廃墟 火の恐怖その結末とは・・・

廃墟になってから火災に見舞われた物件である、しかもただの火災ではないように思える。
何か揮発性危険物を撒かれたのではないか?
特に燃焼時間や燃焼エネルギーが高いもの、手に入りやすいガソリンではないか?
もしくはガソリンと発火点まで達した場合消火に困難な重油類の混合燃料を使用したか?
なにか事件の証拠を隠すため?そんな風にかんぐってしまう・・・

何らかのリンチ事件があったようにも思える。更に廃墟の危険性をつくづく痛感させられた物件でもあった。。。


 
夜中なのにやって参りました、深夜02:40・・・。なぜにこんな人っ子一人歩いていないアホな時間にやって来たかと
言うとここがメインではなく、更に高速に乗り静岡へ向かう途中なのだ。ここは序にと言ってはいけないが、
どうせ東京から静岡へ向かうのならここで野営し早朝探索の跡に静岡へ向かおうと計画したのだ。


    
おはよ〜です。さすがに9月末、寝るには
さすがに寒かった。。。
 とにかく外観からして荒れている・・・
 族が書き込んだ漢字が至る所に。
 窓のガラスは割られ塞ぐためか?
 ベニヤ板が張られている箇所もある。

   
外観的にはしっかりしています。
所々煤がコビり付いており高熱と煙の
凄まじさが見受けられます。
 こちら側からは綺麗ですね。  これは驚いた伏字を使わなくとも
 しっかり物件名は伏せられてます。

では内部に行ってみましょうか。


    
まずは車用のスロープを降り地下から
見てみましょう。
 さすがに地下は火災の惨状は見られないが
 クリーチャーだか何だかが大暴れしたようで
 ボードは穴が開き、扉はぶっ飛んでます。
  とにかく破壊されまくり・・・戦闘でもあったか?
  そんな様相です。自衛隊にでも入ってほしい!
  その有り余る力、その若さ!是非ほしいです!

   
地下は駐車場の為、これといって
興味を引くものがない。
 更に地下階、やはりスロープになっている。  上からの雨水で水溜りになり屋根は、
 破壊されたのか?それとも自然に崩落したのか?
 足場は悪そうに見えるがコンクリ製の為しっかりと
 している。

では1階へ戻ろう。


     
こちらは1階の正面より入り目の前の
エレベータホール
  火元と見られる1階は相当の高温で
  焼かれコンクリートしか残っていない。
  時が経ち、日当たりの良さや上の階層より徐々に
  落ちてきた水により自然にも草木が育まれている。

    
ここからの景色は湖が見えよい風景に
思えるが、何となく殺風景にも見える。
 湖が小さいからか?この周りで一番良さそうな場所
 なのに、感動を覚えない、周りも殺伐としている。
  湖側は開口部が多く延焼が強く、
  タイルが剥がれ落ちている。

と、ここで

調査中問題?が発生。。。

厨房に入り調査中このような惨状が


そう、おびただしいとまでは言わないが血液を拭った跡が。


廃墟とはこういう場所・・・人目が付かないおかげでこのような事件の跡を目にする。
致死量ではないが多めの出血と思われる、比較的新しく最近では無かろうか?
場所が場所、つれて来られリンチと言うことも考えられる。
幸いにも昨夜の野営時には遭遇していないが遭遇し、なにか気に入らなければ私もやられているか
自身の危機があった場合、やってしまっているかも知れないだろう。無用な争いは避けたい。

私も若い頃にはいろいろあり、リンチ経験もある。その中で何故か一人ぐらい優しい?奴がおり、
ボッコボコにされたあとティッシュをくれる輩が現れる、素直に受け取り血を拭ったものだが
そんな惨状であったのではないか?

話が逸れてしまったが廃墟はこういうことも起こっている。

ただしこういうことが起きるからといい、武装し探検することも避けてほしい、

いらん誤解を受ける場合もあれば、過ちを犯してしまうこともある。

私が言うと「武器を持っていた自〇官上がりの奴に言われたくないわ!」と思われそうだが
武器を持っていたからこそ、その怖さを十分過ぎるほど分かっている。
素人がナイフを持つと確実に相手を殺めてしまう、カッとなると判断が付かなく
「自分は凶器を持ってるぜ」と、どうしても胴体を目がけてしまう癖がある。
もう少し落着いて相手を観察してほしい。相手側がプロでなければ逆に隙ができるはずである。

そのような状況に陥った場合、相手に気が付かれてない場合は静かに速やかに逃走する。
超接近戦で危機が迫った状況では大声で助けを求め逃げること。
現在日本ではこのような対処しか自身を守るすべはないのである。


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