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 江戸から大正の名残をとどめる笠島の町並み
         

     国の「重要伝統的建造物群保存地区」の選定を受けている笠島の集
    落は、本島の北東端にある小さな港町で、北面に天然の良港が開け、
    三方は丘陵に囲まれています。笠島は、またの名を城根と呼ばれるとお
    り、塩飽水軍の根拠地でもあり、集落の東にある城山には土塁、堀切、
    見張台跡なども残されています。

     集落内には、狭い道路が網の目のように通り、このうち集落の東寄り
    を南北に走る東小路と、これと直交して弓なりに通るマツチョ通りはや
    や道路幅が広くなっています。この通りに面して正面を千本格子の窓を
    あしらい、本瓦葺きで土壁を厚く塗った町屋形式の住宅がひしめき、そ
    れらが見事なまでの美しさを演出しています。このはか、狭い通路沿い
    には農家風の住宅も見られ、また集落周辺の山際にはかっての繁栄を
    しのぶ多くの寺社が点在していました。

     現在、江戸後期の建物が13棟、明治時代のものが20棟ほど残って
    いますが、どの家も心憎いばかり工夫の跡を随所に見受けることがで
    きます。

     昭和60年に国の重要的建造物群保存地区として選定を受けました。