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| 2月18日(土) 晴れ 丹那 80min +2581m |
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西風予報、河口湖の友人のリクエストもあり、先週に引き続いて丹那へ。10時前にテイクに着くともうパラがソアリングしている。急上昇して翼端を折ったり、すぐ降りてきたり。風が悪いと言う人も。4mのコールと、テイクの緩急激しい風に、しばらく様子見ムードとなる。初丹那のNさんに丹那の今日のコンディションについて質問される。飛ぶことに真剣に向き合っている青年で、間違った答えをするわけにはいかないので、近くにいたN校長に聞いてみた。便乗で今日の気圧配置と寒気の影響など、詳しく話を聞けて、後で上空での精神的ゆとりにつながったと思う。お昼が一番風が強い予報で、ランディング見学とランチに出かける。トンネル出口にある、前から気になっていた生パスタの店へ。その前に隣にある野菜直売所で買い物。キャベツ100円に感動。生パスタは若い男の子ががんばっているなかなか良い感じの店だったが、2月いっぱいで大場駅の近くに移転するらしい。もっと早くくれば良かった。 テイクに戻ると、まだ時折ブローはあるものの、弱い時間も増えてきたように感じられ、のんびり支度をする。朝霧から流れて来たフライヤーも増え、だんだん賑やかになってきて、後ろの方から出るのは難しいかなぁと翼をまとめて前に移動しようとした時、すぐ目の前の二つの機体がフォローの東の風でクロワッサンのように丸まった。夕方から東に変わる予報だけど・・・もう? 見れば上空にはさっき出た機体が数機、米粒のようになっている。いつの間にか校長もいない…。さすが丹那、ちょっと油断するとすぐこれだ。テイク中ほどでまだ準備中の仲間にフォローだよ〜と声を掛けつつ、急ぎ足でまだアゲンストが残るテイク前方へ移動し、イクスの練習生の脇から先に出させてもらった。
必死に走って前の茂みギリギリ。間に合った〜と気がゆるみそうになるも、まだまだ、キチンと上げないと行けないと引き締め、弱い上昇も大切に、より効率よく上がる場所を探る。北の小山の裏でようやくヒット。しかし控え目な上昇に無事育ちますように〜と大切に回す。何度も何度も回して、一人はイクスのカッキーさんかな?途中2機と合流して一緒に回して、気づいたら2000超え。過去丹那では二回しかない。先に飛んでいた機体はまだまだ高い所にいるし、雲底もまだ先。位置が流されないのにも安心して回し続けられた。しかし2500mを超えたあたりからフルフェイスのバイザーの内側に口元から氷がつき始めた。吐く息が凍りついて、さらに上げれば全く見えなくなってしまうだろう。手はとっくに寒さでビリビリ。夕べ充電したヒートグローブは、バッテリー低下の点滅を始めている。グーパーしながら耐えて回し、ついに雲底へ。3000m越え。べったりとした灰色の雲底を見上げると何機かさらに上にかすんでいる。これ以上視界に不安材料は加えられないので、吸い込まれる前に早めに西へ逃げる。上昇しながらも下が見える間に雲の西側に出ることができた。雲に沿って北上開始。 田んぼの持ち主のおばさまが、そばで畑仕事をしていたので、お礼とお詫びを伝えて少し会話。裾野インターの手前、深良という所らしい。携帯は寒さでバッテリーが無くなっていたので、太陽光パネルで充電し、O田さんに居場所メール。目指した店は準備中で、道路を渡ってローソンに行き、トイレを済ませ、携帯充電器を買う。次からは飛ぶ前は携帯切って飛ぼう。ローソン隣のエッソ内のドトールで、暖かいカフェラテを飲みながらお迎えを待つ。美しくも過酷な3000mの世界。またいつか行けるかな。 |
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| 2月12日(日) 晴れ 丹那 60min +1300m |
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西風予報に丹那へ。夜の女子会に参加のお友達も来るという。どうか東へ変わる前に皆飛べますように。熱海峠は風が無く、不安になるも、テイクはどうにか西風がしっかり入っていた。お昼には変わる予報。しかし校長も早まるのではとのお言葉。いつでも出られるように準備しておく。お友達も到着し、ぽろぽろと出る機体が時々上がるようになってきた10時すぎ。N校長がテイクし、上げ始めたところでテイクする。
出てみたものの、渋いし、校長はトップランしてしまうし、やっちゃったかな〜。小山の上でトンビ先生を見つけたのは嬉しかった。飛びこむとちゃんと上がってトップアウト。これで一安心。と思いきや、続かず、次も拾えず、ランディングへ。あーあ。ランディングで畳んでいると、URRさんを頂点に徐々に上がり始めた。凹っちがすぐに上がるというので乗せてもらい、イクスランに降りたYS組も拾ってもらえ、助かった〜。テイクに着くと、かろうじて西風!空には米粒みたいな機体がいっぱい。がんばって出るぞ〜。とコンペティターAOさんがカッコよく出て行った次に立ち上げる。しかし南に振れた風にほんろうされ、失敗。その後東になったりしてあきらめムードが高まるが、ホーリーさんに広げてもらってチャンスを待つ。一吹き入ったブローで必死に走り、木を蹴りながらテイク成功。シンバだったら無理だった。ありがとうエストリーム! テイクできた喜びに我を忘れないよう気を引き締めてリフトを探る。どうもまだ新しい機体になれていなくて、サーマルの一番良いところで回し始められないみたい。それと低速が使えてないので上昇率が悪い。小さいサーマルで全部入れないなりにも、効率の良いところで旋回できるようにしないと、渋い時粘れないよ〜。そんなことに気遣いながら上げて、何とか安心できる高度へ。雲が続いているので北へ向かう。矢倉を通り抜け、箱根峠の上の雲に何機も高く取りついているのが見える。私も行こうっと矢倉を離れると沈む沈む。しかし鞍掛の斜面に取りつくと強いサーマルに高度復活。久々に芦ノ湖を臨むことが出来た。今日は夜丹沢で食事会がある。ここで高度とって、丹沢まで行けたらかっこいいのにとか妄想していると、荷物の中からとんでもない音が聞こえてきた。携帯電話のバッテリーが切れる音。これでは変な所には降りられない。さらに空腹と寒さでこの先あまり飛んでいられない気になり、丹那に戻ろうと南へ向けると結構南風が強かった。低くなったら矢倉に降ろせばいいし、気は楽。矢倉の裏にある、氷が池が白く凍っているのが見えた。さむいー、さむいーと言いながらひたすら南へ向かい、ようやく盆地の中へ。ところどころ浮いてしまう所があって、シンクを探してセンタリング。1時間しか飛んでないのにずいぶんと寒い思いをしてしまった。カイロを張らなかったのがいけなかったかな。でも丹那のシアは久しぶり、景色が良くて空が広くて嬉しかった。ビジターで来たお友達は皆それぞれビックフライトができて満足そうだった。夜は丹沢にあるフレンチレストランアミュゼでグルメ。何とサプライズでお誕生日も祝ってもらってしまった。素晴らしい一日でした。 |
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| 1月3日(火) 曇り晴れ 丹那 70min +600m |
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| 曇りでぶっ飛び一本。のち、ソアリングコンディションで玄岳往復。強風を警戒して前目で飛ぶ。隊長、O田さんと高度を取る。寒くて一旦トップランしてとこちゃんとトイレへ。帰って来たらフォロー。シアーで上げた人たちはずいぶん楽しめたご様子。無事に初飛びができてよかった。キム夫婦と赤ちゃんにも会えた。 |
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| 12月18日(日) 晴れ 丹那 50min +200m 10min +50m |
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| 一本目玄岳、K田さん、隊長、あっちゃんと回す。塚LDへ。二本目飛びだすも渋そうなのですぐにトップラン。 |
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| 12月11日(日) 晴れ 丹沢 60min +600m |
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| 久しぶりの丹沢。装備が軽量になったので登りが楽♪。富士山をバックに年賀状用の飛行写真を撮る。 |
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| 12月4日(日) 晴れ 丹那 10min +0m |
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| 早すぎる時間。東に変わる予報に押さえの一本。北小山で校長タンデムと少し回す。上がって久しぶりにたくさん集まったYSCメンバーと話していたら風が変わり終了。でも楽しかった。 |
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| 11月12日(土) 晴れ曇り 河口湖 60min +400m |
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| 天気の悪い予報が何とか飛べそうに変わり、どこに行くか迷っていつもの河口湖へ。しかし朝、霧で山がまったく見えず、朝霧にしようかとも思い、とりあえず途中のガストで朝食。食べていると雲に穴があき、大石峠あたりのオレンジ色の山肌が顔を出した。食べ終わるとすっかり山が見えていたので河口湖へ。クラブハウスに着くと、バスに乗り込む常連さんたちに晴れたら来たねと言われた。そうなんですよ。見てたので。次の便でモノラックへ。昨日の雨のせいかどこもしっとりしている。テイクは暑いくらい晴れていて、すっかり乾いていた。でもまだまだ渋そうでゆっくり準備。11時過ぎたところでエリアの達人M本さんがダミーでテイク。しかしほとんど何もなくLDへ。また1時間くらい待ったのち、子供さんとO田さんがテイク。O田さんが長いこと粘って上がってきたころ、最高のタイミングでテイクゾーンにいたのに、振りかえる時右翼をつぶして痛恨のテイクミス。ちゃんと止まれたから問題は無いけど、すごく日差しが強くて、少し機体を持って上がるだけで大変。少し休んで4人くらい後にやっとテイクできた。サポートしてくださった方々に感謝です。テイクすぐのサーマルを大事にしてテイクの上のサーマルに上手く入りこむことができた。そのまま山肌をサーマルを追いかけ、何とか稜線へ。いつもは見える甲府の市街も低い雲に阻まれて稜線の間のほんの少しの隙間からチラ見える程度。すっかり雲が発達して上げられないようになってしまった。十二が岳のほうにすこし向かうもガスが低くて毛無に高い高度で渡ることができない。仕方なく引き返し、黒岳へ。ガスの壁に近づくと見事なブロッケンが見えた。翼の形までくっきり。楽しくて何度も見てしまった。黒岳にはハイキング中というパラメンバーさんがいて、無線でパラが見えると伝えてきた。こちらからも見たくて探すが、林のなかにいるらしく、みつからなかった。黒岳の下の尾根につけ、いつものエスカレーターサーマルがあるかな〜?と山頂に向かって速度を落としてみると、やはりゆっくりと斜面の角度で上がっていく。いつやっても面白い。ちょうど林から出てきた登山パラ屋さんから無線が入り、真上で三回旋回することができた。こういうのも楽しいね。だんだん酔ってきたので、ひどくならないうちにLDへ。機体も慣れてないし、無風のせいもあって、どすんと降りてしまった。早くふわっと降りられるようになりたいな〜。その後急に渋くなり、皆さんLD。 |
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| 11月5日(土) 晴れ曇り 鳥倉 30min +0m |
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| 今週行かないと大鹿の紅葉は確実に終わってしまう・・・と向かうも伊那谷は朝からすごい霧。テンションさがる。先行していたDさんがくれたメールにはテイクに向かうと書いてあった。紅葉だけでもと松川から大鹿へ。ダムの周りはさすがに秋模様。村に入るとガスも無く、山頂も見えていた。手ぬぐい屋のお姉さんと話してからランディングへ。ちょうどMちゃんが降りてくるところだった。そのあとに出た人はテイクレベルでソアリングしている。急いで支度して鳥倉に登る。鳥倉裏側のカラ松の紅葉はもう終わりだったけれど一面オレンジで迫力がある。テイクは程よくアゲンストが入っていて良い感じ。しかし新しいグライダーは立ち上げが早いので少しプレッシャー。準備して上げると左に傾いて木に少しかかったらしい。自分では木にかかったとはわからず、左の傾きを右に体を入れることで修正し、翼がついてきたので走ってテイク。危なかったな〜。テイクして2つ小さなリフトをスルーしてカラ松の斜面を鹿塩の方へ流すもその小さなリフトを大事にすれば良かったなというコンディション。一度落ちてしまった高度はもう戻せず。少しずつ下がりながら、それでもなるべくステイできるところを探して粘りながら降りて行くフライトとなった。機体と会話するのにちょうどよかったかも。まだまだ低速域がわからず、効率的な旋回ができない。でも思う所で程よく回るので操作は楽しい。ゆっくりと鳥倉の斜面を堪能し、LDへ。LD中央に走る太いパイプをちょうど越えられず、体だけ手前、機体は前に落としてしまった。かっこわるい。30で良くお会いする方々がたくさんいらっしゃった。皆思いのほか飛べてご機嫌だった。帰り道は高遠経由で山道を戻ってみると、すごく紅葉の綺麗な場所がたくさんあり、正解。美和湖の手前で山に遊び場を整備して見事な楓と東屋、池を作ったというおじさんに出会った。伊那でおそばを食べて帰路へ。 |
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| 10月9日(日) 晴れ 富士見パノラマ 80min +300m |
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前の日、ミクシーでは大勢が大鹿な雰囲気だった。大鹿はもうちょっと紅葉がすすんだら行きたいな〜。東風なので少し近場の富士見パノラマを思い出し、O沼さんに連絡を取るとなかなか良さそうとのこと。早起きして9時着を目指す。
9時ちょっとすぎにつくとすでに皆さんそろっていた。久しぶりのクマさんとも再会。皆今日は良さそうだと言っている。早々に受付を済ませ、ゴンドラに乗り込む。テイクまでの道のところどころに赤くなっている木があり美しい。標高が高いので紅葉が進んでいる様子。山全体はまだだけど、大好きなシーズン到来だ。支度をしていると地元の人が飛びだす。しかし少しステイするものの次々にLDしていく。北風も入らないと言うし、慌てて飛び出さなくてもいいかなとゴンドラ乗り場まで戻ってトイレを済ませて戻るとテイクには3人しかいなくなっていた。O田さんんの次にテイクオフ。
皆もう降りてしまったようで、見える範囲にはO田さんしかいない・・・贅沢な話だ。テイク北に雲があったので機体を向けるとすぐに校長さんから南で遊ぶように指示が。見られている。というか見守られているのね。と安心して慣れた南へ向かう。サーマルをとらえてテイクの上へ。O田さんと一緒に上げて、私は上げきり、前目を南へ進み、O田さんは山側の奥を進んだ。尾根がわりとなだらかなので、奥を進むのは機体が良くて、慣れてないとなかなか難しい。幸運にも前目でもサーマルがあったので、3本目くらいの尾根でしっかりあげて、山頂付近まで見ることができた。奥の方に尖った山が遠くまでいくつも見えた。南アルプスらしい。それにしても前方の谷と八ヶ岳のパノラマがいつ飛んでも素晴らしい。いつか八ヶ岳まで渡っていきたいなあ。山の上はサーマルが強いし、荒れてもいて、コンペならともかく、フリーではいいかなって感じで移動する。するといつの間にか低い高度で先に進んだO田さんが校長さんに心配されていた。ちょうどLDから見えない位置に入ってしまったらしい。中継のつもりで見守り、無事上げ治したのを確認して前に出す。今日はまあまあ長く持ったけど、やっぱり少し気持ち悪くなってきたので街の上を少し飛んでLD。イメージ通り降ろせてよかった。 そのまま誰もいないので機体を畳みもせずにまとめてハーネスの上でひと眠り。風が程よく、太陽もぽかぽかで最高のひと時だった。 |
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| 9月10日(土) 晴れ 河口湖 80min +800m |
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メガネを新調して河口湖へ。予報が良さそうなので早めにクラブハウスに到着。雲ひとつなく、素晴らしい景色。9月中は割引ありとのことで少し安かった。ラッキー。早くテイクにも着けて、余裕の支度。空気も温まってきて、ブローも入るようになり、ソアリングできそうなのに、パラの上がりはいまいち。エリアの主が渋いながらも上げた報告が入ったところでテイクゾーンへ。1回目立ち上げると、ストップーとの声。ちょっとからんでいたらしい。2回目で構えているとナオちゃんが手を振っている。Jリーガーがたくさん遊びにきたみたい。一緒に飛べたら楽しいよね。次は問題なくテイクオフ。
テイク前のサーマルは捕まえられず、老人ホームへ。弱いサーマルながらもテイクレベルへ戻す。するとニモちゃんと遭遇。一緒に回して稜線へ。ビデオに映ったかな。楽しみだ。ニモちゃんは大石岳の方へ行ってしまったので、私は黒岳へ。朝は雲は無かったのに黒岳上空はしっかり発達している。雲底まで上げて、前に出す。前の方にも千切れ雲があり、戯れる。高度を取って前に出せたので島に行ってみる。その後、サーマルも豊富でずっと飛んでいられそうだったが、なんだか酔いそうな予感がしてきたのでのんびり高度を落とし、LD。
空にはまだまだたくさんの細長い機体が飛んでいる。全然Jリーガーと飛べなかった。メガネは前のよりは見える分いいけど、酔うのは変わらないかな。甲斐犬のタロウと一緒に皆が降りてくるのをのんびり待つ。だんだん雲が増えてきて、吸い上げコンディション。久しぶりのマイミクさんたちにたくさん会えてうれしかった。 |
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| 8月13日(土) 晴れ 大鹿 100min +400m |
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久しぶりの大鹿。閉鎖になるといううわさもあり、お盆で集まった数人と行くことに。朝10:00過ぎに役場着。雲の様子を心配していたけれど、綺麗に晴れている。受付を済ませてLD見学後テイクへ。お店で飲み物を買ったさい、映画の話を聞くと、レジの女性がロケ弁係りだったとかで、深きょんは本当にかわいかったとか話してくれた。いいなー。テイクに着くと、ちょっと風が強いかな。しかしどうもサーマルブローのようで、呼吸がある。Mちゃん、M田さんは何の不安もなさそうで早速準備。心強いな〜。お二人の次にテイク。試乗機のエストリーム。ライザーが細くて取り回しがわかりにくい。H口さんがチェックしてくれて、2回もくぐっていた。危ないな〜。小さい機体でステイできるかな?立ち上げると強い揚力を感じて、振り回されたながらかっこわるくもなんとか空へ。
テイクゾーンを出てすぐ左へ。サーマルは豊富ながらとらえずらい。しかしこの機体、動きが細かい!真ん中が弱い気もする。何か怖いな〜。ドキドキしながらうろうろ。あ!潰れるかも!?あれ、大丈夫。細かい動きにこちらも小さい動作で合わせてやるとどうも通じている様子。10分ほど飛ぶと、きちんといちいち答えてあげれば潰れないということがわかってきて不安が少なくなってきた。東の方で笹山方面に流されながらも上がるサーマルで高度獲得。気持ち良く1800まで。フライトスーツを着ないで飛んだのですこし寒いかも。長くは無理かな〜。お腹も減ってきたし。上空は風が強いという無線もあったのに、そういう感は無い。20キロ以上は常に出てるし、この機体が速いのかな?雲が心配なのもあり、前に出し、少し鳥倉方面を探る。行けそうだけれど、とりあえずトップラン。北の方のシンク帯で旋回し高度を落としてトップラン。まあまあ上手く行ったけど、失速点がわからない機体だとやっぱりLDは難しいな。スピードも速いし。
お腹が減ってしまったので、H口親子とMちゃんとおい菜で食事。エリアについての詳しい話を聞くとことができた。ソーラーパネル基地とLDで作物を作りたいと、二つの問題があるらしい。景色が美しいので基地はいやだとお店の人は話していた。空ではURRさんとO田さんがすごく上げて、前の方、鳥倉の方とダイナミックに飛んでいる。こんな良い時間に食事とは、だめだな〜。でも自分のコンディションを整えるのが何より大事だからね。食事を終えて、また支度。O田さんは降りて、URRさんが一人で飛んでいる。
出ると、渋い。サーマルはあるけど小さくて強くて捉えずらい。東の禿げたところに吹きぬけて、はまってしばしモダエル。しかしこの機体は実に小さく回せて素晴らしい。だんだん気持ちが通じてきた。今までの機体よりいちいちうるさい。今までだったら潰れるのに持ちこたえる。早めに色々言ってくるタイプのよう。ちょっと上がったところでサッとテイク下にトップラン。助かった。
アーベントがあるかもということでしばらくテイクで待つ。Mちゃんと丹沢とかについて話せて良かった。ふと時が経ち、強くなったなーと思っていたら、野人が「これが
アーベントでしょ?」と。あ!そうか。ボケてたな〜。と急いで準備。M田さんの次にテイク。今度は慎重に上げて、上手くテイクできた。
しかしM田さん上がらず。ちょっと早かったか、遅かったか。しかもアーベントって感じではなくボコボコ。さっきの吹き抜けにはまってかなり低くなり、禿げたところに降りるか、山沈か!?って瞬間が。しかし機体を信じて2本の木の間を前に出すとしっかり安全空域へ。良い機体だ〜。もうLDだなと覚悟を決めて前に出し、かねやす上空へ。今回はあいさつはできないな〜。意外にも車が少ない。お客さんに無いのかな?と優しい上昇というかステイできる感じ。上がらないけど下がらない(つまりアーベントがこの高度までだったのかな。)のでしつこくかねやす付近で写真を撮ったりうろつくこと20分ほど?だんだんリフトがはっきりしてきた。そしてまた例の吹き抜けに流される。リフトがあっても弱いと流されてここにはまるのね。2回ほど繰り返し、ようやく山の上に出れた。するとテイク前で良い高度を誰か飛んでいる。これはトップランできるかも!トップランできたらかねやすにお礼とあいさつに行こう。エストリームは弱い風でもきっちり粘れることを証明し、無事トップラン。やったー。あきらめないって大事なのね〜。 皆テイクを撤収し、私はかねやすに挨拶してお線香も上げることができた。良い1日でした。皆さんありがとう。 |
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| 7月31日(日) 晴れ 寒風山 30min +100m |
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29日に訪問するも、曇りのち雨でフライトできず。南斜面でタンデムが飛ぶのを見学。高低差が無く、大室山の低いのみたいな感じ。これで上がるのかな。でも木の無い小さな草千里とも大きな大室山とも言えるような素敵な山はかなり気に入った。最西端入道崎まで行って弱めの海風で少しグラハンし汗をかく。 30日は雨予報なので青森の岩木山へ移動。強風とガスで飛べず。リフトで山頂手前まで行き、テイクを見学した。こちらはスケールの大きい山飛びエリア。弘前でフレンチランチ。
31日。朝から温泉に入り、風が強そうなので寒風山に様子をうかがうと北風だが飛べそうとのこと。急いで向かい10:00着。もう何機か飛んでいた。朝一番で高く上がった人もいたとか。小野寺さんがワゴン車でランディングからテイクまでピストン輸送してくれるのに乗り込み、昨日見学したのとはちがう東テイクへ。車道からガードレールを乗り越えて数十メートルのテイクは八郎潟が目の前にある裏ヤグラのようだった。フライヤーが楽しげにダミー牽制しあうのも似ている。渋そうなのでバラストを降ろして準備。同時に3機ほどは並べられるので何しろ2か月ぶりだし、ぶっ飛びでも良いつもりでテイクする。トンビが何匹か常に飛んでいてありがたい。テイク前を行ったり来たり。まさに裏ヤグラ飛び。途中少し上がったので2機テイクしてくる。展望台の方から和太鼓が聞こえてきてまさかのBGM付きフライト。一緒に飛んだ2機は上手だったけれど下限シンバの威力で一人トップラン成功。が、ばっちりO田さんの機体の上に降りてしまった。速度は落とせたので機体もラインも無事だったが下手だったな〜。ごめんなさい。地元の人がもっと後ろに降ろしても良いんだよと優しくアドバイスしてくれた。
2本目。だんだんしぶくなり、風が変わる時上がるかもと言われて様子をうかがう。トンビが2匹、やってきて南側の尾根に取りついた。今だ!とテイクして向かうが見えたのはトンビがスルーする姿。そんな〜。で、やっぱりリフトも無くランディングへ。ランディングは木の無い大室山の吹き抜けランディングみたいな感じで降ろしやすい。目の前の土産物屋兼食堂で男鹿やきそばを注文し、冷たい水を飲んでいるとO田さんがランディング直前で弱いサーマルを地元の人にゆずってもらって上がっていくところだった。そして一人勝ち。雲底へ。やられた〜。しかし、しょっつるや海藻を練りこんだという男鹿やきそばが美味しいので悔いなし。その後数機上がって飛んでいた。私はしっかり腹ごしらえしてからまたワゴン車でテイクへ。しかし、到着したのは今度は南テイク。風向きが変わって南の強めになっていた。まだ1時なのにリッジソアリングの時間らしい。まだフライヤーは少なくちょっと後ろにはギャラリーがたくさん。皆飛びだしてはランディングしていくが、この強さでそれはちょっともったいない。で、ギャラリーを前に一人テイクグラハン。風も安定していてすごくやりやすい。その場で浮いたり、ジャンプしたりして楽しむ。そーいえば昔富士山でURRちゃんがやっていたのに憧れていたのよね。自分も風が良ければ一応似たようなことができるようになったのだな〜。浮いたタイミングで飛び出し、しばしソアリングをして降りるを繰り返して3回目ほどか、サーマルが上がってきてついに寒風山トップアウト。そのまま後ろに流れて行くので追えずじまいでも十分気持ちよく八郎潟や東西に見える海がとにかく広がりを感じてすばらしかった。 トップランしてジュースを飲もうとヘルメットを取ると、バイクの人に話しかけられたり、一目顔が見たいというおじさまに何故か拝まれたりした。ギャラリー好きにはたまらないエリアだろうな〜。その後風が弱くなり、北風に変わる。私は最後のテイクに失敗し、中腹まで下がってしまったので、歩いてランディングまで降りてみた。斜面にはユリがたくさん咲いていて、時々香りも漂い良い感じ。下に着くと畳まずにワゴンに乗り込み、北テイクへ。この送迎が無料と言うのは素晴らしいサービスだ。北テイクは西の海と西尾根の緑が滑らかなこれまた素晴らしい景色。風の変わり目が上がると言うどこかで聞いたような話でフライヤーは皆色めき立っていたのだけれど、北テイクに入ってきた風弱く、待っているフライヤーも多いので私たちは飛ばずに下山することに。寒風山のフライヤーさんたちはフレンドリーで飛びに対する意識も高くて友達になりたいような人が何人もいた。丹那と大室山と矢倉を足して3で割ったようなこのエリアは最近サーマル酔いで苦しんでいる私にパラの楽しさを味あわせてくれて、私はすっかりファンになってしまった。ショップでお会計をすませ、お別れ。ビジターさんでこんなにソアリングした人は初めてかもしれないと言われてO田さんも私も大満足。お世話になりました。また伺います。 |
弘前ポルトブラン |
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| 6月4日(土) 晴れ 河口湖 70min +1100m |
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予報よりしっかり晴れて、河口湖に期待がふくらむ。クラブハウスに着くとちょうど1便の車が出るところだった。受付を済ませ、準備運動をしていると、入校して4日目の少年に話しかけられた。初々しいな〜。すぐに上げてくれてモノラック乗り場で校長の娘さんと川に石を投げ込んだり、綿毛を追いかけたりして遊ぶ。テイクに着くとちょうど先発隊が降っていくところだった。何機か粘るもランディングへ、というコンディションに次が出ないのんびりムード。ここは並ぶとなかなか出れないので急いで支度。私がテイクゾーンに立った時、サーマルタイムが始まる感じだった。1回、ラインが絡んでいてテイク取りやめ、その後出た2人は苦しみながらもトップアウト。テイクは無風になり、ウェイティングの後ブローでテイクオフ。サーマルっぽくて機体が持ち上がるのに走らず、ちょっと難しいテイクだった。
出て少し前にサーマル発見。左回りで上げて行く。テイクしてきたO田さんが入ってきたので右に変えてあげる。尾根筋をいつもの感じで後ろの山へだんだん近づいて、山の裏が少しずつ見えてくる。河口湖のこの景色が変化あって好き。先に出たN尾さんは黒岳の雲前につけて高い。私もここで上げるだけ上げようと、回し続ける。頭上のもや雲が近付いてきて、少し風が乱れるころ、周りを見渡すと甲府はもう一段低い雲に覆われ、その上から西地平に白い雪が残るアルプスの薄青い山々が連なる。雲の上を飛んでいるみたい〜。南は逆転層の上にラピスラズリを暗くしたような深い群青の富士山を純白の雪の枝垂れのコントラストが素晴らしい。朝霧方面からは低く立ち込めた雲が本栖湖辺りまで進入してこようとしている。日本にもこんなダイナミックな景色があるのですね〜。今日は西風予報なので、西へおでかけ。毛無方面へ向かい、初めての鬼が岳へ。山頂にはハイカーがたくさんいるも、高度が高すぎてコミュニケーションはできず。また少し空域が広がった。他の機体も色んな方へ自由自在に動いている。上空は意外にも西が強いということがない。ところどころで色んな方から弱い風が吹いている感じ。でもランディングのコドモさんから西が入り始めたと無線が入ったので最後に五湖台を攻めてみる。2000以上あったし高度も落ちなくて余裕の到着。このままO田邸も届きそう。いつかクロカン申請書を出して飛ぼう。湖きわをテイクまで戻って、ランディングへ。やはり西が入って、浮いたり揺らされたり嫌な感じ。なんとかいなして無事地上の人。 次々と降りてきて、西強風になるもそれほど危ないこともなく、皆無事ランディングした。ハウスで皆さんと少しパラ談義して帰宅。 |
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| 5月21日(土) 晴れ 朝霧さんじゅう 60min +300m |
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9時前に着いたのにまたしても1便は出てしまっていた。受付をすませ、モノラックに乗り込む。すっかり新しい緑につつまれた山は一番優しげな季節。見惚れていたらすぐにテイクに到着。久しぶりのT中さんなど、朝霧メンバーがたくさんウェイティング中。どうやらまだ弱い様子。ゆっくり支度すると出た二人が苦しみながらもステイしているのでO田さんの次にテイクオフ。
渋そうなので丁寧に八の字を書くもテイク前のリフトを遠慮したら一気に低くなり南テイクへ。もう一人粘っていた人がいるも遠慮せず居座って何とか復活。すみません。渋Tからげんこつ方面に移動して若葉と三つ葉ツツジの色合いを堪能。T中さんとO田さんと粘るも、逆転層がきつくて1600以上は上がれない。案の定酔ってきたので沖に出して終了。 気持ち悪くなる前に降りれて、楽しい気持ちのまま降りれて良かった。久しぶりにYSのM本さんに遭遇。話に花を咲かせる。大先輩のT内さん、I川どんはじめ数人とパラ談義をしたあと帰宅。 |
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| 5月4日(水) 晴れ テネリフェ 2本 160min +300m |
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朝目が覚めると今日も風が弱かった。雲も少ない。良いフライトができそうで嬉しい。昨日は入れなかったお風呂に入り、スーパーのもので朝食。今日もロベルトがほぼ時間通りに来てくれた。色々話しながらランディングに向かう。ロベルトは明るくて、エネルギッシュで頼れる感じのイントラだな〜と感じる。いつか日本に遊びに来てほしいな。ランディングに集合。今日は白い大きな車で乗り合いでテイクに向かう。いよいよ本格的に飛べそう。ヘンリーも、飛んでテーブルマウンテンに行って、さらにハマエリアまで行って、そこでお昼を食べて、また飛んで帰ってこよう。なんて計画を話してくれた。半信半疑だが実現したら素晴らしいね。ただ、今日も雲が張ってしまった。しかも風強め。ロベルトともう一人のパイロットがひと組のカップルを乗せて飛んで行った。風は強めだけど飛べないことはないと言われて悩まず飛びだす。
テイクして山に付けずに前に出しても高度は下がらない。先に飛んだヘンリーがテーブルマウンテンに連れて行ってくれるはずなのに、ランディングに向かっている。無線が入って、風は強めだけど、飛んでいる分には問題ないと言ってきた。前目で飛んで、行けそうならテーブルマウンテンに行こうかな。前目でそっちの路線を探るのだが、風がどうやら南西気味に変わり、テーブルマウンテンのある東へ行くと帰りがアゲンスト気味になる感じ。山にへばりついて帰ってくればたぶん帰れるけど、リスキーな事はしたくない。じゃあどこまでも言っていいよと言われた西に行ってみようと沈まないコースを探りながら西へ向かう。でも風強い。山沿いに行くには西斜面はなだらか過ぎ。山と海の間のラインを雲を見ながら飛ぶのはかなり気持ちがいい。のんびり飛ぶものの、海の方に出しすぎて高度を失い、ランディング。今日も上のランディングを狙う。イメージ通りに降ろせて、グラハンしてたたむところに綺麗に機体を降ろせた。ヘンリーとシモネッタが拍手をしてくれた。
皆で昨日行ったモールにまたご飯を食べに行く。ロベルトとダメだしおじさんがまたやってきた。食後にまた皆で登る。ロベルトはいよいよピーク2の試乗。ダメだしおじさんもマーキュリーで一番に飛び出した。しかし意外にも渋い。上がったり下がったり、雲がべったり張って吸い上げをうまく利用しないと降ってしまいそう。でもテーブルマウンテン山頂は見えているし、今度はヘンリーがいようがいまいが、行くぞ〜とテイクオフ。
テイクして今度はすぐに左の斜面に流し、上昇を感じたら8の字で細かく拾う。ある程度の高さに来たら回して、でも基本8の字でリッジ飛び、雲のすれすれまで上げた。他にも2機機体がいた。沖コースでテーブルマウンテンへ。他の二機もついてきた。でも途中シンクがあって、私は高度のあるうちに山に寄ってまたリッジ飛びで高度を稼ぎながら様子を見てみた。2機とも突っ込んでいったが、1機は同じように途中で山により、もう一機はかなり低くなっていく。私はまた雲まで上がれたので、飲まれないように前に出しながら沈下を抑えつつ向かう。近寄っていくと最初に出た2機が山で飛んでいて、大分高い。行けば上がるのがわかってすごく安心でき、遠慮せず突っ込む。すると2機がリターンしてくるのとすれ違った。べテランがリターンするコースと同じコースを飛んでいるのだから正解でしょ。難なくテーブルマウンテンに到着。さすがに少し風が悪い。トップアウトの写真はついに撮れなかった。堪能したのち、今度は3本指の山とヘンリーが言っていた奇岩の上に。なかなかの景色だ。空が晴れていたらもっと素晴らしいのに・・・。ここで高度を取りすぎて、雲の人に。上昇はたいしたことないので、落ち着いて南西に向かって飛ぶ。しばらく飛んで雲から出るとイメージより西にこれていなかった。雲の中でまっすぐ飛ぶのは難しいな。雲の端を飛びながらテイクへ戻る。テイク上空でくるくる回していると、ダメだしコンペティターの男性が手を振ってくれた。このシンバはまだ大丈夫ってわかってくれたような気がして嬉しかった。ロベルトがピーク2でランディングでスパイラルをしていた。ひらひらとなんだか少し軽く感じるスパイラルだ。せっかくなので少し雲に飲まれて高度を取り、また海まで行こうと計画し、前に出しながら安全に飲まれそうな場所を探す。テイク前でサーマルをヒットすると珍しくガーグルができて、地元の人たちと回すことが出来た。うまく雲に吸われることができず、でもまあ前目で高度は取れたので海を目指す。サンゴ礁では無いようだけど、岸の近くは浅いせいか薄い水色で、離れた辺りの濃いブルーとの対比が美しい。ランディングの周りはたくさんサーマルがあって、なかなか降りなかったた。ふわふわ遊んでいると自然に高度が落ちてきて、降りることになった。楽しかった!
機体をたたんでもう一本飛ぶかと聞かれたのでもう満足というと、シモネッタお薦めのお土産屋に連れて行ってくれるという。ありがたい。車で走ること20分くらい。トイレに行きたかったんだよね〜と思いながら西へ。高速道路が無くなり、2つ目くらいの街で車は泊まった。しかしそのお店は閉まっていて、18:00クローズとのこと。テネリフェにしては早すぎる。見た目も素敵なお店だったのでがっかり。近くのスーパーでお土産買って終了。またランディングに戻る。皆で行くことに。今日はエイリアンやスターウォーズの飾りのあるイタリアレストラン。パスタがうまいよと言われたが・・・どうもお腹が張って食欲がない。昼間食べすぎたみたい。隣の席に座った女性生徒さんが、震災のこともすごく心配してくれた。うーん、一応会話出来てるらしい自分がすごい。全然食べれなかったペンネはテイクアウェイ。お腹はつらかったけど楽しい時間を過ごして解散。ロベルトが送ってくれた。テネリフェの機体事情について聞いたりしながらホテルへ明日はヘンリーが北空港に送ってくれるということでロベルトとはお別れ。色々ありがとうございました。旅行もいよいよ終わりに近づいて寂しいようなやり遂げたような良い気持ちで就寝。 |
今度行くことがあったら絶対テイデ国立公園の宿に泊る。 機体をもたずに出かけて、税金の無いテネリフェで機体を買って帰るとする。メーカーによっては旅行代入れても日本より安いかも・・・? |
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| 5月3日(火) 晴れ テネリフェ 3本 60min +50m |
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スペイン領カナリア諸島テネリフェ島滞在日5日目。昨夜の食事時にもガイドのロベルトが明日は飛べるだろうと言ってくれていた。朝起きてベランダに出てみると、向かいのショッピングセンターに飾ってある旗がひらめいていない。ようやく飛べる予感。テネリフェの朝は遅い。9時近くにようやく明るくなってくる。それでも8時には目が覚めてしまって、朝食はスーパーで買って食べ、支度。10:45にホテル前の車道にロベルトが迎えに来てくれた。ランディングで集合したフライヤーで相乗りし、15分ほどタウチョ村の勾配を登りテイクオフへ。駐車場からテイクまで1分ほど歩き、布でカバーされた斜面へ。この数日、高いところへ登るのも久しぶりだったので眺めに感動。やっぱり高いところはいいなあ。支度しているとロベルトがタンデムで飛んで行った。そして無線が入る。LDの風が大分強くなり、海の向こうからさらに強い風が来るのが見えるので飛ぶのを待った方がいいという。ちなみに無線は430ではなく144。一旦機体をたたんで昼食を食べに下に降りる。ランディング近くのスーパーのイートイン。お盆を持って並び、お皿のサイズを指定。LかSか。そしてショーケースに並ぶメニューを何品か注文すると盛ってくれる。3品頼んで席に座る。カネロニが美味しかった。食べているとロベルトともう一人男の人がやってきて、隣に座った。機体は何だと言われてシンバだと言うと、その男の人がシンバなんてもう古いし安全じゃないと言いだした。生地が強いからというと生地は強いけど、翼形が変わってしまうとなおさら悪いしラインが縮んだらまずいんだというようなことを言って、私がレシートで折った鶴をシンバなんてこうだってプイっと落とした。ひどいー。その人も昔シンバのLをタンデム機として使っていたそうな。皆でランディングへ。するとその人が私の機体をチェックしてやるよと言う。どうしようかなと思ったけどエリアを移動する話もあったし、出すのも面倒だし、チェックしてダメって言われても困るので大丈夫だとお断りしてしまった。その後ロベルトとヘンリーとシモネッタとともに別のエリアへ移動。高速に乗って南空港までは行かなかったかな。ハマというエリアだと言う。マウンテンバイクに乗った男の子たちがたくさんいる小さなグランドみたいなところへ到着。様子を見る。テイクオフが雲に隠れそうだけれど何とかなるだろうということでまた乗り合わせて登る。何としても飛ばしてあげようと言う気持ちが伝わってきて、あまり期待できないエリアだけど何とか楽しく飛ぼうという気持ちになってきた。道の脇の斜面。鳥倉のテイクの斜度が緩いみたいな場所からのテイク。まずヘンリーがテイクオフ。右側の崖のような所で8の字で粘っている。吸い上げもあって、ソアリングはできるようだ。用意ができたのでテイク。斜度がないので浮くか心配だったが、風が入ってうまくテイク出来た。やっとテネリフェで飛べたよ〜。
ヘンリーの粘っていたところで8の字。下がらないけど上がらない。というか雲が濃いから上げてはいけないと言われているし。ヘンリーはあげてタウチョに帰ろうとか調子のいいことを言っていたが。しばらくのんびり久しぶりの飛行を堪能。いいね〜。穏やかで私向きのコンディション。しばらく出てこなかったOさんも飛んできたので場所を譲って前に出す。前に出しても沈まない。高度を取りながら前に出るのは楽しい。が、Oさんが翼端を折って降りてしまったので私もランディングする。伸びると電線があるので気をつけるように言われていたので気をつけすぎてショートしてしまった。サボテンがあるところへ降りる。
サボテンといっても背が低いものばかりなので気にしてなかったがラインが絡むとなかなか面倒。ロベルトが助けに来てくれた。シモネッタも手伝ってくれてあっという間にたたむの終了。タウチョが飛べるというのですぐに移動する。またもやランディングへ行き、さっきのチェックマンのらしい改造ワゴンに皆で乗り込む。ここでロベルトが私の機体に書いてある名前を呼んでくれた。これがきっかけで名前を覚えてくれたようだ。これからはキャノピーバッグにもっと解りやすく名前を書いて行こう。ワゴン車の後ろはすごーく揺れて、かなり酔ってしまった。がんばってテイクまで歩く。ヘンリーがまたしても雲底が下がってきているので早めに飛んだ方がいいという。どうもこのタウチョエリアは縁が無いのかな?ヘンリーと二人だけになり、翼のインテークがつぶれて、広げなおして時間がかかり、ヘンリーに先に出て〜と言ったのだがいいからと言われて、がんばってテイク。
なかなか浮かずに前の草むらすれすれだがなんとかテイク成功。飛べば雲の吸い上げでずっと飛んでいられる。風が強めのせいか、皆降りたようだし高度を大切にしながら海まで行って(ちょっと手前でUターン)広く低い方のランディングへ。歩きたくないのでぎりぎりを狙ったら、ランディング直前に大きく持ち上げられ、機体が前に走る。抑えなきゃつぶれて死ぬ〜と一周手に巻いて必要なだけ抑える、と下にさがって吹き流しのケルンの上に降りてしまった。慌てずグラハンして機体を左側に落とす、なんと後ろは3mはある大きな溝があり、後ろに機体を落としたら大怪我していたかも。やっぱりぎりぎりを狙ったりするのは危ないなと実感。反省した。
機体をたたんで上のランディングに戻ると、昨日の食事の時盛りあがったマーカスが仕事を終えてやってきていた。これから飛ぶという。ロベルトがやってきて、もう一本行こう!という。もう6時過ぎていて、えーと思ったが、せっかく誘ってくれているのでもう一本登る。今度は普通のワゴン車で安心。ロベルトがテイクまで機体を持ってくれてすごく助かってしまった。マーカスが生徒だとは知らなかった。ロベルトのやさしいレクチャーを受けて、見事スムーズにテイクオフ。私も今度は広げてもらって、風もあって、余裕のテイク。
気持ちよくテイクの斜面をかけることができた。のんびりとテネリフェの景色を楽しみながらほぼぶっ飛び。さっき降りた下のランディングは砂埃がすごく、たたむ時大変だったので、上のランディングを狙う。思ったより風も悪くなく、無事ランディング。 ロベルトが夜はどうすると聞いてくれたけれど、また明日もあるので断ってホテルまで送ってもらうことにした。機体は明日飛ぶのだからと車に預かってくれた。ありがたい。帰り際、今日はいまいちだったけど、明日はもっと良くなるよと言ってくれた。気持ち良く眠れそう〜。 |
航空運賃アエロ13万 スパンエア2万 宿泊7泊3万 ガイド料3万 おこずかい4万 合計約25万 |
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| 4月17日(日) 晴れ 河口湖 1200min +60m |
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春も本格的になって河口湖の季節が始まったと聞く。引き続き借りているデルタちゃんの試乗。今度はサーマルコンディションなので色々わかることが有るでしょう。M野校長自らの送迎車でモノラック乗り場へ。ここのモノラックは急だけど短くてイイ。3便で着くとエリアの主らはもう上がっていて、でも結構荒れているといううわさ。ゆっくり準備。雲底が2500との情報にきちんと防寒が必要で、でもテイクはとっても暑くて準備していても息が上がる。もたもたやっていたら最後の人になってしまい、何人かのテイクを手伝うふりをしてどんどん出す。最後の人としてグライダーを広げてブローを待つ。河口湖にしてはきっちりアゲンストが入っているのでどうせならしっかり入った時を狙って一発で出たい。しかし1回立ち上げると迷いをグライダーに見抜かれて中途半端。降ろすといまいちな形で降りてしまいもう一度広げ直そうかブローを待とうか悩んでいたら、本日二本目のお師匠様が上がってきて真ん中に風を入れてくださった。ありがたい。勇気百倍で立ち上げ、上に来る少し前にブレーキかけながら前を向く。ブレーキまではあったテンションが前を向くと軽くなり、反射で体を低くかがめながら前に出ると肩にしっかり掛かってきた。テイク成功。 すぐにサーマルに出会い、左旋回。この前も思ったけれどあんまりクルって曲がる機体ではないのね。アディクトとかはダイレクトに反応したけど、これはシンバっぽい旋回かも。ブレークが少し私には長いので指二本を一巻してコントロール。テイク上のサーマルに入ってあげようとするもサーマルの後ろへ行き、右の谷に流されてしまった。のんべんだらりと回していたからな〜と戻ろうとしたところ、案の定上から叩かれて真ん中らか潰れ。左がより残っていたので左を少し意識しながら軽く押さえてみる。けっして押さえすぎたつもりはないのだけれど、直って左に半分回ろうとしてから通常滑空へ。旋回のベストの引きシロがわかってないな〜。とりあえず普通のコントロールを心がけながら回して高度を稼ぐ。左より右の方が回しやすい。そういう日なのか、しっかり引かないといけない機体なのか。でもI賀さまは体重移動だけで操作できるって言ってたしな〜。まあサイズによって全然違うしね。回し回して2400まできた。雲が近付いてきて西風が強くなる。ここまで来る間にもどうも酔いそうな気配を感じていた。コンタクト忘れてメガネで飛んじゃったし。ガムをカミカミしてみるもあまり時間は残されていないよう。アクセルを踏みこみ西へ向かう。アクセルは軽くて踏みやすいが加速するって感じはあまりなかった。それにしても今日は荒れていてグライダーのせいじゃないのはわかるけど忙しすぎる。キュッって変な方向いたり、前に走ろうとしたり、でも最初の時以外はつぶれず、良い機体です。旋回は一旦回りだすと維持がすごく楽。強いサーマルでも途中ではじかれるようなことは無かったし、スピードがあるのだろうな。外翼のあてのレンジも広く、乗りやすい。でもバラストをひとつ降ろして68〜70キロで飛んだにもかかわらずどうもふわつく。サーマル以外の場所での挙動が今一つ。まあ荒れてるからかもしれないのでよくわからない。気持ち悪さが限界に達して、シンクを探してひたすら体に負担をかけない一定の旋回で高度を落とす。景色も最高なのにどうしてこんな気持ちが悪くなってしまうのか・・・。困ったこと。ランディングはちょっと同時っぽくなったものの校長のサポートで無事地上の人へ。助かった〜。 M校長にも軽すぎるんじゃない?と開口一番言われてしまった。一応上限で乗ったのだけれど・・・。むーん。気持ち悪いのも甲斐犬の太郎に顔中をなめてもらったらかなり良くなった。強いコンディションの時はあと2キロ積んで乗った方がいいかもしれないな〜。浮きはすごくいいから重めでもまったく問題ないでしょう。 |
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| 4月3日(日) 曇り 裏矢倉 20min +30m |
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どうしても飛びたいのに天気は曇り。どこなら飛べるか考えた末、裏矢倉なら!と気が付き向かう。着いてみるといました、ヌシをはじめ裏矢倉に居そうな面々が。デルタXSを借りていたので、試乗。ラインのキャノピーについている細い部分がとっても細くて油断するとすぐに笹や藪を絡んでしまうので気を使う。曇っているのにアップダウンのありそうな強めの裏矢倉へテイクオフ。一本目は立ち上げて少しグラハン。傾きに当てるとすぐには戻らずゆっくり戻ってくる感じ。リフトが入り、強制テイク。ワンターンして上がらないのですぐにトップラン。そのままグラハンしまたテイク。リフトの中の旋回はイメージ通りだけれど、シンクだと曲がらないな〜って感じ。校長によるとブレークの遊びが大きいので、あまり引けてないとのこと。試乗機だとなかなか引き込めないのはたしか。後半はブレークをしっかり引いてみた。アクセルを踏んで前山へ。アクセルは軽いので片足でも半分まで余裕で踏める。ローリングするの忘れた。最後のトップランは最後ちょっと多めに引いてみる。失速入りそうになる感じもあったけれど、見ていた人は入って無かったという。これはもうちょっと飛ばないとわからないな。 能力もあるし、性格もいいってわかるのだけど仲良くなるまでは当たり障りなく付き合うタイプ?って感じ? |
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| 3月30日(日) 晴れ 朝霧 60min +200m |
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| とてもつもなく久しぶりに朝霧さんじゅうへ。風が強くなりそうだったので朝一番に行きたかった。でも着いたのは9時過ぎでもう一便は出てしまっていた。受付をすませ、モノラックへ。さんじゅうのテイク裏の山にはまだ春はきていなかった。テイクに着き、準備するも風が強い。O田さんだけが飛んで、あとはさらに強くなり2時過ぎまで待つ。しかもテイクにいる人がほとんどモノラックで降りる雰囲気になってきた。私も降りようかと一旦は畳みかけたものの、弱い時間が増えてきたように思えて出ることに。皆が飛ばないと言う中出るのはなかなか緊張。強いので何人かが機体を押さえてくださった。さんじゅうのテイクは立派なランチャーに変わり、ラインなど絡まないはずなのに、木のささくれに見事ひっかかり、一回目は立ち上がらず。2回目でテイク成功。飛んでみれば強風安定の安心フライト。山から雲が下がってきているのでそれに吸われないように気をつけながら1時間ほど飛ぶ。あまり移動できないし、どんよりしてきて寒いけれど、たった一人しか飛んでいないと言うのも贅沢で孤独を感じてリラックスできた。そのうち山に張り付かないとソアリングできなくなってきたのでランディングへ。少しグラハンして帰路へ着く。 |
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| 3月5日(土) 晴れ 足尾 60min +400m |
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丹那も良さそうだし、前の日にかなり悩んだもののクロチャレまで週末があと2回しかなくなるので出動。三郷JCで痛恨の事故渋滞に巻き込まれ9時到着。キャノピーがたくさん並んでいると覚悟していたら、凄く少ない。足尾はやっぱり西風が強い予報で、今日はあまり人気が無い様子。嬉しいような、さびしいような。支度をして山へ上がるとしっかり西風で、全員西風テイクへ集まっていた。COOで西に向かって飛んだことはあるがここは初めて。すごく寒いので東斜面でお日様に当たりながら少し睡眠補給。テイクで寝るのも久しぶりでなんだか山パワーをもらった。起きると、強風の中出て行って上げては山頂で前に出すコースを繰り返す猛者と人々。かなり強いけれどソアリングできるのがわかり、皆テイクオフして行く。どうも今日はクロカンは無理そう。なら焦ってもしょうが無いので、久しぶりの方々と話したり、皆のテイクを拝見したりして過ごす。強風もだいぶおさまり、そこにいた人の中で最後から2番目でテイクオフ。機体が古いせいか、テイクオフディレクターの方にものすごく心配されてしまった。飛んでからもコース取りなど心配無線が入る。恥ずかしくもありがたい。
強めの風でサーマルをとらえると山に戻される。それを何回か繰り返す。足尾山頂でけっこう高くなった時このまま東へ行ってしまいたいと思ったけれど、思っただけ。もっと高くないと楽しい思いはできない。風が西でなく北っぽくなったり、遠くの煙は南だったり、状況が変化している様子。テイク北側の採石場が上がらなくなり、ランディングの方へ向かっていてリフト会い上げ始めると、上にどこからともなく高性能機が現れて回り始める。上げきった彼らは西へ行ってしまい、また低くなり上げ始めると現れる。浮が良くて足の遅い機体はこうやって使われる存在なんだなと実感。ランディング付近で弱いサーマルを上げたのは楽しかった。ランディングの風も北になり、パワーが出てきたので弱いのを拾って遠ざかると帰れなくなる恐れもあり降りることにする。田んぼランディングがいまいちわからず多分違う隣の田んぼにランディングした。社長さんが観ていたけれど何も言われなかったのでいいのでしょう。 ランディングでめさんとハシビロさんと再会。先に畳み終えていたのでNASAバスでクラブハウスへ。途中のコンビニでO田さんを発見して運転手さんに止まってくださいと頼んだけれど無視された。O田さんは歩いてハングランまで行き、後からバスで帰ってきた。良い運動になったご様子。まっちゃんクラリスとびっくりドンキーでご飯を食べて帰宅。 |
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| 2月26日(土) 晴れ 丹沢 90min +400m |
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9時に丹沢に着くとまだ誰もいない。久しぶりなので早めに上がろうともくろんでいたのに、今日は皆来ないのかなと心配するも、徐々に人が集まり結局10人ほどで10:00ごろ出発。9:30には出発したいなあ。久しぶりの登りがつらい。しかもたくさん倒木があって、乗り越えるのが大変で体力を消耗。テイクに着くと程よく風が入って、イイ感じ。呼吸を整えながらゆっくり支度。会長が今日はどこへ行く〜?と聞いてきてくれた。東方向は難しいので盆地一周に向けての調査のような感じをイメージしていた。のでそう答える。こうやってテイク前に飛行計画を話し合うのはとってもいいことだし、テンションも上がる。 会長タンデムの後でテイクオフ。振り向く前に浮いてしまって、しかも左に流された。前進しながら左のスピードが落ちるのを感じて横を見ると木に擦れている。まずい!と思い速度を合わせるように右を引くと機体が正対してそれ以上引っかかることなく出ることができた。あぶなかった〜。久しぶりの丹沢で、ちょっとテイクのイメージが足りなかった。二の塔尾根のサーマルでトップアウト。Uコリンが調子よく上げている。有る程度あげると少し荒れている。塔の岳方面から菜の花台辺りのサーマル調査。もやもやとあるものの、いまいち上がらない。高度が落ちたので一度二の塔尾根に戻り、鉄塔上サーマルで上げ直す。まだ1時間も経っていないのになんだか気持悪くなってきてしまった。久しぶりだし、荒れていて揺れるからかな。景色は良くても気持ち悪いのに飛び続けるのはつらいので、前に出す。ランディングの西側でプラス4のサーマルに出会う。元気ならコ踊りものの位置でのヒットなのに・・・。この位置をよく覚えておこう。沖もリフトがたくさんあって、なかなか下がらず、1時間以上飛んでようやくランディング。ランディングも上がったり下がったりが激しく、なかなか最終アプローチに入れない。ハング側に大きく振った時ちょっと低くなり、柵のある畑がギリギリになった。ハングに入るには前に出てしまったので、一旦さらに北に流すことはできたけれど、そのまま道の上を飛んで、ランディング北側から進入。横に流すように入って降りることができた。 こんなコースで進入するのは初めてだし、また浮いたら家庭菜園の網にかかるので良くないなと反省。パラランディングの風が南から北東まで変わりやすく、強弱がある時はとても降ろしづらい。ハングがいなければハングランディングに降ろさせてもらった方がいいよ。ランディングでしばらく休み、ハングの回収には加わらなくていいと言われたのでM本さんの新しい機体などを見せてもらったりして帰宅。 |
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| 1月7日(金) 晴れ 丹那 90min +1100m |
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本厚木での健康診断は思いのほか早く終わり、o田さんに拾ってもらって丹那へ急
ぐとお昼過ぎには到着。テイクには一人しかいなくて、空には誰も飛んでいない
。風が弱く、みんなぶっ飛んでしまったとか。やっとぶっ飛びでもいいから飛び
たい!という心境になってきたのを感じる。準備をしていると、ぶっ飛びや初飛びを済ませた人達が帰ってきた。校長、urrちゃん、久しぶりの皆さんにご挨拶。校長が受け付けてくださると言うので、丹那会員になった。女性は安いのでありがたい。弱かった風も、だんだんしっかりして盆地にも日射しが戻ってきた。テイクの雰囲気が良くなる。
urrちゃんがテイクし、ソアリングを始めたのを見てスタンバイ。ラインがちょっとこんがらがったいて、もぞもぞ直す。このロスタイムが今回の幸運の種だった。
理想的なアゲンストでテイクし、北側へ。タンクのサーマルは小さくて拾えず
、イクスラン風下も弱い。小山もささやかで小学校も無し。でも何か沈まない感
じがあるのにな〜、拾えなかった〜とランディングへ向かう。電線を越えるとし
っかりとしたサーマルに遭遇。urrちゃんいわくこの時フォローだった風がぐる〜
っと回って南風になったとのこと。見失わないように北側へ流されながら少しず
つ上昇。西から鳥が二匹右旋回で上がってくる。左だったのを右に直して一緒に
回す。小山でラジコン屋k田さんと回す。k田さんは上げきって熱海峠で雲底へ。私は省電力がなくて風がわからないので前目に飛ぶ。下がらないテイク前を少し探り、玄岳までは雲が切れていて下がり、テイク北側で上げ直し。雲底まであげてまた西目ラインを探る。十国峠から矢倉の先まで黒い雲の筋がつながり、パラが悠々と矢倉に向かっていく。雲に近づくと寒いし、雪が降るしで西側の太陽の下を飛ぶ。雲を見て飛ぶとそれほど下がらない。今日は丹那盆地一周とやらをしてみよう!と南へ向かう。少しシンク帯はあったものの、難なく玄岳手前まで回れた。あとで丹那一周とは取らなきゃいけ
ないポイントがいくつかあったと聞く。まあ自分的に一周ってことで。途中晴れ
ているのに細かい雪と言うか氷の粒がキラキラ光りながらこちらにぶつかってきた。空気が凍るダイヤモンドダスト。とても幻想的で美しかった。体が冷えて震えが来て、高度処理。トップラン
すると風が北でかなり刺さり気味だった。
しばし体を暖める。 久しぶりの丹那で今年の初飛びがこんなに素晴らしいものになるなんて、やっぱ り会員になったせいかな。今年は良い年になりそう! テイクはその後だんだん東が強くなり終了。 丹那だと酔わないことに気づく。空気が澄んで千葉から静岡まで見渡せた夕日の 綺麗な1日でした。 |
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