廃虚

米軍巨大基地(フィンカム基地跡・旧陸軍航空技術研究所)の跡を調査
この場所は警備員が毎日、しかも定期的に巡回しています。   2部構成

つい最近、この基地跡は解体されるとの情報があり消え去る前に「できるだけ全てを収めたいと・・・ 」訪れた。
常に巡回警備があると言うことで初の対人センサーを実戦導入。
しかしこのセンサー誤作動や照射距離に問題が・・・(失敗か)
超巨大基地(おおよそ、東京ドーム100個分tのこと・・・)
更に、巨大地下坑道もあるとか?調査を進める途中、藪の中シェルターを発見!
そのほかにもジェットエンジンのベンチテスト施設、謎の建物を捉えた。
通路の写真
以前は車も通れたであろう道路は、
人が歩くのに精一杯の細さになっている。
すさまじい木々や草に覆われ全てを飲み込もうとしていた・・・

謎の平屋廃屋
竹やぶの中にはなんと木造廃墟が残されていた、
生活感がある平屋の一軒家、幹部クラスの宿舎なのか?
しかしこの場所竹やぶの中にあり目を凝らした際、偶然にも発見した。

屋根も崩れ落ち瓦も滑り落ちる寸前であった。 近くにはタイヤが落ちていた。
その間からは1メートルほど成長した竹や、小さなたけのこが
顔を覗かせている。

しばらく歩くとパイプラインの跡がある。. 各エリアの標識か?

ボイラー室?パイプラインは、この場所より各方面に伸びている感じであった。

開けた場所にでた、駐車場であった場所であろう。
黄色いテープが張ってある。しかし新しい・・・つい最近になにか?

ふと振り返ると三本並んだ煙突が現れた・・・
近くに行ってみよう。

「???なに?これ?高射砲台?」

近くまで来た・・・。「た、高い・・・」

煙突の真下です。「は、入りて〜」 中には崩れたレンガと背もたれの破損した
イスが放置してあった。

こちらは煙突内から見上げたところ、
すごく気持ちが落ち着きました。

「煙突内へ煙を送る送煙管なのか?」
私が立ってるところから160cmの高さにあった。
「上りたい・・・」

少し中腰になれば通れる高さだ。

ふと右端を見ると・・・

 

1つだけ不自然に出っ張ったレンガが・・・。
周りを見渡してもこの部分1つしか出っ張ってはいない。
「なんでだ?」

もしこれが、映画等で登場する遺跡であれば慎重に
調べなければまずいであろう(笑)
ついつい押してしまった場合、何か作動するギミックかも知れないし・・・。
(因みに私は引張りました、もちろんびくともしません)
登るのには「イスとこいつが足がかりになりそうだ。」


途中二手に分かれる、右を見ると→ このような扉がある、見たところ取っ手がないが、明かりが漏れており
水も滴ってる跡がある。この先はすぐ外であろう。

正面にすぐ出口が見える。そのほうへ進んでみた。
???人が居た形跡が
人為的レンガが積み上げられそしてペットボトルが・・・
しかも左に新聞が・・・記事を見ると「ほ・・・、ホットすぎる記事だ」
日付は・・・2006年05月30日。新しすぎる。私が訪れるほんの5日前
謎の探求者がここに!!
おしゃれにお茶を飲みながら、この場所で新聞を読んでいたのではないか?

ではもう1つの坑道へ足を進めた・・・

「な?なんだ!これは?」
テーブルの様に仕上げてある・・・。
謎の探求者はここにでも住むつもりでいたのか?
それとも地元の子供の秘密基地の跡なのか?

こちらの通路もすぐに出口になる。
やはり右下のようにレンガが積みげられている。
何をしたいのか?当人しか分からないだろう・・・

さぁ、もうここには用はない・・・外にもどろう。
ちなみにこの外は何者かが梯子の様な物が
設置し上ってこれるようになっている。
正直、私も小学生のとき、こんな場所があれば
秘密基地にしていただろう。


←煙突坑道を後にしまわりを見渡しながら歩いた・・・
するとこのような建物があった。
左端の番号を確認すると?

拡大すると「3566」と書かれている棟だ。
余談になるが、この地域の市役所は、
この施設跡に建てられている、建造物の全てを把握しできていないとの事である。
市でも知らない何かがあるかもしれない。

入口はこうなっている、斜め下には換気口?が見える そしてこちらが内部画像、この建物内は一度燃えたことがあるらしい
全体に煤が付き、落ちている木材は炭化しているものが多かった。

「STOP」と書かれている。写真では確認できないが下には「止マレ」と記載
こんな細くなってしまった道でも車両の往来があったのであろう。

遠くから見たとき「ん?穴か?」と色めき立ったが
近くまで行ったら水路であった。
水の勢いが強く水量が多い。どこかで水が湧いているのであろう。

藪の中小さなトタン製の屋根や外壁の建物があった。
藪が多く近づけず。
規模的に小さな倉庫であったのだろう。

しばらく歩くとこのような施設跡に遭遇。
右の扉は錆止めペイントが施されている。
何かに使われているのであろう
(こちらの扉内は真ん中の棟から覗くことができるが、
全くと言って良いほど何もない)

この特殊な形状の建物、なにがあるのであろうか?

近づいてみよう。

 


写真では、この扉ずれていると思われるであろうが
右側の扉はすでに半開きになっている。
この扉の大きさはかなり大きく幅3m高さは4m位になる。
この扉すさまじく厚い、幅30センチはあるであろう。。。
これを見た瞬間、
「まずい放射線系か?」と思ったが普通木材は使わないであろう。
木材の内部は防音材(グラスウール)が入っている。
しかし年代も年代。石綿(アスベスト)を使ってるかもしれない。

「な!!脱出!!」
今更ながら即座にリュックよりガスマスクを装備。
しかしポリ塩化ビフェニルは何に属するか?
ダイオキシン類と言うことは分かるのだが。
とりあえず塵を吸い込まぬ意味で装備した。。。
しかしそのようなも保管物は見当たらない。。。
ただ以前にはと思い念には念をだ。
この写真が内部の全体写真、巨大空間が見てお分かりであろう。
しかしこの施設跡・・・「見たことあるぞこのような設備」
確か入間で・・・

こちらは入ってきた扉。 設備に近づいてみた。すべて錆びており中心に煤が付いているのがお分かりであろうか?これは航空機のエンジンをテストする設備である。
「エンジンベンチテスト」と言われる。この中心の機器にエンジン排気が噴射され、
後方に直接噴射されないようにする。この上部には?

エンジンを移動する際の「レールクレーン跡」があり、その分の隙間が開いている。
余談だがエンジンを外さなくても航空機ごと、
垂直尾翼や水平尾翼が引っかからないような刻みが入っている物もある。

ベンチテストのコントロールルームがあった場所であろう。
右の窓から観察していたのであろう。
ちなみに左の扉は押してもダメ、引こうと思ってもノブがない。。。
水による錆ではなく熱による酸化後の錆であろう。
もちろん通常の錆と違い、頑丈を保っている。

←こちらの写真は裏側に回った写真、右側下にはおかしな物ばかりがある
誰がどのようにしてこんな場所にしかも大量に保管をしているのであろうか?

↓それが何かと言うと以下の写真である。
 
このような現代的な似つかわしくない保管物である。もちろんPCBではない。
見たところすべてがエロ本なのだ、まともな本がないと見受けられる。

こちらは天井の写真。
上部から光が漏れているのが分かるであろう。
このように、折り返し折り返し構造を使い防音面積を増やしている
車などのマフラーと同じ構造になっている。

小さいながらドアの向こうにはこのような部屋が。

外に出るもう一つの入り口は緑で囲まれていました。

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