更新日 2004年03月11日                                            

日本はオリンピック弱小国家である
シドニーオリンピックの実績では世界53位である
   シドーニーオリンピック1個でもメダルを獲得した国は80ケ国である。この国別のメダル獲得数について、金、銀、銅のメダルを単純に合計するのも方法であろうが、小生が、金メダル 5点、銀メダル 2点、銅メダル 1点として、便宜的に換算して、メダルポイントとして、国別のランキングに集計したのがシドニー五輪国別ポイントである。
 これをメダルポイントのランキングにして見ると、アメリカ、ロシア、中国、オーストラリア、ドイツ、フランス、イタリア、と大国が続き、日本は14位である。まずまずの順位と云えるかもしれない。

 しかしながら、国のスポーツ力を比較する場合は、その人口と対比すべきであろう。そのため、これも便宜的に、人口を1億人に換算した場合のメダルポイントのランキングを計算してみたのが
シドニー五輪人口基準ポイント
である。
 この表で見ると、日本は実に53位に後退する、オリンピック弱小国家である。スポーツ選手の強化費用は決して少なくはないはずである。何故、経済大国と云われる日本が、スポーツの振興に熱心な日本が、オリンピックでは53位に低迷しているのか、検討すべきであろう。
 
最強国家はバハマであった
   このランキング1位はバハマである。知らない人も多いであろうが、このバハマはフロリダ半島の東88キロメートル沖から南東にかけて、海からわずかに顔を出した島々が連なり、その距離800キロメートル、723の島と2500近い岩礁からなり、総面積は長野県くらいで、人口は29万人にすぎない。このバハマは陸上女子400mリレーで金、同女子200mで銀メダルを獲得している、堂々たる戦果である。

 ランキング2位はオーストラリア、3位キューバ、以下ノルウェー、ハンガリー、スロベニア、オランダ、ブルガリア、エストニア、ジャマイカと続き、ロシア26位、韓国29位、アメリカ37位日本53位中国は69位に後退し、一部の選手を強化しているのに過ぎないことが伺われる。経済後進国としてはやむを得ないであろう。
 オーストラリアの強さは学ぶべきであろう。
スポーツ選手育成に重要な2大ステージ
   スポーツ選手を育てる上で重要なのは、以下の2大ステージを守ることにあると考える、日本選手が努力しているに拘わらず。世界の53位とは低すぎる、受験勉強と同様にポイントが外れた努力をしているのではないか。
4 スポーツのテクニックは幼少期にマスターさせる
   身体の発育中の幼児期からの練習はテクニックをマスターさせることだけに傾注し、筋肉に疲労を残す程の練習はさせない。毎日、疲れない範囲で練習させ、疲れたら休ませ、疲れが取れたらすぐに練習させることを繰り返し、決してパワーのアップを図る練習をさせないことである。小学生の段階から筋力に負担のかかるパワー練習をさせると、筋肉が早い段階で固まり、体力の発展には障害になる。
テクニックは出来るだけ幼少期に身につけさせないと、年齢が進んでからでは駄目だ。メルボンオリンピックの水泳、400mと1500mで惜しくも金メダルを逸して銀メダル、ローマでも400m銀メダルの山中毅選手は当時は世界新記録を連発した大選手であるが、ターンだけは苦手で、1500mの直線プールがあれば、抜群に世界一と言われていた。山中さんは地方の石川県輪島出身で、小学生時代にスポーツクラブへ通っていなかったのが惜しまれる。
 しかし、幼少期に無理で過酷な練習をせずに、一人で、海で泳いでいたことが、世界一のパワー選手になった秘訣と考える。
 
パワー練習は、身体の成長がとまる女子15才以後、男子18才以後にさせる
   幼少期は筋肉を鍛えるような練習を避けて、楽しく、テクニックの取得に終始させ、骨格や筋肉の成長が終わる頃より、パワーアップのための、ハードな筋力トレーニングを始める。そうすれば、真に強く、長く持続するパワーでき上がり、寿命の長い手が育つ。
 小学生時代から基礎体力をつけるためと称して、ハードな練習で、筋肉を鍛えれば、骨格や筋肉の硬化が早まり、その当時は高いレベルの成績が残せても、ピークの年齢が早く、下降期に向かい、成人した頃には、テクニックは優れているが、パワーがないことで、選手生活を退かなければならなくなる。
 外国人選手の寿命は長く30代のママさん選手がメダルを獲っていくのに対し、水泳の女子200m平泳ぎバルセロナ五輪金メダリストの岩崎 恭子選手のベストタイムは14才、ロスオリンピックで金メダルが期待された長崎宏子選手のベストは16才と、ピークの年齢が早いのは残念と思われる。
原因はスポーツクラブと教育ママにある
   目標をオリンピックに勝つ選手を育てるためには、幼児期から長期の計画を立て、幼少期の間に、必要なテクニックを完全に取得させ、身体を伸び伸びと育て上げ、その後で、ハードな練習により、強くて持続するパワーを造り上げることが必要である。
 しかしながら、スポーツクラブは生徒を集めなければならない。教育ママは幼児期の大会から、順位にこだわり、上位入賞の多いスポーツクラブに殺到する。大会で敗れれば、スポーツクラブやコーチに批判が殺到する。このため、スポーツクラブは幼児期から絶えず大会で上位に入賞させる練習をせざるを得なくなる。その結果、生育盛りの子供に、筋力トレーニングを課さざるを得なくなる。その結果、ジュニアー段階では、世界で最高レベルの記録を出せるが、パワーが弱いため、若くしてピークを迎え、下降期に入ってしまうことになる。その結果が世界で53位のオリンピック後進国に落ちていると云える。
 
   

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