U。山の会主催以外の平成14年の登山記録 

H.14.11.17 米山   2 柿崎、水野林道からのルートでかなりの雪を踏んでの登山であった。
 5 H.14.10.6 雨飾山   3 登山者の多さと眺めの素晴らしさに感心し下山後の「都忘れの湯」はなんとも言えない至福のひと時であった。
 4 H.14.10.4 赤湯温泉   1 一人で、のんびりと野天風呂に浸り、ヒュッテ管理人夫妻との語らいが忘れられない。
 3 H.14.9.21 火打山    3 大自然の中にマッチした高谷池ヒュッテとナナカマドの美しさは素晴らしい。
 2 H.14.9.15 焼岳   6 噴煙たなびく山頂と眼下には上高地を見、ブルーベリーを摘み食べながらの楽しい山登りであった。
 1 H.14.9.1 巻機山   3 山頂での360°の展望と「モツ煮」「味噌汁」とビールの美味しさは格別であった。


米山登山 997m  平成14年11月17日

この時期には珍しく雲ひとつ無い青空を迎えた朝7時30分、H氏から、電話が掛かってきた。今日、暇?と第一声である。特別予定も無かったのでハイと応えると米山に行かないかと誘いの電話であった。
すぐにOKしたら9時30分に車で来てくれるとのことになる。
寝坊したので急いで朝食を取り、おにぎりを作ってもらいリュックに必要なものを詰めて待つ。
9時30分きっかりに迎えに来てくれる。今回は柿崎からのルートで水野部落を通り水野林道を進む。心配していた通り、道脇に雪が積もっている。先客の車のわだちがあるので行けるようだ。どんどん進んで行くと、路面にいよいよ雪である。途中、一台道路わきに寄せて止めてある。
どうもこの先、林道終点まで行けそうに無い。しかしユーターンも出来ないのでもう少し進むこととする。カーブのところに差し掛かったら途端に雪が多くなりここで立ち往生となる。
悪いことに後ろから軽自動車が上がってきた。スノータイヤを履いているので我々の車をよけてどうにか前に出てもらう。この時、上から一台、車が降りてきた。前進は止めたほうが良いとの話で軽自動車は引き帰して行く少しバックをして勢いをつけて、長靴に履き替え後ろから押して何回かユーターン出来る状態まで持っていこうとするが少々無理のようである。車は前輪にはき潰しのためのスノータイヤをつけてはいるが肝心の後輪には装着していない。その上、スコップは持ち合わせていない。晴天であるので登山の帰りまでにはかなりの雪が解けると読んでとりあえずまっすぐ突っ込むことにする。長靴で路面の雪をよけたり、車からプラスチックの籠を取り出し二人がかりてなんとかまっすぐ入れるだけの路面を確保してどうにか駐車することが出来た。
後は帰りまで雪がどの程度解けているかである。
いよいよ登山支度をして頸城平野をバックに雪の中に止めた車を入れて写真を撮り出発。
時は10時30分。
林道を歩く。すぐさま汗ばんできた。これはいかんと脱いでアンダーシャツとベスト一枚になる。
次に歩き出してはみたものの二つほどカーブを曲がったらどうにもタイツが我慢できず脱いでリュックに仕舞う。(寒いかと思い穿いてきたのが失敗であった)
途中、何回と無く眼下の頸城平野と雪景色をカメラに収めながらようやく登山道入口に到着。
道に入った途端、結構な坂道がつづく。先客の足跡は5〜6人?か。まさしく雲ひとつない晴天の中、素晴らしい登山である。しかし私は長靴に足カバーをつけていたので正解であったが相棒は登山靴(冬用でない)のため靴の中まで濡れてしまいずいぶん苦労している。
ぶな林にさしかかると、山一面の雪の原に落ち葉がびっしりと見事な雪景色である。
振り返れば妙高山、雨飾山等、真っ白に雪をかぶって頸城平野の向こうにそびえている。
非難小屋11時30分。ここから少し下り、改めて登りとなる。両脇が絶壁で鎖場もあり、雪もこのあたりは50cmほどあるようだ。足を滑らさないように気をつけて登る。かなりの急坂である。
下山者3組ほどとすれ違い頂上は人で満杯状態とか。しばらくぶりの晴天なれば致し方ないことと考える。頂上到着は12時45分なり。なんと車を止めてから2時間15分の登山である。
山頂の非難小屋は本当に満杯である。晴天とは言え風をよけているのか二階まで人々である。
頂上からの眺めは我が町、柏崎の町並みが手が届くように見える。先月一部開通した8号線のバイパスも高速道と平行してはっきりと見える。目を山並みに転じれば守門岳、浅草岳、魚沼三山、グリーンピア津南スキー場、キューピットバレースキー場、妙高方面の山々そして日本海と360度の展望である。
風の当たらない場所を選んで雪を踏み固め昼食とする。積雪は1メートルほどある。
相棒は靴を脱いで枯れ木の枝に靴下を干す。生憎着替え用の靴下を持ち合わせていないのでタオルで足を包みながらビールで乾杯。いつものようにコッフェルでつまみを作ってくれた。
天気が良いので2時間近く景色を楽しみながら山頂でゆっくりと過ごす。
14時30分下山開始。足を揃えて滑りながらの下山は快適である。45分で登山道入口に到着。
林道を10分ほど歩いて車まで着く。道路の雪も狙い通りかなり消えている。少しばかり雪をどけて路面を出し一発でユーターンに成功。やれやれである。
林道を下り部落に差し掛かったところ手書きの看板が目に飛び込む。今日が最終日の展示会。
看板には「五峰書展」と書いてある。書にはさほど興味はないが山の中の部落で展示会とはチョット面白いかも知れない。訪ねることにする。もう一方の登山道入口前の旧小学校跡地である。
車を止めたら中から人が出で来た。気軽に招き入れてくれた。中には先客3名と展示者の奥さんがおり、小体育館一杯に大小さまざまな作品が展示してある。米山と花をテーマにした作品は独特な書方であるが人の心を引き付ける作風である。作品のことや米山信仰のことなどいろいろと話した後、五峰書展の由来について訪ねたら、「五峰」とは鎌倉時代?のころの呼び名で現在の「米山」の事をさすのだと教えてくれた。
この展示会見学はいつもの温泉入浴に変わってこれまた楽しい最後を締めくくってくれた。

      ブナ林の落ち葉 
   
   山頂の非難小屋と頸城方面 


雨飾山 1963m 平成14年10月6日登山 

いつものH夫妻(エッチでなくお名前の頭文字である)が朝6時きっかりに迎えに来てくれた。
前日に準備していた荷物を積み込み米山I/Cより北陸道を一路目的地めがけて出発。
80分ほどで糸魚川I/Cに到着。R148を経て林道を梶山新湯の雨飾山荘に向かう。
途中、道が細くなり舗装が途切れるあたりで前方に軽トラックに追いつく。地元の工事か
きのこ採りか?追い越せないので暫くあとをついていくしかない。後ろにはいつしかタクシーが
一台、そしてもう一台つながる。辺りは紅葉が始まっている。さぞ山は綺麗だろう。心弾む。
40分ほどでようやく雨飾山荘に到着。駐車場には先客の車、10台あり。
早速、準備をして山荘前の「都忘れの湯」前で出発前の記念写真を撮る。
8:30いざ出発。登山口に入ったばかりにある「梶山薬師」のお堂でゴォ〜ンと一発打ち鳴らす。
薬師尾根は最初から結構な急坂である。尾根に出てからも、ず〜とかなりの登りが続く。
地図によれば小谷口と比べて道のりはほぼ半分なのに標準時間は共に4Hほどとか。
急な坂道のはずである。20分くらい歩いたところで前方に先客の姿あり。
しばらく歩きそろそろ一息と思いきや先ほどの先客が休憩している。
駐車場に到着の際、あとからきた人たち3人組である。
富山県・高岡市からとのこと。メンバーの女性は生まれが六日町とのことで話しながら進む。
他にもう一人、休んでいる。やけにこの山に詳しい。
それもそのはず、これから登る一番の難所、直登のガレ場等の道を数年がかりで直している
地元の人で、難所の道が一応完成したとかで写真を撮りながら確認登山をしているとの話。
休憩後、3+3+1=7人で進む。紅葉真っ盛り。良い時に来たものだ。
一時間ほど歩いたらお腹が空いてきた。もう少し歩くと見晴らしが良い所に出るとの地元の人の
話でひとふん張り。登り具合も程よく平坦な道のりで、なるほど見晴らしの良いところに出る。
おにぎりをぱくつきながら振り向けば鬼ガ面山、駒ケ岳、明星山、と素晴らしい眺めなり。
お腹具合も良く、歩き始める。5〜6分で駒ケ岳への分岐点のある中ノ池に到着。
いよいよ直登のガレ場になり、きつい登りにさしかかってきたようだ。
しかし、すぐさまガレ場を迂回する真新しい道となる。これが2年ほど掛けて地元の有志が整備
してくれた道である。誠に結構な道である。H氏によれば昨年の登山ではガレ場の直登であったとのこと。
10:30小谷温泉方面からとの合流の笹平にでる。今までとは打って変わって人の波。まさに
行列をなしている。遠慮しているといつまで経っても進めない。思い切って人波の中に入り頂上を目指す。挨拶もそこそこに地元の人とはここでお別れである。
緩やかな登りであるが風が強い。最後の登りは岩の間をぬってこれまたかなりの急坂である。
しかし、込み合っているため、しばしば立ち止まることとなる。言わば下り優先状態である。
最後の登り約20分で11:30山頂到着。本当に風が強い。双耳峰として北峰と南峰からなり、
三角点は南峰にある。紅葉真っ只中の360度の山また山の展望である。
山頂は大勢の人たちでごった返しており一先ず記念写真は後回しにして風の当たらない所を
選んで昼食場所を確保する。
早速、ビールで乾杯しH氏持参の「モツ煮」が始まり、続いて味噌汁にインスタントラーメンと
おにぎりでお腹一杯となる。最後はコーヒーで締めくくる。
風が強かったからか、早々に下山する人たちが多く、ようやく山頂も空いてくる。
記念写真を撮り午後1:30下山開始。登りルートを引き返し3:20に雨飾山荘に到着。
荷物を車に置き着替えを持って野天風呂「都忘れの湯」に入る。ちょうど良い湯加減で先客2名も出た後H氏と二人だけとなり、風呂での写真を数枚撮る。
あたりを良く見れば「あけび」が1.2.3とぶら下がっている。なんと素晴らしいお風呂かな。
4:00雨飾山荘出発。あとは林道を戻りR148から高速北陸道を通って6:00我が家に到着。
かくして紅葉真っ盛りの雨飾山の登山は登り3H、下り2H足らずで大満足のうちに終了となった。

      中ノ池手前から笹平方面の紅葉                雨飾山頂

    雨飾山荘(日本秘湯を守る会会員)

            雨飾山荘 都忘れの湯


赤湯温泉 入浴の旅 平成14年10月4日

朝7:10柏崎の自宅から車で小国町経由で小千谷I/C、7:40にのり越後湯沢I/C、  8:20、 R17を進み苗場国際8:40到着、街中を缶ビール求めてさまようがスキーシーズンと違いどこもお店は仕舞っていてついに買わずに赤湯林道を進む。
林道の最初は舗装もされていて頭上には田代スキー場へと続くリフトのロープが延びて いる。
舗装が切れて少し下るとまもなく橋がありまっすぐ進むと砂利採取現場入口へと続く分岐点となる。 消えかかってはいるが、よく見ると橋の欄干支柱に赤湯方面と書いてある。
橋もちょっと狭く、対岸の道路も今までと違い狭く見えるのでちょっと不安がよぎるが道標を信頼して進む。幸い対向車もなくしばらく走ると下山者の一人旅に出会う。
前日、払川ルートから苗場山に登り、赤湯で一泊しての帰りとか・・・時計は9:15を指していた。5分ほどで林道の車止めに到着。少し下ったところの広場に駐車する。先客の車は5台あり。登山靴に履き替えいよいよ歩きはじめる。車止めのロープをくぐり林道を進む。
2〜3人のグループに3組ほどすれ違い20分ほどで林道終点に到着。
林道終点にバイク1台、ジープ1台が止まっていた。
ここから登山道であるが、林道を少し狭くした程度の平坦な道が続く。
いかにもきのこ採りかと思える人に出会う。すぐさまバイクの人と分かる。まだ、きのこは早いとか、下見に来たようだ。10分くらいで棒沢に到着。橋と水と紅葉、対岸の道に三脚を立てタイマーで一枚写真撮影。いよいよ登りである。やがて鷹ノ巣峠に到着。おにぎりを1個詰め込む。見返り松はその名の通り、松が2本あって遠く平標山が見える中々のポイントである。携帯電話はここから通じると書いてあるがJフォンでは無理であった。ここからは下りである。
緩やかな下りは軽快そのもの。やがて川の音とともにじぐざぐの急坂にさしかかる。
眼下に目をこらすと木々の間に橋が見える。しかし滑りやすくかなりの急坂なのでここは慎重に歩を運ぶ。下りきると橋があり、渡った先に赤湯温泉まであと5分との標識。すぐに2本目の橋になり、渡った先によしずばりの何やら露天風呂らしきものが見える。青湯とあり昼間は女性専用と書いてある。その先にもお風呂が2つ薬師の湯と源泉からの湯である。料金を旅館で支払いの上、リュックを旅館に置いてサンダルに履き替えてご入浴くださいとの表示。さっそく山口館(日本秘湯の会会員)に行きチャイムを鳴らすと年のころ70歳くらいのお婆さんが出てきたのには驚いた。2時間の道のりを歩いてくるのか?いや多分ヘリコプターで来たのだろうと勝手に想像してみるが失礼かと思い尋ねる訳にもいかず缶ビールと入浴料で1,000円支払い誰もいないから先に女湯に入ってそれぞれの湯に入ったらと進められ、その通り一人のんびり湯につかる。折角、赤湯に来たのだからと三脚をつけて入浴シーンを数枚カメラに収める。
一時間ほどゆったりと入浴のあと山口館に戻る。おにぎりとインスタントラーメンを持って中に入るとご主人と先ほどのお婆さんがストーブを焚きながら昼食をとっていた。
お湯を戴きラーメンとおにぎりを食べながらお話しを伺う。
ご主人の頭の上の壁には浩の宮様を迎えての記念写真が掲げてあり、リハーサルから本番時の料理等当時の思い出からマタギ時代に仲間が雪崩で遭難した時、山を越えて秋山郷まで知らせに走ったこと、旧舘は100年以上経ち、新館は3年前の対岸が崩れた際、全壊し建てなおしたこと、現在の野天風呂が崩れた土砂のためちょっとしたダムの底になったこと、近くに畑を 作り野菜を栽培していて「ウサギ」に芽を食べられて収穫が出来なかったのが2〜3年前からは「ウサギ」が居なくなって野菜作りが楽になったとか、特に大根は目方があり2Hの道のりを担ぎ上げなくとも良くなったのが助かるとニコニコ話してくれた。また、お婆さんは73歳とかで自分(75歳)よりは、足腰が強い。勿論、2Hの道を荷物を背負って歩いて来るのだと感心している。お婆さんは8月に火打山に登ったとのこと。本当にかくしゃくとしたものである。
電話が無いため下界との連絡は六日町の自宅と無線で交信する。灯かりはランプ(混雑時は自家発電の電気を利用する)でとり2人で11月3日まで営業する。今夜は7人の宿泊予定。
いろいろなお話しを聞き2Hほどお邪魔して帰り際に「日本秘境の宿」の本を一冊頂戴して山口館を後にする。 お風呂がもう帰るのか?と語りかけているように思い再度入浴する。午後2:00帰路につく。
例のジグザグのキツーイ登りを経て1Hほどで棒沢に着く。橋のたもとに下り川の水で喉を潤す。ふと水の中を見ると岩魚がゆうゆうと泳いでいる。紅葉には少し早かったけれど子供の頃、岩魚捕りをした思い出が鮮やかによみがえる。あとは平坦な道と林道を車止めまで戻り、行き2H、帰り1.5H歩いた赤湯温泉の旅を締めくくる。
林道を車で苗場国際まで戻り、途中、三国の宿場の湯でまた一風呂浴びて帰路に着く。


   
       赤湯温泉到着
   
         赤湯温泉

   
   赤湯温泉・山口館ご夫妻と共に

   
       珍宝館・お宝館


火打山 登山 2,462m 平成14年9月21日

朝7:00自宅にH氏ご夫妻が車で迎えにくる。米山I/Cから高速道にのり上越JCを通り赤倉I/Cで降りる。笹ヶ峰到着は8:30。身支度の後、いざ出発。緩やかな木道をしばらく歩きやがて黒沢に到着。立派な橋を渡り川の水で喉を潤し一服する。
ここからいよいよ登山らしき道となる。少しきつい登りとなり十二曲がりにさしかかる。きつい登りを難なくこなし、しばらく平坦な道を進んだあと岩のゴロゴロとした急坂に出て、滑りやすい道を気をつけてようやく富士見平に出る。ここから左手の道をとり、高谷池目指して歩を進める。
左手前方に三角屋根の高谷池ヒュッテと火打山がそびえるて見える。大きく迂回すると5〜6分でヒュッテに到着。大勢の人たちが休んでいるが、我々は休まずそのまま火打山山頂目指すこととする。又もや右手に大きく迂回するように進むと先ほど富士見平から右手に進んで黒沢小屋からの道へと続いている合流点に着く。かまわず山頂目指して進むと高谷池ヒュッテの反対側まできている。ここからまた登りである。少し登ったところで振り返ると高谷池とヒュッテが良く見え池の回りには色鮮やかなテントが数張りみえる。時間は11:00。
15分ほどで天狗の庭に到着。紅葉には少し早めであるが池塘が点在し中々素晴らしい景色である。ここからが本当の登山道である。いよいよ階段状のきつい登りが待ち構えている。霧も出てきて下から風も少し吹き上げてきた。「ナナカマド」の鮮やかな赤い実が道の両脇に続く。
下る人にあとどれくらいかと時間を尋ねれば15分、10分、5分とだんだん短くなりもうすぐなのかと心を弾ませるが、まだまだ登りは続き霧のため視界が悪く本当にもうすぐなのかと心配をした矢先、突然視界が晴れ、目の前に山頂が飛び込んできた。空は雲の流れが速く、雲の間から近くの山並が垣間見える。12:30登頂記念の写真を撮り、何はともあれ乾杯と少し遅い昼食とする。例により、H氏による山頂での料理がはじまる。今回は「おでん」である。いつも美味しく戴き大満足の山頂である。1.5Hほど山頂に留まりいよいよ下山開始。階段状の下りは結構つらいものである。しかし、ここさえ過ぎれば後は楽な道のりである。笹ヶ峰駐車場着17:00。
かくして笹ヶ峰登山口から登り4H、下り3Hの火打山登山を終了。
帰りは「苗名の湯」に浸かり、妙高I/Cより高速道に上がり、上越JC経由で米山I/Cを経て帰宅は20:00であった。
        
   星野夫妻と山頂での記念写真
   
         高谷池山荘
 
   
    高谷池〜天狗の庭へと続く
     木道から望む火打山
   
      天狗の庭から火打山を望む


焼岳 登山 2,455m 平成14年9月15日

朝5:00自宅にH氏ご夫妻が車で迎えにくる。米山I/Cから高速道にのり上越JCを通り松本I/Cを7:30に降りる。H氏弟夫妻と合流しR158を進む。途中、でトイレタイムをとり「中の湯」に8:30到着。
登る前の記念写真を撮り、H氏弟の道案内で登山開始。心配した雨もどうやらしのげそうな気配である。
登り始めてまもなく、先客の15〜6名の団体さんのグループに追いつく。そろそろ小休止と考えていた矢先に追い越してはみたが、結構な坂道なのできつい。
50分ほどで平坦な道に出て、少し下りとなる。折角登ったのに勿体無いことこの上なし。
30分くらい歩いて焼山が見える地点に到着、またまた木々の間を進む。次は比較的楽な登りとなり、突然視界が開ける。右手からの上高地・大正池との合流点に到着する。
山頂も顔を出しどうやら雨の心配はなさそうである。山頂は岩がごつごつとして火山らしく噴煙を上げているのが良く見える。また、登山者の姿も確認できる。
いよいよ岩の間を縫うように歩を進める。草や木の緑とのコントラストが美しい。
30分くらい登ったところで道脇に青い実をつけた「ブルーベリー」がいっぱい目に飛び込んできた。露に濡れた「ブルーベリー」を口に運ぶ。新鮮でとっても美味である。山登りか、「ブルーベリー」摘みか分からないほど、楽しい登山となる。山頂直下まで「ブルーベリー」摘みが続き、やがて頂上へとつづく鞍部に到着。眼下を見れば上高地方面が良く見える。山頂方面に目をやれば、岩の間からの噴煙を利用して「たまご」をゆでている御仁がいる。ほどよく出来上がった「半熟たまご」を美味しそうに食べている。羨ましいかぎりである。今度、来るときには「生たまご」を持参しようと心の奥でつぶやく。
ぐるりと迂回して、「焼岳小屋」からの合流点に出て、最後の登りは岩だらけの道である。噴煙立ち昇る脇を20分ほどかかり12時丁度に山頂に到着する。
例によりH氏恒例の昼食時間である。ビールで乾杯のあと煮豚、焼き鳥にソーセージ煮等を全員でいただき、おにぎりを食べて、最後はコーヒーで締めくくる。
山頂は時折、雲の間から、上高地や岐阜県側が見えて山容はさすがに北アルプスである。山々のスケールが大きい。山頂では雲の流れるたびにカメラのシャッターを切る。

午後1時半、下山開始。登りの道を引き返し、おみやげにするべく、途中で「ブルーベリー」を摘んで中の湯登山口に16:15到着。無事下山の記念写真を撮り車に乗り込む。
R158を戻り、沢渡を過ぎたあたりの国道沿いにある温泉でひと風呂浴びて汗を流す。松本I/C付近でH氏弟夫妻と別れ、18:00高速道に上がる。梓川PAで夕食を取り、あとは帰りの道をただただ走るのみ。柏崎到着は20:40であった。

登り3時間30分、下り2時間45分の焼岳登山を終わった。


      焼岳山頂 2455m 
       山頂より上高地を望む

    噴煙を吹き上げる焼岳山頂

         山頂のお釜

巻機山 登山 1,967m 平成14年9月1日

朝5:30自宅にH氏ご夫妻が車で迎えにくる。小国〜小千谷に抜けて小千谷I/Cから高速道にのり六日町I/Cを降りる。清水谷から林道を通り登山口7:30到着。先客車15台ほどあり。
登る前の記念写真を撮り登山カードに記入し××沢ルートを登ることにする。
ところどころ道しるべのペンキで書かれた矢印があり、前、後方とも太陽に照らされた山と影が織りなすコントラストがなんとも言えない美しさをかもし出している水には不自由しないスケールの大きな素晴らしいルートである。
山頂到着11:30 山頂はなだらかなスケールの大きな山で越後三山から360度の展望と
H氏持参の「モツ煮」と味噌汁を美味しく戴きビールで乾杯と素晴らしいひと時である。
山頂発13:00駐車場着4:00 下りは偽巻機山から尾根ルートを一気に下るこれまたきつい
ルートである(登りはさぞ大変な事だろう)
行き4H、帰り3Hのかなりハードな山行きを締めくくる。
天気に恵まれ日焼けした山行きであった。
帰りは行きのルートを逆に走り帰宅は午後6:00。


 
  
     山頂から望む360°の山々
  
      ××沢ルートの大きな一枚岩
 
        雄大な山容
            山頂付近でのお昼寝