ようこそ、全国早期支援研究協議会へ

 

                      全国早期支援研究協議会  会長 南村 洋子

 

全国早期支援研究協議会のホームページにアクセスしてくださりありがとうございます。聴こえない・聴こえにくい子どもたちは、約1000人に一人の割合で、この世の中に生まれてきます。聴こえない・聴こえにくい子どもとして生まれてきた子どもたちとその親御さんたちに少しでも何らかの支援ができればと2004年の夏に立ち上げたのが、この全国早期支援研究協議会です。

 

1999年来、日本でも新生児聴覚スクリーニング検査が行われるようになり、お子さんの誕生を喜ぶまもなく「きこえ」についての再検査を言いわたされ、奈落のそこに突き落とされた思いをされた方が多いことでしょう。その後、産科から耳鼻科受診へと不安と期待と希望が交錯する思いを抱きながら、お子さんの「きこえ」についての確定診断を受けた親御さんたちがおいでです。

 

当協議会では耳鼻科や産科のドクター、保健師、教育・療育機関の担当者などと連携を持ちながら、確定診断を受けた親御さんとお子さんそしてそのご家族に対して適切で充実した支援をしていきたいと考えております。

具体的には「聴こえない・聴こえにくい」ことについての情報源としての書籍を様々な角度から考えて発行しております。殊にリファーといわれた親御さん向けの冊子や「聴こえにくいお子さん」いわゆる軽度・中等度難聴のお子さんを持たれた親御さん向けの書籍などは全国でひとつしかない本だと自負しております。

 

また、聴こえる人たちだけでは「聴こえない・聴こえにくい」ことについての正しい理解や支援が不十分なことがあります。当会ではできるだけ「聴こえない・聴こえにくい」お子さんやその親御さんの立場に立った支援を第一に考えて活動しております。

 

そして、当会の活動が、将来、「聴こえない・聴こえにくい」子どもたちが社会の中で自分の可能性を十分に伸ばし、自分らしく生きていけるように、多くの人々の理解を深め、子どもたちが暮らしやすい環境を整備していくための一助となればと思っております。ご一緒に「聴こえない・聴こえにくい」子どもたちの未来を支える一人になっていただければ幸いでございます。      

 

なお、現在、出版物の発送は、以下の難聴児支援教材研究会に委託しております。

下記、難聴児支援教材研究会のホームページからお申込みいただければ幸いでございます。

メール soukisien@yahoo.co.jp (早期支援)       nanchosien@yahoo.co.jp (難聴支援)

FAX 03-6421-9735(木島)       048-916-6250(江原)

難聴児支援教材研究会  http://www.nanchosien.com/