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2009年12月9日 22:13に
元気な産声を上げて 生まれてきた「こうたろう」

産後すぐのカンガルーケアーの直後に異変が!

突然ぐったりとして、動かなくなったのです。

近くにいた助産師に「動かないんですが 大丈夫ですか?」っと聞いても助産師は 子供を診ることも無く 「大丈夫ですよ〜」っとの返事。

しばらくして「腕も白く爪も紫色なんですが本当に 大丈夫なんですか?」っと聞いても、また子供を診る事無く 「そういう御子様もいるので大丈夫ですよ」 っとの答えしか帰ってこず。

その後、母親は非常に心配ながらも何度も何度も 「本当に大丈夫なんですか?」っと聞いても 返事すらありませんでした。

実はこの時
分娩室は無人の状態だったのです。

母親はやっと分娩室に誰もいない事に気付き、 ナースコールを探しましたが、手の届くところにはありませんでした。

そこで大声で助産師の名前を呼びました。 やっと駆け付けた助産師が子供を抱きかかえ、 容態に気付いた時は、最初の異変からすでに数10分が経過していました。

その後すぐ院長が駆け付けたが、院長はただオロオロして 「救急車呼んだ!救急車呼んだ!」っと言うだけ。

結局訳もわからない状況で、何の説明も無く救急搬送された 「こうたろう」

搬送先の医師の話では、すでに呼吸が止まった状態だったとの事。

「もう少し蘇生処置を早くしていれば、ここまで酷くはならなかったでしょう」 っと言われました。


今回の事は、紛れも無く医療事故だと判断したのです。
病院側は乳幼児突然死症候群やカンカ゛ルーケアーの危険性を知りながら

・カンガルーケアについての説明が一切なかった事。
・最初の母親の問い掛けに対し、子供を抱きかかえ、直視し容態を確認しなかった事。
・カンカ゛ルーケアーの最中に無人状態になった事。
・コールが手の届く場所に無かった事。
・呼吸停止時の蘇生処置をしなかった事。
・家族に容態の説明や、救急搬送前に理由を告げなかった事。

などのミスを犯したはずです。
乳幼児の呼吸が数10分停止したらどうなるか御存知ですか?

5分で生存確率50%。10分で25%です。 なんとか生存できても脳にダメージを受けてますので何らかの障害を 持つ事になるのです。それが、「こうたろう」の場合は数10分の停止状態。

生まれて間もないときから、ずっと頑張ってきた、こうたろうですが
2011年2月15日9時45分に1歳2ヶ月の短い人生に幕を閉じました。


示談成立までの経緯や、さまざまな疑問・矛盾点、 そして、こうたろうの生きた証を残していくつもりです。

また今回このHPを立上げた理由に、この事故の事を公表すると共に 皆様に、分娩時の注意、特に「乳幼児突然死症候群」と「カンカ゛ルーケアーの 危険性」を知って頂きたいと思ったからです。

また、何年も前から、まったく同じ状況で、たくさんの方々が事故に合われています。 皆さんで声を上げて行政に対しても認識して欲しいと願っております。
それに同じ悩みを抱えておられる御家族に、未熟な私達家族に 経験談を色々と教えて頂くと共に、他の方々への参考にもなればと思っております。


なぜ赤ちゃんの呼吸が止まったのか?!
“三日分の弁当説”は正しいのでしょうか?!


事故の詳細


カンガルーケア中の児の呼吸停止事例
 



追 記

こうたろうの記事・その他



参考・関連サイト



世の中の動き




らくがき帳
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カンガルーケアや完全母乳等による低酸素脳症被害者の会

ブログ
紹介



お勧めリンク




最後に

今回、事故を起こした病院について

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