
~/.xsession、~/.Xclients には実行権限(755)をつけておくこと
X 起動時にウィンドウマネージャやアプリをいくつか自動的に立ち上げたい
なら、~/.Xclients に書き込むと良い。
wmx は大変簡素なウィンドウマネージャなので、別に背景設定してやらねばな
らない。スクリーンセーバーも立ち上げておきたいし、kterm も起動しておきた
い。
ユーザーディレクトリに~.Xclientsを置く場合、/etc/X11/xinit/Xclients を
コピーするのが基本。
vine の/etc/X11/wdm/Xclients も元は Redhat の/etc/X11/xinit/Xclients ら
しい。
しかし、スクリプトに精通しているならともかく、どこにコマンドを付け加
えたらいいのかわからないので、ごく簡素で頑固なものとなった。
wdm でどんなウィンドウマネージャを選択しようが、必ず wmx が起動する。
wdmの意味なし。
~/.Xclients
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#!/bin/bash
xrdb -merge ~/.Xresources xloadimage -onroot ~/.fluxbox/backgrounds/fallbg2.jpg xscreensaver -no-splash & (時間設定は ~/.Xresources にて) kterm & exec wmx |
ユーザー名とパスワードを打ち込むとコンソールが出るので、startx と打ち込めば X Window が起動する
X Window の終了には exit もしくは ウィンドウマネージャを終了させる
マシンを終了させるには コンソールから halt -p もしくは shutdown -h -q now ( root 権限で )
再起動は shutdown -r -q now
~/.Xdefaultsと ~/.Xresources ... Xクライアントのリソース設定を記述するファイル
□■ ktermの設定
■□
デフォルトの文字色・背景色が気に入らない。
kterm -fg [文字色] -bg [背景色] & で好みの色に変更することも出来るが、
毎回同じコマンドを打つのはつらい。
起動するごとにウィンドウサイズを大きくするのも面倒くさい。
~/.Xresources
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略
kterm*background: oldlace kterm*cursorColor: navy KTerm*VT100*geometry:107x42 略 !! xscreensaver の時間設定 xscreensaver.timeout: 5 略 |
□■ Xクライアントのサイズ・位置 の設定 ■□
置く場所の決まっているアプリケーションがある、という人は結構いるのではな
いだろうか。
私の場合、ダイアルアップ接続(tkppxp)のウィンドウは画面右上隅だし、gimp は画面左上隅である。
何とかして、ウィンドウを自分の定位置に持っていく作業を省きたい。そん
な時に、上記のオプションが使える。
Xクライアントであれば(つまり、X Window System を利用していれば)どれでも利用できる
tkppxp -g +721+0
なのだが、毎回毎回打ってられないので、エイリアスを使う。
alias tkppxp='tkppxp -g +721+0'
すぐにエイリアスの設定を反映させたい時は source ~/.bashrc