNESS”。
どこかの誰かがなんとなく付けちゃった邦題に悪態ついてばかりのオイラだが、幸せのちからか・・・これには賛辞を贈りたい。


会社が傾いちゃったり事業がうまくいかなくなっちゃったとき、そこから這い上がるのに必要な能力。そいつを磨くことの重要性を実感した。
もしまだならお盆休み中に観とけよ〜!


余談になるけど、幸せのちからは一つ前のカンナさん大成功ですと同時期にレンタルした一本であった。
キリバンのNo.500コッチにしときゃよかったよ。


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