
Sifusoの手抜きクッキング
ここでは、Sifusoが時間を掛けて磨き上げてきた(?)手抜き料理の数々を披露します。
酒のつまみ(関西ではアテ)に向くものが多いのですが、ま、男の料理ということで
勘弁して下さい。
「檀流クッキング」に倣い、分量や調理時間等の記述は一切ありませんが、まず
大失敗はありませんので、安心して料理を楽しんで下さい。
機材としては、ガスコンロ、オーブントースター、電子レンジ、中華ナベまたは
フライパン、包丁、まな板が欲しいところ。
食材は、砂糖、塩、酢、醤油、ブイヨン(のもと)、ダシ(のもと)、胡椒、唐辛子、
酒、油(サラダ油、ゴマ油、オリーブオイル)、バター、チーズといったところです。
Sifusoは、基本的に化学調味料は使いません。あれに慣れちゃうと素材の味が
判らなくなりますので・・・。でも、使いたい人はどうぞ。
もちろん、機材や食材が揃っていなくても、それなりの味は愉しめますが、できれば
スパイスは、胡椒、唐辛子以外にもある程度揃えて欲しいな。
料理は、段取り/下ごしらえで9割方勝負が決まります。あとは、つくる人の気持ち
です。「おいしいものを食べ(てもらい)たい!」 つまり、これですよ。
レシピ名(クリックしてね) |
ひとこと |
| 洋酒のアテ | 3秒でできます。 |
| 手羽元スープ | 超カンタン。必要なのは時間だけ。 |
| ニンジンオカカ | 人参の葉っぱの有効利用です。 |
| フライドサツマイモ | 市販のポテチよりはるかにウマイ。 |
| おばあちゃんの煮〆 | 見掛けはドス黒いけど、うめえぞぉー。 |
| ピリカラタクアン | 30秒で出来て、酒のつまみにグー。 |
| 韓国海苔もどき | こっちのほうがウマイぞ、多分。 |
| 正しいカラシメンタイの焼き方 | こうすれば、カリッと焼けます。 |
| 本カレー | インスタントカレーが本格カレーに変身! |
| ベイクトエッグ | 器とバターさえあれば簡単簡単。 |
| 酸辣湯もどき | 冷蔵庫の掃除になります。 |
| ガーリックトースト | 人に会う前はチトヤバイかも。 |
| 湯豆腐チン | 関西の立ち飲み屋レシピを改良。 |
| (以下、候補の一部です) | (リクエストがあればゲストブックに書いてね) |
| マヨネーズゴハン | あっという間に出来て超おいしく、栄養満点。 |
| ピザトースト | これと牛乳があれば、無敵の朝食です。 |
| 温スライスドオニオン | 全くツンツンしません。 |
| 生ラッキョウ赤ミソ添え | 掘った、剥いた、食った・・・。酒がうまい! |
| オニオンスープ | イライラしたらダメです。必要なのは根気のみ。 |
| 上下丼 | 大根をフルに使います。親子丼に対抗。 |
| 平天の炙り焼き | 色々応用が出来ます。 |
| イナカナッペ | 田舎者のつくるカナッペです。 |
| サーモンマリネ | 切って漬けるだけ。 |
| 正しいサラダの作り方 | コツというほどのことでもないけど・・・。 |
| おばあちゃんのオカラ | 実は、完全再現できていないのですが・・・。 |
洋酒のアテ(昔々アメリカ人のオバチャンに教わった) 【前口上】 大学生の頃、知り合いのアメリカ人のオバチャンの家でのパーティーで、手作りの料理を振舞われたことがあります。その時、最初に出されたのがコレ。これをつまみながら、メインの肉料理が出来上がるのを待った次第。 【レシピ】 1.ナッツを皿にぶちまける。 2.レーズンをぶちまける。 3.混ぜる。オシマイ。 写真はココ。 【念のため】 ・蒸留酒のアテになります。 ・カロリーは高いので、調子に乗って食べ過ぎないように。 |
手羽元スープ(超カンタンで信じられないくらいおいしい) 【前口上】 近所の欧風料理屋で評判の手羽元スープを頂きました。確かに柔かくて、 とてもおいしかったのですが、(このくらい、俺でも作れらあ)と思ったのも 事実でして。自作したら、安くて、超カンタンで、おいしいことが判りました。 某料理屋さんよ、このスープとサラダとライスであの値段はないぜ。 【レシピ】 1.鶏の手羽元を1kgほど買ってくる。安いもんです。冷凍物で結構。 2.フライパンでニンニクの微塵切りをバターとオリーブ油で炒めて、 3.香りが立ったら、手羽元を放り込む。冷凍物?解凍なんか要りません。 4.手羽元がこんがり色づいたら、香り付けに醤油をジャッと垂らし、 5.ワインでも日本酒でもぶちまけて、 6.あれば黒酢もぶちまけて、フタをしてしばらく蒸らす。 7.さて、中身をシチュー鍋に移し、フライパンを洗った水を加えて、 8.塩胡椒、各種スパイスを加えて、弱火でコトコト煮込みます。 9.アクは時々取るとよろしい。 食べる前の写真はココ。 食べた後の写真はココ。(肉もスジもトロトロになって全部食べられます) 【念のため】 ・超弱火で煮込まないと、身が崩れます。今回はちょっと失敗したナ。 ・そうそう、煮込む時、クズ野菜を放り込むといいですね。 ・味にコクが足らなかったら、固形スープ等で応援します。 ・トムヤムクンのペーストを少量加えるといい味がでます。 |
湯豆腐チン(日本酒、ビールに合う) 【前口上】 本格湯豆腐もいいけど、昆布を敷いた土鍋の湯の中で豆腐が揺れた瞬間、 濃い目の鰹節のダシをちょびっとつけて・・・などと難しく考えていたら、 永久に食べるタイミングを失ってしまいます。大阪の立ち飲み屋の湯豆腐は、 オーダーすると、「ユドーフイッチョウ!」「アイヨ!」、2分もしない内に出て きます。食べるのはスプーン。だってラクチンだもん。これぞ男の料理です。 【レシピ】 1.豆腐は、暇でしようがなかったら水切りし、適当な大きさに切る。 2.豆腐を小鉢に放り込む。豆腐の容積は器の50%以下。 3.自慢のダシをしっかり張る。なければ、麺ツユを薄めに水割りして。 4.少し下味をつけた溶き卵1個分をそろっと流し込む。 5.刻みネギを散らす。 6.花カツオを器からはみ出すほど盛り上げる。 7.電子レンジで卵が半熟になるまでチンする。 8.取り出す時、器がメチャ熱いから気をつける。 9.好みにより、七味唐辛子を振って、アツアツをハフハフ言いながら食べる。 写真はココ 【念のため】 ・必ず一人前ずつ作る。まとめて作ったらダメ。 ・豆腐は、1/4〜半丁位切り取ったら、それ以上切らず、器に入れる。 ・レンジの火力にもよるが、豆腐とダシは予熱したほうがうまくいくかも。 ・卵が完熟になったらダメだが、加熱不足よりはマシ。 |
ガーリックトースト(匂うので人と会う前には要注意) 【前口上】 ガーリックトーストは、連休初日のブランチなどによろしいのでは?これに スープとサラダ、挽き立てのこゆーいコーヒーがあれば、更に言うことなし。 バッハの室内楽など聴きながら、優雅に一日を始めようではないか。 【レシピ】 1.バターをチンして半トロケにし、オリーブオイルと合わせる。 2.ニンニクをすりおろす。ニンニクだけではキツかったら玉葱もすりおろす。 3.パセリを大量にミジン切りにする。 4.1〜3を混ぜ合わせる。好みにより、胡椒など香辛料を振る。 5.しっかりしたパンを薄めにスライスし、4を塗りつける。 6.オーブントースターで、パンに薄く焦げ目がつくまで焼く。 7.表面がジクジクいっているうちに食す。冷えてもおいしいよ。 写真はココ 【念のため】 ・しっかりとコシのあるパンを使う。フニャフニャのパンじゃだめです。 ・パンは、断面積が大きくなるように(ナナメに)スライスすること。 ・マーガリンじゃだめよ。絶対に本物のバターを使うこと。 ・あくまで主役はパンである。4を塗りすぎたらいけません。 |
酸辣湯もどき(食欲のない時でもいけまっせ) 【前口上】 「ツァンラータン」と読んで下さい。元は四川料理だそうですが、Sifuso流に アレンジされています。キュンと酸っぱくて、ヒリリと辛い、中華スープです。 因みに、台中で食べた酸辣湯には、豆腐状の血の塊が入っていましたよ。 料理本には色々難しいことが書いてありますが、ナニ、ジャッと炒めて、 コトコト煮たらそれでおしまい。さあ、冷蔵庫の隅で干からびかけた野菜を 一掃しましょう! 【レシピ】 1.野菜を刻む。ネギは是非欲しいが、あとは何でもいらっしゃい。 2.肉を刻んで、醤油、酒、ニンニク、生姜のミジン切りをまぶしておく。 3.ナベにゴマ油を気持ちよくぶちまけて強火でしっかり予熱しておき、 4.まず、ネギを炒める。ネギのいい香りがしてきたら、 5.肉を炒める。肉にうっすら焦げ目がついたところで、 6.野菜を加える。炒め過ぎないうちに、醤油と酒をジュワッと注ぎ、 7.スープを加え、ひと煮立ちしたら弱火にする。 8.塩、砂糖(隠し味)、そして酢と大量の胡椒で味を整え、少し煮込む。 9.香り付けにゴマ油をタラリ。溶き卵をまわし入れて出来上がり。 写真はココ (お酒を飲んだ翌朝は、コレ最高!今回はホタテ貝やキクラゲが入ってます) 【念のため】 ・ゴマ油を使いまくるのはSifuso流なので、嫌なら普通の油で構わないし、 炒めを省略しても構わないが、香りが違うと思うよ。 ・野菜は、火の通りにくいものから順に炒めるのが本式だが、どーでもよい。 ・肉は、鶏肉やブタコマが手軽だが、ハムやベーコンでもよい。 ・肉が無ければ、豆腐でごまかすことも可能。 ・酒は、紹興酒があれば最高だが、日本酒で十分。 ・カタクリでトロミを付けるのが本式だが、面倒だね。 ・酢は、入れ過ぎないこと。少しずつ入れて様子をみるとよい。 ・冷ゴハンを入れて煮込めば、おいしい中華風味粥になる。 |
ベイクトエッグ(究極の手抜き料理−その1) 【前口上】 ベイクトエッグ、即ち「オーブンで焼いた卵」であります。アツアツのゴハンに バツグンに合います。気の利いた和風旅館の朝飯に出たりしますな。 作るのに何のノウハウもありません。新鮮な卵とバターがあれば、誰が作っ てもおいしいはず。なお、容器は蓋付きの厚手の陶器が本式で、これを エッグ・ベイカーといいますが、これ、デパートなどで買うと、眼が飛び出す ほど高くて、目玉焼きが出来てしまいます。確かに器は厚いほうが冷めにく いのですが、んなこたーどーでもよい。出来たてをすぐ食べればいいのです。 【レシピ】 1.卵1個が入る器を見つけてくる。器が見つかったら、この料理は90%成功。 2.器にバターをひとカケラ放り込む。暇だったら、器の内側になすりつける。 3.卵1個、心静かに割り入れる。 4.塩をパラリ、胡椒をパラリ。 5.オーブンでしっかり焼く。 6.バターがジュウジュウいっているうちに好みにより醤油をたらして食す。 写真はココ 【念のため】 ・ゼ〜〜〜ッタイに本物のバターを使うこと。 ・卵は、半熟じゃダメです。黄身がホクホクにならなければいけない。 ・塩は、ごま塩でもよいし、ネギやセロリの微塵切りをトッピングとして飾っ たり、とろけるチーズをのせるのも一興だが、やはり本格は卵オンリー なのだ。 |
本カレー(これぞ本格的な、もどき料理) 【前口上】 暑い夏は、ガーシュインのサマータイムを聴きながら、頭から煙が出るくらい 辛いカレーを食べて、元気を取り戻しましょう。カレーは、凝り出したらキリが ないけど、なーに、それほど恐れることはありません。どうせ日本人のつくる カレーなんて、「もどき」じゃ。若干の香辛料+愛情(食い気)で、インスタント カレーがあっと驚く大変身をしますよ。 【レシピ】 1.玉葱薄切りを山ほどバターで炒める。弱火でゆっくりとね。 2.人参とじゃが芋は大きく切って、暇だったら面取りし、流水にさらしておく。 3.塩、胡椒、酒、醤油、カレー粉を擦り込んでおいた肉を 4.ジャッと炒め、軽く焦げ目を付ける。 5.スープストック(無ければ水)に1〜3を入れ、アクを取りつつ煮込む。 6.「カレールーのもと」を加え、更に煮込む。 (ここまでが面倒なら、一切省略して、レトルトカレーを買って来る) 7.ニンニクを1人につき1個、包丁の腹などでグチョッとつぶす。 8.つぶしたニンニクが色づくまで、バターとオリーブオイルで炒める。 9.ニンニクの上から各種スパイスをぶちまけ、炒め続ける。 ・粉唐辛子(1人前につき小匙1杯くらいの勢いで) ・カレー粉(同上) ・黒胡椒(盛大に振りかける) ・その他イロイロ・・・チョコレートを小量入れるとウマイという説あり 10.9の上から用意したフツウのカレーをジュワッと注ぐ。 11.カレーは、少し濃くなるので、水でゆるめて煮込む。 12.ゴハンは少なめに器の片側に寄せて盛り、カレーをなみなみと注ぎ、 13.そうだ、氷水を大量に用意しておき、汗を拭き拭き食す。 写真はココ (今回は、不本意ながら豚肉の薄切りしか無かった・・・) 参考までにインドカレー専門店の『ゴータマカレー10番』の写真 (ケータイで撮ったのでサイズが小さいです) 【念のため】 ・肉は何肉でもいいが、ある程度カタマリであって欲しい。 ・ルーはサラサラが本格である。膜が張ったドロドロカレーもいいけどね。 ・ガラムマサラは、あれば便利なスパイスである。仕上げに使うとよい。 ・「シマッタ辛過ぎた!」という時は、とろけるチーズやゆで卵をのせる。 ・カレーだけじゃ寂しいので、サラダくらい用意しようね。 |
正しいカラシメンタイの焼き方(生でもおいしいけどね) 【前口上】 博多名産のカラシメンタイを正しく焼こうではないか。 どうすればカリッと焼けるか?これはすべての焼き物に共通するんだけど、 基本的には遠火の強火ですね。ガスの火は水分があるから駄目です。 炭火がベストだけど、電気ヒーターで十分。 【レシピ】 1.おいしいカラシメンタイを入手する。個人的には『ふくや』がオススメ。 2.アルミフォイルを重ねて山谷2cm程度ジグザグに折る。 3.洗濯板の如きアルミフォイルの台が出来るだろう。そしたら、 4.その上にメンタイを安置して、オーブントースターの中に入れ、 5.時々引っくり返しながら、じっくり焼き上げる。 写真はココ 【念のため】 ・アルミフォイルは、メンタイをのせてもつぶれない程度に重ねて折る。 ・焼いている途中、汁が出てくるが、これが洗濯板の谷の部分に落ち、 メンタイがビチャビチャになることを防いでいるのですぞ。原理的には ジンギスカン鍋と同じです。 ・汁が乾いて焦げてくるので、途中でアルミの台を取り替えるとよい。 ・結構匂うので、しっかり換気すること。 |
韓国海苔もどき(究極の手抜き料理−その2) 【前口上】 韓国海苔は、なんとも香ばしくておいしい。しかし、あまりにも薄すぎるね。 これをしっかりとコシのある厚手の日本の海苔で作ったらどうなるか。 酒のアテによし、あったかいゴハンによし、あっという間に出来て、本家を しのぐかも。 【レシピ】 1.海苔を用意する。そんな高級品は必要ないが、香りは欲しい。 2.海苔の片面にゴマ油を薄く塗る。サラダ油でも構わない。 3.粗塩をパラパラと振る。 4.2枚作って、重ね、炙る。 5.海苔の色が緑がかる寸前が完成品である。 写真はココ 【念のため】 ・油はタップリ使う。ベトベトするくらいで丁度よい。 ・塩も気持ちよく使う。塩分摂り過ぎが心配?そんな人はアッチ行け! ・塩を均一にパラパラ振るのは至難の業である。ザルを使うのもよい。 ・海苔は2枚重ねて炙るのが常識。香りを逃がさないためです。 ・海苔はすぐ焦げてしまうので、特にオーブンの場合要注意。 |
ピリカラタクアン(究極の手抜き料理−その3) 【前口上】 酒がのみたいが、アテがない。冷蔵庫を捜しても何もない。酸っぱくなり かけたヒネタクアンがあるだけ・・・・。 OK,マッカセナサーイ! 【レシピ】 1.フライパンでゴマ油を熱する。 2.タクアンを放り込んで、強火で炒める。 3.タクアンにほんのり焦げ目がついたら、 4.七味唐辛子を振りかける。オシマイ。 写真はココ 【念のため】 ・タクアンはある程度吟味してね。化学調味料まみれはダメよ。 ・おいしいタクアンというのは、少しヒゲが生えているような感じで、軽く シワが入っていて、持った感じが重いよ。 ・真っ白、ド黄色の甘いタクアンはニセモノです。辛くて酸っぱいのが本物。 |
おばあちゃんの煮〆 【前口上】 遠い日の長州でつくられていたであろう、田舎の煮〆だよ。 母方のおばあちゃんは、料理の名人で、この煮〆とか、炊き込みご飯は 絶品だったけど、つくり方を聞くのを忘れていた。取り返しのつかない 大失敗なのです。従って、レシピは見様見真似ですが・・・。 冷えてもおいしく、保存の利く煮〆を、いざ作らん。 【レシピ】 1.材料は、鶏肉、里芋、人参、牛蒡、蓮根、筍、蒟蒻、キヌサヤ、etc. 2.鶏肉は、ジャッと炒めて、湯通しする。 3.蒟蒻は、手で千切ってこれも湯通しする。 4.根菜類は、概ね同じ大きさに乱切りし、酢水に漬けてアクを取る。 5.サラダ油をたっぷり熱しておき、まず蒟蒻を炒める。 6.里芋、キヌサヤ以外の野菜を炒める。 7.鶏肉を加え、更に炒める。 8.ダシ汁を加え、酒、砂糖、味醂を加え、最後に醤油で味をととのえる。 9.落し蓋をして少し煮込み、いい加減なところで里芋を入れる。 10.アクを取りながら、気が済むまで煮詰める。 11.盛り付ける時に、さっと湯掻いたキヌサヤを散らす。 写真は、ココ 【念のため】 ・ダシは、面倒でも昆布&鰹節でしっかり取ったほうがよい。あ、椎茸を 書き忘れていた。干椎茸をもどして使ってね。 ・乱切りした根菜は、面取りすると煮崩れないが、面倒です。 ・煮詰める前の味付けは、「ちょっと薄いかな」と思う位でちょうどよい。 ・水飴を使うと、照りが出て格好良いが、省略可。 ・キヌサヤはスジを取ってね。 |
フライドサツマイモ 【前口上】 要するに、『アメ抜き大学芋』ですが、不思議においしく、後を引きます。 紙コップにでも盛り付ければ、立派なパーティー用スナックになります。 【レシピ】 1.サツマイモを皮付きのまま縦に1cm角位に切る。 2.水にさらしてアクを取る。 3.タップリの低温の油でじっくり揚げる。 4.小量の砂糖を混ぜた粗塩をパラリと振りかける。 写真は、ココ 今回は、盛り付ける前に皆に食べられてしまった。 【念のため】 ・サツマイモは、刃にしがみついてきて、意外に切り難いので、よく切れる 包丁を使うこと。ナマクラ包丁は、怪我のもとです。 ・水にさらしたイモは、油が撥ねないようにキチンと拭いてね。 |
【ちょっと一息入れましょう】
男性料理教室でつくった一品の写真はココです。
鮭とシシトウのソテーですが、おいしそうでしょ?
これは、手抜きではありませんぞ。
レシピは・・・教えないのだ。にゃはは。
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ニンジンオカカ 【前口上】 そこのアナタ、人参の葉を捨てていませんか?人参の葉は、調理次第で おいしく食べられるんですよ。 【レシピ】 1.葉付き人参を入手する。(普通のスーパーじゃ売ってないけどね) 2.人参の葉は、柔らかい部分をちぎり取り、細かく刻む。 3.熱湯でさっと茹でて、よく絞る。 4.たっぷりのサラダオイルで炒める。 5.削り節、酒、味醂、醤油で調味し、白ゴマを振り掛ける。 写真はココ 【念のため】 ・このオカカ、アツアツのゴハンによし、弁当のふりかけによし、酒のツマミ にもなる。 ・削り節は、気持ちよく沢山使うこと。 ・今回は、ゴマがなかったので、ゴマ油で炒めた。いい加減さが男の料理 の真髄なのだ。 ・人参の葉は、独特の匂いがあるが、油で炒めたら全くわからないよ。 ・人参の葉は、かき揚げに入れると彩りもいいし、実に美味しい。 【蛇足】 ・モツ料理もそうだけど、見掛けにダマされて、本当に美味しい部分を 毛嫌いしたり、捨てたりしていませんか、アナタ? ・「資源の保護」などと偉そうなことを言うつもりは毛頭ありませぬが、 自然の恵みは、味わい尽くさなきゃ勿体無いと思うな。 |