Eric Clapton japan tour 2006

First Night

2006年11月11日 大阪城ホール

31年ぶりについに出た「Tell The Truth」
 

 

横浜アリーナを一回り小さくしたような大きさで、シートが全部赤で統一している。

オープニングのPretending はリズムセクションが変わった効果か、かなりファンキー。
途切れずそのままI Shot The Sheriffになだれ込む、おー初日からカッティングの切れ
が素晴らしい!。それよりも中間のソロが良すぎる!!!、初日からかなり飛ばしまく
っている。3曲目も続いてメドレーでGot To Get Better In A Little Whileに突入!!!。
日本では初めてやる曲、これまたファンキーでウイリーウイークスのベースソロがたま
らんなー。ここでクールダウンしOld Love、ところがクールダウンどころか突き刺さるよう
な叙情的なギターにうるうるきてしまった〜。ここでEverybody Oughta Make A Changeか
と思いきや、何とTell The Truth !!!!!。75以来31年ぶりに耳にする目にする曲に
脳みそが溶けた。Derek Trucksのスライドがびんびんに効いてオリジナルに近いアレンジ。
昔見たときのジョージテリーも良かったが、それを軽く凌駕するようなDerekのスライドには
たまげた〜。そのままMotherless Childrenへとつながる、74・85とはまったく違うサウンド
でEC・Doyle Bramhall II
・Derek Trucksのトリプルスライドは厚すぎる〜。
終わると椅子に座りアコースティックセット。
まず01以来久しぶりのKey To The Highway、Derekがドブロ・Doyleがハーモニカとセカンド
ボーカルで01の時よりアーシーな感じ。次がなんと〜Outside Woman Bluesだっ!。
アコースティックでは一度も聴いたことが無くこれはすんばらしいっ!!!!!。
と思っていたら次にSan Francisco Bay Bluesをやるとは。ECがKazoo)を吹くのを見られる
とは夢にも思わなんだ。続いてNobody Knows You When You're Down And Out、これ
はいつ聴いてもいい曲だなぁ〜。まったりしているとRunning On faith、この曲はエレクトリック
よりアコースティックの方がいい。次にリハーサルで使っていたチェリーレッドのLes Paulに持ち替
えてAfter Midnight。ストラトより太い音で厚みがある、メドレーでLittle Queen of Spades
に入る。なぜか途中でStoratcasterに変えたがブルースはストラトの音の方ほうが好みだなぁ。
次がボビーブランド風アレンジのFurther On Up The Road、以前のアップテンポもいいけど
ブルージーな今回のアレンジもまた味わいがある。
やっとここで皆様お待ちのWonderful Tonightでございます、今回もコンパクトにまとめてあり
うっとりする時間は無いがいいねぇ〜。
やっとLaylaのイントロでオーディエンスが沸く、このソロも初日なのにきっちりまとまったフレーズ
で扇情的なチョーキングにしびれる。Derek Trucksのスライドは言うこと無し!。ピアノコーダが終わ
りブレイクかと思うまもなくCocaine、出来ればWahを使って欲しかった。
アンコールはCrossroads、この曲も以前には無いアレンジで、ブラインドフェイスのライブのアレンジ
に近かった。

オーディエンスの反応はオーラス手前の3曲以外、特にブルースと70年代の曲の反応がいまいち
だった。Motherless Childrenは落ちる可能性もあり、Outside Woman Bluesも落ちそう。
Bell Bottom BluesとWhy Does Love Got To Be So Sadがいつ日替わりで登場するかが
今回のツアーのポイントだな〜。
ドミノスの曲は今まででの日本公演の中で今回が一番いいかもしれない。

やっと長年の夢であった「大阪でEC Live」がかなった!!!。

Top