気分上々トレッキング
 

丹生(たんじょう)山系縦走27`ハイク   1999.4.4(日)晴れ
        
出  発 到 着 通過点の山など      縦         走         記         録
625 845 神鉄 藍那駅 阪神西九条経由、新開地824発 ハイカー電車にて ¥570 ¥400
  855 藍那小学校前 受付けにて、受付印と地図とごみ袋をもらい出発。本日の参加者1600
900 905 長坂山分岐 分岐より田園地帯に入り、しばらくして「太陽と緑の道」の標識に導かれて、いよいよ藍那(あいな)古道にはいる。

ゆるやかな歩きやすい山道だが、なにせ参加者が多数なので、すぐに渋滞する。雰囲気の良い雑木林の中を上り下りし、いつのまにか里道にでる。

  1000 丹生神社前 正面にこれから登る丹生山系が左から右に横たわっている。
石の鳥居をくぐり、少しトイレ休憩し、いよいよ丹生山の登りにさしかかる。
1010 1025 延命地蔵尊 登り道のすぐのところに、「丹生宝庫」そこに「丹生山25丁」の石碑あり、
ゆるやかな登りが続き、高野山町石道に似た山道で、なかなか歩きやすい遍路道風だ。

所々で渋滞しながら、11丁のところに立派な延命地蔵尊が祭られていた。そこを左折れして、表参道の階段をのぼる。

  1045 丹生神社(山)
  515m
神社前では沢山のハイカーが休憩していたが、そのまま出発。
急な上り下りを繰り返しながら、いつのまにか帝釈山の頂上にくる。
  1125 帝釈山
  586m
頂上真直の坂道でまた渋滞。その間立ったまま握り飯をたべる。
ここからの開けた展望も素晴らしい。眼下には、丹生町の集落が望まれる
  1200 岩谷峠 うぐいすの声を聞きながら、また上り下りを繰り返しながら、たんたんと距離を稼ぐ。岩谷峠にでる。

歩き始めて2時間。10キロ。お目当ての桜にはまだ遭遇せず。桜よ、桜よどこ行った。

  1205 昼食 稚児墓山の登り口の畦道で、皆が思い思いに昼食を摂っていたので、おもわず自分も昼食にする。

後でわかったことなのだが、少し先に双坂池があり、景色もよく、すいていたので、そこで食事をしたら良かったと思った。

1220 1240 稚児墓山
(ちごはかやま) 
  596m
登りから、小さな石や、平べったい石が、ゴロゴロした谷川みたいな道なので、なかなか登りぬくい。不思議な道だ。

坂を登りきると、やっとなだらかな道になり、渋滞しながらも山頂に出る。
頂上からの展望は、朝登って来た丹生山や、左手には六甲山も望まれる

  1300 肘曲がり 急な下りの後、またゴロゴロ石の坂道になり、その道もいつのまにか、足場の悪い沢づたいの道に出る。肘曲がりで歩き出して4時間。
  1325 チェックポイント
(15Km地点)
肘曲がりから、また歩きやすい道になり、花折山の横を通り越した所が、
チェックポイント。残りあと12Km。

兵庫CC横のアスファルト道路を行く。道幅も広く正面に六甲最高峰を見ながら歩く。
このあたりまでくるとハイカーも少なくなり、速歩で快調に飛ばす。

  1335 金剛童子山
  565m
金剛童子山のピークを左手に望みながら、快調に下る。
鰻手池より、直角に曲がり、再び細い山道に入る。今日の山行で初めての杉林の中を行く。

細い痩せた尾根沿いの道を登っていると、足下に渓谷があらわれる。

  14:10 屏風谷出合 再び下り、谷に出る。沢を渡り、また上りにかかる。
  14:25 八多霊園 ようやく里道になり、霊園横の自動販売機で缶コーヒを飲む。
正面に有馬富士を見ながら、集落の道を下って行く。

「有馬大坂」の古い石碑の道しるべの横に垂れ幕。「あと少し4.5Km」

  1530 神鉄 岡場駅 ゴールまでの道は国道を歩く。歩く、歩く。藤原台団地を過ぎると、やっとゴールイン。山道と違い国道の道は本当に疲れる。

完走賞として、立派な記念タッグをいただく。

1545 1610 JR 三田駅 神鉄で三田駅へ。 ¥380  JRにて大阪駅 ¥950
  1730 帰宅 心地よい疲れで帰宅する。

 

                     稚児墓山 (ちごはかやま) 596m 

                     山の由来: 羽柴秀吉の三木城攻めの際、丹生の僧兵が別所氏にみかたした。
                           そのため全山が焼き討ちにあい、その時に死んだ稚児を葬った
                           墓が山頂にあるから、こんなへんな山名がついた。

                                        【 阪急ハイキングより抜粋】

 

                     メンバー :前田 孝夫   神鉄ハイク申し込み者2000人(実参加者1600人)

                     登山後記:「いまなお静けさをたもつ歴史の道」丹生山系縦走27`ハイクを申し込み、
                            楽しんで歩いてきました。
                            なかなか趣のある道で、変化にとんでいた。「超健脚向き」とうたっていたが
                            それほどハードな山行でもなっかた。
                            グループで和気藹々と登るにはちょうど良いと思われる。

                            楽しみにしていた桜は、ほとんど見ることが出来なかった。残念。(^^;;

                            帰路梅田ジュンク堂にて、関西の山「日帰り縦走」中庄谷 直さんの本を手に入れ、
                            ますます縦走が好きになりそうだ。