
カービィ小説 用語辞典
(注 50音順に並んでいます。)
「あきづき(秋月)」級攻撃型イージス艦(DDA-21)
シェルディア海軍の要とも言える主力イージス艦。
「ゆきかぜ」級に順ずる兵装システムを備え、構造もかなり似ている。
が・・生産性重視のため武装は他の艦船と共通だ。
排水量8400t 最高速度50kt
武装
14cm65口径単装速射砲:3基(艦首2基、艦尾1基)
68cm魚雷発射管:2基(前艦橋に格納)
20mmCIWS:2基
アスロックランチャーVLS:32セル
対艦ミサイルVLS:32セル
巡航ミサイルVLS:8セル
対空ミサイルVLS:32セル防御兵装 ECMポッドおよびチャフグレネード
イージスシステム
フェイズド・アレイ・レーダーを使った火器管制装置。同時に複数の目標をロックオンすることが出来る。
これを搭載した艦船を「イージス艦」と総称することもある。
ヴェルガンド公国
シェルディア共和国に敵対する国家。クーデターなどを狙っている危なっかしい国家で超兵器を数多く掌中に収めている。
将校や兵士もなかなか強い。
ヴィルベルヴィント(CB-X)
高速巡洋戦艦・・・だが、あっさりと「ゆきかぜ」に撃沈されてしまった超兵器。
装甲がかなり薄いためだろう。
海軍軍令部
海軍を統括する司令部で、軍港に艦船のようにして配置されている建物。
実はドリル戦艦「きりしま」と呼ばれる超兵器。万が一のときに始動すると言う代物。
海軍
シェルディアでは「海上兵力すべての運用を任せられた軍隊」という定義で上は超兵器から下は魚雷艇やミサイル艇まで運用している。
行ってみれば軍隊と海上保安庁を兼任したようなもの。
海兵隊
陸軍と警察を兼ねている組織で、揚陸艦や戦車、地対空ミサイルなどの運用が主な任務。
都市に配備されているのは大体警察と同じ任務をこなす。
海上集落
陸地の狭さを感じた人類が、人工的に海に建設した集落。
大規模なものだと1万人くらいは収容している。だが「サジタリウス」と名乗る大規模な海賊集団への対抗のため自警団が組織されている場合が多い。
艦隊
この世界観の定義としては「作戦行動が可能な艦船の集団」という定義で明確な隻数などによる分類などは無い。
気化爆弾
燃料気化爆弾の略称。揮発性の高い燃料を放出し、一定時間後に発火させ大爆発を引き起こす爆弾。
基本的に広範囲殲滅兵器。酸欠状態にさせる特殊効果も持ち合わせる。
「きりしま」級大型ドリル戦艦(BBD-41)
軍令部として軍港に停泊しているが万が一のときに攻撃可能なドリル戦艦。
数千年前に建造されたはずの艦船だが、現代でもしっかりと稼動する。
艦首にドリル、舷側に円盤上の鋸を搭載しているため極北での運用も可能。
排水量198000t 最高速度56kt
武装
56cm75口径砲:連装5基(艦首2基、艦尾3基)
試作80cm40口径砲:連装1基(艦首)
対空203mmガトリング砲:連装4基(舷側に2基ずつ、並列配置)
多目的ミサイルVLS:36セル
アスロックランチャー:72セル
20mmCIWS:6基防御兵装 チャフ・フレアー発射機
機銃陣地
マシンガンネストとも呼ばれる、土嚢を積み中央に重機銃を配置したもの。
歩兵にとっては最大の脅威となりえるもので、防衛陣地には1つは配置されている。
究極超兵器
かつて世界の大半を海に沈めたとも言われる世界最強と言われた兵器。
その詳細は一切が不明。ただ1つ解っていることはこの兵器さえ手に入れれば、世界を統一することも容易ということだけ。
空軍
「航空戦力すべてを統括する軍」というのがシェルディアの考え。空母艦載機も空軍の所属。
ほぼ、この世界での空軍や航空自衛隊と同じものと考えていい。
軽戦車
海上集落制圧などのために、小型化された戦車。
小回りが聞きあらゆる局面で使えるため、サジタリウスなどがよく使う。
サジタリウス
数年ほど前から活動を始めたなぞの海賊集団。駆逐艦や巡洋艦、巡洋戦艦まで保有する一大勢力でヴェルガンド公国寄り。
シェルディア領内を徹底的に略奪しまくっている。
士官
シェルディア海軍では、一般兵以上の軍に所属する人物のことを言う。
部隊長から提督まで総称して言う言葉。
シェルディア共和国
本作の舞台になる海洋国家。数少ない島に首都を築き数多くの海上集落を保有する強大な国家。
その一方で政治家が腐敗するなど、多くの問題点も抱えている。
重戦車
対戦車のために大型化した戦車。重量とスペースがかさむため使いにくい。」
だが、使いどころではかなり強力な兵器になりえる。
「しょうかく」級正規空母(CV-17)
「そうりゅう」級巡洋戦艦の船体を流用して製作された正規空母。
空母としては十分な能力だが砲撃戦に弱い。
排水量90000t 最高速力59kt
武装
20.3cm65口径砲:連装4基(艦橋前部に2基、艦橋後部に2基)
14cm65口径速射砲:連装8基(舷側配置 艦首4基、艦尾4基)
20mmCIWS:8基
アスロックランチャー:36セル
対空ミサイル発射機:8連装4基
対艦ミサイル発射機:4連装4基
RAM発射機:4基
搭載機:65機(F-2A改ヴァイパー・ゼロ30機 F-15ACTIVE30機 UH-60シーホーク:5機)防御兵装 チャフ・フレアー発射機
将校
部隊長を纏め上げる存在。部隊とは5人くらいの兵士の単位なので高級士官というところか。
つまり提督や師団長の下に付く士官という設定。また、部隊長以上の士官をまとめて言う場合にも使われる。
総帥
軍すべてを統括する人物。海軍、海兵隊、空軍すべての命運を握っている人物でもある。
大艦巨砲主義(たいかんきょほうしゅぎ)
巨大な戦艦に強力な兵装を詰め込むというこの世界での艦船の基本思想。
まぁ、間違っているか正しいかはわからないが。
超兵器
この世界のテクノロジーを超越した、想像を絶する破壊力を持った兵器。
それを壊滅させるには戦艦を主力とした4個艦隊が必要とも言われている。
提督
艦隊すべてを統括する人物。旗艦の艦長がこれに就任する例もあるがたいていは海軍軍令部から派遣された人物が就く。
「はるかぜ」級ヘリ搭載駆逐艦(DDH-53)
本来なら「ゆきかぜ」級3番艦だが、それを改造して艦尾に飛行甲板を搭載。ヘリの運用を可能にした駆逐艦。
兵装の一部は撤去されているが、「ゆきかぜ」級の速力や攻撃力は保っている。
排水量14800t 速力69kt
武装
14cm80口径速射砲:連装3基
68cm魚雷発射管:5連装4基(両舷に2基ずつ。通常は艦内に格納)
20mmCIWS:2基
RAM発射機:2基
対空ミサイルVLS:32セル
対艦ミサイルVLS:32セル
アスロックランチャー:32セル
巡航ミサイル発射機:1基
搭載機 3機(AH-1ヒューイコブラ2機 UH-60シーホーク1機)防御兵装 チャフグレネード
「ひりゅう」級巡洋防空戦艦(BBA-52)
「そうりゅう」級巡洋戦艦を改造して製作された防空イージス戦艦。
主砲を46cm75口径から406mmガトリング砲に変更し、対空火力と近接戦闘能力を高めている。
排水量84000t 速力60kt
武装
406mmガトリング砲:3基(艦首2基:艦尾1基)
14cm65口径速射砲:連装6基
68cm魚雷発射管:4連装6基
20mmCIWS:6基
対空ミサイルVLS:64セル
RAM発射機:4基防御兵装 チャフグレネード
歩兵装甲車
敵の歩兵を掃討するために作られた装甲車。
7.7mmガトリング砲や12.7mm機銃などが搭載されているため歩兵にかなりの効果を発揮する。また、兵員の輸送も可能。
U-510級大型潜水艦(SSN-510)
ルーメン公国が保有する艦隊決戦型潜水艦。
シェルディアの魚雷を取り入れ、さらに攻撃力を高めている。
排水量19800t 速力61kt
武装
61cm魚雷発射管:10基(酸素魚雷:30本 対艦ミサイル:20本)
15.2cm速射砲:単装2基(潜行時は艦内に格納)
対空ミサイルVLS:49セル
アスロックランチャー:25セル防御兵装 ECMポッド
U-90級潜水戦艦(SSB-90)
潜水艦大国ルーメンが保有する大型の戦略潜水戦艦。
奇襲攻撃を得意とし、またミサイル攻撃も得意とする。
排水量34500t 速力60kt
武装
38.1cm57.5口径:3連装3基(通常は艦内に格納)
巡航ミサイルVLS:20セル
37mm近接防衛火器:4基(艦内に格納)
要塞
城壁や強大な防御火力を有する拠点を特にこう呼ぶ。
陥落させるのは戦艦をもってしてもよういではない。
ルーメン公国
潜水艦技術に長けた国家で、その技術力は世界一とも言われる。
また、シェルディア海軍と同盟を結んでいるため相互んほ技術支援をしている。
武器説明
ロングソード
一般的によく使われている剣であり、本作では総身90〜140cm、刀身が直線状の両刃剣のことを刺す。別名バスタードソード。
ヴェルガンド軍の一般装備でもあり、機銃とともに併用されている。どう扱っても威力は変わることはない。
ショートソード
民間では数多く見かける武器。本作では総身40〜85cm程度の剣の事を指す。
軽く扱いやすいことを第一としているため、武器としての能力は低め。だがあらゆることに使える。
長剣/両手剣
総身150〜200cm程度の大型の剣。2m以上はツヴァイハンダーとも呼ばれる。
扱うにはかなりの熟練と体力が必要。だが扱いこなせれば重みでたいていのものを断ち切れる。
狙撃小銃
総身80cm〜140cmくらいの銃。小銃とは言うがかなり大きめで命中精度が高い。
先端に銃剣を取り付ければ至近距離での扱いも可能。
機銃
本作では自動小銃と重機銃をかねた呼び方。手に持って使うのは70〜90cmくらい。
銃剣を取り付けての至近距離戦闘も可能。また接近戦で射撃を行えばかなり強い。
榴弾砲
近接支援火器で、本来は至近距離で使うものではない。本作では携行榴弾砲の略称であり対戦車バズーカ砲やグレネードランチャーを総称して言う言葉。
口径は37〜105mm。そこそこ頑丈に出来ているためこれで殴るといった活用法もある。
刀/軍刀
名称が違うだけで本来は同じもの。総身75〜105cmで刀身に曲線がかかっている剣の事を指す。
シェルディア海軍ではこちらが主流。切れ味はかなり鋭い。
薙刀
総身180〜270cm程度の武器で、長柄の先端に軍刀などの刀身を取り付けた武器。
扱いにくいがなかなか攻撃力が高く、リーチもあるため扱いこなせれば強い。
槍
総身175〜300cm程度の武器。長柄の先端にまっすぐな刃をつけたもの。
突き刺すことを目的としているが、先端が鋭ければなぎ払っても強い。
双剣
両手で扱いやすく作られた剣。2本一組で斬ることがメイン。
総身50〜140cmくらいでばらつきがあるが、柄が通常よりも短いのが特徴。
レイピア
総身60〜110cmくらいの刀身が細い剣。その鋭さで敵を突き刺すことが目的とした剣。
本来は斬ることは難しいが、ソードレイピアという亜種もありそれは斬ることも可能。また、頑丈さがあれば普通の剣としても使える。
鎖鎌
鎌の柄の端に鎖を取り付け、もう片方の鎖の先端に分銅を取り付けた武器。
扱いこなせればかなり強力な武器で、至近距離、遠距離双方に対応できる。
艦種説明
魚雷艇/ミサイル艇(PT/PG)
強力な魚雷やミサイルで攻撃を仕掛ける小型ボート。魚雷艇はシェルディア海軍の方針が変わったため大量に民間に払い下げられた。
搭載している弾薬も少ないし耐久力もないに等しいが、安価な上に個人レベルでも運用できるほど運用コストも安い。そして速力がかなり高め。
駆逐艦(DD)
数多くの種類がある小型艦艇。軽装の砲台と強力な魚雷兵装で一撃離脱攻撃を基本とする。
ちなみに、水雷艇や魚雷艇を駆逐するためこういう名前になった。
フリゲート(FF)
駆逐艦と魚雷艇の間辺りに存在する艦艇。コルベットなどもこの種類に入る。
主な任務は船団護衛。対潜攻撃や対空攻撃に特化しているのがおおい。
軽巡洋艦(CL)
駆逐艦に近い巡洋艦という形。駆逐艦との区別は排水量だが「ゆきかぜ」級駆逐艦の例もありあいまい。
一応は排水量5000〜10000tがその基準。任務は敵の偵察および魚雷攻撃と船団護衛。
重巡洋艦(CA)
こちらは戦艦にちかい巡洋艦。任務は旗艦としての役目、および砲撃戦や魚雷戦闘。
一応、シェルディア海軍では10000〜20000tが基準。
巡洋戦艦(CB)
あいまいな基準だが、とにかく魚雷を搭載していたり走行を犠牲にして高速を発揮するなど砲撃戦がメインではない戦艦の総称。
あらゆる局面で活躍できるが、この艦種がもっとも実力を発揮させるのが難しい。
空母(CV)
航空機を大量に搭載できる艦船。その艦上戦闘機を使う攻撃力はかなり高いが防御力は低め。
また、甲板スペースを滑走路にするため武装搭載力もほとんどない。
戦艦(BB)
海の王者とさえ言われた艦隊決戦の主力。甲板スペースが広く多くの武装を搭載可能、防御力も高い。
だが、運用コストや建造費が高くつくため数多くはそろえられない。
航空戦艦(CVB)
艦尾、または艦首に飛行甲板を設置した戦艦。空母より搭載量は少ないが弱点の防御力と攻撃力を強化している。
だが、中途半端な性格ゆえにあまり運用されていない。
潜水艦(SS)
水中にもぐり、敵からみえない場所で攻撃する艦船。
その性質ゆえに防御力はかなり低いが攻撃力と隠密性に優れる。
揚陸艦(LST)
戦車や歩兵を揚陸させる艦船。戦闘ヘリの発進基地でもある。
攻撃力、防御力ともに低く速力は艦隊に随伴するのが精一杯。
輸送艦(TT)
艦隊にはなくてはならない存在。速力、攻撃力、防御力すべてが最低クラスだが大量の補給物資を運搬可能。
自衛用防空火器を備えた輸送艦も存在し、民間でも武装を施した輸送艦を使うことも多い。