かしこい年金受給


★☆★老齢年金☆★☆


かしこい年金受給とは………社会保険労務士に相談するということに尽きるのではな
いでしょうか。
できれば、ファイナンシャル・プランナーも兼ねている社会保険労務士がベター!です。

自分で社会保険事務所へ出向き、担当者の言われるまま申請書類に記入し、年金の
受給手続を済ませ、安堵する。
それが一生涯に亘ってもらい続ける年金の確定作業であることを今一度考えてみても
良いのではないでしょうか。
一般的に社会保険労務士への年金相談は五千円/時位で、正味時間もその範囲で収
まる。年金裁定請求の代理まで依頼したとしても凡そ三万円程で収まるのです。生涯受
給する年金をどう貰うのかということに掛ける負担としては、それほど多額な費用ではな
いと思います。

多くは60歳に定年となって社会保険事務所へ出向く。そして受給手続に必要な情報を
得て、支給開始時期に合わせて申請を行なう。
 ちなみに、
@年金手帳(本人と配偶者の両方)、A雇用保険被保険者証(又は事由書)、B戸籍謄
本、C住民票(世帯全員分)、D所得証明書(配偶者等)、E預金通帳と印鑑
 を持参して行けば大方は一回(社会保険事務所へ出向く手間)で受給手続まで済ませ
ることがでます。
どうと言って格段難しいことでも何でもない。
しかし、年金受給には数々の選択肢があるのです。それらの説明を受けた上で、受給
手続を済ませているとは到底思えません。あるいは、自分にとってベターな選択をした
上で受給手続を済ませているのだろうかという疑問が沸いてくるのです。

つまり最も重要なことであるはずの60歳以降(以降、老後)の人生設計を蔑ろにしてしま
っているのではないかと危惧するのです。
 あなたは、どういう老後を過ごしたいのか。
 そこに夢や目的をどう見出していくのか。
決まりごとであるはずの年金受給手続に影響力があるのか、あるいは別物と思われて
いる方が多いのではないでしょうか。
その年金裁定請求手続が生涯に亘って受け取る年金の額の確定作業であるということ
が重要なことであるのです。
 年金の繰上げ、一部繰上げ、繰り下げ、在職老齢年金、任意加入、等々、一度や二
度の面談(社会保険事務所での)でその説明を受けることも、それを理解して選択する
のも至難の業です。そこに、どういう老後を過ごしたいとか、夢や目的と繋げることは無
理からぬ話となるのです。もし、社会保険事務所で自分の老後についてもスタンスを話
せば、応対された職員の方は戸惑いプライベイトな問題と無視するのではないでしょう
か。もちろん、手続に行かれた方も恥ずかしさや常識?からそんな話はおくびにも出さ
ないこと思います。
でも、本当に優先しなければならないことは何であるか、老後の生活設計の手段である
年金について、改めてライフプランと結びつけて手続そのものをどうするのか考えてみ
る必要があるのです。そういう面でライプランについて多面的な視点で考えることのでき
るファイナンシャル・プランナーにその意を見出すことができるのです。

 もし貴方が、そういう社労士さん(当事務所に限りません)に相談したいと思うのなら、
自分がどういう老後を過ごしたいのかということを語ってみましょう。そういう貴方の意を
酌みながら相談にのったり、年金の受給手続を代理することが出来ます。


 もうひとつ重要なことがあります。
それは、自分が貰えるのではないかと思っていた年金が拒否されたり、思い描いていた
年金額よりも少なかった場合、その場であきらめてはいけません。自分が納得が行くま
で、説明を受ける必要があるのです。それは、生涯に亘って貰う年金の確定作業である
からなのです。
 社会保険事務所では、年金の裁定に当たって様々なケースで形式的に判断するケー
スがあります。いわゆる添付書類の不備や規定の沿った申請であるかどうかということ
です。その場であきらめてしまったり、言われるがままに妥協してしまう必要はないので
す。
 当事務所では、前述した老後設計に対する依頼者の意を酌んで、審査請求(行政不
服申し立て)まで視野に入れ、依頼者のため誠心誠意に受給手続の代理を行なうこと、
真に顧客様の立場にたった業務を行なうことをそのスタンスとしております。

曲名:o shamequa

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