震災異聞

阪神大震災逸話集
大震災の死者六千余の御霊に捧ぐ

 1995年1月17日。阪神淡路大震災。あのとき何が起き、何があったのか。
 多くの人命が失われた未曾有のあの極限状況の中で、無数の美談が生まれ、そしてその後しばらくして、スキャンダラスな事実も露呈してきた。
 悲劇はいうまでもないが、喜劇もあった。しかしとくにその喜劇的騒動の醜聞は、美談を欲するマスメディアのレヴェルでは検閲/抑圧されたものも多い。
 震災という大事件、その本当にあったことを忘れないために、あの当時記録された風聞をいま、ありのままに開示することにしよう。
 これは大震災10年目に開封された真実であり、異聞としての震災随聞記である。
 あわせて、当時新聞雑誌等で掲載された写真を収録し、震災という事件を見る視線がどのようなものであったか、その実態を記録しておくことにしたい。
(2004年12月)  


Contents

 第1集 何が起きたのか 

 第2集 メディアはいかに機能したか 

 第3集 国家装置と行政権力 

 第4集 被災地救援/支援活動 

 第5集 番外雑話拾遺 

 第6集 [資料]10日目の国会問答 




アクセスカウンター
着物買取着物買取着物買取着物買取