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無題(壁にアクリル絵具) 2012
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Tシャツデザインを追加しました。
こちらからどうぞ。(2011/3/27)

本の表紙制作を追加しました。こちらからどうぞ。(2011/5/8)

復活祭風景をアップしました。こちらからどうぞ。
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スペイン近況2012

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5月22日(火):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「赤い線」。フランスの大統領が交替し、ドイツとの関係がどうなるか注視している欧州各国。ギリシャ問題の行方も混沌としている中、欧州中央銀行はどういう手を打つか。スペインやイタリアの債務問題等・・・ユーロ崩壊に備えて、ギリシャやスペインからも資金が流失しているそうだ。と、問題山積の旧大陸。
今日は朝から風が強く、少し肌寒い一日だった。今日はイラストに亀を登場させたので、亀好きのミゲールに教えて新聞を買わせた(笑)本人曰く「こんな小さな亀のイラストに1,20ユーロも使わせて」と喜んでいる(^^)額に入れたらサインをしてあげよう。

5月15日(火):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「不満市民のデモ1周年」。欧州では政治・経済が大いに揺れている。資本主義経済を支えてきた成長経済に陰りが見えているからだ。ギリシャ問題でスペインの国債金利が上昇し、ドイツの国債金利の差が500ポイント以上にまでなっている。その影響で株価は急降下し、市場はパニックに陥っている。ポルトガルやギリシャが始めて救済措置を取られた時のドイツとの金利差は450ポイントだったから、スペインは十分救済措置を取られる「資格」はある事になる。ただ、市場規模がポルトガルやギリシャに比べて大きく、救済は不可能だろうと言われている。ギリシャは6月に総選挙に突入するが、国民はユーロ離れを支持するのではないかとの憶測が流れている。ギリシャのユーロ離脱はタブーだったのだが、ドイツの閣僚から支持する声も出てきているので、非常に現実味を帯びてきている。ギリシャがユーロ離脱になれば、ユーロ崩壊の危機に瀕するのは必至だろう。スペインでは昔のペセタに戻った方がいいという意見もあるが、ペセタに戻っても価値が下がって50%以上のインフレになる可能性が大きいとの指摘もある。このまま緊縮財政、増税路線を続けるのか、それとももう一度ふりだしに戻るのか・・・スペイン経済はマイナス成長に入っており、経済が成長路線に戻るには時間がかかるだろう。日本の失われた10年を思わせるものがある。スペインが建築バブルに沸いていた頃、バブル崩壊で痛い目に遭った日本を知っていた私は「このまま成長する訳がない。その内バブル崩壊が始まるよ」と言っていたが友人のミゲールを含めスペイン人の誰しもがこのまま成長を続けるものと信じて疑わなかった。いや、信じたかったのかもしれない。その後、ミゲールが開いた不動産屋も倒産。建築バブルで雨後の筍のように出来た不動産屋と銀行の支店の殆どが、バブル崩壊で消え去り、建築関係は元より、家具、水道、電気などあらゆる方面の仕事を奪っていった。

5月8日(火):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「人生が終わった時」という事で、灯篭流しを描いてみた。日本的なので理解できるかどうか分からないが、こういう風景はよくTVでも放映されるので理解可能ではないかと思う。
スペインも暖かくなってきた。今週は先週と温度差が10度にもなるという予報が出ている。暑くなっているのは気温だけではなく、政治・経済の世界でも熱くなっている。バブル崩壊で危機的状況の銀行界だが、銀行間の合併だけでは不十分だったらしく遂に現政権初の公的資金注入が決定される銀行が出た。財政カットも酷くなって来ていて、教育や医療にもメスが入れられる事になった。この次は消費税アップが控えていて、現政権はアップしないという公約を破る危険な政策に出た。これで支持率が下がるのは確実で、いずこも同じ感じではある。日本の民主党政権は一つも公約を実現できなかったばかりか、公約外の消費税アップに血道を上げているのには呆れて物が言えない。次回は政権を去ってもらおう。

5月2日(水):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「バルセロナは反体制運動の中心地」。中央政府の予算削減政策に反発する若者や労働者がデモを繰り返し行っている、ここスペイン。中でもバルセロナの若者の中には公共物や店舗を破壊するなどの暴挙に出る者もいて、問題になっている。殆どの若者は平和裏にデモに参加しているのだが、この暴挙だけが目立ってしまっている。今日、バルセロナでは欧州中央銀行の会議が行われる予定で、市内は警察により要塞化している。経済もマイナス成長に入り、失業率も25%に迫る中での緊縮財政政策には疑問の声も上がっている。市民の中には本気でペセタに戻ると思っている者もいるが・・・

4月17日(火):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「中央集権強化」について。中央政府は緊縮財政を理由に、中央政権強化を強める姿勢を見せている。フランコ独裁後の地方分権制度が地方自治体の放漫財政の原因だとして、教育や医療にも中央政府が関与していくというもの。医療改革の第一弾は「自己負担制度」。日本では既に行われているが、スペインでは一律何パーセントではなく、所得に応じて負担を求めるという案。教育改革は「一クラス定員の削減」。一クラスの定員を20−30%増やして、教員の数を削減する案。これらは大学にも適応されるそうで、多くの大学教授が失職の恐れがあるそうだ。金融危機後の不況時だけに、反対運動が起こるのは必死だろう。自殺率も上がっているらしい・・・ただ、ギリシャの様な救済措置が取られる可能性はスペインの経済規模からして非常に低いと言われている。もし救済される事態になれば「ユーロ崩壊」へと流れていくだろうから、ユーロ加盟国は必死で食い止めるだろう(と思われるが・・・)。今年はその鍵を握る年になるのは間違いない。

4月10日(火):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「アメリカと中国との合意」という事で、アメリカからはキャプテン・アメリカに、中国からは獅子に登場してもらった。「あらゆる面で、21世紀はこの二大国に掛かっている」と筆者は語る。

復活祭のミニ・バカンスも終わり、平常に戻ったここスペイン。私も六日振りに仕事に復帰。復活祭の天気はまあまあだったが、昨日は凄い風が吹いていた。今日は曇り。雨も結構降ったので、車が綺麗になった(^^)

4月3日(火):更新のお知らせ

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今日のテーマはカタルーニャの欧州に於ける位置付けについて。 独立をしなければEUに加盟する事は出来ない訳だが、スコットランドが国民投票をして民意を問うなどの動きも出ている今日この頃。カタルーニャの政治家達もスコットランドを真似て、国民投票ならず州民投票をしようと計画している。
週末から雨のスペイン。ここカタルーニャも時々強い雨が降っている。と言っても、昨日の日本のような豪風雨では全くないが。ただ復活祭の真っ最中なので、かなり行事に支障が出ている模様。今週中は雨の予報なので、わが村の行事にも支障が出るかも。
復活際は1週間のミニバカンスになるので、我がクラスの学生達もあちこち出かけている。24歳の女子学生は昨日から東京滞在中で、あの暴風雨には驚いたのではないかと思う。もう一人の男子学生は、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を100キロ歩く旅に出かけている。あと山に出かけたり、勿論授業をする学生もいる。今日は午後8時まで内陸の町で授業をしたら、私も来週の月曜日まで休み。休みの間に、壁の配水管の修理を終わらせてしまう予定。

3月20日(火):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「世界銀行」。
本当に必要な場所に援助が直接届くようにとの願いを込めて、ドラエもんのどこでもドアと引っ掛けてみた。カタルーニャではドラえもんはテレビでやっていたので理解できるのではないかと思うが、難しいだろうか・・・
スペインでは昨日から各地で雨。山間部では雪になっている所もあるようだ。ここカタルーニャでもおとといは結構降ったし、今日もしとしと雨。水不足になりそうだったので、ちょうどいい雨になりそうだ。ドカ雨だけは勘弁して欲しい。

3月6日(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「民主主義の疾病」。
民主主義先進諸国で起きている経済危機問題に対処できない政治家たち。金持ちと一般庶民の格差は増大するばかりで、中産階級の減少を問題視している。スペインでも建築バブル期に増えた「成金」が、バブル崩壊で一瞬にして消え去った事を思い出した。失業率は23%を超え、下がる気配はない。現政権は前政権の「負の遺産」が余りに大きかったせいか、選挙前の威勢はどこかへ行ってしまったようだ。今年、スペインはマイナス成長に突入するという観測が出ている。これでデフレになっていけば、日本と似た状況になる・・・

2月21日(火):更新のお知らせ

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今日のテーマはイラン、イスラエル問題。アメリカと一緒に攻撃を加えるのだろうか・・・と筆者は問いかけている。

2月7日(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは経営破綻した航空会社SPANAIRの話。 SPANAIRは1986年の設立で、1994年にIBERIA航空の国内線独占が終了した頃から実績を上げてきたという経緯がある。その後、国内線のみならず、国際線にも参入して行った。順調に売り上げを伸ばしてきたSPANAIRだったが、2008年の8月にMADRID空港で起きた事故で154人の死者を出している。その後、2009年に新たな経営陣に引き継がれ、新生SPANAIRとなる。新生SPANAIRはカタルーニャ州政府の補助も受けられる事になり、バルセロナを中心にとした航空会社として期待を集めた。ところが、カタルーニャ州政府が左派の社会労働党中心の連立政権からに右派の政党CIUに代わった頃から風向きが変わって来た。それまでの社会労働党政権が残した巨大な財政赤字を削減すべく、新政権は財政カットに乗り出した。財政カットはあらゆる方面で行われ、SPANAIRへの援助も打ち切られる事になった。という経過で破綻になってしまい、カタルーニャ出身の政治家が描いていた「カタルーニャ州旗を背負い、バルセロナを中心に活躍する航空会社」という夢は砕けた。

この日の紙面には、6日に逝去したカタルーニャを代表する芸術家アントニオ・タピエス氏の特集が組まれていて、私のイラストも一緒に載っていた。これはとても嬉しいし、記念にもなる。



1月25日(水):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは政権を失った社会労働党の新党首選について。前政権で副首相を務めたルバルカバ氏と女性防衛相で名を上げたチャコン女史の対決が始まった。ルバルカバ氏はベテランで長く要職を務めているが、若いチャコン女史は世代交代を求めている。どちらが勝つのか興味津々だが、チャコン女史はカタルーニャ出身という事で風当たりが強いのも確かだ。ただ、本人は「両親はアンダルシーア出身」だと言っているが・・・

1月10日(火):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



2012年最初のテーマは「ロシア」で、ロシアに大きく依存する欧州のエネルギー政策について。ソビエト連邦から続く国内問題が解決しない限り、ロシアとの関係は危険でもあると言うもの。スペインは石油をイランから買っているが、アメリカと英国がイランと戦争に入ったら石油価格が急騰するのではないだろうか・・・ しかし、それは困るぞ。

1月6日(金):三賢者

「画家便り」の「スペインの祭り」に三賢者2012を追加しました。 こちらからどうぞ。

1月1日(日):元日



明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。