九重山(久住山、中岳)



※久住山をクリックすると、Yahoo地図にジャンプします。
位置(Yahoo地図)

2005.11.4(Fri.) はれ/くもり

名古屋 → 鹿野S.A(中国自動車道)

17:00頃、自宅を出発。名古屋市内は、名古屋高速の環状線が通行止めのせいで、渋滞していた。東片端I.Cにたどり着くまで1時間以上かかってしまった。高速に乗ってからは渋滞はなく、スムーズに進んだ。目的地の九重山登山口まで910km。かなりの長距離だ。今回はフェリーの予約もしてないのでずっと車だ。高速伝いにひたすら西へ車を進める。

最初は山陽道を進んでいたのだが、岩国IC〜玖珂IC間が台風により通行止めということだったので、広島JCTから中国道に迂回することにする。途中、実家近くの久地P.Aに寄ってみた。南ヶ丘という団地に隣接するP.Aで、実家がある「くすの木台」の隣の団地だ。真夜中なので、売店は閉まっている。中国道に入り、鹿野S.Aに着いたときは2:10。今日はここまでにする。ここでガソリンを補給しようとしたのだが、なんとガソリンスタンドは先月いっぱいで閉鎖とのこと。次のガソリンスタンドは約50km先。ガソリンはもう1/8ほどしか残っていない。ちょっとやばい。。S.A内の食堂も閉まっており、自動販売機でカップラーメンを買って食べて、寝る。

2005.11.5(Sat.) はれ/くもり

 鹿野S.A(中国自動車道)→牧の戸峠

壇ノ浦P.A(7:47) 駐車場(16:26)

6:00起床。ガソリンに不安を感じながらも出発。何とか次の美東S.Aまでたどり着く。ガソリンのメーターはすでに「E」を下回っていた。31Lも入った。8:00前、本州最後の壇ノ浦P.Aにたどり着く。九州側のめかりP.Aと造りはそっくりだった。関門橋を眺めた後、8:00過ぎに九州入り。10:00頃、ようやく長かった高速道路を降りる。そこから約1時間ほどで登山口のある牧の戸峠に到着した。やはり連休中なので車が多い。満車状態で、強引にとめてある車もかなりあった。この前の那須を彷彿とさせる。止める場所があったらもうけもの、という気持ちで一応駐車場に入ってみると、ちょうど出ようとした車があり、そこに運良く止めることができた。

 九重山登山(牧の戸峠〜久住山、中岳)

 
紅葉(11:41) 遊歩道の休憩所
(11:48)
歩きやすい登山道(12:05、12:10)  
久住分れ(13:05) 久住山山頂から(13:37、13:42) 御池(14:06) 中岳山頂から(14:36)

11:35出発。かなり遅い出発だ。沓掛山(くつかけやま)まではコンクリートで固められた遊歩道が続く。観光客も多い。紅葉が綺麗だ。途中の休憩所からはかなりいい眺めだった。名古屋からはるばる来た甲斐があった。沓掛山はどこが山頂かはっきりしないが、山頂と思われる付近を過ぎたあたりからはコンクリート舗装がなくなり登山道になる。観光客もここまで。ただ、かなり整地されており、とても歩きやすい。景色もまたよかった。

ほぼコースタイム通りのペースで進み、約1時間半で久住分れと呼ばれる箇所に到着。ここは整地された広場になっており、その広場が人で埋め尽くされていた。どこかのツアーの団体客がいるようで、引率の人が旗を持って統率していた。ここから、阿蘇山も見えるとどこかに書いてあったのだが、今日はあいにく霞がかかって見えなかった。久住分れから約30分で久住山山頂に到着。岩がごろごろしているが割と広い山頂だ。さすがは九重連峰の盟主だ。眺めは最高だった。火山らしく噴煙が上がっている箇所もある。

久住山からいったん下り、今度は中岳に向かう。平凡な名前だが、この中岳が九州の最高地点だそうだ。なのに、こちらに向かう人は少ない。こういう点もなんとなくこの前の那須岳に似ている。那須岳も、最高峰の三本槍岳にはあまり人がいなかった。途中、御池という池があった。エメラルドグリーンの神秘的な池だ。この池のほとりを通り、中岳山頂にたどりついた。山頂には誰もいなかった。シーンと静まり返った山頂で、しばらく九州最高峰を独り占め。なかなか気分がよかった。下山は来た道を戻る。久住分れはやや閑散としていた。夕方の16:30頃になって、ようやく駐車場に到着。駐車場も閑散としていた。

 牧の戸峠→美東S.A(中国自動車道)

牧の戸峠からは、また来た道を戻ろう、としたのだが、ナビが通行止め道路を避けられず、しばらく迷走。行きの時に使った玖珠I.Cからは離れてしまい、湯布院I.Cにたどり着いてしまった。これで順調にいくかと思いきや、このI.Cの料金所をくぐった後の分岐で間違えてしまい、反対側の大分方面に向かってしまった。分岐の看板の行き先表示が「福岡・熊本」「大分・北九州」となっており、「北九州」につられてしまった。確かに距離的にはこっちのほうが近いのだが、途中から一般道を通るので時間はかかる。しかも、途中で渋滞にはまってしまう。20:00前になって、ようやく小倉I.Cから高速道路に乗ることができた。そして、20:30過ぎに本州入り。山陽自動車道は通行止め箇所があるので、中国道を通る。美東S.Aについたときはまだ21:00だったが、眠かったのでここで車中泊することにする。

2005.11.6(Sun.) くもり/雨

朝起きると、外は雨。しかもかなり雨足が強かった。4:30出発。スリップしないよう、80km/hぐらいで走行する。雨は降ったり止んだりを繰り返す。霧が深くて前が見えない箇所もある。今日中に名古屋にたどりつけばよいので、無理せずゆっくり進む。中国道はがらがらだったが、名神に入ってからはかなり車が多い。雨もかなり強くなった。一宮JCT付近ではお決まりの渋滞にはまる。小牧JCTから名古屋高速に入ると、滝のような雨が降ってきた。事故らないよう気をつけて走る。17:50、ようやく自宅に到着。今回は走行距離約2,000km。登山時間5時間に対して、移動時間約42時間。やっぱりかなりアンバランスな時間配分だ。

高速代(行き) 名古屋高速 \. 750 + \.350
小牧JCT〜玖珠I.C \. 12,150-
高速代(帰り) 湯布院I.C〜宇佐別府道路 \. 1,050-
椎田道路 \. 600-
小倉東I.C〜小牧JCT \. 10,250-
名古屋高速 \. 750 + \.350
駐車場代 無料
ガソリン代 約 \. 13,000-