ホーム   プロフィール  研究資料  乾燥地の経済的・持続的農業技術の発展    実験  インタビューに答えて


680-0001

鳥取市浜坂1390

  TEL 0857-23-3411

  FAX 0857-29-6199

国立大学法人 (共同利用・共同研究拠点)            

鳥取大学乾燥地研究センター

(旧) 緑化保全部門・土地保全分野

    井上光弘

 

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Counter 2005/05/01作成以降

 

 

 皆さん,こんにちは。私は,鳥取大学乾燥地研究センターの井上と申します。 乾燥地研究センター設立時から20年余を緑化保全部門・土地保全研究室に勤務し,過剰な灌漑によって引き起こされた塩類集積機構の解明,塩類集積の防止対策のために,土中の水分と塩分の同時測定,物質移動の予測などの土地保全管理に関する研究や, 持続的農業のための節水灌漑の研究を行ってきました。

  (興味のある方は研究資料.乾燥地の経済的・持続的農業技術の発展、を参照ください)

大学の教育                                              シンポジウム(土壌水分計測)

乾燥地の農業と緑化 (2013年度 前期)                     ユーザーから見たマルチセンサーの評価 [pdf] New [ppt]

乾地緑化保全学概論 (2013年度 後期)                                                 5TEとWD-3の校正試験{pdf] New データシート[xlsx]

教育職科目・地学実験 (2016年度 後期) New

大学院の教育                                           土壌水分ワークショップ(2015Nov28)

乾地土壌管理学特論 (2006年度以前に開講)                           砂ベッド蒸発過程における6つのマルチセンサーの測定精度の評価[pdf]

乾地土壌管理学特別実験 (2006年度以前に開講)         高塩分濃度の砂に対するWETマルチセンサーの測定精度と評価

G-COE研究成果

 技術マニュアル[pdf]

  研究発表会スライド[pdf]

研究成果

研究論文リスト(日本語表示)New  (2016 Sep.)

研究実績調査(平成16-21年度)[pdf]

他大学との共同研究

研究結果一覧

民間企業と特許出願

Patent5731791 New  (2015 Apr..)

国際的な研究協力とその波及効果[pdf}

 

40年間の研究紹介

九州大学での修士・博士課程の研究期間と鳥取大学での勤務(394か月)を含めると,昭和464(1969)から平成243(2012)まで通算43年になる。その間,初心を忘れず,大病もなく定年退職を迎えた。私にとって研究面の初心とは,大きな視点で何が問題になっているかを概観し,その中で解決すべき問題について実験的に明らかにして成果を公表することでした。そして,この40年間「節水」というキーワードを中心として,その時代,その時期に遭遇した仲間と討論して研究テーマを磨き上げてきたこと,全国共同研究施設の附属砂丘利用研究施設における砂地圃場の実験を主体に多くの全国の研究者と共同研究を行ったこと,そして,特に1995年文部省在外研究員として米国カリフォルニア州のカリフォルニア大学デイビス校で1年近く圃場実験を行い,1997年米国農務省塩類研究所の客員研究員として2か月を過ごして国際誌に発表できたことが,その後の研究人生を大きく変えたと言える。それまでは国際誌への投稿など眼中になく,周りの先生方に倣って大学紀要や国内の学会誌に投稿していた。その後,助教授,教授になってから,多くの海外プロジェクトに参画することになり,海外での情報収集の重要性を認識するようになって,国際学会に積極的に参加することになった。さらに,最近は,環境負荷を軽減するためにリサイクル資材の使用,自然エネルギーの採用を含めて,当初の研究テーマである「節水」に関わり,研究成果を国際誌に発表するだけでなく,現場に応用して普及することによって,乾燥地の持続的農業に貢献する技術開発の必要性を強く感じるようになった。

鳥取大学広報センター企画展

乾燥地研究センターの現状と沿革 [pdf] (「鳥取県の砂地農業」より)

乾燥地研究センター25周年記念シンポジウムにて発表「日本砂丘学会における乾燥地研究の動向」[pdf]

 

国際・社会貢献

環境セミナー(2008年4年26日)「地球環境と緑化保全」

公開講座(2010年度)「砂質土壌におけるリサイクル材を用いた究極の節水灌漑」

平成22年6月26日(土) 15:30−16:30 鳥取大学広報センター

平成22年8月21日(土) 14:15−15:15 鳥取大学医学部旧保健学科棟

平成22年9月18日(土) 13:00−14:00 県立倉吉体育文化会館

ビジネス交流(キャンパス・イノベーションセンター東京)2009年9月3日15時-「砂質土壌における節水型野菜栽培技術の開発,−特にリサイクル資材の利用と今後の展望

とっとり産業フェスティバル2009(とりぎん文化会館)2009年9月13日10時-「砂質土壌における節水型野菜栽培技術の開発,−リサイクル資材の利用と今後の展望

鳥取環境ビジネス交流会(米子コンベンションセンター)2009年10月27日10時-「リサイクル材を用いた砂地の節水型野菜栽培技術

大学インフォメーションパネル展示(2012年5月)JpGUに

乾燥地研究センターの案内(2012年度)資料

海外からの訪問者受け入れの記録 New

所属学会等における活動状況

日本砂丘学会
 (1991- 編集委員,2009- 評議員,2009-2018 編集委員長)
土壌物理学会
 (2000-2002 評議員,2003-2005 編集委員, 2007-2009 副学会長,2009-2010 学会長,2011-2012 学会賞審査委員長)
農業土木学会(1972-2007)農業農村工学会(2007-2012,2009-2011 代議員,2009-2011 中四国支部常任幹事 )
American Society of Soil Science (1996-2011)
日本沙漠学会 (1998-2012)
土壌水分ワークショップ実行委員(2008-2011)

国際会議出席

IAEA/FAO, The use of radiation and isotope techniques in studies of soil-water regime, Grenoble, (1977)

 M.Inoue (日本), Y.Stylianou (キプロス), P.Marini (マダガスカル), G.Vachaud (フランス), M.DE Boodt (ベルギー), D.R.Nielsen (アメリカ), M. Vauclin (フランス), K.Reichrdt (ブラジル), Ph Couchat (フランス), Y. Barrada (エジプト), D.Hillel (イスラエル)

共同研究

文部科学省科学研究補助金,基盤研究B(1),20012003年度, 物質移動に関与する水分・溶質動態特性値の原位置試験法の確立と基準化,代表

文部科学省科学研究補助金,基盤研究B(2),20012003年度, 乾燥地の塩集積とリーチングに伴う塩動態解析と最適な土壌管理法の確立,代表

日本学術振興会,拠点大学方式学術交流事業,中国内陸部の砂漠化防止及び開発利用に関する研究,2001-2010年度,分担

文部科学省21世紀COEプログラム,乾燥地科学プログラム,2002-2006年,環境計測分担

文部科学省科学研究補助金,基盤研究B(2),2004-2006年度,乾燥地の灌漑農地における不撹乱土壌の塩分動態と下方浸透量の計測技術の開発,代表

文部科学省グローバルCOEプログラム「学際・複合・新領域」,乾燥地科学拠点の世界展開,2007-2011年度,農業生産研究グループ

文部科学省科学研究補助金,特別研究員奨励費,2008-2009年度,乾燥地における持続的農業のための塩水灌漑管理,代表

文部科学省科学研究補助金,特別研究員奨励費,2009-2011年度,熱帯地域の酸性土壌における肥料溶脱と土壌流亡の防止に関する土壌保全,代表

JST-JICA地球規模課題対応科学技術事業,2008.10-2012.3,ナイル流域における食糧・燃料の持続的生産,委託研究「ナイル流域における灌漑用水の節減および排水の活用のよる食糧・燃料の持続的生産」,鳥取大学代表

文部科学省科学研究補助金,基盤研究(B),20102012年度,土のキャピラリー・バリア機能を利用した雨水資源の保全・活用技術の実用化提案,分担

最適展開支援プログラム シーズ顕在化タイプ,2012年度採択

   水産系副産物(貝殻)を活用した環境調和型キャピラリーバリア地盤の開発,技術指導

 

FAO/IAEA国際共同研究から始まった原位置試験[pdf]

今後,少しずつ更新して,サイトを充実させる予定です。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最終更新日 : 2016/10/22