
CUEシートとは拡張子がcueのファイルで、CDに書き込ませるデータの位置やトラック名等の情報も書き込んでおくことができます。
オーディオCDだけに限らず、データCDにも使うことができます Exact Audio Copy を使って、IMGでリッピングしたときに自動で出力されます。
Exact Audio Copy から直接出力することもできます。
また、CUEシートはメモ帳などで編集ができるので、自分で作ることもできます。
作ったCUEシートは DAEMON Tools などで、マウントさせることができます。マウントの際に間違いも指摘してくれます・・・
Exact Audio Copyから出力させるには、[アクション(A)]→[CUE シートの作成(S)]から出力できます。
コマンド 説明 現在のギャップ設定 現在のギャップの設定で出力されます。
CCCDではコピーガードのデータ位置も出力されてしまうので注意してください。単一 WAV ファイル用 IMGでリッピングしたときと同じ形式で出力されます。 ギャップを含めてトラック別 WAV ファイル用...(非標準的) IMGでリッピングできなかったときに利用します。
が、ファイルの再生時間以上の値を指定してしまうので非推奨です。ギャップ無しでトラック別 WAV ファイル用 WAVでリッピングしたときにトラックをソートする手間を省くことができます。 訂正したギャップを含めてトラック別 WAV ファイル用 IMGでリッピングできなかったときに利用できます。
読み込めない原因となっている値を訂正してから出力するので、読み込むことができます。
通常は、[訂正したギャップを含めてトラック別 WAV ファイル用]
または、[単一 WAV ファイル用]を使用します。
ギャップは、[アクション(A)]→[ギャップの検出(D)]で取得できます。
うまく読み込めなかった場合は、ここを参考にしてください。
REM 〜
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TITLE 〜
FILE 〜
TRACK 01 〜
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INDEX 〜
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TRACK 02 〜
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FILE 〜
TRACK 〜
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・
音楽用キューシートは、上のような流れで、ファイルをどこで、いくつのトラックに分けるかを記述します。
そして、トラックの情報などを [TRACK]の下に記述します。
先頭部分は、主にアルバムの情報やなどを記述します。
例)
REM GENRE Pop
REM DATE 2003
REM DISCID B011560C
REM COMMENT "ExactAudioCopy v0.95b2"
PERFORMER "EXILE"
TITLE "The other side of EX Vol.1"
[REM],[PERFORMER],[TITLE]は、必ずしも記述する必要はありませんが、記入しておくと便利かもしれません。
[REM],[PERFORMER],[TITLE]
トラック部分は、下のように記述します。
例1)
TRACK 04 AUDIO
TITLE "Style"
PERFORMER "EXILE"
INDEX 00 13:04:16
INDEX 01 13:06:32
例2)
FILE "Range.wav" WAVE
TRACK 01 AUDIO
TITLE "BAD BOY ROOM"
PERFORMER "EXILE"
INDEX 01 00:00:00
[FILE]は、読み込むファイルが変わったときだけ記述します。
[TRACK]は、必ず記述します。
[TITLE]と、[PERFORMER]は、記述しておくと便利です。
[INDEX]は、必ず記述します。
ギャップなどを指定する必要がない場合は、INDEX 00 〜を記述する必要はありません。
太字は、必ず記述します。
普通の字体は、いくつか種類がある部分です。
斜線部は、値や文字列を指定する部分です。
※ここで紹介している構文はCUEシートを書くための最低限のものです。・・・やっぱり仕様書とかあるんでしょうかねぇ。
REM [GENRE/DATE/DISCID/COMMENT] [Pop/2003/B011560C/"ExactAudioCopy v0.95b2"]
アルバムなどの情報を指定します。指定されていなくても、問題ありません。
[GENRE]は、そのアルバムのジャンルを指定します。
ex)REM GENRE Pop
[DATE]は、そのアルバムのリリース年を指定します。
ex)REM DATE 2003
[DISCID]は、コピー元のCDのディスクIDを指定します。
ex)REM DISCID B011560C
[COMMENT]は、CUEシートの備考を記述します。
[COMMENT]にする文字列は""で囲みます。
ex)REM COMMENT "Exact Audio Copy V0.95b2"
PERFORMER "EXILE"
トラックかアルバムのアーティストを指定します。必ずしも指定する必要はありません。
アーティストは""で囲みます。
ex)PERFORMER "EXILE"
TITLE "The other side of EX Vol.1"
トラックかアルバムのタイトルを指定します。必ずしも指定する必要はありません。
この部分はExact Audio Copyで認識できます。
タイトルは""で囲みます。
ex)TITLE "The other side of EX Vol.1"
TITLE "BAD BOY ROOM"
FILE ["Range.wav"/"CDimage.mp3"] [WAVE/MP3/(BINARY)...]
読み込み元のファイルを指定します。最低でも1カ所指定する必要があります。
WAVEファイル(.wav)や、MP3(.mp3)ファイルを読み込むことができます。
読み込み元には、相対パス と絶対パスの両方を使うことができます。
パス・ファイル名は、""で囲みます。
BINARY は音楽関連のシートを作る際にはほとんど使いません。
ex)FILE "Range.wav" WAVE
FILE "CDImage.mp3" MP3
FILE "C:\CDImage.mp3" MP3
TRACK 01 [AUDIO / MODEx]
トラック番号・種類などを指定します。最低でも1カ所指定する必要があります。
一つのファイルから、いくつかのトラックを指定することができます。
ex)TRACK 01 AUDIO
TRACK 12 MODEx/2xxx
INDEX [01/00] mm:ss:2(ms)
トラックの始点を指定します。トラック毎に指定してやる必要があります。戻る
通常は01を使いますが、ギャップなどの一つのトラックと認識されたくない場合は、00を使って指定します。
00で指定された再生時間は、オーディオ機器で-00:02などと表示されます。
始点は、読み込むファイルの絶対位置(ファイルの初めからの位置)を指定します。
ex)INDEX 00 00:02:13
INDEX 01 03:15:42