アナログ音源をデジタル化しよう


カセットやレコードと言った昔の音源をそのままにしてはいませんか?
そのままにしておくとやがて、それらを再生する機器が無くなってしまうと同時に記憶媒体自体も劣化し、質が落ちてしまいます。そうなる前にパソコンに録音してしまいましょう。


※注意事項
(必ず呼んでください)

1.確認と用意

2.パソコンと再生機器の設定

3.録音しよう

4.編集しよう

5.変換しよう


1.確認と用意

録音するのに最低限必要な環境を箇条書きします。確認してください。

・カセットプレーヤー等のアナログ音源を正常に再生できる機器があり、またその機器に音声出力端子がある。(イヤホン端子など)
・パソコンに音声入力端子がある(マイク端子など)
・再生機器の音声出力端子とパソコンの音声入力端子をつなげるケーブルがある。(無い場合は電気店で購入してください)
・パソコンのHDDの空き容量が100MB以上ある。(1分間の録音に10MB必要である。空き容量は出来るだけ多いほうが良い)
・パソコンユーザーに録音や簡単な編集が出来る時間と能力がある。(録音するには少し時間がかかりますし多少編集した方が仕上がりが綺麗)
・録音と編集を行うソフトがパソコンにインストールされている。(インストールされていない場合は下の「お勧めの録音ソフト」を使ってみましょう)
・パソコンユーザーがWAV形式とMP3形式、WMA形式等との違いをある程度わかっている。(最低限WAV形式は容量がかなり大きい、MP3形式、WMA形式等は小さい。ということぐらいは知っている方が後になって困らない)


管理人がパソコン以外に用意したものは写真の通りです。持っている機器や音声出力端子の違いで多少異なるかもしれません。


・お勧めの録音ソフト

WAVREC(フリーソフト)
性能の低いパソコンでも長時間の録音が可能なのがこのソフト。CPUやメモリが小さい方はこのソフトを利用することをお勧めします。

SoundEngine Free(フリーソフト)
比較的性能の低いパソコンでも録音が可能なソフト。録音以外にもかなり高度な編集も出来ます。
編集したほうが、当然のことながら仕上がりが綺麗ですので是非とも使用することをお勧めします。


2.パソコンと再生機器の設定
パソコンがマイク端子からの音声を入力できる設定にします。


コントロールパネルから「サウンドとオーディオデバイス」を表示させます。
「音声」タブをクリックし「音声録音」の「音量」をクリックして下さい。


すると上のようなウインドウが表示されるので、「マイク」を選択してください。音量は中程度が良いでしょう。(大きすぎると音が歪みます)

これでパソコン側の設定は完了です。次にはパソコンと機械を繋ぎます。


写真のようにケーブルでパソコンの音声入力端子と再生機器の音声出力端子を繋ぎます。


再生機器をにメディアをセットします。再生機器側の音量は小さすぎず、大きすぎず、普通に聞ける程度が良いでしょう。パソコン側の音量と同様に大きくしすぎると歪みます。



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