下伊那地区

県営飯田運動公園飯田市営今宮松川高校グラウンド

県営飯田運動公園野球場

住所:飯田市三日市場1986 飯田運動公園内

問合せ:県営飯田運動公園野球場 0265−25−5588

完成:昭和63年(平成14年スコアボード改修) フィールド:両翼95b中堅120b 収容人員:8903人 照明:あり

ホームページ:飯田市役所 長野県教育委員会事務局体育課

 飯田市三日市場の「飯田運動公園」内に位置する。平成14年にスコアボーが磁気反転式に改修された。 新しいスコアボードはヒットやエラー数の表示がある他、気温、風速の表示もある。同公園には野球場の他、体育館、弓道場、プール等があり野球場以外は飯田市営の施設と思われる。南信地区には県営伊那があり、何故に飯田にもう1つ県営球場を建てたのかは疑問なところである。南信地区では諏訪湖と並ぶ中核施設であり高校野球でも頻繁に使用される。ただ飯田という地理上の制約から県大会は開けても決して北信越の会場にはならないであろう。そう思うと少し悲しい。

 

「センター方向」

 

「本塁方向」

 

「バックスクリーンとスコアボード」

 

「スコアボード」

 

「正面入口 県営飯田野球場 のプレート」

飯田市営今宮野球場

住所:飯田市今宮

問合せ:飯田市教育委員会スポーツ課施設係 0265−53−4545

完成:昭和27年 フィールド:両翼90b中堅120b 収容人員:3500人 照明:なし

ホームページ:飯田市役所

 飯田市の市街地北部の今宮町にある。飯田市は天竜川の河岸段丘上に形成されており、この球場もそういう地形を利用して造られているためガケ面に造られた内野スタンドの傾斜は大変急である。立地や球場の形状、雰囲気は昨年限りで閉鎖された長野市営城山球場を思い出させる。完成当時はプロ野球も開催した事があるらしく、高校野球でも平成2年春の県大会が行われたことがあり、それが最後の花道となった。撮影日は球場内の桜が満開で、市の職員(?)の方が消毒をしておられた。「中に入って撮影したい」という私の申し出に快く応じてくれた。

「歴史を感じさせる入口 ここから内野スタンド、グランドへと降りられる」

 

「バックスクリーンと整備の行き届いたグラウンド」

 

「本塁方向と傾斜の急な内野スタンド」

松川高校グラウンド

住所:下伊那郡松川町上片桐919−1

問合せ:松川高等学校 0265−37−0021

完成:不明 フィールド:左翼92b右翼97b中堅109b 収容人員:不明 照明:なし

ホームページ:松川高等学校

 下伊那郡松川町上片桐にある県立松川高校のグラウンド。この高校は昭和40年のセンバツ大会に出場した塚原天竜高校を引継いでおり、このグラウンドもまた元塚原天竜の野球部グラウンドである。野球に力を入れていた学校だっただけに立派なグラウンドである。松川町の隣の高森町は故・島岡吉郎元明治大学野球部監督の出身地であり、その縁で毎年明治大学がこのグラウンドを使用して夏季合宿が行っている。

「センター方向」

 

「本塁方向(後方は学校の校舎)バックネット裏は石段になっており観客席になっている」

 

「3人が投げれる投球練習場」