DRAGON QUEST 5


12、奴隷生活
13、新たなる旅立ち、新しい仲間
14、懐かしい村で
15、洞窟の悪夢再び
16、父の残したもの






12、奴隷生活
所持金ゼロ。装備もなし。せっかく頑張って溜めたのに・・・!(しくしく)
ベビーパンサーのチロルとも引き離されてしまって、10年以上奴隷生活を送っているらしい。
おかげで一瞬どれが主人公のアイコンなのかわかんなかったよ・・・。

紫色のターバンに奴隷の服、これが現在十代の青年に成長した主人公の姿。
うんうん、なかなか美青年じゃないの(と思うことにする)

一階で水汲みのお嬢さんにお水をもらう。彼女だけ話せるってことはこの後も出てくるのかな?
部屋では妹が奴隷にされてしまったと嘆く兵士のお兄さんに会う。
肉親のためでも教祖様に逆らうのは恐ろしいらしい。ええい、臆病ものめ!

でも教祖様ってのはあのゲマとかいう超絶卑怯野郎(パパスの仇・・・!)より偉いのかな。
だったら仕方がないのかなあ・・・。

緑の頭の変わったやつ(失礼)を見つけたと思ったら、成長したヘンリー王子でした。
王子から奴隷へと一気の転落。苦労したわりにはあんまりひねてないのかな。
今日の仕事を終えるために前向きなあたり、芯は強い人なのかも。
と思って見直したのに。

おまえは いつまでたっても反抗的で 奴隷になりきれないヤツだよなあ・・・
その点 オレなんか 素直になったと 自分でも思うよ。わっはっは・・・


わっはっはじゃないだろう王子・・・!
王族の誇りとかはないのか!?庶民派ってことなのか適応能力が高いのか。
もうすこし反骨精神を持とうよ・・・!

もっとも オレが素直になったのは おまえの親父さんの死が こたえたのもあるけどさ。
あれから10年・・・。月日がたつのは 早いもんだぜ


・・・前言撤回。ごめんよ王子。君も辛かったんだよね?

アニキと呼ばれる主人公。そりゃあ古株だよなぁ・・・。
水汲み嬢はマリアちゃんといって、教祖様のお皿を割って奴隷にされてしまったそうな。
そしてやっぱりあの兵士の妹でした。
お皿を割って一生奴隷って・・・「大名行列の前を通ったな!無礼者!切り捨てぇい!!」の世界だな・・・ (時代錯誤どころか世界違うがどっちにしろ理不尽極まりない)

ムチで打たれるマリアちゃんを助けてムチおとこと戦闘。
いかにも脳みそまで筋肉になってそうな二人組が相手だ。
うわーん、道具も武器もないのに・・・!(拳で戦う青年二人)
でも倒す。べホイミおぼえててよかった。

いっしょに刃向かったヘンリーと牢屋に閉じ込められる。

どうしようもないな。せっかくだから のんびりすることにしようぜ。

じつはこの王子、大物かもしんない。肝が据わってるなぁ・・・。(しみじみ)
さっきも「素直になった」とか言いつつ女の子を助けに飛び出していくし。
なんか認識を改めなくちゃ。

マリアちゃんの兄ヨシュアが逃がしてくれる。臆病者とか言ってごめんなさい。
自分の立場も危ういだろうに・・・。荷物も持ってきてくれた。十年前の荷物がとってあったのかな?
ヘンリーとマリア、三人で樽に乗って水路へと・・・。

ヨシュアは願いを込めて カベのスイッチを押した!

ありがとう、兄さん!






13、新たなる旅立ち、新しい仲間
流れ着いた先は海辺の小さな修道院。
マリアさんから1000Gもいただく。なんか悪いなぁ・・・。
尼さんの言葉が胸にしみる。

あなたは もう誰からも命令されないでしょう。
父上も なくなった今 どこへ行き 何をするか すべて自分で考えなくてななりません。
しかし 負けないでくださいね。 それが 生きるということなのですから。
あなたは やっと自分の足で 歩き始めたのです。


いいこと言うなぁ・・・!
こういうちょっとしたいい場面、いいセリフがドラクエの根強い人気の秘密なのかな?と思う。
私がドラクエに無謀にも挑戦しようと決めたのは、二人の友人からダブルボイスでドラクエはいいよ〜と囁かれたから。
こんなに素敵なものを教えてくれてありがとう!Kちゃん、N君!

これからが本当の始まり。ここがスタート。
お遊びのお化け退治ではなく、母親を取り戻すための真の冒険が始まる・・・。


海辺の修道院から北へ、オラクルベリーの町につく。
N氏によるとカジノがあるらしい。楽しみだ♪
宿屋、武器屋、防具屋、道具屋、あと初めて見る「預かりや」なるものがある。
確かに持ち物いっぱいだと困るもんねぇ・・・。

「モンスターじいさん」なる人物に、モンスターを仲間にする方法を教えてもらう。
憎しみではなく、愛を持って戦うことだそうだ。よし、だな?
それと、馬車もいるらしい。きっと夜にしか開店しない「オラクルや」なるところにあるんだろうな。
でもどうやったら夜になるんだろ?

牢屋ではその昔主人公たちを攫ったとおぼしきならず者が捕まっている。
やーい、ざまーみろー♪(声を大にして)
心の成長に一番大切な思春期を虐待されまくって育つはめになったんだから、牢屋の外から嘲るくらい許してよねv

そして裏庭で遊ぶ子どもにおじさん呼ばわりされて大ショック。
六歳から十余年だから、まだ十代のはずなんだけども・・・?ねえ・・・?(老けてるのか?主人公)

町の人に、片っ端から話を聞く。いわく。
1、ここから北へ行ったところに、10年程前に大きな橋ができたらしい。(10年前って符号が怪しい)
2、その北ほうにあるお城はあまり評判がよくない。
3、巨大な闇の手が 世界をのみこもうしている。
などなど。
未だにレベルが3のヘンリーを鍛えて装備を整えたら、北へ行ってみよう。

でもその前に。
せっかくだからカジノでしょう!!(ルンルン)
試しに20枚ほどコインを買って、スライムレースに挑戦。ぴょたんぴょこたん跳ねる姿は実に愛らしい。
一跳ね一跳ねに一喜一憂。
が。
さっぱりあたらない。
残り10枚になったところで諦める(気が短い)。
気を取り直して闘技場に挑戦。まったく当たらない訳ではないけれど、大して儲かりもしない。
まあ1枚とか2枚とか、しょぼい賭け方しかしていないからだけれど。(だって小心者)
こんなんじゃ「エルフの飲み薬=メダル300枚」にたどり着くのも遠そうだ。

結論。真面目に稼ごう。(資本主義の原則)

真面目に稼ぐといっても、せっせとモンスター退治をするより他にない。(全然資本主義じゃないなあ)
レベルアップもかねて、オラクルベリーの周辺をうろうろする。
そのうちにマップが暗くなる。・・・これが夜ってことなのかな?
さっそくオラクル屋で馬車を購入。3000Gを300Gにまけてくれるらしい。
太っ腹なのか、元値がぼったくりなのか。
とにかく外へでてみる。白馬つきの馬車が主人公の後ろについてきた。
おお!なんかパーティーらしくなってきたぞ!

を持って戦うこと数度。

なんと スライムがおき上がって なかまにしてほしそうに こちらをみている!

おいでおいで、一緒に行こう。
スライムのスラリンが仲間になった。結構可愛い名前だね、おまえv
カジノにはカラフルな子たちがいっぱいいたんだけど、スラリンはノーマルブルー。
・・・色変えられないかしら。
昔、実験で作ったフィルムケース入りのスライム(←原材料は洗濯ノリ、食紅で色をつける)が脳裏をよぎる。

続いてブラウニーのブラウンが仲間に加わった。

ブラウニーは うれしそうに馬車にかけこんだ

うれしそうに、って辺りがかわいいなぁ・・・(ほのぼの)
どうやら一度に戦闘できるのは3人までのもよう。
これで「たいれつをかえる」コマンドが使えるわけね。
レベルが低いから速攻死んじゃうスラリンに気を配りつつもう少しレベルアップ。
HP8って・・・一撃で死んじゃうってば!(でも可愛いいから許す)

しばしひたすら経験値稼ぎ。もれなくゴールドもついてくるので念願の「やいばのブーメラン」を購入。
あまったノーマルブーメランはスラリンに持たせておく。と、攻撃力が飛躍的にアップ。
さすがブーメランマジック。

さて、主人公Lv14、ヘンリーLv9、スラリンLv9、ブラウンLv5。
とうとうスライムに追いつかれるラインハット王子。
ちなみに主人公の身分はにげだしたドレイのままだったりする(大笑い)
モンスターたちにも装備を買ってやり、薬草も買い込んで、さあ北へ行こう!






14、懐かしい村で
10年前にできたという橋を渡る。前方に、見たことがあるような石造りの建物・・・
もしかして・・・?
方向音痴ゆえ(自覚はある)自信はないけれど、これもしかして・・・。西へと方向を変える。
やっぱり!(感動)

そこにあったのは、懐かしいサンタローズの村。
懐かしいなあ、私の方向感覚(むしろこの場合は記憶力)もなかなかじゃーん♪と村へ入る。

だが。
村の入り口をくぐったとたん目に入ったのは立ち並ぶ十字架、崩れた家々、毒々しく緑に染まった大地。
美しかった村は、無残な姿になっていた。

そして、崩れ落ち、誰もいなくなった我が家。足を踏み入れると画面がちかちかする。汚染されてる・・・?
無事だった地下室へ入ってみても、誰もいない。何もない。
あの律儀で坊ちゃま大事!なサンチョが置手紙を残すことも出来ないくらいのなにかがあった・・・?
暗めの音楽が不安を煽る。あんなにのどかなBGMがながれていたのに。

薬屋の親方がいたところは、宿屋になっていた。一晩8G、さすがにオラクルベリーより物価が安い。
って感心している場合じゃない。何が、あったんだろう・・・?

変わらぬたたずまいをみせる教会の修道女さんから真相を聞いた。
ラインハットの兵隊たちが村をこんなにした・・・?
王子がいなくなったのはパパスのせい・・・!?

ふざけんなよあのメギツネめ!!(怒り心頭)

誰のせいで六歳かそこらの男の子が目の前で父親を殺されなきゃならなかった?
どうして幼い身で過酷な奴隷労働に10年以上も従事しなければならなかったんだよ!?

全部あの魔族に踊らされたあんたのせいでしょうが!!
その上平和にのどかに暮らしていた、何の関係もないサンタローズ村を滅ぼすだなんて。
気のいい人たちだったのに。出かけるときにみんなで心配して見送ってくれたのに。

これがすんだら 少し落ちつくつもりだ
これからは おまえとも遊んでやれるぞ


って父さんもいってたのに。そのための大切な場所だったのに・・・!

まだたりない?義理の息子攫って、お守役殺して、その息子ともども売り飛ばして。
まだ、たりなかったの?こんなことまでして、息子のための王位が欲しかった・・・?
あの子は王様になんかなりたくないって言ってたのに。

ああもう駄目だ、泣きそう。真剣に。

それとももう完全に操り人形になってしまっているのかな。まともな人間はこんなことできないよ。
戦争状態にあったわけじゃないのに、反逆しようにもそんな武力持ってない、ほんとに小さな村なのに。
王様が許すはずないし、じゃあきっと殺されてるか監禁されてるか、洗脳されてるか。
完全にラインハット王国がのっとられているんだとしたら、ごめんヘンリー、君の国、滅ぼすかも。(真剣)

ああいや、滅ぼさなくってもいいんだ(落ちつけ私)
正統な王位継承者である第一王子ヘンリーさまがご帰還になるんだから。
王妃と後ろの黒幕問答無用で蹴りつぶして王位奪還すりゃいいじゃん。
死んだはずの王子が現れたらきっと驚いてくれるよね・・・v
おお、名案だ。っていうか、そういうストーリーになってるよね?そうよね?
さあゆこうメギツネの城へ。(目は据わっている)

ああ、でもその前に。父パパスが生前洞窟に隠したものをとりに行かなくちゃ。
復讐に捕らわれて、在りし日の父の言葉を見過ごしにしてはいけないから。

そしてどっぷり浸った気分のまま、次回へと続く。






14、洞窟の悪夢再び
一晩更新をさぼったおかげで随分と落ちついてまいりました。
やはり冒険者たるもの、いついかなる時も冷静でいなくては!(真顔)
さあ、父さんが残してくれたものをとりに行こう。

船に乗って、子どもの時は行けなかった階段へと辿りつく。
それにしても、モンスターが随分強くなってる気がするんだけど・・・?(子どもの時と比べてね)
やはり同じダンジョンでも、主人公のレベルに合わせてあちらさんもレベルアップしてくださるらしい。
別にそんな気を使ってくださらなくても・・・。(ぼそっ)

乗り込んだ三人は主人公Lv14、ヘンリーLv11、スライムのスラリンLv11。
ガメゴンなる強敵と団体戦を繰り広げること数度、あっけなくヘンリーもスラリンもレベルアップだ。
何と言うかこう、がメラの甲羅に恐竜くっつけたみたいなヤツで、ちっともダメージを食らってくれない。
ヘンリーのルカナンが大活躍。

それにしてもまあマップが複雑なこと!(半泣き)
私が迷いやすいの知ってるくせに!!(やつあたり)
階段登ったり降りたりは繰り返すし、いつのまにか同じとこに帰ってくるし。
・・・ええい、まけるもんか。秘儀・マッピング!
百円均一で購入した無地の「らくがきちょう」を取り出して、せっせとメモを始める。
いや、別にマッピングように購入したわけじゃなくてね?(ほんとだよ?)
家庭教師に行く時の必須アイテムなのです。
物理は図だ!数学はグラフだ!分らない時は図を書こう!!が信条です。
そう、わからない時は地図を書けばよいのですとも。(うんうん)
これで迷っても帰ってこられるだろう♪(クリアのためでなく迷子になった時のためらしい)
・・・いえいえいえ。きちんとクリアして見せますとも!

初めてメタルスライムと接近遭遇。てかてか光ってて可愛い♪この子は仲間にできないのかな?
とのんきに考えているうちに速攻逃げられました。
逃げ足も速くていらっしゃるのね・・・。
この子が肩の上でぴょこたんぴょこたん跳ねてくれたら可愛いと思ったのに・・・
でもそしたらスラリンが拗ねちゃうかな?
彼の一人称は「おいら」だと信じています。可愛いやつです(脳内設定)

マッピングをしつつ暗い洞窟を探検。行ける所はすべて行ったはずなのに、先へ進む道が見つからない。
焦る。書いたマップが間違ってるのか?とか実はそっくりだけど違うフロアなのか?とか。
何せ自分が迷子になっていない自信がないものだから・・!(マッピング作戦失敗か)
必死にマップを眺める。この沼の先にある階段がどう考えても怪しい。
でもどうやっていけばいいのか分らない。
周辺を手当たり次第「調べる」してみるが、反応なし。

もう一回り全てのフロアを回ってみて、それでも駄目なら師匠にヘルプしよう!と決める。
いったん外に出て回復。ふむ、どうやら洞窟の中ではパーティー固定らしい。
洞窟の中で仲間になった子達のステータスを改めて確認する。
どうやら私はスライムが好きなようで(あのフォルムがどうにも愛らしい)、スラリンにくわえ、スラぼうアキーラが仲間になった。
それと、ブラウニーのボコボコ、くさったしたいのスミス
・・・明るい太陽の下で考えてみれば、こんなに仲間にしたところで全員育てられるわけではないのだけれど。
でもスミスはわりと役に立ってくれそうかな?特技持ってるし。何より名前が素敵だし。
くさったしたい(ゾンビってことよね?)だけれどスミス。
やっぱり彼は紳士なんだろうか(想像するとなんかステキだ)

気を取り直してレッツ再挑戦。
どうにもここの洞窟とは相性が悪いらしい(よみがえる苦い思い出)
どんな小さな手がかりも見落とさないよう、目を凝らして歩く。
そしてB2Fにて。妙に広い空間にがある。さっきもきたのだが、なんかあるかなーこれは、くらいで通り過ぎてしまった。
しかし。どうやら通り過ぎたあとに模様ができるではないか!
おお!と色めきたって、さっそくしらべるを実行。

しかし なにもなかった

うそーん。おっかしいなぁ、絶対なにかあると思うんだけど。
別のところで試してみる。

しかし なにもなかった

むきになって、部屋中を足跡で埋めつくしてみる。だが。

しかし なにもなかった


もうどうしたらよいのやら。
とぼとぼと下の階へ戻る。うーん、違ったのかなぁ・・・。
すると。
沼が消えている!!
うわーいやったーいやっほーぃ!
おそらく足跡で埋めつくすことが条件だったのではないかと推測。
もう、早くいってくれればいいのにぃ♪
そして同じく目の前に見えているのにとりにいけなかった宝箱を開ける。
「やみのランプ」をてにいれた!






16、父の残したもの
改めて、地下へともぐってみる。
さんざん歩かされたため、Lvだけは上がっている。仲間モンスターも馬車に乗り切れないくらい増えたし。
いっそ全種類三人ずつゲット!とか目指してやろうかしら(でもそれやってたら8月中にはクリアできまい)。

階段を下りた先では、細い通路が微妙に入り組んでいる。行き止まりだったり、元の道へと戻って来たり。
あーもう、うっとうしい!これはまた方向音痴な私への挑戦か?そうなのか!?
しかし、さして迷うことなく先へと進むことができた。(拍子抜け)
いつもこのくらいストレートに目的地に着ければいいのになぁ・・・。

いつもと違う色の階段。下りた先は父パパスの隠れ家だった。
そこには「てんくうのつるぎ」とパパスの手紙が残されていた。
父の手紙を読み始める主人公。

ユークよ。
お前が これを読んでいるということは なんらかの理由で 私はすでに お前のそばにいないのだろう。
すでに知っているかもしれんが 私は 邪悪な手に さらわれた 妻のマーサを助けるため 旅をしている。
私の妻 お前の母には とても ふしぎな力が あった。
私には よくわからぬが その能力は 魔界に通じるものらしい。
たぶん妻は その能力ゆえに 魔界に連れ去られたのであろう。
ユークよ!伝説の勇者を さがすのだ!
私の調べたかぎり 魔界に入り 邪悪な手から 妻をとりもどせるのは 天空の武器・防具を身につけた勇者だけなのだ。
私は 世界中を旅して天空のつるぎを見つけることができた。
しかし いまだ伝説の勇者は見つからぬ・・・・・・。
ユークよ!残りの防具をさがしだし 勇者を見つけ わが妻マーサを 助け出すのだ。
たのんだぞ ユーク!


感動のあまり全文掲載してみる。
これでやるべきことが少しだけはっきりしましたね。
伝説の勇者と天空の防具をさがしだすこと。
手に入れた天空のつるぎを主人公に装備させてみようとするが、できない。

主人公は勇者ではなかった!!(衝撃の新事実)
いやードラクエの主人公は問答無用で勇者なんだと信じて疑っていなかったのに。
だから頑張って勇者らしい名前を考えてつけたのに。(1、冒険の始まり参照)
そうか、勇者ってのは誰でもなれるわけじゃないんだねぇ・・・。
どうやら父パパスも装備しようとしてできずに、とても悔しがっていたらしい。
そうだよなぁ・・・。
「自分の手では妻を助けられない」って宣告されたも同然だもの。ショックだよな・・・。


父の悲願を達成するべく、教会の修道女さんから助言をもらって懐かしいアルカパの町へと向かおう。
ビアンカ嬢は元気だろうか。きっと美人さんになってるだろうな・・・v
懐かしい記憶をたどって(といってもまっすぐ西に行くだけ)アルカパの町へ。
町の人たちからはいろんな話を聞くことができた。

・ラインハットの城ではわがまま王子がいなくなって弟が王位を継いだが、実権を握っているのは王の母親のメギツネ太后である。
・ラインハットの城はもう駄目だ。(複雑だねえ、ヘンリー)
・昔、さらわれた王妃を助けるために旅立った王がいた(ロマンチックよねぇ・・・)
――あ、それ、うちの両親です。たぶんだけど。

・大昔、闇の帝王エスなんたらが復活した時、天空のつるぎ、たて、よろい、かぶとを身につけた勇者が世界を救った。
・でも大昔なので勇者本人は生きていないだろう。子孫くらいはどこかにいるかもしれないが。

子孫!オーケイ、その人を探しましょう。
天空のつるぎを装備できる人を探せばいいのよね?
でも勇者って世襲制なんだ・・・。
がんばって世界を救った人のことを敬愛を込めて勇者って呼ぶのかと思ってた。
持ち主を選ぶつるぎ、ねぇ。なんだか釈然としないぞ。
政治家みたいな二世三世勇者だったらどうするんだろ。

ひさしぶりにビアンカ嬢に会える〜♪とうきうきしてたずねてみたらば、知らない人たちが宿をやっている。
ダンカンさんは体を悪くして、「はるか海の向こうの山奥の村」へと娘ともども引っ越してしまったらしい。
もう、七年も前のこと。会いたかったな・・・。お嬢は今、何をしているんだろう?

泊まると何かいいことがあるかもしれないよ

と言うおかみさんの甘言に乗せられて、元ダンカンの宿で一泊する。
懐かしいお嬢の夢でも見られるかと思ったんだけど・・・。

夜中、城に戻ってみようかと悩む王子。そうだよね、お父さんなくなってたんだもんね。
えらい!さすが王子だ!昔のわがままっぷりはどこへやら、立派なプリンスになって・・・。
そう考えると奴隷として十年も苦労したのも、いい経験になったのかな。
だからってあのメギツネは許さないけど。




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