BENESSE HOUSE

DATA


ベネッセハウス

香川県香川郡直島琴弾池

п@087-892-2030
料金 1泊1室 27000円〜

チックイン15時 チェックアウト11時


アクセス 

JR岡山駅から宇野線・瀬戸大橋線でJR「宇野」駅
そこから徒歩で宇野港まで。四国汽船フェリーに乗り宮ノ浦港で下船。
100円バスに乗り「ベネッセハウス下」で下車

http://www.naoshima-is.co.jp

地中美術館
開館時間10:00〜18:00

休館日  毎週月曜日

鑑賞料  2000円

今年の夏はベネッセハウスだー!て事で行ってきました。部屋数が少ないのでなかなか予約が取れなかったんですがキャンセ
ルもその分けっこう出るのでなんとか予約できました。まずベネッセハウスとはなんぞやといいますと瀬戸内海に浮かぶ人口360
0人の小さな島に「たまひよ」などの雑誌で知られるあのBenesseが手掛けた宿泊施設です。設計は安藤忠雄先生で美術館の中
にあります。とても景色もよくていい所なんですがなんといっても遠い!東京からだと約5時間掛かります。行き方はまず東京駅
から新幹線で岡山駅まで。そこから在来線に約1時間乗って「宇野」駅まで行きます。宇野駅からすぐ目の前にある宇野港からフ
ェリー乗り場まで歩きそこから四国汽船に乗って20分ぐらい。宮ノ浦港で降ります。宮ノ浦港からは100円バスが丁度停まってい
るのでそれに乗ってベネッセハウスまで行きます。いやー遠いでしょー。もうちょっと近ければもっと来れるんですけどねー。ベネ
ッセハウス以外にも直島自体がアートの町と化していて敷地内には至る所に作品が置いてあったり「家プロジェクト」という物があ
ったりと島全体でアートしてます。

船は車も乗れます。この日はかなり晴れていたので気持ちがよかったです。料金は片道510円になります。

宮ノ浦港から100円バスに乗り「ベネッセハウス下」で下車します。途中のバスからは田舎の景色の中にいきなりカボチャのオブジェがあったりしておかしな感じです。ホテルといっても美術館の中にあるのでチェクインは美術館の受付でします。宿泊料金に美術館の入館料も含まれているので荷物をフロントに預けチェクインの時間まで美術鑑賞です。

自然の光が部屋を照らしています。                

右の写真の影です。こういうのも計算されていてすごいですね

artist ブルース・ナウマン

title  100生きて死ね

date 1984

category インスタレーション


昼間は右のように明るい所で光っているのですが夜になると真っ暗の中光ってます。作品の正面に椅子があるんですがそこに座ってずっとみてても飽きなかったです。

ここで注意です!美術館内は撮影禁止です!以前に来た人から「みんな撮ってたよ」って言われたのでバシバシ撮ってた
のですが係りの人に注意されちゃいました。そういう規制が最近出来たのか、もしくはみんな内緒で撮ってたのか?のでこ
の続きは実際行って体験してみて下さい。
今回は2泊したんですが1日ずつ部屋を変えてみました。ここで
説明しますとベネッセハウスは美術館と繋がっている本館と右
の写真のトロッコに乗って行く別館があります。別館は以前は
宿泊者じゃなくても見学は出来たんですが今はだめっぽいです。
別館宿泊の人は右の6人乗りのトロッコに乗って行きます。これ
がけっこう怖くて大丈夫かいなーて感じでした。しかも自分でボタ
ンを押して動かします。雨が降った時や台風の時はどうするんだ
ろう…。
部屋に案内してくれた人は先客がいたのでどこか別の通路で上
まで来てめちゃめちゃ汗だくになってました。

別館到着です。部屋の前には水辺がありずっと循環しています。横に長くて写真では雰囲気が伝わりにくいですねー。
壁のくぼんでいる所が部屋のドアになります。別館ももちろん安藤忠雄設計です。

部屋はすべてオーシャンビューになっていて窓も広くはとても開放的です。しかし自然の宝庫なので窓を開けっぱなしに
していると見たこともない虫達が訪問してきます。なので部屋には殺虫剤とベープが置いてありました。部屋の前にはテ
ラスがあります。でも隣の部屋との壁がないので「こんにちは」って感じです。

部屋ごとに作品が飾ってあるのがベネッセハウスの特徴ですが、飾ってある作品が部屋ごとで違います、。うちらの部屋は
リチャード・ロング「無題」が飾ってありました。

バスルームは結構普通です。ユニットバスタイプでアメニティーも
歯ブラシやシェーバーなど標準的なもの。

ベネッセハウスはちょっと高台にあるので全部屋オーシャンビューです。窓も広く開放的で気持ちいいです。しかし自然の宝庫
なので、気持ちいいからといって窓を開けっぱなしにしていると、見たことも無い虫達が訪問してきますのでご注意を!窓を開け
外に出ることも出来き、ちょっとしたテーブルと椅子が備え付けられています。しかしお隣との壁が無いので外に出ているとお隣
さんと「こんにちは」って感じです。一つ難点があって、窓がとても開けずらいというか重いというか外に出るのも一苦労でした。

部屋のチェックが終わったので今度は外の探検です!別館の部屋の上に当たる部分は緑がいっぱいの屋上になっていて
ここからは360度見渡せるので景色もなかなかです。

トロッコまで行く通路です。両側が水辺になって
いて涼しげでした。

チェックインしたときは、ホテルの係りの人が操作してくれましたが、それ以降は自分達で操作して美術館などに行きます。
トロッコが上にあればいいんですが、下にある場合はボタンを押して上に呼びます。10分位かけてトコトコやってくるかわい
いやつなのでゆっくり待ちましょう。しかし台風や大雨の時は大丈夫なんですかねー。

artist   須田 悦弘

title    雑草

date    2002

category インスタレーション

コンクリートの壁に雑草が生えてます。って実はこれも
作品です。彫刻刀で木を掘り、色を塗ってつくった作品で
す。「雑草」とは、何かの目的があって植えられてのでは
ないいろいろな草、という意味ですが「約に立つかどうか」
とうい関係が結べなくても別によい、それぞれがそれぞれ
あるようにあるという潔さが見て取れます。とガイドブックに
は載っています。うっかりしてると見過ごしてしまうので注意
して探してみてください。

色々回っているとディナーの時間に。宿泊料金に食事は含まれていないので朝・夜共にどこで食べてもいいんですがベネッセ
ハウス周辺には食事する所がないのでベネッセハウスのレストランでで食べることになります。メニューは基本的に懐石なんで
すがしゃぶしゃぶや鍋料理もあります。今回は「naoshima KAISEKI」という和洋懐石にしてみました。肉料理とかもあって美味し
かったんですが最後のほうに出た生姜で炊いたご飯がかなり生姜が入っていて…でした。レストランは基本的に子供は食事出
来ないので落ち着いた雰囲気で食事できます。お腹が一杯になった所でまたもや美術館見学です。すでに一般客がいないの
で貸切状態です。安田侃の「天秘」という大理石で出来た作品の上でごろんと横になってポケーとしちゃいました。

夜はこんな感じにライトアップされます。別館にはラウンジも用意されていて夜更けまで語らい合えます。

部屋に戻ると夜食が置いてありました。こういうサービスはうれしいですよね。明日は島探検するぞーと意気込んで眠りに就くのでありました。


しっかり睡眠も取って今日は島探検です!まずは腹ごしらえって事でラウンジに。別館宿泊者はパンとコーヒー、ソフトドリンク
などのブレックファーストが無料で付きます。2310円でちゃんとした物もあるんですがこちらで全然OKだと思います。
2日目は本館を予約しているので一度チェックアウトしに行きました。さらば別館。荷物をフロントに預けてまずは「家プロジェクト」
の見学です。家プロジェクトの見学には入場券を買わないといけないんですが、フロントで売っているので買っておいたほうが時
間の節約になります。
家プロジェクトについてはこちらでご覧下さい。
島探検はこちらです。


さて家プロジェクトと直島探検は別ページで見てもらった通りで1日かけて回ってきました。そしてまたベネッセハウス戻って
まいりました。今日は本館宿泊です。本館は美術館と併設しているので行ったり来たり出来ます。別館はあのトロッコに乗っ
て降りてくるのがちょっとおっくうなんですよねー。

本館のお部屋はこんな感じです。部屋にはイミ・クネーベルの「グレース・ケリーT」が飾ってありました。

鍵です。

この部屋はスタンダードツインなんですがベットも大きいしソファーがあったりしたので十分な広さでした。
別館同様窓が大きいので開放感はバツグンですねー。

テラスにある椅子とテーブルです。こちらも別館同様に隣の部屋との壁がないのでこんにちは状態です。テラスからの景色は本館のほうがいいように思いました。写真のように全部の部屋がオーシャンビューになってます。本館探索も終えたので今年新しく出来た地中美術館に行ってみました。ベネッセハウスからは歩いて行けない距離ではないんですがちょっと遠いので時間を合わして100円バスで行きました。

地中美術館とは安藤忠雄設計による名のとおり建物は地上からは見えず
地中に埋まっているというものです。館内はクロード・モネ、ウォルターデ・
マリア、ジェムズ・タレルの作品が展示してあります。行った感想ですが結
構雑誌とかでも絶賛されていたので期待して行ったんですが僕は…でした。
まずチケットセンターで作品に触れないや写真を撮らないですという誓約書
みたいのにサインさせられます。持っているバックも全部ロッカーなどに預
けさせられます。もうこの時点でテンションが下がってしまいました。美術館
内も係りの人(白いTシャツを着た若いボランティア達)が多すぎるんじゃない
かってぐらいいて作品を見るに当たっての注意を色々受けます。率直な感想
はなんか宗教施設にきた感じがしました。建物、作品どれもすばらしいかった
んですが、それを取り巻く環境が好きになれませんでした。たしかに作品は大
事なものであるのは分かるんですが子供じゃないんだからいちいち言われなく
てもそんなのは理解していると思うんです。私はもっと気楽に見れる美術がい
いのでもう来なくていいかなーて思っちゃいました。いや美術館自体は本当に
よかったです。地中美術館の脇を上がっていくと屋上?みたいな所があるんで
すがここからの景色がとてもよかったです。行った人はぜひ見て感動してくだ
さい。

美術館からの帰り道からの景色です。

岸に船がに見えると思うんですがあれも実は作品です。ベネッセ
ハウスにも同じ作品がありますので見落とさないように注意してく
ださい。本当に至る所に作品があるので歩いてても全然飽きません。

帰る時に祭國強による「文化大混浴直島のためのプロジェクト」
という風水を取り入れたジャグジーバスに寄りました。ここは予
約すれば実際に入れます。結構、夜遅くに懐中電灯をもって入
ってる人がいました。

2日目の夜ご飯は「懐石膳ゆうなぎ」にしこちらも美味しかったです。今日はいっぱい回ったので疲れちゃいました。ので早々と
寝かしていただきます。ちなみに本館でも夜食は持ってきてくれました。

朝ごはんもしっかり食べてベネッセハウスを後にしました。さらば
ベネッセハウス。また来るぞー!

美術的な出来事が起こる場所で過ごす特別な休日

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ベネッセハウス 岡山・直島

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Guestroom

客室

眺望

・別館2人:56630円     ・本館2人:50530円
・別館402号室        ・本館303号室
・別館2004年8月24日   ・本館2004年8月25日
今回は2泊したんですが絶対二泊以上する事をおすすめします。一泊だとかなり慌しくなってしまうのでせめて二泊しておきたい
所ですね。本当はもう一泊ぐらいしたかったんですが予定もあったしなにせお金が…。すっごい遠かったですがすごくよかったで
す。直島全体がアートしてましたしベネッセハウスもホテルとしては普通でしたが総合的に楽しかったです。もうちょっと近かったら
また来たいですけどねー。とても小さい島でしたが色々な展開がこの後もこの島には起こるんでしょうね。しかし発展するのはいい
んですが直島の自然まで損なわれないようにしていってもらいたいです。ゆったりと美術と自然に浸りたい方はぜひ行ってみてくだ
さい。

客室

Guestroom

ベットはツインですがゆったりとしたベットなので狭くはありません。その他デスクやソファーなどもあります。

ミニバーやスナック類もあります。

バスルーム

Bathroom

眺望

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