京北線 けいほくせん
東電 154kV
Keihoku-sen line
最終更新 09.3.14


南川越変電所と京北変電所 (草加市) を結ぶ路線。鉄塔100本以上を数え、この付近ではかなり長い。農地あり住宅地あり市街地ありで、それなりの手応えのある路線だ。
取扱区間:全区間 掲載順:上流→下流
※写真はクリックすれば拡大。

おすすめ度 ★★★★ 難易度 ★★★★(長大)

前:南川越変電所

1〜8

南川越変電所からしばらくの間は群馬幹線476〜469に併設されている。久保川の真上に立っている。(08.2.23)

※群馬幹線はこちら  ※久保川はこちら

群馬幹線 469

群馬幹線から京北線が独立する。上段から左へ曲がっているのが群馬幹線、中段から右へ向かうのが京北線。群馬幹線は1導体だが、京北線は2導体。下段の66kVは脇田線といい、南狭山変電所から新座線、川越線に併設され京北線の下に入るが、南川越変電所には行かずに群馬幹線とともに西へ向かう。(08.2.23)
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群馬幹線469との間隔が非常に短い。(08.2.23)
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巨大な鉄塔で川越線と交差する。左手から川越線+脇田線の4回線が接続。下段の脇田線は京北線の下へ入る。川越線は脇田線を取られていじけてしまったかのように、すぐ隣の小さな鉄塔へと降りてゆく。(08.2.23)

※川越線はこちら
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市街地から遠ざかるにつれ畑が目立つようになる。(08.2.23)
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11〜12はかなりのロングスパン。(08.2.23)
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郊外でも徐々に分譲住宅が増えつつある。(08.2.23)
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(08.2.23)
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京北線はほとんどが60m超の鉄塔だが、赤白は3〜4本ごと。(08.2.23)
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(08.2.23)
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この付近は畑が広がる。川越市は日本有数の野菜の産地だそうだ。(08.2.23)
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(08.2.23)
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ホンダ学園 (本田技研の技術学校) 内。これより志木支社の管轄。(08.2.23)
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巨大なホームセンターがあったりなど、やや賑やかなところへ出る。(08.2.23)
20付近は鉄塔の真下が歩道になっている。(08.2.23)

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これも歩道の真上に立っている。(08.2.23)
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(08.2.23)
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ここも通路に覆い被さるように立っている。(08.2.23)
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(08.2.23)
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手前で下段の66kV線が分岐している。鉄塔には三芳線とある。シールで貼ってあるので、以前は違う名称だったようだ。(08.2.23)
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のどかな農地内。砂川堀を越える。(08.2.23)

※砂川堀はこちら
志木線

ここで京北線と同じ南川越変電所から出発する志木線とクロスする。60m級の京北線の上を通っているため志木線20は94mと非常に高い鉄塔になっている。(08.2.23)

※志木線はこちら

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(08.2.23)
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背後に高い志木線20が見えている。(08.2.23)
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これよりしばらくの間、赤白鉄塔が続いている。札も白看板になる。比較的最近建て替えられたものではないだろうか。(08.2.23)
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(08.2.23)
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青空に赤白鉄塔が良く映える。(08.2.23)
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ここで分岐がある。分かれた先は…
(08.2.23)

角田鉄工線 1

…わずか1本の短い企業専用線である角田鉄工線へと繋がっている。碍子に余り見掛けないコイルのようなものがぶら下がっている。(08.2.23)
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(08.2.17)
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ここで2導体から1導体に切り替わる。(08.2.23)
34号より上流側を望む。畑の中に赤白主体の背の高い鉄塔が一直線に立っている。遠くの志木線20が良く目立つ。(08.2.17)

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新座線23との出会い。こんなに接近して2本の鉄塔が立っているのは珍しい。新座線23には使われていない腕金があることから、以前は京北線も新座線23に接続されていたのではないだろうか。新座線23は90m、京北線35も78.7mもあり、赤白鉄塔ではないが赤い航空障害灯が付いている。なおこの場所は農地の奥深いところにあり、接近が非常に困難である。(08.2.17)

※新座線はこちら
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埼玉スポーツセンター内に立つすらっと細身の赤白鉄塔。分岐でもないのに面白い形の鉄塔だ。(08.2.17)
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再び農地へ。(08.2.17)
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これまでずっと60m超だったが、この辺りからそれ未満の鉄塔も出てくる。(08.2.17)
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番号札の39の部分はシールになっているので最近改番された模様。傍らの風力発電の風車がいい感じだ。(08.2.17)
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川越街道沿い。これも番号がシールになっている。(08.2.17)
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(08.2.17)
42

この先は川へ向かって下り込みになっている。(08.2.17)
新座線=京北線?

42号から上流側を望む。京北線と新座線が一直線に連なっている。以前は新座線が京北線、あるいは京北線は新座線だったのではないだろうか。頭一つ抜き出ているのが新座線23。そのすぐ右に立っているのは京北線35。この1本のみコースから外れており、後から追加された鉄塔であることが分かる。背の高い新座線23が赤白なのは当然として、他は60m超でも無塗装が多いが、京北線36だけ赤白なのは何故か。(08.2.17)


No.65

柳瀬川沿い。富士見線と交差。番号が一気に65へ飛んでいるが省略したわけではない。43〜64は欠番なのだ。(08.3.2)

※柳瀬川はこちら
No.66

(08.3.2)
No.67

団地内に立つ。この辺りでは余り見かけないタイプのNo.文字入り青看板が使われている。(08.3.2)
No.68

柳瀬川の谷を抜け、再び台地へ上ったところに立つ。(08.3.2)
No.69

車の結構多いバス通り沿い。(08.3.2)
No.70

小さな公園の外れに。(08.3.2)
No.71

込み入った住宅地の中。(08.3.2)
72

普通の青看板も混在する。(08.3.2)
No.73

志木駅に近付くと賑やかになってくる。地下路線への分岐がある。(08.3.2)
No.74

高い建物も増え、鉄塔にとっては息苦しい場所だ。(08.3.2)
75

志木駅から最も近い鉄塔。左のマンションは鉄塔よりも高い。(08.3.2)
No.76

東武線と交差する。(08.3.2)
東武線陸橋から下流側を望む。(08.3.2)

No.77

スマートな鋼管鉄塔が続いている。(08.3.2)
No.78

住宅密集地なので撮影場所を選ぶのに苦労する。(08.3.2)
No.79

市街地を抜け、再び畑が見えてきた。隣の変電所は宮戸変電所という。(08.3.2)
No.80

ここでも分岐があり、東京都水道局朝霞浄水場へ給電している。赤白ではないが83mもあり、テレビカメラも付いている。(08.3.2)
No.81

この先は荒川へ向かって崖を下りている。(08.3.2)
No.82

新河岸川沿い。向こうに志木線が見えてきた。(08.3.2)

※新河岸川はこちら
新河岸川から下流側を望む。(08.3.2)

No.83

荒地に潅木、アフリカのサバンナ地帯みたいな雰囲気の場所だ。(08.3.2)
志木線 No.46

志木線と交差する。鉄塔は志木線名義。下段に併設されていた66kV線は志木線の下へ入る。(08.3.2)
No.85

頭頂部のアース線が2本から1本に減っている。(08.3.2)

86、87は欠番。
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何だか古そうな形の赤く錆びた鉄塔が出てきた。昭和1桁生まれだ。この先で荒川を越える。(08.3.2)
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荒川右岸土手より。鉄塔は流れを超えた左岸側に立っている。そんなに錆びてはないが、これも古そうな鉄塔だ。超ロングスパンのため電線同士が接触しないようにつっかえ棒が入っている。ゴルフ場の中にあり接近困難。(08.3.2)
90

これまた風変わりな水色の鉄塔だ。周囲はさいたま市営さくらそう公園になっており、景観を保つためにこんな色になったのだろう。アース線は1本なのに2本角。さらにこの鉄塔には見慣れない番号札もある。(08.3.2)
京北線の春

荒川堤防より。水色鉄塔には桜の季節が良く似合う。(08.4.6)
(これは壁紙サイズ)

別アングルから。遠く左側にNHK平野原FM放送所の170mアンテナ、右側にNHK AM予備アンテナ、その後ろにさいたま新都心。(08.4.6)

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荒川河川敷内、支流の鴨川のほとり。これも昭和1桁の古い鉄塔だ。(08.3.2)
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JR武蔵野線沿い。これは比較的新しい鉄塔のように見える。武蔵野線開業に合わせて高さが必要になり建て替えられたものではないだろうか。(08.3.2)
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荒川彩湖公園内。再び背の低い古い鉄塔が残っている。この先で左岸を超え荒川河川敷から出る。(08.3.2)
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電線の真下に巨大マンションが建っている。思い切った設計だ。(08.3.23)
荒川左岸から上流側を望む。彩湖とは正式には荒川調整池と呼ばれ、荒川増水時に水害を防ぐために作られた人造湖。周囲は公園になっており多くの人で賑わう。(08.3.23)


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