スクトムとは?

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スクトムって、なんじゃらほい?

半熟英雄でお馴染みの(普通にFFって言え…)スクウェア(当時)から、1989/11/30に発売されたFCソフトです。

定価は6500円、ジャンルはRPG。

発売時期で言えば、FF2(1988/12)とFF3(1990/4)の間という事になります。

ちなみにGBのSAGA1は1989/12発売という事で、この時期のスクウェアのRPGは、レベルが存在しないタイプが目立ちます。


何故こんなタイトルなんでしょう

確かにそう思う事はあるでしょう、普通にトムソーヤの冒険で良いじゃん・・・と。

そのタイトルが使えなかった理由とは、既に別メーカーからFCソフトとして「トムソーヤの冒険」というゲームが発売されていたからなんです。

単純に名前も被りますし、商標みたいな物も関係していたのでしょう。

とゆー事で、苦肉の策だったかどうかは知った事では無いですが、
こんなタイトルになってしまったという訳ですハイ。

でも、今思えばこのタイトルの方が良かった様な気もします。
FFシリーズで、スクウェアも有名になってきた時期でしたし。


で、どんなストーリーなんでしょう?

物語の始まりは、トムが見た奇妙な夢でした。
夢の内容は、海賊の宝が、ある町に眠っているらしい・・・等という物でした。
で、町の人達に話を聞くと、なんと海賊の宝が実在するらしい!
いてもたってもいられなくなったトムは、友達を誘って宝探しに出発。

大体こんな感じですね。
原作のストーリーとリンクしている部分もありますが、
基本的にはオリジナルストーリーと言ってもいいかもしれません。


で、どんなゲームなんでしょう?

まあ、基本的にはオーソドックスなRPGなんですけど、
システム面や演出面において、妙なセンスを感じる部分があったりします。

また、敵が非常に個性的で、ゴルゴ13にクリソツな花のバケモノがいたり、
?マークでお馴染みのマジックインキのバケモノがいたり、
ジャンケン対決のイベント戦敵があったり、武器を忘れてくるアホがいたり、
ひらがなで「ミスタ〜えっくす」だったり、
クマのモンスターの名前が「ただのくま」だったり、
リセットボタン押してきたり(タイトル画面に飛ばされる)、

・・・・・まあ、変な奴ばかりです。


で、面白いの?

まあ、違った意味での面白さもありますが、
ゲームとしても良い出来だと思いますし、ストーリーも良いですし、
世界観や独特のセンスがかなり好きなので、自分的には名作だと思ってます。
ま、いかんせんクセが強いゲームなので、
時には迷作と言われたり、バカゲーと言われたりする事もしばしば・・・。
ちなみにサウンド担当は、FF等でお馴染みの植松さんですよっと。
…ああ、サントラ欲しい。


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