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ドライブのヒント


国際免許書

 必ず持っていきましょう。免許センターで、すぐに取れます。

クレジットカード

 クレジットカードが無いと保証金を要求されます。必ず、クレジットカードを持っていきましょう。ヨーロッパでは、VISAとマスターが使えるところが多いです。ヨーロッパを旅行するには、その2つのカードは、必須です。

レンタカーを予約する

 レンタカーの値段は、会社、時期、予約方法によってかなり違うので、時間をかけて調べたほうがいいでしょう。同じ値段で、1ランク、2ランク上の車を借りることができることもあります。調べ方は、日本での問い合わせ先に見積もりをしてもらうという方法もありますが、英語がわかる人であれば、インターネットのページで見積もるという方法もあります。かなり安いものもあり、お買い得ですが、保険の金額も考慮して比較しないと、どれが有利なのだかわからなくなります。東欧まで行かれる方は、保険が支払われないようなので、要注意です。

 オートマチックの車はとても少ないので、飛び込みで借りるのはまず無理でしょう。どうしても、オートマチックでないとという人は、前もって予約することと、料金はかなり高くなることを覚悟しておきましょう。エアコンもついていない車がかなりあります。北欧に行かない限り、夏はやはり暑いので、エアコンの車を予約することをお勧めします。

予約する車種は、予算と目的に合わせて選びましょう。私が借りた車は、フォルクスワーゲンのBORA(1600cc)でしたが、1600ccクラスでは、車の安定性を考えると時速180kmが限界のようでした。時速200kmで走りたい人は、ベンツ、BMW、アウディを借りたほうがいいでしょう。

入国したら、まず地図を探しましょう

 空港に到着したら、まず、ドライブに最適な地図を本屋で探しましょう。地図でドライブの成功が決まるといっても過言ではないでしょう。私は、今回の旅行で"STRASSEN UND REISEN 1999/2000"(MARCO POLO出版)という地図(14.8マルク)を購入しました。各都市の拡大地図も載っているので、便利でした。

レンタカーのカウンターで

 詳しい地図を手に入れても、レンタカーでもらえる地図ももらい、まず最初の目的地の行き方を聞きましょう。
大都市の場合、地図だけ見つけるのは難しいので、目じるし等を聞いてできるだけ頭にいれておきましょう。

レンタカーを借りて、さあ出発

 運転の最初は、気が動転していて、思わぬ事故につながることがあるので、あせらず確認しながら出発しましょう。まず、ヨーロッパでは、イギリス以外は、左ハンドルなので、スイッチ、ギアの位置をしっかりと頭に入れましょう。バックは、押しながら入れないと入らないので、注意。私は、バックにいれたつもりがローに入っていて、危うく正面の壁にぶつけるところでした。左右の違いになれるには、人によっても違いますが、半日くらいはかかると思います。そのような状況で、目的地の方角やら、目じるしを見つけたり、道を間違ったり、精神的に疲れてしまうので、はじめの1,2日は、無理のないスケジュールを立てるようにしましょう。

運転のマナー

 ドイツ人のドライバーのマナーは、関心させられるほど、とてもいいです。アウトバーンでは、ゆっくりと追い越し車線を走るような車は、ほとんど見られませんでした。ただし、180kmくらいで追い越し車線を走っていても、後ろの車に道を譲らないとパッシングされます。ドイツ人みんながスピード好きかと思ったのですが、アウトバーン以外の道では、町や村の道路では、50kmくらいで走行し、町や村から出ると、80-100kmというように、規則が守られていました。

地図の読み方

 アウトバーン、地方道路に番号がふられており、またアウトバーンの出口にも、番号がふられているので、地図で目的地に近い番号を調べれば、とても簡単です。

駐車場の見つけ方、使い方

 都市、観光地には必ず駐車場があります。値段は日本と比べて安いので、路上駐車は避けたほうがいいでしょう。とにかく、目的地のそばまで車で行き、Pの文字を探します。日本では、考えられないくらい近く(観光スポットの前とか隣)にあることが多いです。近くになければ、徐々に離れながら見つけるというほうがいいでしょう。

 駐車場には、2種類あって、ゲートがあり機械からチケットを受取るものと、ゲートがなく自由に出入りできるものです。前者の場合は、駐車場の近くに支払機があり、チケットを入れて、支払うとそのチケットに支払い情報が記録され、そのチケットで出られるというもの。後者は、駐車と同時に駐車券を自動販売機で買い、ダッシュボードのところに置くというもので、この場合、定期的にチェックが来るので、運悪く駐車券を置いていない車は、レッカー移動となることがあるので注意。わからない場合には、周りの車を見て参考にしましょう。都市部では、パーキングメーターもあり、使い方は日本と同じ。どの場合も、小銭が必要なので、常に小銭は切らさないことが必要です。また、2時間とか、1時間は、無料で駐車できる駐車場があるので、その場合には、ガソリンスタンドでくれる紙の時刻テーブル(車を駐車した時間が表示できる)をダッシュボードに置くと、無料で駐車できます。ほとんどの駐車場は、夕方6時から、朝8時まで無料となることが多いので、宿のそばに駐車場が無い場合は便利です。

ガソリンの入れ方

 ほとんどのガソリンスタンドは、セルフサービスです。前もって、給油口のあるところを確かめておきましょう。給油のロックをするのに少しコツがいりますが、引き金を引きながらロックのつめをセットします。これができないと、給油中ずっと、引き金を引いていることになります。また、窓ガラスの清掃も自分でしなければならず、そのためのブラシと水は置いてあります。給油終了後、レジで、自分の車が止まっているスタンドの番号を言って支払います。

 あちらでは、コンビニエンスストアはないのですが、ガソリンスタンドでは、いろいろなものが売られおり、コンビニエンスストアとして便利です。

盗難に注意

 日本と比べて、盗難が多いそうです。車から、離れる場合には、車の中に荷物を置かないようにしましょう。置いていく場合は、必ずトランクへ。

事故に注意

 運転マナーはいいはずなのですが、よく事故を処理している所を見ました。スピードが出ており、車間距離が少ないというのが私の推測です。150kmで走行していても、50−70kmくらいの車間距離しかとらない車がほとんどです。日本のように車間距離をとると、割り込んでくる車があるので、要注意です。事故に巻き込まれないようにできるだけ先のほうも視野に入れておきましょう。


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