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カンナさん大成功です

監督:キム・ヨンファ
キャスト:キム・アジュン、チュ・ジンモ

カンナさん大成功ですという映画を鑑賞。
太っちょな女子が整形で痩せて思いを寄せた男性に・・・という内容で、日本発のマンガとのこと。


原作はよく知らんし、キムチのお国のエッセンスが加わってお涙頂戴モノに仕上がっているのだが、正直感動は薄い。ホンモノのおデブちゃんがお国自慢の整形技術でホントに痩せて・・・ってのならインパクトも強かったのだろうが。


身長169cm・体重95kgのダイナマイトボディを持つカンナ。美声を活かし、歌手になることを夢見て音楽業界を目指したものの、たどり着いたのはスター歌手の舞台裏で声を当てる、“ゴースト・シンガー”の職。スポットライトのあたらない舞台裏に立ち、それでも彼女は満足している。その場所に立つときだけは、思いを寄せるプロデューサー、サンジュンをモニター越しに思う存分眺めていることができる…。そんな彼女に、やがて決定的な転機気が訪れる!


このカンナさん大成功ですで、真夜中の遊園地でレビューした映画がキリバンの500本となった。ちょいとここで過去のキリバンを振り返ってみよう。


TWENTY FOURを除いてあんまりいい映画に恵まれてない気がするのは気のせいか?


整形して美人になったはずの主人公はなんだか野沢直子に見えるし、クライマックスへ向けて盛り上げようとする臭い演出には失笑させられた。
唯一の救いは”整形した女”に対しての男性目線での感覚が日本のそれとかけ離れてはいなかったことか。
運悪く本作を手にとっちゃったらエンドロールまできっちり鑑賞すること・・・やっぱり美容整形を推奨してるのかと、ため息必至なはず。


次のキリバンである”600”がいつになるかはわからないけど、次こそ良作に恵まれたいなと思う。


フッダ
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