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6月10日(火):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「引責」で、政治の話。 先日行われたカタルーニャ州議会選挙での結果(賛成派は半数に届かず)を 受けて、カタルーニャ最高裁判所がマス州首相と州政府幹部2名の告訴を決めた。 ただ、今回の告訴には裁判所の権力の濫用や虚偽が見られ、まともな物ではない、 と筆者。 という事で、イラストにはスペイン側の判事に登場願い、判決を言い渡して貰った。 判決は勿論、カタルーニャには不利益な物である。 カタルーニャの州旗を叩いているのがその証拠・・・^^; 先日の選挙後の動きは政党間の駆け引きがメインになっていて、 独立の話はちょっと休憩といった所であるが・・・

9月29日(火):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマはは「表現の世界」で、文化と政治を引っ掛けた話。 カタルーニャ地方は政治や文化などでスペインから虐げられて来て、 自由な表現や発言が出来ない状況だった、と筆者。 文章にバレエとか出て来たので、バレリーナに登場願った。 バレエで虐げられるというと、「赤いトゥシューズ」が浮かんだ。 「赤いトゥシューズ」は何十年も前に漫画(だったかTV映画だったか)で 発表されたいじめを克服するバレリーナの話。 これがわかる人は年ですよ。^^ 画鋲でいじめられるバレリーナが履いているのは、赤いトゥシューズに黄色い靴下。 これはカタルーニャ州の旗の色でもあるので、そこで引っ掛けている訳。 いじめられるカタルーニャ州といじめるスペインという構図。^^ 9月27日の州議会選挙の投票が終わり、独立派は議席では過半数を獲得したものの 獲得率では僅かに50%にはとどかなかった。 公式な国民投票ならば、ここでNOが過半数を超えたので終わりになる筈なのだが 別に公式な国民投票ではなかった故に独立派は独立運動を粛々と進めて行く という見解に至ったらしい。 過半数の獲得率を取ったら取ったで問題になるが、そうじゃなくても問題ではある。 なかなか出口が見えない。

9月17日(木):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「独立、信頼と試練」で、カタルーニャ独立運動の話。 9月27日に迫ったカタルーニャ州議会選挙。 ここで、独立派が過半数を取ったら独立宣言を採択するという話になっている。 スペイン政府がどう動くか分からないが、すんなり行く筈はない。 という事で、イラストには51%の過半数と猫ちゃんに登場願った。 猫はカタルーニャのかしら文字のCATに引っ掛けていて、 カタルーニャ人の動向次第という意味ね^^ 先日もバルセロナの中心地で独立運動の集会が開かれたが、物凄い数の群集で 通りが埋まっていた。 バックの花はginestaというカタルーニャの花。

9月8日(火):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「移民と気象変化」で、今、欧州に押し寄せている難民問題。 気象変化で2億人の難民が出る恐れがあるという話で、 我々は自然との接し方を真面目に考える必要がある、と筆者。 という事で、イラストには国境に押し寄せる難民とカラスに登場願った。 今回の難民問題ではスペイン政府は15000人の難民受け入れを表明しており、 バルセロナには2000人ほどが来る予定になっている。 バブル崩壊で不況にあえぐスペインだが、最近やっと復調の兆しが見えていて、 難民を受け入れる余裕が出て来ている感じもするが・・・ 中東での戦闘が終わらなければ難民も帰還できないという理由から、 フランスとイギリスがシリアのIS拠点を空爆すると言っている。 まあ、空爆では解決しない問題なのだが・・・

9月3日(木):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「突然変異、OK」で、政治の話。 カタルーニャ人はスペイン人から見たら突然変異だと思われている。 それが、どうした。 それでいいじゃないか。 と開き直る、筆者(笑) という事で、イラストにはスペイン国旗を持つ細胞とカタルーニャの旗を持つ 細胞に登場願った。 で、何をしているかと言うと、スポイドで水色の液体をたらして カタルーニャをスペインに変化させようとしているのである。 この水色の正体はスペイン政府で、政府与党国民党のシンボル色が水色なのだ。 この細胞をSTOP細胞と呼ぶが、これがなかなか成功しなくて・・・^^

8月25日(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「社会的恩赦」で、社会の話。 テログループを率いたネルソン・マンデラとセックススキャンダルを起こした ビル・クリントンを引き合いに出して、 社会的恩赦を受けるのはどちらがふさわしいのだろうか。 ネルソン・マンデラやアラファトが社会的恩赦にふさわしくて、 ビル・クリントンや他の汚職政治家が駄目な訳は何なのだろうか。 個人的道徳と社会的道徳の違いであるのか・・・ 等々、筆者は考察する。 という事で、キリスト教の懺悔のミニチュアと手に登場願い、 神への懺悔ですべてを赦してもらおうと考えた。^^

8月19日(水):更新のお知らせ

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今日のテーマは「確実と不確実」で、独立問題の話。 西洋人はなかなか変化に対応できない人種ではないだろうか。 日常的な事象から宗教まで含め、決断に迫られた場合ふらついてしまう。 この事はイデオロギーや政治の世界で顕著であり、カタルーニャ独立という 新たな局面では思考停止してしまう、と筆者。 という事で、イラストには猫ちゃんに登場願い、紙コップに隠された カタルーニャ州旗を「確実に」選ばなければならない・・・^^ 来月末の選挙で独立派が過半数を取ったらカタルーニャの独立を宣言するという話 だが、スペイン政府側では「カタルーニャの自治権剥奪」と叫ぶ輩もいるらしい。 何しろスペイン現政府は、あの独裁政治を行っていたフランコ総統の残党が 残る中道右派(極右も含む)なので、厳しい意見も飛び出して来るのだ。 あと、一ヶ月ちょっととなってしまった。 カタルーニャ政府はロ−マ法王に親書を送ったりしているが・・・

8月11日(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「鶏で払って」で、ギリシャ財政再建問題について。 ギリシャ救済が大詰めになっている欧州。 筆者はソクラテスを持ち出して来て、「若者を先導し、アテナのが信じる神々とは異なる 神を信じた」として処刑され、それと今のギリシャ政府と重複させている。 と言う事で、イラストにはもぐら叩きに顔を出すソクラテスに登場願い、 テレビゲームにしてみた。 叩いているのは勿論、IMFやドイツの銀行などの債権者。 ソクラテスは死ぬ前に「鶏で払ってくれ」という遺言を残したそうで、 その鶏君にも出てもらった。 ただ、こういう詳しい話は知る由もなく、ネットで調べた。 結局、三回目のギリシャ救済は決定されたようで、当分生き延びる事ができるようだ。 しかし、小手先での救済じゃあこの先同じ事が他の国にも(スペインやイタリア) 起きる可能性があるので、根本的な改革を行う必要があると思う。 が、誰も対案を出して来ない所を見ると、多分そんなものはないのだろうと思う。 ユーロはこの先、どうなる?

8月10日(月):更新のお知らせ

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今日のテーマは「結婚式当日」で、政治の話ではない。 良かった。^^ よく、結婚式当日の挙式に遅れる新婦や新郎の話が映画になって美化されるが、 この動きには反対である。 そもそも教育がなっていない、とバッサリの筆者。 因みに、この筆者は女性。 と言う事で、イラストには走る新婦とウサギ、それに亀に登場願った。 別に文章内には動物は出て来ないのだが、最初に浮かんだイメージがこれだった ので・・・^^ 競争と言えばウサギと亀、というステレオ思考・・・^^; 亀君も加勢しているのだが、こけてはね〜 ウサギさんは亀君の助けようとするが・・・ 結末は・・・ご想像にお願いします!^^

8月7日(金):更新のお知らせ

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今日のテーマは「作文教室」で、教育の話。 最近の学生は思っている事を文章にする事が苦手で、その影響は大学生まで至る。 その大学生が会社に就職しても作文能力は低いままで、最近では会社が 会社内に専門家を呼んでクラスを開くまでになっている。 これは由々しき事で、早急な改善が必要である、と筆者は言う。 と言う事で、イラストには作文専門ロボット君に登場願った。 彼の液晶画面には「Ç」というカタルーニャ語独特の文字が見え、 カタルーニャ語も完璧に書けるのが分かる。^^ カタルーニャ語はフランス語とスペイン語の中間語みたいな言語で、 発音と表記が同じではないのはフランス語に近い。 「Ç」と言う文字もフランス語に存在する。 今日の文章を読んで、日本の会社が自社内で行う「敬語研修」を思い出した。 基本的にスペインでは会社が自社内で研修を行う事は余り多くなく、 そういうスキルを持った人を探すのが普通である。 まあ、大会社になれば事情は変わって来て、以前はバルセロナの日産で 日本語教育なども行われていたが、経済危機の煽りを受けてそれもなくなっている。

7月21日(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「中国と変化」で、中国の話。 現在の習政権では腐敗撲滅に励んでいる中国だが、目標達成には多くの 困難が待ち受けている。 これまでも中国指導者が挑んで来た目標ではあるが、上手く機能したとは 言えない。 もっと多くの変化が必要になって来る、と筆者は語る。 と言う事で、イラストには習主席に登場願い、ドラゴンボールのぱくり品(^^) を持って貰った。 これでは願いは叶わないだろうな〜笑 バルセロナは先日の地方選で左翼政権が誕生して、女性党首が始めて バルセロナ市長に就任した。 このコラウ市長はバブル崩壊でローン滞納が激増し、銀行から差し押さえを受けた 人民を救済すべく社会運動を進めていた人だ。 この度、バルセロナ議会会場に掛けてあった国王の写真を「新国王が誕生したので 必要ない」という理由で外してしまった。 これに噛み付いたのが中央政府で、「憲法は遵守してもらはなければ困る。 新国王の写真がなければ送る」と見解を発表した。 カタルーニャ州もバルセロナ市も王政廃止し、共和制に移行したい左派が政権を 取っているので、これからも様々な動きがあるだろう。

7月17日(金):更新のお知らせ

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今日のテーマは「記念碑」で、旧ユーゴスラビア問題。 ユーゴ戦争終結後20年を記念した話題で、国連軍が殺戮を防げたのではないかと 筆者は語る。 という事で、イラストには軍人に登場願い、墓の前で待機してもらった。 第二次世界大戦後の殺戮としては最大の数を数える事になったユーゴ紛争だったが、 独立には流血が伴う事実をカタルーニャ独立と絡ませている。 今日、スペイン中央政府のラホイ首相はどんな理由であろうが、カタルーニャの 独立は認められないと明言した。 どうなるか?

7月10日(金):更新のお知らせ

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今日のテーマは「国民投票を叫ぼう」で、カタルーニャ独立運動の話。 ギリシャも国民投票を行い、民意を問うた。 カタルーニャも民意を問おうと叫ぼうではないか、と筆者。 と言う事で、イラストには我が家に巣を作っていたツバメ一家に登場願い、 スペイン製の食べ物を持ってくる母ツバメに子供達が「国民投票〜!」 と、叫んでもらった。

7月3日(金):更新のお知らせ

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今日のテーマは「神は選択をした」で、宗教の話。 何でも8世紀前の戦時中に、庶民が戦火を逃れて教会に逃げ込んだ。 処遇に困った教会がローマにお伺いを立てたところ、 「神は選択された。皆、殺すように。」との手紙が届いた。 その後、おぞましい光景が・・・ この罪をフランシスコ現ローマ法王が謝罪したという事で、 筆者は小さな一歩であるが大きな前進である、と言う。 と言う事で、ローマ法王と神に登場願い、神がローマ法王に祝福を 与えているイラストとした。

6月23日(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「ビスマルクの演説」で、EUの話。 ドイツ統一を果たしたビスマルクと現在のEUを牛耳るメルケル首相を絡めて、 EU統一論を語る筆者。 ギリシャ問題などが山積する中、ドイツの舵取りがEUの命運を左右する。 ギリギリの所でギリシャのEU離脱は避けられそうだが、今度はギリシャ国内での 政府に対する国民の突き上げが激しくなりそうだ。 何しろ、これまでの緊縮財政策で不満だった国民が新たに選んだ 新政府だったのだから・・・ 政策が変わらないのなら総選挙!となるんじゃないかな。 EUからのギリシャ離脱が実現していたら、今度はスペインやポルトガルに 飛び火していただろうから、他人事ではなかったはずだ。 ラホイ首相もホッしている事と思われる。

6月16日(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「幸福」で、現代人の幸福について考察している。 最新技術が進んだ現代において、我々は本当に幸福な生活をしているのだろうか、と 筆者は疑問を投げかける。 そこで仏教を引き合いに出し、真の幸福とは内面における幸福なのではないか、と 結論付けている。 と言う事で、イラストには弥勒菩薩と僧侶に登場願い、幸福を祈願してもらった。 欧州では、精神世界に訴える仏教はある意味、最後の救いなのではないかと考える人も多い。 神の名の下に於いて戦争などをしている人類は、どこへ行こうとしているのか。

6月2日(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「イデオロギーと興味」で、政治の話。カタルーニャの民主主義はフランコ独裁が終わった1975年に始まりまだまだ若いが、スペインの民主主義も同じ時に始まっており同様である。現在、カタルーニャのイデオロギーはスペイン寄りと独立派に二分されており、この状態が解消されるには時間がかかる。中央政府の独立拒否は続くだろうが、カタルーニャ人はゆっくり時間をかけてこれに立ち向かうしか道はない、と筆者。という事で、イラストには二匹の猫ちゃんに登場願った。一方はスペイン代表で、もう一方はカタルーニャ代表。選挙ではスペインとカタルーニャが拮抗しているという意味であり、バックには欧州旗の星が北斗七星になっている・・・北斗七星とは戦いの守護神的な役割を持つらしく(北軍に挑んだ南軍は滅びる等・・・)、政治的戦いが欧州連合を含めて行われている現実を描いてみた。

5月31日(日):更新のお知らせ

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今日のテーマは「カタラン主義理論」で、独立運動の話。社説の内容は「独立運動反対派がネガティブキャンペーンを行い、それにびびって反対に回るカタラン人がいる。」と筆者は嘆いている。と言う事で、イラストには恐怖を撒き散らす反対派に登場願い、カタルーニャの旗でもある赤を炎に見立て、燃やしてもらった。

5月19日(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「二分法と偶然」で、独立運動の話。今回は政治的な側面ではなく、経済的な側面から独立運動を語る筆者。スペインを分けるという考えより、スペインとカタルーニャという独立した存在・現実を直視しなければならないと、筆者は言う。という事で、イラストには金太郎飴に似せたチーズに登場願った。スペインの旗をあしらったチーズとカタルーニャのチーズだが、カタルーニャは切っても切っても同じカタルーニャの旗が出て来る。一方、スペインのチーズは切って行くと色々な州の旗が出て来るというもの。いよいよ今週の日曜日、地方選が行われる。中央政府の汚職がボロボロ出ている現在、厳しい結果が出る可能性もある。

5月12日(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「感性」で、自然保護の話。北欧諸国では無闇に木々を伐採せず、環境に優しい国作りをしている。それに反してスペインでは、道路脇の樹木を危険だとか枯れているとか言う全く理由にもならない理由で伐採するなどの暴挙が横行している。これは人間の感性の問題であり、それにも増してスペイン政府与党の国民党の党員が絡んでいるのが問題なのだ、と嘆く筆者。久し振りにカタルーニャ独立運動の話ではなかったが、政治に絡めた内容だった。今月は地方選挙の年で、各党は必死の選挙活動を行っており、ちょっとした事でも選挙に影響を及ぼす可能性があるのは分からないではない。

5月5日(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「繰り返し、繰り返し」で、独立運動の話。今のスペインは民主主義政治になって35年も経つというのに、過去のフランコ独裁政治と同じ様になってしまっている。 欧州では独立運動は常に紛争に突入しており、カナダや英国のように国民投票を許可する土壌が出来ていない。これからも繰り返し主張していく必要がある、と筆者。という事で、イラストにはフランコ総統に登場願い、カタルーニャ州旗を踏み潰してもらった。飛んでいるのはカタラン人達である、勿論。

4月21日(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「同化と多文化主義」で、移民政策の話。フランスがアフリカの旧植民地から外国人労働者を受け入れてから、イギリスや外の欧州諸国も同じ政策を推進させてきたが、結果として成功したとは言えない。移民政策は今も大きな課題として政府が取り組まなければならない重要な政策の一つになっている、と筆者。と言う事で、イラストには招き猫と犬に登場願った。同化に一生懸命努めている犬という話なのだが・・・・ヘヘ 紙面右のイラストは昨日、起こったバルセロナの中学校での生徒による教師殺害事件を追悼したもの。私も日本で高校教師をやっていた事があるので、何だか他人事ではない。合掌

4月17日(金):更新のお知らせ

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今日のテーマは「人民主義について」。最近、特色のある小政党ができ国民の注目を集め、今までの二大政党時代を脅かすまでになって来ている。そこで、中央政府はあらゆる手段を使ってこの小政党を潰しにかかっているが、国民の不満は爆発寸前にまでなっている、と筆者。スペインでは現政権国民党の元財務大臣で、IMFの理事まで勤め上げたラト氏が脱税やマネーロンダリングの嫌疑で逮捕され、大騒ぎになっている。政治家の汚職は今に始まったことではないが、最近のスペインでは銀行家とつるんだ汚職がドンドン摘発されていて、国民の顰蹙をかっている。という事で、イラストにはバットマンに登場願い、市民の声に応えてもらおうと思う。バットマンに襲い掛かる鳥の群れは現政権国民党のロゴにも使われているカモメで、照明で照らし出されているのは「podemos (できると言う意味)」という新政党のロゴ。1975年に民主化して以来の新しい、そして大きい動きが出てきているスペインである。

4月7日(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「誰に問題がある?」で、独立運動の話。筆者は「どう考えても、スペインにカタルーニャの居場所はない」と断言する。と言うことで、イラストにはパズル・ロボットに登場願い、カタルーニャがスペインに属しえない事を証明してもらった。カタルーニャの形をした穴がないので、出来ない・・・・?ヘヘ

4月6日(月):更新のお知らせ

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今日のテーマは「独立、引き返す道はない」で、独立運動の話。先日、カタルーニャ州政府は2017年にも独立を宣言する予定であると発表した。もう、引き返す道はないと筆者は言う。という事で、イラストには新しい道路標識を担ぐ工事責任者に登場願った。道路標識はUターン禁止と一方通行、それに横断歩道の色をカタルーニャ旗にして皆で渡りましょう〜と・・・^^どうなる、カタルーニャ?

3月31日(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「進化する国家」。内容は、国家は進化して行かなければならないし、それに責任を持たなければならないと、筆者は語る。間接的に国家の一般論を述べているが、間接的にはカタルーニャとスペインとを比較してカタルーニャ独立を後押しする内容になっている。という事で、イラストには科学技術の最先端を行くガンダムに登場願って、ロボット進化を見せ付けてもらった。欧州は日曜日から夏時間になり、日本との時差は7時間。通常より1時間早起きしなければならないので、ちょっと時差ぼけ状態。まあ、今週から復活祭のお祭りが始まるし、授業も少なくなるのですぐ慣れるとは思うが。

3月24(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「Wittgenstein」で、オーストリア生まれの哲学者の話。「語り得ぬものについては沈黙しなければならない」という命題で有名(私は知りませんでしたが・・・^^;)で、筆者はこの命題をカタルーニャと引っ掛けて論じている。第一次世界大戦に従軍したWittgensteinは戦場のリュックに哲学の原稿を持っていた彼は、後、それを著作に残した。という事で、イラストには戦場にいる兵士に登場願い、背中のリュックにはファスナーで沈黙を強制されている人形をからってもらった。この人形はカタラン帽子をかぶっているので、それで理解できるはずだと思うが・・・

3月23(月):更新のお知らせ

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今日のテーマは「カタラン・ウイークエンド」で、旅行業界の話。バルセロナでは6月25日からの週末三日間、いろいろなイベントが企画されていてスペインではないカタルーニャを演出するという。バルセロナを訪れる観光客は毎年増加を続けていて、その筆頭がバルセロナなのだ。スペイン政府に向けた独立運動の一環とも言えるものではあるのだが・・・そこでイラストにはドアボーイとどこでもドアに登場願い、暗い現実から明るい未来へ案内してしまおうと思う。猫もいるし。あ、カタルーニャにはネットの独自ドメインがあって、「.cat」と書くので猫のcatと引っ掛けてみた。

3月19(木):更新のお知らせ

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今日のテーマは「独立がなければ絶交もない」で独立運動の話。所謂、カタルーニャとスペインが断絶するには独立が必要と、筆者。まあ、当然と言えば当然である。という事で、イラストには海水浴場の監視員のお兄さんに登場願い、スペインからカタルーニャを救うべく走ってもらった。^^今日は私の誕生日という事で、多くの方からお祝いのメッセージを頂きました。改めて御礼申し上げます。これからも頑張って行きたいと思っていますので、ご支援の程なにとぞ宜しくお願い申し上げます。^^

3月10(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「精神疾患」で、久々に独立の話ではない。^^精神疾患による経済的損失は非常に大きく、疾患の否定ではなく肯定して克服して行く方向性で進む必要性がある、と筆者。という事で、イラストには脳と医療チームに登場願い、脳の入り口から入ってもらう事にした。思う存分、活躍してもらいたいものだ。日本教師時代に特別支援学校(当時は養護学校と呼ばれていた)に勤務していた経験上、周囲の理解が必要不可欠な問題であると思われる。

3月9(月):更新のお知らせ

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今日のテーマは「野心家と暴君」で、独立運動の話。現在のカタルーニャ政府首相マス氏は、まるでシェイクスピアの演劇のような政治をしていると、著者。そこで、イラストにはシェイクスピアのお面を付けたマス氏と骸骨に登場願った。骸骨からはスペイン国旗の色をした火が吹き出ていて、独立を阻止しようとするスペイン中央政府の動きを表現した。

3月4(水):更新のお知らせ

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今日のテーマは「限定された独立」で、カタルーニャ独立運動の話。カタルーニャが独立する為の多くの材料は揃っている。後はスペインとEUが歩み寄れば実現する話である、と筆者は語る。という事で、イラストには二匹の猫と亀に登場願った。カタルーニャのドメインには 「.cat」が使われているので、それに引っ掛けて代表に猫を使った。亀は遅々として進まない中央政府の政策を皮肉ったものだが、最後は亀が勝ってしまうのか・・・どうか。猫と亀の間にはガラスの壁があって、独立には見えない壁が立ちはだかる・・・

3月1(日):更新のお知らせ

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今日のテーマは「市町村、これ以上のチャンスはない」で、カタルーニャ独立運動の話。9月に行われる州議会選挙に先立ち、5月に行われる市町村議会の選挙での結果がその後の州議会選挙に大きく影響して行くから、ここでカタルーニャとして結集する必要がある、と筆者。という事で、イラストには背中に投票箱をからったカタラン・ボーイに登場してもらった。カタルーニャの津々浦々まで歩いて投票率を上げようという意味ね。^^

2月24(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「成功裏に死ぬ」で、パレスチナとイスラエル問題。中東でのイスラエルとパレスチナの戦いはなかなか終息するどころか、周辺国を巻き込んで拡大していると、筆者は警鐘をならしている。そこで、イラストにはイスラエルとパレスチナの子供に登場願い、一緒に遊んでもらった。こうやって、平和絨毯の上で仲良くやってもらいたいものだ。ただ、イスラエルの主張する平和とパレスチナの主張とは必ずしも一致しないという現実が国旗の位置でわかる?

2月20(金):更新のお知らせ

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今日のテーマは「植民地解放」で、スペイン領だった赤道ギネアの話。スペインからの独立を果たした今でも、様々な問題を抱えている赤道ギネア。旧宗主国であるスペインの政策を、カタルーニャ独立に引っ掛けている筆者。という事でイラストには戦闘兵に登場願い、石油利権を巡る戦いにも参加している現状を訴えてもらった。武器ではなくスポーツで勝敗を決めようよ・・・^^

2月10(火):更新のお知らせ

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今日のテーマは「無宗教主義とイスラム」。筆者は過去のキリスト教が行った宗教戦争を取り上げ、現在のイスラム教が行っている拡散運動が酷似していると、警鐘を鳴らしている。と言う事で、今回はモスクでコーランを読む人に登場願い、戦闘に使う自動小銃も一休みしてもらった。このまま戦闘を忘れてくれればいいのだが、という思いで・・・

2月4(水):更新のお知らせ

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今日のテーマは「建国する」で、独立運動の話。カタルーニャには人間の塔という、人で塔をつくる行事がある。多くの市町村で大会が開催され、参加数も年々増え続けている。筆者はこの行事に因んで、カタルーニャ建国を人間の塔の様に高く掲げようと訴えている。という事で、今回はこれからのカタルーニャを背負っていく赤ん坊に登場願い、人間の塔の人形で練習してもらった。真ん中にあるのは勿論、投票箱。9月の州議会の選挙で、独立派に是非勝ってもらいたいという思いなのだ。

2月1(日):更新のお知らせ

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今日のテーマは「今は喧嘩している場合じゃない」で、独立運動の話。連立を組んでいる政党同士が州政府内でゴタゴタを繰り返していて、そんな事やってる暇はない、と筆者。闘鶏が文章に出て来たので、それをテーマに鶏君に登場願った。カタルーニャ代表同士で戦って、結局勝者はスペインという皮肉な結果に・・・「漁夫の利」にならないようにしなければ、という思いを込めて。

1月27(火):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「欧州の新秩序1」で、17世紀からの欧州政治史。この時代の欧州は、オーストリア、フランスロシア、ドイツ、英国などが覇権獲得を争っていた時代でもあった。そして、ナポレオンの敗北で新時代に入って行く、と筆者。最近は独立運動より政治家の汚職が話題となっている、ここスペイン。バブル崩壊で危機に陥った銀行を救済したのに、合併後に銀行家達がこぞって私腹を肥やしていた事実が発覚。検察が動き、数十名の容疑者名が発表されたが、その中には元大臣も含まれていて、大騒ぎとなっている。やっと膿が出て来た感じだが、多くの政府関係者にも疑惑が掛けられているので、今後どうなるやら・・・

1月25(日):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「権力」。権力側は権力の行使には慎重を期さなければならない。フランコ独裁時代の官憲や教育者を例に挙げて、襟を正す必要があると、筆者は訴える。と言う事で、イラストには権力の象徴でもある裁判官と警官に登場願った。それにドーベルマンも^^久々に独立運動の話ではなくて、良かった〜^^

1月21(水):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「27S2015」で、選挙と独立運動の話。今年の9月27日に行われる州選挙がカタルーニャ独立のキーポイントになると、筆者は考える。という事で、イラストのバックには選挙日の日付を入れ、州首相のマス氏に登場願い、カタルーニャ州旗を振ってもらった。

1月16(金):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「アイデアの価値」で、パリで起きた新聞社襲撃事件の話。いつかは来るテーマだと思っていたが、来た。いらすとには各宗教界から代表に登場してもらい、平和を祈念しようというものにした。宗教や人類間の紛争をなくすには、お互いが尊敬の念を忘れないようにするしかないのではないだろうかと考える。

1月13(火):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「Junkerプラン」で、経済の話。バブル崩壊から9年目の今年、投資が激減しており、経済が回っていないと筆者は語る。という事で、イラストには資金繰りが悪化し建築途中でストップしたマンションに登場願い、スペインの現状を見てもらおうと思う。説明は要らないのではないかな・・・^^;

1月9(金):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



今日のテーマは「籠の中のプラム」で、EU内での政治の話。今年は選挙の年になりそうで、その第一発目がギリシャ。左派の躍進で政権交代が予測されるギリシャだが、そうなるとユーロ離脱が濃厚になりそうな情勢だ。そこで、その抜けた後をカタルーニャが占めてしまおうとするイラストにした。しかし、パリでの新聞社襲撃事件は酷かった。同じように新聞社にイラストを提供している身としては、イラストレーターが標的になった事は衝撃的だった。ただ、私がイラストを描いている新聞社AVUIは宗教をテーマにした社説は少なく、その上、イスラムに対する強硬な姿勢は見られない。それはイベリア半島が8世紀もの間、イスラム教徒に支配されていたという歴史にも大いに関係するのかもしれない。排除ではなく、融和の意識でしか人類の問題を解決する方法はないと思う、今日この頃である。

1月4(日):更新のお知らせ

カタルーニャ新聞AVUIのイラストを更新しました。 こちらからどうぞ。



新春第一弾は「カラフの羊飼いたち」で、芝居の話。スペインでは1月までクリスマスが続き、各地でキリスト誕生を祝う行事が行われる。この「カラフの羊飼いたち」もその一つで、カタルーニャを舞台にした芝居である。カラフとはバルセロナの北西部にある小村で、住民は3500人だそうなのだが、何でもこの村で毎年(今年で90回目!)行われる芝居のレベルが素人離れしているらしく、筆者は惜しみない賛辞を送っている。実は私、この芝居について詳しく知らなくてネットで検索したり、youtubeにアップされていた以前の芝居を見たりしてイメージを具体化して行った。二人の羊飼いを中心に物語りは進行して行き、悪魔なども出て来て、最後は幼子イエスの元に三賢者が到着して贈り物をするという話なので、羊飼いと悪魔に登場してもらい、芝居の宣伝もお願いした^^AVUIのイラスト制作も21年目の突入しました。これからも頑張って描いて行きますよ〜^^