とある廃鉱探検〜縦坑道を登り辿り着けない上層を目指す〜  【合同イベント】

とある廃坑道、行き止りには縦坑が現れた。
この上には別のフロアがある事が確認できたが、「実際に見てみたい」
と言うことで上ってみました。凡そ20m以上!岩盤を確認し、登れそうな状況の為チャレンジした。


 

   こちらが坑道口である。トロッコ軌道も残っている。

風が吹き込む為か?入口付近は落葉が積もっている。
小さいながら鍾乳洞の様にツララ上の鍾乳石が
見受けられた。

先に進むと落葉は無くなりレールと枕木が見えてくる。 

急に素掘りになり、またコンクリート製の坑道に戻る。

コンクリート製坑道を抜けるとすぐに見えたのは
二手に分かれた広い坑道に出た。
しかし、右側坑道は塞がっている。
これが縦坑であったのか?それとも先に進んで
いたのか、今となっては伺えない。


(某探検隊撮影記録隊Nakathy氏撮影)
塞がっていない左の坑道を進んでみよう。 進んだ先は行き止りであった。
しかし、右上には縦坑が存在した。

上には別のフロアが待ち受けている。「その場所へ行ってみたい」
登る直前は斜坑であり、金属のパイプや岩肌が掴みやすい。
しかし、まだこの時は縦坑になると思っていなかった。。。

(某探検隊撮影記録隊Nakano氏撮影)



斜面に寄りかかり、途中写真を撮る著者
(某探検隊撮影記録隊Nakano氏撮影)

著者側からの撮影


(某探検隊強襲突入隊S氏撮影)
まだまだ上に続く・・・地下水が多い場所は滑りやすいから
慎重に進まなければならない。
こちらは下からの映像、赤く写るのは著者愛用のリュック(笑)

途中、疲れた腕を休ませてくれるかのように
幅70センチほどの平らな面が現れた。
なんとこんな所に伝票の様な紙が落ちており、
何か書いてあるが読み取れなかった。
火薬の貯蔵に関する用紙であった可能性が。
紙が落ちていた場所から、急に縦坑に切り替わる。
が良く見ると7メートル先が急に暗くなっている。
「何か空間が存在しているはずだ。」

その頃、下層で待っている隊員の撮影
奥に写る光は著者がいる場所。
縦坑になっている為、著者はもう見えない。
(某探検隊撮影記録隊Nakano氏撮影)

こちらは登っている写真。赤丸は先ほどの伝票の様な用紙。

しかし上りきった場所はホール状になっている。
上に登りたいが、足場と手を書ける場所がない。
無理をして落下するのは最悪だ!
登れたとしても、降りる際どうしたらよいものかと。
なので。。。

諦めました・・・

「戻るか・・・」


あともう少し!「筋肉痛になるのでは?」と思った。
「握力落ちたなぁ。」


将来、登れなかったあの場所に到達する者が
出てくることを待ち望んで。。。

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