Child Seat

 

 昔からの夢の中に、子供をタンクの上に乗せて原っぱを走る姿を想像していた。

 でも、スクーターに子供が乗るようなタンクはありません(^-^;

 そこで楽しくツーリングができればと、タンデムベルトやバイク用のチャイルドシートなどを探してみました。

 

 タンデムベルトは値段も¥5,000−程度でなんとか買えそうですが、もし子供が手を離してしまったら・・・

 と思うと不安です。

 5歳児の体力では数分位しか、力が入らないと思いますし。

 

 次はチャイルドシート(スタマタキス)。

 コレは安全面ではドイツで基準を合格しているので安心です。

 ライダーとシートの間に子供を挟めるので安定もいいです、

 ベルトを利用して足も踏ん張りができるようになっているので子供の負担も少ないでしょう。

 しかし、お値段が高い!¥20,000−以上!。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

 そこで、考えました!

 自転車用のチャイルドシートを加工して取り付けできないかと・・・

 スタマタキスを参考にこんなものを作ってみました。

 

 自転車用チャイルドシートと固定用のベルト4本、滑り止めシート。

   

 シートはOGKの後ろ乗せ用で、¥3,000−位です。

  スクーターのシートに合わせてシートの足乗せ部分をカットします(写真はカットしたもの)

 

 次にベルトは幅が2.0〜3.0cm程度で、1.0mを2本、1.5mを1本、2.5mを1本用意します。

 (長さは目安程度に思ってください)

 止め具は写真のように、締めた状態で固定できるものであればどれでもいいと思います。

 ベルトは3本で¥258−。吊荷重30kgのものです。

 

 私の場合、チャイルドシートの裏があまりきれいに処理できなかったので、スクーターのシートを傷つけないため

 保護用にすべり止めのシート(マット)を使います。¥100SHOPのもので十分!

 

 1.チャイルドシートの真ん中(1.5m)と前側(2.5m)に写真のようにベルトを通します。

  

 2.シートの裏側で縛って止めます。ここはチャイルドシートが滑らない程度の縛りで十分です。

 

 3.続いて前ベルトをシートの先端に引っ掛けて固定します。

 マディの場合は背もたれの部分がストッパーの役目をしているのでチャイルドシートが後側に動かないようしっか

 り固定します。

 ここでしっかり固定できない場合は3.の前ベルトの長さを一度合わせたあと少し短くして、手順の2.と3.を逆

 にしてみたりして下さい。

   

 4.最後に後ろ側固定ですがタンデムグリップで固定するので、1.0mのベルトを両側に写真(左)のように通し

 ておきます。

 写真(右)は固定した状態。ぐらつきがない様にしっかり固定しましょう。

 

 ☆ジャーン!これで完成☆

   

 子供を乗せた状態です。

 スタマタキスとは違い足乗せはありませんが手を持つところがあり、山道で一緒にハングオンしてくれます(爆

 このチャイルドシートは腰の部分にシートベルトがあるので寝ていても落ちる心配がありません。

 実際に試乗したときに15分程走っていると眠くなって「カクンッo( _ _ )o...zzzzzZZ」としていました・・・

 背もたれやサイド部分の落下防止があるのでライディング中でもバランスを崩す程のことはありませんでした。

 

 このコンテンツを作っている時に他にも同じように親子タンデムをされている方がいるのでは?

と思い調べていたら、こんなサイトがありました。

ゆうきん’sママ

 親子ツーについていろいろな方のHPとリンクされていますので是非みられてはいかがでしょうか!

 

  バイクの子供とのタンデムはいろいろと戸惑う部分があります。

 今回のシートベルトについても、転んだときに投げ出された方がいいのか?バイクと路面にはさまれたりしない

 だろうか?

 と考えます。道路交通法において制約がされていないため、私の方法でも問題がないと言えるようです。

 私と同じように子供とタンデムを考えている方は是非ご意見をください。ただ、中傷のみのご意見はご勘弁を。

 そして、親子タンデムをするときは、一人のときとは違い、家族と社会との関係をすべて壊してしまう可能性が

 あることをよく認識して行いましょう。

 

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