〇〇 ジャンクション跡?大トンネル 群 (後編)
第一回(前編)で紹介したトンネル、その真裏にもトンネルがあることは読者様はご存知であろう・・・
もちろん問題は公園真裏の鉄壁であろう、これは読者様も大変興味があったのではないだろうか?

私は会社帰りにコンビニでかった紅シャケ・昆布・シーチキンのおにぎりを手に現場に向かった。  こちらが前編→前編参照
 
予想車線図


 
これは私が(前編)で紹介した、「場所の特定になるため伏せさせていただく」とあった写真の拡大。
高速道として計画されたが途中までの着工で計画は折れたのか?その場所を駐車場に使用していたのであろう。
噂では前編トンネルはある機関の専用駐車場として2000台から3000台とも言われる車が停められたらしい


ご存知ここが鉄壁バリケードのトンネルである(この写真は前編調査時に撮影しておいたもの。)

 
こちらが前編のトンネルである。(この写真は前編調査時に撮影しておいたもの。)


 
隙間よりカメラをぶち込んで撮影したもの左側である。  こちらは右側の映像。

手前の金網は何故か開いてます(鍵もかかっていません)←ご存知の方もいるでしょう?
立入禁止の文字もありません。。。

私はシーチキンおにぎりを不覚にも落としてしまいそのおにぎりが隙間から入ってしまった、ゴミを散らかしてはまずいと思い
おにぎり救出作戦の為にエントリーした。

「う、狭い。。。この隙間俺でも入れるのか???」

私は内側鉄壁にあるドアの左下隙間、縦20センチ・横30センチ位の隙間からエントリー

内部は???

 
正面は?
神殿の様だ・・・巨大な柱が立ち並んでいる。
 こちらが鉄壁の内側
 下部は建設現場用のバリケードだが上部は木製の角材で
 枠組みしてあり
 薄いブリキ板を釘で打ちつけていただけであった。

ここで問題!!とにかく埃が舞っている、しかも臭い!!
そう、私が以前行った廃鉱まではいかなくともライトの目の前にかなり舞ってるのが目にとれる。
そう、この「臭い」とはどういうことか? それはというと糞の臭いである、猫の糞尿の臭いなのだ
言われてみればかなりの糞が落ちている・・・
「まさかこの埃は糞が乾燥して舞っているのではないか」
この線は当たっているであろう、何故か触ってもいない手の甲まで臭いがうつっている・・・
ただ何故か、洋服には臭いがうつってないのは不思議であった。
 

 
 

入口側左右には外された照明が山積みにされている.
取り付けたはいいがまた外されたのであろう。
折角取り付けたと思うが。
「もったいない。。。」

 

ここまでで調べた結果トンネルの数は3本、になるが???この先・・・


これは天井の照明用に設置されていた配線チューブ(金属製)これも取り外されていた。


  
現在入坑から50メートル付近、柱には消火栓が取り付けてある。
右の写真は拡大したもの、「防火用」と書いてある、
左隅にはチョークで
「清掃」と書いてあり、
消火栓の放水口には緑青がベッタリと付着している。
 またしばらく歩いてみよう、この辺りになると自然に入り込んでくる
 ゴミなどはなくなってくる。更に延々と続く・・・
 現在入坑から100メートルくらい。

 
上部には、外されず残された照明がある。  側のトンネルはこのように緩やかに右方向進んでいる。
 しかし柱は円柱ではなく角柱である。
 広い坑道の為フラッシュの光が届かない。
 下に落ちているのは先ほど紹介した配線チューブである。


写真のように角柱であり、柱には文字が書かれている、建設中か撤去時に書かれたのではなかろうか?

 

今まで3本あるうちの真ん中の坑道を歩いてきたがここでなんと!!

合流!!

 
   

そう一番左の坑道が真ん中の坑道と合流するのだ!!坑道外を訪れたかたはもう分かったであろう?
〇富〇現用の出口から左側に道があることはご存知であるとおもう(バッティング用にネットが張ってある道の跡)
その道が一番左の坑道に接続する予定であった。
(恐らく合流レーン)
そして
前編で紹介した坑道からこちらの坑道へ接続する予定の道
真ん中の坑道である。では右の坑道は?というと、この坑道から前編の坑道へ接続する予定であったのだ。

前編で私が潜入した場所の写真で分かると思うが、私が降りてきた下り坂がこの坑道から前編の坑道へ出口
に当たる場所(柵が開いていた場所)、
なので出口と本線の分離の為に、トンネルに降り立った場所は隣のトンネルに比べ一車線分広かったのである。
前編参照

ここで3本あった坑道は上り下りと2本のみとなる。

先ほど山積みにされていた照明やその下に写る配線チューブと同じものが取り付けてある。右側は外された跡が残る。
なぜこのように中途半端に外されているのであろう、別に外さなくてもいいし外すなら全部外すであろう。


まだまだ緩やかに右へカーブが続いている。


コンデンサー?多数ある柱のなかでこの1つの柱のみに付いていた。

 
先ほどからずぅーっとこの調子・・・300メートルくらい進んだであろうか・・・

 
このように変化はせず延々と続いています。。。400メートル付近。

 
繋ぎ目はペラペラした板状のゴム【防水】が張ってある。

そのとき!!

 

 

 

な・なんと・・・

 

 

 

 

 
二車線とも閉鎖です!!すこし調べてみると・・・この先あるはずですが意図的に塞がれてしまっています。

 
照明の設置の仕方に注目していただきたい、あまりに不自然な位置に取り付けてある
この先があることを物語っているであろう、壁際真近に取り付ける意味もないでしょう。
気になる。。。このコンクリ壁の裏はまだ先があるのであろうか?

これが塞がれた壁の足元。

そして以下の写真が途中途中にあったトンネルのつなぎ目。
 どうです?壁の足元とそっくりな溝でしょう・・・やはり先があるのでしょう。


そして上の写真はつなぎ目の部分、1ミリ程度の隙間があり、風は感じられなかった・・・と思う。
ライターの火を近づけたかったが、反対側に可燃性ガス(メタン等)が溜まっていたら?うまく酸素と混ざっていたら?
「ちゅドーン!!」と逝ってしまうでしょう・・・なので確かめませんでした。
読者の皆様の中には、その結果トンネルが開け、遺志を継ぐものが現れるだろう・・・と思う方はいないでしょうね【笑】
「残念だがここまでか・・・」

では地上に戻りましょう。


最後は名残惜しく合流地帯を「パシャリ」


ついつい、
寄り道をしてしまいましたが、この場所でおにぎり(シーチキン)を回収し表に出ましょう。


ちょっと気になる写真・・・中央から少し左に光るものが・・・、だってそこ鉄板で塞がれてる場所じゃん・・・
よく見ると隙間からちょうど街灯が見えたのかな?

調査終了