自在無限梵天境

なすがままのはかなきこのよ

それでも世界は美しい

流れの間に間に

極楽次元

2007/10/LEIKO











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異次元

在るか 無きか

夢の次元










異次元

存在の儚さ








異次元

存在する事の在り得なさ









異次元

… タウマゼイン …









異次元

そしてなお存在する事の神秘









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今此処に存在する事の神秘に触れると、今までの生から少し離れて魂の側に近づくような気がする。
それは、いままで経験的に生きて来た世界からの脱出。
心理学で云うと、選択的無視をしていた状況から
意識的に世界を観ることへのシフト ということになるだろうか。
それまでの世界は、色を失った、無彩色で、感動の薄いものだった。
それが、色を取り戻し、感動や萌えることを日々思い出すようになった
私の萌えるもの、好きな言葉、好きな色、匂い、音、肌触り…
失っていたものを取り戻し始めている、そのかすかな手応えをこのページに表現してみる


異次元


非知


ある意味、生き直し(ペリアゴーゲー)だった。
それと知らず、ギリシャ哲学の中にそういう言葉の在るのを見つけて
走り出したいくらい嬉しかった。

今まで、仏教の中に探し求めていたものが
意外やギリシャ哲学の中にあったとは
いや、ギリシャ哲学とはいえないかもしれない
東西両方知ったことによって探し当てられたのかもしれない


今此処に存在することの神秘

それが、命の中に見え隠れする
いまこことは神秘と謎に包まれた世界だった
ここでは毎日毎日が新しく生まれていたのだ
いろいろなことが新鮮だった
瞬間が新しく発見や驚きに満ちている
そんな事を思い出した
そのヨロコビを思い出した
忘れていたイノチ。忘れていたから感動も大きい


今此処にいることの神秘


「大切なものは目に見えない」


「非知なるもの」


「語ろうにも語りようのないもの」
「秘めて黙すしかないもの」






2007/11/6

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