祝詞とは「言霊と祝詞」「祝詞お経CDご依頼者からのお便りご紹介」

=古代より人々は、言葉に霊的な力が宿ると考えてきました。

=その超越的な呪力が祝詞にはこめられており、今日まで脈々と受け継がれています。

 

古代人は、言葉には精霊が宿り、その霊妙な力によって、人の幸も不幸も左右されるものと信じておりました。

「万葉集」にも「言霊の助くる国」「言霊の幸ふ国」などと記されております。

その言霊の働きと助けにより「幸いであるように」と口に出して言えば、言われた人は幸せになり、旅する人に「無事に帰ってきてください」と言えば、無事に帰還すると考えられてきました。

 

つまり人々は、自ら発する言葉に霊的な力が宿り、その超越的霊妙な力を「言霊」と名づけ呼んでいたのです。

江戸時代の国学者であり歌人であった賀茂真淵(かものまぶち)は、自身の歌集に「言霊はいふ言に即ち神の霊まして助くる由也」(言霊とは発する言葉に神霊が宿って助けてくれるものである)と記しています。

人や動物に「霊魂」があるように、言葉にも霊魂があって、様々な事柄を実現化する力を持っていると考えてきました。

「言」は「事」に通じ、言葉に発して言えば必ず実現すると信じていたのです。

 

科学の洗礼を受けた現代人は、次第にその言霊の持つ霊力を忘れ、言葉は単に思想や感情を表現し伝えるための「道具」として捉えています。  

紀貫之は古今集で、言霊の本質を知り、その力を駆使するものは「あめつちをうごかす」と記しました。そして古代人は、言霊に対する畏怖の念も持っていたのです。

もし現代人が、古代人の霊性を忘れることなく、言霊の持つ力を認め使っていたならば、今頃はどんな社会になっていたでしょうか。

唯一、古来より言霊の呪力を伝えるものに「祝詞」があります。

祝詞は言霊の集大成といえるものです。

もし一般的に知られる祝詞に、言霊の呪力が含まれていないとしたら、これまで脈々と行われてきた神社などで行われる神道の儀式は、一体何の為に行われてきたのか、その意味を失ってしまいます。

祝詞は単なる、大和言葉の羅列ではありません。神職の専売特許物でもありません。

言霊に秘められている霊質を正しく理解し、その霊力を正しく使うものには、言霊に宿る神霊に護られて、自分自身の願い事にとどまらず、他人様の諸願成就にまでも、その効果が及ぶものです。

言霊は、人間である以上、だれでも発することのできる力です。

祝詞もまた、この世の人類に等しく開かれた、すばらしい力を持った言霊です。

その言霊に、大事な人が幸せであるよう願いを込めて、一句一句に力を込めて真心を込めて奏上する事は、大変すばらしい事です。

祝詞は日常において自分で奏上されますと、言霊の大切さを学ぶことができ、その効果も実感できると思います。

家族など、自分の一番大事な人のために、その方の笑顔を思い浮かべながら祝詞を奏上すると、きっと素敵な言霊が発動します。

正神霊崇信之会では、ご依頼いただい方の御祈願諸事を言霊に乗せて、真心込めて祝詞を奏上しております。ご依頼いただいた方のご加護神様へ向けた祝詞奏上です。

面談により神前にて奏上する祝詞はもちろんのこと、お電話での祝詞奏上、祝詞CD収録をご依頼いただいた際の祝詞奏上も、一言一句、言霊に宿る神霊の助けをいただきながら、神事をとり行っております。

 

言霊は、「言葉」ではありません。言葉に魂が宿るから「言霊」となるのです。

心のこもっていない祝詞奏上では、まことの神力は宿りません。

是非、正神霊崇信之会の祝詞をお聞きいただいて、言葉に、「言霊が宿る様子」を、耳と肌と心で、感じ取っていただければと思います。

そして、言葉に神霊が宿る様子と、言霊の素晴らしさに触れていただき、体得していただいて、ご自分自身で、自分のために、また大事な方のために、祝詞を奏上してください。

 

日本人は、「祭り」を特別な日として重んじてきました。

かつて祝詞は、その祭りの日によまれる祝詞を、人生の指針として、生活に取り入れておりました。

古事記では、天岩戸にお隠れになった「天照大神」が、岩戸からお出ましいただくよう、呪力を持った言葉がもとになって、祝詞が整えられたとされます。

神々は、天照大神が岩屋からお出ましになるよう思案し、天の香具山の枝葉のよく茂ったサカキに、八咫鏡(やたのかがみ)を架けた「天津児屋根命(あまのこやねのみこと)」が、天照大神の威徳を宣揚して、岩屋からのお出ましを願う「布刀祝詞(ふとのりと)」を奏上したことが、祝詞のはじめとされます。

天津児屋根命は、記紀神話では天孫「瓊瓊杵命(ににぎのみこと)」とともに、葦原の中津国に天降りた五柱の神の一柱で、主に祝詞、言霊を司る神として伝えられます。

天津児屋根命が天岩戸でよんだ布刀祝詞は、大変素晴らしかったために、天照大神から「これほど美しい祝詞は聞いたことがない」と、賞賛されたといわれます。

また、荒ぶる神「須佐之男命」が高天原から追放された際に「解除(はらい)の太言辞(ふとのりと)を奏したとも云われます。

また天津児屋根命は、「帰神(かみがかり)」の神事も司ったとされます。天孫降臨の際に「高皇産霊神(たかみむすび)」からの命により、神寄せ降霊の神事を行ったのです。

古代から天皇に仕えた祭祀氏族「中臣氏」は、津児屋根命を祖神として、神霊の言葉の正邪をはかる「審神者(さにわ)」を務めていたとされます。

そのことはまた、神と人との「中」を取り持つ「臣」の意味である「中臣」の姓にも表現されています。

かつて古代の人々は、祝詞は「神の言葉」「神の教え」ととらえました。

祝詞には、祭司が神に代わって人々に言葉を下ろす「宣下体」(祝詞の末尾が「宣る(のる)」のものと、「奏上体」(祝詞の末尾が「白す(まをす)」「申す」の二種類があります。

そして祝詞は「人は罪穢れのない清らかな生活をすること」を、教えてくれています。

人の心を清らかな状態に保つことが、ひいてはこの自然界を穏やかな和みの状態に成すことにつながり、結果、神様が喜んでくださると考えていました。

ですから、神様をお祭りする人々は、親が子供を慈しむような、温かいまなざしで見守ってくれている神に失礼がないようにと、それを心がけて生活してきたのです。

また祖先の魂は死して自然界天上界(神様の世界)に上がるとされ、ともに神の子孫(分け御霊)である人々が、互いに争うことや、神様や祖先の御霊がある自然界を破壊することを好みません。

ですから、人と自然に対し、穏やかで和やかに振る舞うことが、祝詞で説き表す「清い生き方」とされたのです。

祝詞には、私たち日本人が古来から引継ぎ持ち合わせている「心(意)」がこもっています。

その真の心を言葉に乗せることで、言葉は大きな意味を持ち、神霊が宿って「言霊」となり、私たちを支え助けてくれる「力」となるのです。

これまで、たくさんの方のご依頼により、北海道から沖縄まで、また海外はアメリカまで、祈願祈祷祝詞お経CDをお送りしてきました。

大変ありがたいことに、たくさんの方から、心温まるお便りを頂戴いたしました。

以下、その一部をご紹介いたします。

●K様 男性

CDありがとうございました。聞いているだけで、心が洗われるようです。

中村様のエネルギーがビンビン伝わり、私の一霊四魂が元気になります。事業の方も今大変な時期ですが、

生業を通し地域社会に貢献し、社員を守り育てる事を実行致します。

大神様に後押し頂けるよう、私も常に前向きに頑張ります。

観音経は特に素晴らしいですね

毎朝、私も大祓、六根清浄、祖霊拝詞などを奏上してから事務所に出かけますがそのあと中村様のCD必ず聞きます。

最後の観音経を聞くと心が落ち着き、良き事が起こりそうな

すがすがしい気持ちで出かける事が出来ます。本当にありがとうございます

中村様のますますのご活躍をお祈りいたします。

     I様 男性

この度は御祈願祝詞CDをお送りいただきましてありがとうございました。

心のこもった魂に響く御祈願でございました。あらためまして、心より御礼申し上げます。

     O様 女性 

先日は祝詞CDを送っていただきましてありがとうございました。20曲も入っていて、とても嬉しかったです。これからもお体に気をつけてがんばってください。

     K様 男性

中村様の祝詞CDを聴き、自分自身の魂の向上と日々の精進と神仏への祈りを行っていこうと思います。本当にありがとうございます。今後もお体に気をつけて、一人の神感師としてがんばってください。中村様の更なるご活躍をお祈りしております。

     F様 男性

この度は素晴らしい祈願祈祷祝詞お経CDをありがとうございました。感謝しております。これからますます神様に感謝してまいりたいと思います。熊本にも是非行きたいと思いますので、その節はよろしくお願いいたします。

     T様 男性

お礼大変遅くなり申し訳ありません。高知のお菓子です。よかったら召し上がってください。

(祝詞CDのお代金のお支払いが遅くなったという事で、地元のおいしいお菓子といっしょに、送ってくださいました。この方の真心に大変感動いたしました。ありがとうございました。)

     K様 女性

先日は祝詞CDをお送りくださいまして、どうもありがとうございました。私の中にいる霊が、祝詞を聞くと大変怖がりました。このCDをしばらくかけてみます。もししつこく居るようでしたら、ご相談させていただきますので、その折にはどうぞよろしくお願いいたします。

● M様 男性

昨日祝詞CDが到着いたしました。お忙しい中、作成いただき、ありがとうございました。さっそく中身を拝見しました。20もの祝詞とお経に驚き、また名前を詠んでいただいていることにも大変感激しております。中でも六根清浄大祓は一番好きな祝詞です。

     B様 男性

本日午前中に、御祈願祈祷祝詞お経CDを受け取りました。とても言葉で言い表せないくらい、幸せな気分です。ご配慮お気遣いに本当にありがとうございます。想いは必ず通じるものですね。早速、崇敬する神社の神様へお礼にいってきました。これからもホームページを通して、神様、中村様に心を寄せて行きたいと思います。観音下座の行のお努めがんばってください。本当にありがとうございました。

     I様 女性

修行中のお忙しい中、祝詞を作成いただき真にありがとうございました。

中村様のアドバイスに従い、まずは祖先の御霊が落ち着くように祝詞お経を奏上してまいります。機会がございましたら浄化の神事もお願いしたいと思いますが、それまでは私ができる範囲のことをしていきます。本当にありがとうございました。

● K様 男性

前略にて失礼いたします。このCDを聴き、日々がんばっていきます。本当にありがとうございました。また、建日さんのHP、ブログを拝見させていただき、大変勉強になりました。更新を楽しみにしております。どうぞお体に気をつけてくださいませ。ありがとうございました。

     T様 男性

中村先生、はじめまして。中略 さてこの度何らかの御神縁、また御法縁があり、中村先生とご縁を頂き、お忙しい中にも関わらず祈願祈祷祝詞御経CDをご送付頂きました事、ここに厚くお礼申し上げます。私の名前を読み上げられ、ご祈祷ご祈願をしていただきましたのを拝聴させていただき、深く感動いたしました。中略 今後もご神縁、ご法縁を大事にしてまいり、信心を深め修行に励んで参りたいと思っております。

     O様 女性

中村建日様 御祈願祝詞御経CDが届きました。心を込めていただき感謝いたします。メールで海神に縁が深いと教えて頂きました。昨年海の近くに引越し時々海のそばにある某神社へ手をあわせに行っています。これもご守護神のお導きでしょうか。また御祈祷いただいた日は、気分が滅入っていましたが、ふっと優しい仏像のお顔が浮かびました。それからは気分も良くなり、すると中村様からCDが届きました。私のために時間を使っていただきありがとうございました。しっかり聴かせていただきます。

     S様 女性

前略 先日は祝詞のCDをお送りくださいまして、ありがとうございました。ちょうど海外へ行っておりましたのでご連絡が遅くなりまして恐縮でした。帰国して早速拝聴したのですが中村様のあたたかいエネルギーが伝わってきて、とても心が穏やかになりました。心より感謝申し上げます。

     K様 女性

祝詞CD、本当にありがとうございました。毎日聴かせていただいております。中村様の祝詞の御力をいただきながら、心願成就の為、努力してまいりたいと思います。

     W様 女性

この度はたくさんの祝詞お経をありがとうございました。本来でしたらお伺いしお礼申し上げねばなりませんが。大変失礼かと存じますが、ぜひ建日之宮様へお供えがしたく、些細でございますが同封します。(ご神前へのお供え物をお代金と一緒に送ってくだしました。お心付けに、心からお礼申し上げます)

     T様 男性

先日はご祈願CDをお送りいただきまして誠にありがとうございました。職場にて小さな音量でCDを流しています。職場の雰囲気が変わったように思います。

     S様 女性

先日祝詞CDが無事届きました事、ご報告申し上げます。ありがとうございました。毎日少しずつ聞きながら、現状から抜け出せるよう、がんばってまいりたいと思います。感謝を込めて。

     O様 女性

先日は祝詞CDをお送りくださり本当にありがとうございました。ちょうどコンクール予選前だったので、大変ありがたかったです。娘も「何で私の名前が入っているの?」と驚いて、またその顔がおかしかったです(笑)。今年に入って、数々の神社仏閣に導かれています。「何か違うぞ・・・」と感じています。この春は短期間で京都三重奈良など、大変素晴らしい神様との出会いをさせていただきました。芸事をしていると特に神様との結びつきが感じられます。中略 娘の演奏をたまにステージの袖で聞いていると「神様がいらしている」と思えるような響きで奏でます。中略 娘にはこれからもずっと、神様に通じるのびやかな調べを、その世界を広げていってほしいと望んでいます。

     I様 男性

お送りいただいた祝詞御経CDを確かに拝受いたしました。さっそく拝聴いたしました。気楽に聞き始めたのですが、途中から姿勢をただし、正座して最後まで拝聴いたしました。素晴らしいお経もありがとうございました。特に観音経は私も長年となえてまいりましたが、このような説教は初めてお聴きしました。先生のお経は奏上する・・・という言葉がぴったりする気がします。中略 もうひとつ感じたのは、祝詞は背中側にエネルギーが流れる感じがします。お経はお腹にドンドン・・・とくる感じがいたします。中略 これからは先生のCDをお手本に精進して参りたいと思います。これからもよろしくお願い申し上げます。

     O様 女性

この度はご祈願祝詞御経CDをお送りくださいまして、ありがとうございました。中村様のお声と鈴の音はとても心穏やかになります。毎日拝聴させていただきます。

     S様 女性

お送りいただいた祝詞CDありがたく拝聴しております。母と一緒に聴きながら、「はぁ・・・心に染み入るね〜」と、いつも感想を漏らしております。

     S様 男性

昨日祝詞CDが届きました。聞いていると心が浄化されているような感じと同時に、いろいろなアイデアが浮かんでくるような気がしております。今後も自分自身努力して目標や夢に向かって諦めずに頑張っていこうと思っております。

     K様 男性

この度はありがとうございました。毎日CDを聞いております。寝るときもイヤホンで聞いたり神棚の前でかけて座って聞いたりしています。中略 とにかくこのCDは大事に使わせていただきます。神様と仲良く、子供たちにも私なりにうまく話して行きたいと思います。

     D様 女性

この度は祝詞御経CD及び御祈祷ありがとうございました。一日も早く体調が回復しますようにと思い毎日CDを聞かせていただいております。とても心地よく心に響いています。

     K様 男性

この度はお忙しい中祝詞御経CDを奏上くださいまして誠にありがとうございました。CD到着後、早速拝聴いたしております。幾度と中村様の祝詞お経に癒されております。つくづく日本人でよかったと思う瞬間でございます。中村様が私の心の健康を心配されて祝詞を詠んでいただいているのがわかりました。心によどむ災いの邪気などを鎮めたい心境でございます。